充実したキャリアを考えると、目標に向かってさぞかしアグレッシブに行動をしてきたのかと思いきや、実際は目標を持ったり、夢を描いたことはこれまでに数回しかないという。「私の会社名『DESAFÍO』はスペイン語で挑戦を意味します。今やれる目の前のことに向けて100%できる限 りの挑戦はしますが、見えない未来に対しての期待や目標みたいなものを立てることはしません。夢を見る……と言うんですかね? 夢見る少女ではないです(笑)。とても現実的です」。

彼女はこう言うが、新しい挑戦が可能なのは現実を深く理解しているからこそ。来る50代ではどんな新しい表現を見せてくれるのか。私たちは、俳優、そして、表現者である米倉涼子の勇まし き挑戦を見守り続ける。

RYOKO YONEKURA
モデルとして活動後、1999年、俳優へ転身。国民的ヒット作のドラマ『ドクタ ーX~外科医・大門未知子~』シリーズ(2012~2022)のほか、Netflix『新聞記者』(2022)、NHK『エンジェルフラ イト 国際霊柩送還士』(2023~2024) など多数の作品に主演。ミュージカル『CHICAGO』で、3度N.Y.ブロードウ ェイ公演を行う。2025年8月2日、3日には自身のスペシャルステージ「DISFRUTA DISFRUTA」を東京・恵比寿で開催予定。

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Photo: Jun Yasui Styling: Miyuki Uesugi Makeup: Yumi Endo Hair: Kenichi Prop Styling: Takashi Imayoshi Movement Director: Chikako Takemoto Interview & Text: Rieko Shibazaki Editors: Kyoko Muramatsu, Toru Mitani

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