【獄中結婚】やまゆり園事件で19人殺害…なぜ植松聖死刑囚の妻に?真相解明のため?意義を考える|アベプラ

[音楽] 勝四核にある東京高知 受刑者や死刑囚がされているこの場所を毎日訪れている女性がそのわけは [音楽] 私上松翼って言うんですけど 9 年前に起きた山ゆ百ゆ障害者殺傷事件の犯人である上松さんと極中結婚しま [音楽] 2016 年に起こった通称山ゆ障害者殺事件の障害者は生きている価値がないそんな身てな者 19人を殺害した元上松死刑州 実は去年12月こちらの女性上松つさんと 極中結婚していたというのです本当に 優しくて 人のことをすごく気にかけてくださる で頭が切れる そういったなんか私の理想のタイプの人だったので愛してます 面会時間は1日20分 わずかな時間のために日々高知症を訪れるつさん刑務官が隣にいるため [音楽] [拍手] 2人きりになることはもちろんありません [音楽] 来ました 高知書の中で夫婦はどんな言葉をかわしたのでしょうか はいお疲れ様ですアクリル版なのでまお互い手合わせながら話したりとか今日何食べたとか外の天気はとかなんか本当たいもない話でずっと笑顔でニコニコしてる感じですね [音楽] 彼が私の自画像を書いてくださったんです けど彼からは天身乱漫って言われるんです けど性格がそれが本当に色遣いで表現され てるなって思うのでとても嬉しい家でした [音楽] 2020年に死刑が確定した上松死刑州 た そんな相手となぜ極中結婚という道を選んだのでしょうか?えっと私は [音楽] 15 歳の時に知的障害のある男性から性的暴行を受けて障害者手帳を持って生きていくことになったんですけども殺害したいとかそういう風な気持ちはなかったんですけどその [音楽] LINE を超えた彼の理由だったり根源は何だったの か私は知りたいと思ったし世間の人々も 考えるべきだと思って中結婚しました そうした思いから興味を抱き始めた翼さん は手紙を出したり差し入れをするように これが1番最初に来たお礼嬢で私が蜂蜜と か振りかけを差し入れしたんですけどその 時に来たもので蜂蜜や振りかけを差し入 いただき誠にありがとうございました みたいな感じで書かれています その後手紙でのやり取りを繰り返す中でつ さんから思いを伝え結婚へと至ったと言い ます 当然ながら批判もある死刑囚との結婚 しかしそれでも結婚に意味はあると上松死刑州と 100 回近く面会している野田市は語ります弁護士さんだけではなかなかそのいろんな事件のこと聞くとかっていうにはなかなかもいけないので日々いろんなことを話し合う人ができるってのすごくいいことだなと思ったんですね障害者を支援するっていう職業だったにも関わらずその全く真逆のねっことになった [音楽] これは一体どうしてそうだったのかっていうのを解明しなくちゃいけない ここからは上松死刑州と極中結婚した妻つさんが生出演極中結婚の意義について考えます [音楽] ゲストご紹介します2016 年に通称山ゆ障害者殺事件を起こした上松哲と去年 12月にご中結婚した上松つさんです どうぞよろしくお願いいたします よろしくお願いします よろしくお願いします えそしてもう一方極中結婚した例も含めえ家族多くの死刑集を取材してきた月刊作る編集長の野田博幸さんですどうぞよろしくお願いします はいよろしくお願いします まね皆さんお伺いしたいことたくさんあると思いますけれどもまずはですねつさんあのまどういった経緯で VTR にもありましたがどういった経緯で上松死刑州に興味を持ったのかっていうところから教えていただきますか はいまず私が15歳の高校1年生の時なん ですけどあの知的障害のある男性から性的 暴力を受けてましてでそれであの警察の方 も動いてくださったんですけど証拠不十分 とあとま相手が障害者だったっていうこと であの逮捕もされずに 終わってしまったんですねでその時から私 はあの記憶障害えっと別名会議性権障害 っていう障害を持って生きていくことに なったんですけどもそしたらあのその大変 な時期になって差しかかっていた時に ちょうど山ゆの事件が起きましては
でその 時にま私の周りに味方がいなかったって いうのがあったので初めてその事件を見た 時にあこの 人のやったことは間違えているけどこの人の考え方ってもしかしたら私には必要な うん なんかエッセンスなのかもしれないっていう風に捉えてしまって でも本当に殺人はいけないことっていうのはその時から分かっているんですけど うん でもそれからまあのサに興味を湧くようになってでまそれからだんだん普通の生活をしていってたんですけど去年の 25 歳になった時にまふと何かのニュースで上松さんのニュースを見てあのまた思い出してでその時にあ私あの時の障害だってない うん でこの事件もまだ未解決のままだって思った時に自分ができることって何だろうって思った時極中結婚というかその彼にあって事件の真層を確かめることが 1 番私がやるべきことなんじゃないかなっていう衝動に狩られてしまって うん でそれでまどうにかしていろんな場所に連絡してうん あの面解できないかとか極中結婚も考えているんですけどっていう風にいろんなところに連絡してで最後に行きついたのが編集長の 作る出版さんだったんですけどそれでお会いしてお話しして担当弁護士さんを紹介していただいてでま最終的には極中結婚できるようにまで至りました あのそこに恋愛感定はじゃあないということなんです 最初はなかったです ああ真相を知りたいというところなんですか?うん そうです あとはなんか考え方ってこの人のは 間違ってない部分もあるよなって 思ってしまってたんですね私の中でうん もちろん間違ってる部分もたくさんあるんですけど間違ってない部分っていうところにちょっと引かれてしまってそれでお会いしたいって思って極中結婚をしました [音楽] うん実際4 ヶ月ぐらいですか?今ご中結婚期間というのは そうですねえっと去年の 12 月に失礼しましぐらい経ってるってことなんですねその根源を知りたいというような目的はどうですか?達成できたんですか?根源分かったんですか あちょっとずつですけど まだちょっとずつです
まあからのが2 月だからまだうん まだちょっとまなんですよ 面解ができてからっていう 今は感情的にはどうですか 今感情的にはあの本当に大切にしてくださるんですよ私のことを うん で絵もそうですけど丁寧に書いてくださったりなんか私がいてなんか人生感が変わったって辺の世の中だって言ってくださったりするんで うん なんか自分で言うのも変ですけど希望を与えられたのかなっていう風に思ってましてうん [音楽] でもその希望って被害者の方だったり 被害者遺族の方々したらそんなのいらないでしょうってなると思うんで私的には複雑な気持ちなんですけども うんうんうん で私は25 歳になったらあのずっと障害を抱えたまま生きていくつもりがなかったので自するつもりだったんですね うんうんうん でその時にちょうど極中結婚の話があって今上松哲さんと極中結婚の生活をしてるわけなんですけども うん その時に私は死刑囚ってあの彼が言う柔度障害者みたいな感じで世間から必要とされていないものだと思ってたんです うん で彼は柔障害の方を必要としていないって言っているんですけど私は死刑囚が必要とされていないものだと思っていたんですけどうん でもだんだんだんだん面会を重ねてが溢れたりなんだろう心のモヤモヤだったりぐちゃぐちゃだったりをぶつけていったりした時に [音楽] うんサトさんが私の生きる希望になったんですね うんうんでうん でなので私は死刑囚世の中にいらない存在だと思っていましたけどそんな死刑囚が私に生きる希望を与えてくれたので うんうん 重度障害のある方も絶対誰かしらの生きる意味だったり価値になっているはずだと思って そこが考え方が変わりました私は クロスオーバーしたみたいな感じ まずそのすごい本当辛いこともたくさんお話してくださってありがとうございますでちょっとあの気になったのですがじゃその上松里さんとこう結婚される時って結婚する前はもちろん面会とかできなかったそうですよえそれと向こうってどうしてオッケーしたんですか はい私がそうねだから彼女から去年の 7月に電話を受けて うん
会いたいって言った時にま1 番最初に言ったのがね要するに死刑確定者とはもう家族になるしかないんですよ アウトね 法律上はうんだからもうその格があるんだったら協力するけども ないんだったら諦めてくださいってもうそれ最初に言わないとねあのぐズぐ行ってて言ってからそうなっちゃうんであれなんでそしたらま彼女はそのそん時電話を切ってその 23 日後にあのそういう覚悟がありますって言ってきたんでそれでま協力しようってことになっですね えそして手紙とかも買わせない状態ですか?家族だと家族じゃないと そう もう死刑確定しちゃってもう厳しいんですよ要するに社会から確するっていう考え方なんですいや私はねあの彼女に協力しようと思ったのはうん [音楽] 彼女抱えてるトラウマの克服っていうま彼女にとっての生きるだからさっきの話ちょっと逆なんですけども彼女にとっての生きる希望っていうの達成のプロセスになるんでっていうんで どっちかっていうと彼女にとってのメリットがあるなっていうんで協力したんですよねうん ま要するに刑にとってもメリットな当たり前なんですよ 要するにそういうことが全く確実されちゃってる中で毎日会える人ができるってことですからこれはすごく大きなことですよね うん 実際に面会とかはどういった会話をされるんですか?ま 20分ぐらいしてるっていうVにありまし はい絵が好きなので買いたいお店あってここも押しもう少しこうしたらいいんじゃないとか色 いいからもっと足したらとか そういう絵の話が これですよね これ物現物持ってきました あ現物あ
あ現物がある 物 現物ねこれほとんどの人は見たことないと思うですま彼がこういうノートに書くってのは特徴でこう名前まで上松になってんですけど ここにこういう風に書いてんですよ あこえ

うん こうノートに書いてたんですね そう彼はみんなノートなんですイラストもないもだから彼の極ノートって相当な数になってるんです最 何で書いて?何で書いて
それもね だから彼はいろんなを使ってるんで 今回のでもこれすごいだけっていうのは聞きました いやでもこれすごいよもうすごいすごいすごい なんか水に溶かしたりとかしてさん見た時どういう風な感想 はい面会室で見せていただいたんですけどもうなんか嬉しすぎてでも何回もこれでも 6回ぐらい書き直ししてこれなのでうん 本当に丁寧に丁寧にこれはもう渾心作って言ってました 彼はね国習でその絵の本とか勉強してんですよ 本を取ったりして これをでもあの過去にですね過去に死刑州が書いた絵画店っていうのがあって それを見に行ったことあって でそうするとまもうもういろんな絵もありました でこのこの犯人の人ねっていうのも分かったりしてでその絵の裏を見るとでもねすごく犯境をずっと書いてる [音楽] なんで俺自分の死にしてものすごく恐怖の言葉を書いてる人もいたしろんな人がいましたこの罪はもう冤罪だっていう書いてる人もいっぱいいたんですけど 僕その時見に行った感想はやっぱどうしてもそれをこう受け入れられなかったというか やっぱその感情は正直あったりするんですよ で国中するのは全然僕はいいと思いますけどやっぱりそういう風な感情の人も特にご遺族とかこの事件を知ってる方とかは い やっぱどうしてもそうは言っても納得できないって人もいると思うんですけどその辺っていうのはつさんはどうお考えなんですか いや本当に私がこうやって出ていること自体もあの傷つけてしまっているんじゃないかなと思ってまもちろん傷つけてしまっているんですけどもそういうところはすごく難しい問題で うん
でも私が出る理由としては うん
うん やっぱりこの事件を終わらせたくないっていうのあのまた繰り返すというわけではなくて うんうん
このままま彼に執行があって うんうん
この事件が過去化されて うん しまわれていってしまうそうするとまた福祉施設の問題だったりそういうものがまたうん 薄ぺく
うん 取り上げられずなんかなってしまうんじゃないかっていう不安があってうんうん それで私はま顔出しをしてうん こうして あのそれでちょっとの世間のちょっとの人でも この事件について考えたり今の福祉施設の 問題について考えてくださる人ができればいいなと思って うん
出演を決めました つさん自体はね何も加害者ではないですからね その考え者というのがまた別にいらっしゃっていうのでまそこへの寄り添いというようなね形だと思うんですけれどもまそそこのお話っていうのもやっぱり面会の時にもされてるんですか あそうです私はこういう考え方ですっていうのはサトさんには伝えてまして サトさんも あのサトさんはサトさんで考え方があるんですけど うんはい サさんは私の考えについてはあの人それぞれ考え方は別だから あの 自分が思ったままにこの安間でも言っていいよっていう風には言われてます彼の目を見てると うんうん やっぱり私と会ってから生きるってこんなに素晴らしいんだとか うん
うんうん 家族できるってこんな素晴らしいんだとかそういう風なものがすごく伝わってきて うん で私も高知書に毎日足を運ぶんですけどその時に彼に会った時にあ家族がいるってこんなに大切なことなんだとかどんな存在でも私に生きる希望を与えてくれてるんだなって思った時に うん うん やっぱりどんな存在でもなくなってはいけないって思いました 被害者遺族の方はま今回の件というのはどうご覧になってるんですか えっとね私はもう事件も相と取材したんで被害者の方たちともいろんな向なんですけどもま今んとこ無関心ですねまこちらま今後機会があったら感想聞きたいなと思ってるんだけどもまうん なんだろうなこのその件について賛成とか反対とかいう立場じゃないってことですよね被害者の方たちにとっては うんうん だから被害者の人たちにとってはま死刑ってのは 1 つの節めなんでこれはあのば伸ばしたりなんかしないとそれは必要だっていうのが基本で その程でま実は彼はそんなに最新政権も起こしてんですけどもまその時もちょっとざついたんですね もう自分は死刑を過したはずなのになんで最初に請求ってやるんだみたいな だから今回の結婚もま内心をざついてる感じだと思うんですけれどもまそれで 3 世とか反対とかっていうからそういったことないさんから見て彼は少し変わってる感じはあるんですか?まだ出てないですよ野さんからもうこれからですよね可能性があるとしたら うん
とさんどうぞ 僕ねあのまずつ橋さんとし野郎さん全然番組んで全然お二方を攻撃するつも一切なくてどっちかとこ番組のこのスタンスというか今日のこの取り上げのテーマ自体に僕ちょっと うん
うん批判したいところがあって というのはま結婚自体はもう党人同士が良ければ誰に迷惑もんでもないからこれするのも自由だと思うんですよ だからそうつさんが上マ死刑とやるのも全然自由なんですけども うん 何が言いたいかというとつ橋さん個人わけじゃないんですけども死刑囚の妻になることによって必要以上にこういった形でメディアで取り上げられる うんうん それによって影響力を持ててしまうていう構図が死刑をある意味利用してるような度の穴をついてるように見えなくもないし さっき多分竹山さん感じられた違和感もおそらくこのアートとか絵とかも死刑種じゃなかったら大したことねえや みたいなものがそれによって注目も浴べるような構図になっちゃってるかもしんないじゃないですか うん そうすると多分安倍総理を撃したあの犯がの思想が必要以上に注目集めたと同じような意味で ある意味死刑のその殺人班とかの被害者を利用して売名行為 でまたその死刑の妻になることによる売名行為 こういうこと自体がなんか他人を利用してで結婚っていうのは今だとこれ制度として僕問題あるなと思うのは死刑囚になったら親族しか合えないってのは僕おかしいと思います うん だからだ会うための手段として結婚させるないってことは僕おかしいと思うんですよ うん
でも今の制度を前提にすると 結婚制度は結婚すること自体が本当は目的であるべきなのに結婚することが主段になってるようになってしまって結果的に被害者を え利用して死刑になって本当だったらこの絵も僕別にまあまあ確かにうまいけどだからどうやねんみたいなもんかもしれないしそれによって必要うように注目集められちゃうってことになると自分の売名したい命かけてるアーティストがわざわざ殺人を犯かし集になるかもしれないですよね うんうん あのちょちょちょちょっと考ちょっとねそれくつかがあるんでただその市の表現についてはあの毎年やってんですけどもやっぱりね死刑収集ならであのあの打ちある論としてあるのも分かるんですけど必要以上にだからって持ち上げる必要でもないし 必要以上に持ち上げてないそうそ だから持ち上げて彼女が多分そのいろんな過去があってそして今彼女がその彼と会うことによって落ち着いてきてるってのは本当じゃないですか だからそれはそれで彼女の事情 あると思うだから僕彼女が悪いよりはあんまりこういうのを出さない方が番組のスタンスにとっちかと批判したいね こういう方もやっぱりいらっしゃるのはいらっしゃるからその話を聞きたいって興味ももう 1 個あんのとあとやっぱこれは田端田さんの意見で僕も確かにこれもあるかなと思うのはそれ彼女も聞きたいんだけどその結婚したことによって うんかな死刑執行を送らせようという はい 考えともちろんそういうのもちょっとあったりするんですか あそれは全くないです はい それはないことを分かってるので覚悟の上で が遅れるってことないですよ はいの話ですく本質をついてることなんだけどもそこはきちんと議論しなくちゃいけなくて あの私はいんなその極中結婚ま本にしようと思って色々調べてて やってるうちにねやっぱそこれはすごいことだなと思い始めてま要するに 1番さっきもおっしゃったように うん 今死刑確定者ってそのでもう全面的な石鹸禁止になるんですよ でこれはどうしてかっていうと法律上は半年で執行ってなってるんですところが実際ま 20年30年平均で伸びてんだけども 要するにもう半年であの身を安定させてもう死に望めっていう制度なんだけどもま実際はそれが伸びてるからうん あの私もマイナス以外の何もでもないと思うのこの石鹸全面接石鹸禁止っていうね うん でそん中であの罪と向き合うとかっていうのをもしあの死に至るまでその人に求めるとしたら 1 人になっちゃってのは全くあの真逆の環境だからねやっぱり誰かと対話することによって自分のこと色々考えていくっていうにやっぱり人間ってそうなるんですよ うん だからそういう環境を作んなくちゃいけないっていうのともう 1 つ私がどうして関わってるかっていうとあれ裁判では要するに責任能力の生むだけがほとんど想定になって あの真層ってほとんど解明されてないんですよつまり彼がどうしてあんな考え方になっちゃったのかあれがうん 前の1 年ぐらいであなっちゃうんですよそれまで要するに支援をする立場の人ですだからね それが真逆になっていくってのこの 1 年間に何があったかってのもうちゃんと解明しなくちゃいけないんだけども裁判度ほとんどなされてないんですそれが あの要するに試験にできるかどうかって責任能力飲むだけで終わっちゃったんですよね うん だからこれはちゃんとやんないといけないっていうことで私はずっとさん大丈夫ですか?この説明で うんいや多分番組としてはあの本人の移向があってということあった その因のあの仕組みだとこれは僕も納得しない考え方だという前提なんですけども不必要に伸ばしていつ死刑が執行されるかもって恐怖にさらすこと自体を刑罰してるのかなっていう気もしなくもないですあれ郵送だったらできるんでしたっけ?便有便も決それがいるように極中結婚って今増えてんですよだおかしいの だからおかしいですよね で実際にま面されて4 ヶ月ぐらい経つということですけどつさんどうですか?こう上松継の心情の変化みたいなとこてあるんですか あ変わりましたあのまず私が障害を持ってるっていうことに対してやっぱり最初ちょっと嫌な感じで接してきたというかあの 君は障害者じゃないっていう風に 言ってたんですねもううん うん で君は障害者じゃないからそんなこと言わなくていいんだよってでも最近はうん あのこの病気は一緒に直していこうねっていう風に障害を認めてくれて 私の でそれでこれから一緒に直していこうね絶対治るからって 言ってくれるようになってそれがなんか大きな変化で私は嬉しかったの覚えてます となると ま全部これあくまでも想像の範囲でしかないけど多分彼も山ゆで働き出した時はそういう思いももしかしたらあった人かもしれなくてっていうそっからこう働くうちに色々変わって事件を起こすということかもしれないしっていうだそこのやっぱりしさ解明もできてないってことですねその辺 [音楽] あ竹ない要するに彼が問題たのは柔度障害者なんで彼女人はその反じゃないんですよ そうまたそう違うってことは違 その辺はねあの彼は割とこういろんなこう生と分けしてあの語る人だからあの その辺詳しくはねまた明 はい 実際事件の話ってされるんですか?面解で しますそうすると衝突するので あそこはじゃあ衝突するんだ 具体的に話せる範囲でどういったところかっていうのは あうーん ま例えば障害ある方は あのその私が死刑囚死刑囚でも私に生きる価値を与えてくれたんだよっていう風に話をしても うんはい だから俺が間違ってるっていうのかみたいな感じでまだ変わってはいないです彼の心 あの事件でね1 番問題になったのは要するにあの大規部施設障害や障害施設のあり方とか問題になったんだけどもそのって裁判でほとんど触れてないんですよ うん だから本当はそこを解明しなくちゃいけないんだけども あれ要するに裁判に裁判だからもう 3ヶ月終わらせるって決めちゃってるんで 要するに死刑にするかできるのかどうかでそれで終わっちゃってんですよ うん
で1 番大事なことがほとんど解明されてないんですよね うん で判決の中でちょっとだけね要するに彼のその職員としての経験が拝見にあるだろうって言及をされてんです言及で終わってんですようんうん だからそこと本当は解明しなくちゃいけないんだけども つ葉さん最後に何かおっしゃいたいことありました是非 あ最後に
うん このような事件が起きないようにもっと世間の方々に考えて欲しいと願っています ありがとうございました 安間マプライム進行の平石直行ですご視聴 ありがとうございますこれにチャンネル 登録よろしくお願いします

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◆過去の放送回はこちら
【参政党】都議選で躍進ナゼ?掲げる「日本人ファースト」って?東京でナニを成す?|アベプラ
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【プール授業】公立中学で廃止相次ぐ…教師の負担大?施設老朽化で限界寸前?泳ぐ力って必要?|アベプラ
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◆キャスト
MC:哲夫
植松翼(植松聖死刑囚と去年12月に獄中結婚)
篠田博之(月間「創」編集長)
カンニング竹山(お笑い芸人)
シャララジマ(モデル/文筆家)
田端信太郎(アクティビスト個人投資家)
Yuna(TikToker/YouTuber)
司会進行:仁科健吾(テレビ朝日アナウンサー)
ナレーター:田所あずさ

「ABEMA Prime」
平日よる9時 アベマで生放送中

#アベプラ #獄中結婚 #植松聖死刑囚 #アベマ #ニュース

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25件のコメント

  1. 性被害を犯した障害者は罪を償うべきで司法もそうあるべきです。ただ、何も罪を犯していな弱者が植松に19人も惨殺されています。どんなに怖かった痛かっただろうかと心が痛みます。そんな人に共感してるなんて人としておかしい。

  2. ともかく人に迷惑をかけずに平穏無事に生きている障害者やその家族から見てすれば「植松の考え方は同調できるから障害者は〜」みたいなひとくくりにした暴論は迷惑だよな。重大犯罪を犯して障害が理由に無罪になったら、とか全然違う話を持ち出す奴らもいてわけわかんねーよ。それはまた別問題だろ。

  3. 薬友達に殺人一緒にやろうって誘って 最低でも50人は殺そうと思ってるって言ってたんだってさ。

  4. 以前入院したとき
    相部屋の軽度知的障害の方が看護師さんに抱きついたり、目の前で自慰行為を始めたりやりたい放題でした

    彼らに罪の自覚などなく、ただ本能で動いているのだと思います

  5. 例の事件は法治国家最大級の問題ですよね。
    文明が無かった時の人類のほとんどは障害者を間引いていたから問題にならなかった。

    だからと言って許せもしない。

    ただ、こういう時はブラックジャックの「無頭児」に出てきた「脳ミソのな無い子がどんな一生を送るというんだっ 殺せーっ」というセリフを思い出します。
    かけがえの無い命ではあるが、謳歌してこそと思います。

    しかし現実はこれよりも厳しい問題を突きつけてくるなと。
    ほんと難しい。

  6. 単純に気になるのが被害者の19人から何か攻撃的なことをされてたのか、ただ重度障害だからって理由だけで犯行に及んだのかってとこ。そしてこの行動をした本人そのものが自分が嫌う重度障害の枠に入っちゃてるなーって思った。

  7. 殺人はダメ!差別はダメ!
    っていう綺麗な正論だけじゃ
    救えないこともあるよね。

  8. 弱者救済は社会のレバレッジ源になるという普通に考えたらわかることを植松はアホだからわからなかったんだろうな。
    障がい者は社会に役に立ってないとか本気で思ってるならそーとーあほだな。ミクロ視点しかないあほ

  9. 福祉施設の問題を知って欲しいとのことですが、この番組内でももう少し扱って欲しかったです。
    働く人のメンタルケアや、その仕事しかないと思い込んでしまうところを、どうにかできないかなと思いました。

  10. 問題なのはこうやって話題にするところやろなぁ。
    なんか講演とかもするらしいし、
    ひっそりと獄中婚とかならここまで賛否はなかったと思う。
    植松の考えは理解できるがやり方は理解できないんよね。
    人権がないから無罪の障害者を◯していいってならん。
    この女性を加害した障害者を成敗してなら分かるけど

  11. 「知的障害等を理由に裁かれないのは、彼らが人ではないから」
    というのは詭弁だなぁと思う。論理的ではない。まずもって上級国民や政治家だって裁かれないよね?でも彼らは人。「刑が軽くなったり裁かれたりしない存在は人間ではないと定義する」とどこに書いてある?人から生まれた生き物はどんな障害を持っていようが人であり、人権は与えられる。人権が与えられている者は人なんだよ。人の定義は裁かれるか、裁かれないかではない。少なくともこの国では人権は人に与えられた基本的な権利であって、裁く裁かないの基準は良心によるところが大きい。
    介護職をする中で課題や問題を意識することは当然で立派なことだが、人を殺すのはただ自分の加虐性だけが理由で障害者の存在がどうこうというのは後付け。

  12. 違和感は消えませんね。この女性も思考が極端すぎるところも原因かと思います。自分の行動で周りがどんな感情を抱くのか考える事ができればさすがに結婚とかないわと思い至るはず。この番組も、絵が上手いとか植松を持ち上げる演出も気持ちが悪いです。

  13. 笑いながら「事件の話をするとお互いぶつかっちゃうんですよ笑笑」じゃねーよ そこには事件の重さの認識もなんもない。まじで頭おかしいとしか思えない。

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