北村一輝&三池崇史監督「とてもここでは言えない!」/映画『でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男』プレミアイベント

さん小林さんか北村さんの順番で並んでいただお願いいたしますお願いしますまで右まで はいありがとうございます あはいよろしくお願いします あの今回の作品のタイトルに殺人教師と呼ばれた男っていうちょっとインパクトのあるあのうん キャッチコピーがあると思うんですけどもし皆さんがお互いの印象を元にそれぞれキャッチコピーじゃないですけどあだ名をつけるとしたらどうなるかっていうのをちょっとお伺いしたくて俺のことはほっといてください俺俺が言いましょう 言えないですよ言えないですよ今頭に出てこ全て全てこういうとこで言うことではないとえ的配信でき言い合ってるようなことはとてもここじゃ言えない [音楽] ええ ダめですよ ええいや立ち上げすごいなんだろうこんなに黙ること問題かな 俺なんだっけ?あの笑いであつけるやるやつよし そうそうじゃあなそういう才能ないからな俺だそのなんかって言われたってさでもこの人は簡単ですよ 本当にやめた方がいいです 本当に良くない本当に 全身ちんちんかじゃない それ流せないじゃない 流せないこと ちだけちんちんだけみんなみんな聞こえてるそうなんだ 全員やんちゃろまかしいな ありがとうございます ありがとうございます そこだけ使われるわけはごめんです違うんですよ 20 代の頃まだそのテレビとか映画とかやる前に V という社会であの何本もやらせていただくことにとって本当に無法自体じゃないけど自由な本当に規制もない病ところで色々撮ってた時にまどこまで行って広かですよ あのね平 本当街の中をね [音楽] 僕は言わないですやめときますよね色々はい すいませんはいご迷惑しましてありがとうございます全く使えることがあじゃあから質問させています えっとお話が小学生でも小学校で起きる 事件を作られてると思うんですけど参国で なんか小学生の時に印象に残ってる思い出 とか小学校の時の事件ですかいっぱいある んですけど事件はい言えないですそれこそ あのあの昔ってまだ昭和の時代その僕大阪 なんですけど地元結構いろんな方が いらっしゃい なんだま そういうこと小説で 少年地ってましたよね あるどころじゃないというか近所にいろんな名物がいろんな人たちがいてこの人にあったら逃げるとかこの人にたらどうと いやいやいやなんかそういう時代でもそれは逆にあの勉強にもなったしろそのいい面悪い面も色々見れた山中時代がそういう時代だったりとしたであるしそういう今と違ってあの何度も排除していく時代ではなかっ [音楽] のでその余分な知識というかあの何でも ピンポイントに検索するような時代では なくてあらゆることがこう目に入ってき たり見たりするというそういう時代でま 違いに悪いとも言えなかった時代なので いっぱい見ましたただ具体的に言うのは やっぱりやめようかなというようなことが ここあのね家の近所あのいっぱいあるん ですよ実家のあの長のやめ使われへん [笑い] そろそろお願いますほら時間やなんや までも実際に今あのも僕らの頃も変わらないと思うんだけど 1 番変わったのは先生たちの立場あっていうのがやっぱり重だなそう 今の先生か色々管理されてえ子供に起こることもできないなそこはちょっと色々みんな考えたという風には思いますはい ありがとうございます ありがとうございましたありがとうございまし ありがとうございましたましたこれ 全部使いました はいどうもありがとうございます ありがとうございました

映画『でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男』プレミアイベントが6月16日に都内で行われ、主演の綾野剛をはじめ、柴咲コウ 亀梨和也、大倉孝二、迫田孝也、木村文乃、光石研、北村一輝、小林薫、三池崇史監督が登壇。レッドカーペットを練り歩いた。

北村一輝、小林薫、三池崇史監督は共にレッドカーペットを歩き、「殺人教師と呼ばれた男」というタイトルにちなみ「お互いにキャッチコピーをつけるとしたら」と尋ねられる。この質問に
北村一輝は三池監督に向かって「俺のことは放っておいてください」と苦笑い。その後、しばらく思案したものの、急に笑い出し「言えないですよね。言えない」と話すと、三池監督も「言えない」と応じ、北村は「普段、(監督と)言い合っているようなことは、とてもここじゃ(カメラの前では)言えないですね」と続け、監督と笑い合っていた。

映画『でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男』(6月27日全国公開)

#北村一輝 #三池崇史 #でっちあげ #小林薫

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