週末の北米興行収入ランキングで、2010年の大ヒットアニメ映画の実写版「ヒックとドラゴン」が、公開2週目も首位を維持した。新作の「28年後…」と「星つなぎのエリオ」(いずれも邦題)はいずれも及ばなかった。

  調査会社コムスコアによれば、週末の米国とカナダの劇場における「ヒックとドラゴン」の興行収入は3700万ドル(約54億円)。同作品は、米コムキャスト傘下のユニバーサル・ピクチャーズとドリームワークスが手がけた。

  2位はソニー・ピクチャーズのサバイバルホラー映画「28年後…」で、興行収入は3000万ドルだった。この作品は、ウイルスが英国中に拡散する様子を描いた02年の映画「28日後…」シリーズ3作目。いずれもダニー・ボイル監督がメガホンを取った。

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「ヒックとドラゴン」

Source: Universal Pictures

  米ウォルト・ディズニー傘下ピクサーの新作アニメ映画「星つなぎのエリオ」は、2100万ドルで3位にランクインした。宇宙人に誘拐された少年の冒険を描いた同作品は、劇場公開されたピクサー作品としては過去最低のオープニング興収となった。

  一方、米映画批評サイト「ロッテントマト」では、批評家の84%から好意的な評価を受けた。「ヒックとドラゴン」は77%の批評家から支持されている。

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「星つなぎのエリオ」

Source: Walt Disney Co.

原題:Pixar’s ‘Elio’ Debut Topped by Returning ‘Dragon’ at Box Office(抜粋)

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