【ロス五輪まで3年】上野由岐子は現役選手で出場するのか 本人の思いは…

ピロス [音楽] [音楽] に出る準備はしてます ただ出たいとは思ってないっていうなんかこう何とも言えない感情はまあいつも通りなんですけど そこはぶれないはい ロスオリンピックが自分の中でゴールじゃないのでその東京オリンピックの時もそうだったんですけどその先もできるのであればやりたいって思ってる自分がいるしそこまでできるかどうかすらわかんないって思ってる自分もいるし自分の今やってるソフトボール人生の中の通過点にロスっていうものがこうポツンとこうポン [音楽] 置いてある感じですよねただそこはもう 変わりのない事実なのでそこに向けての 準備はやっぱりしなければいけないとは 思っていてそこにたどり着くことができる かできないかはその時になってみなきゃ わかんないただそうなった時に自分が後悔 しないように今からちゃんとそのための 準備はしておきたい ただ 東京の時と違うのはその関わり方がその 選手として関わることになるのかじゃとし て関わることになるのかそれとももう選手 もコーチもやめて実はソフトボールから 一戦引いちゃってるみたいな ことになってるかもしれないとかいうま 正直未来のことなんてこれポちもわかん ないので どういう立立場になっても自分がベストを 尽くしたって言える準備はしておきたいな そっち側に行きたくないから選手に こだわってやるみたいなところもやっぱり 今まではあったし今はやっぱり実際選手と してこうやって活動し始めてあやっぱ選手 の方が楽しいなって思うしやっぱりこの 立場をが続けられるのであればやっぱり1 年でも長くやっぱりこの立場がいいよねっ て思ってる自分も今は ありますけどでもまそのアカデミを受けた ことによってその指導者に対するその思い みたいなのが変わったりそのイタリアとか あのハワイとかまその海外のソフトボール 選手たちともやっぱなんかその指導者って いう立場で関わってやっぱその思いは やっぱり色々変化はしてきてます ま正直なのでなんかその指導者になるっていう幅も全日本の監督とかミックカメラの監督とかっていう感じではなくて あなんか世界の子供たちにソフトボールを教えるなんかもっと高いレベルだったり意識だったりとかっていうのも面白いよなっていう思いがやっぱりこう生まれてきてたりだったりとかう うんえやっぱそれは別かな そうなんだ 選手として考えることと指導者として考えることのなんかこう色が違う 感じです なんか選手だから赤みたいな指導者だから青みたいな ま繋がってないわけじゃないけどなんか開けてる引き出しがもう元々タンスが違う感じですだから選手の時にこっちのタンスは開けない引き出しは引かない感じですなんからタンスの足がめっちゃなんか私の中でイメージしやすくて なんかなんでかって言うと炭素の東ってなんか大きさっぱいあるじゃないですか で自分もなんかその容量が大きいのとちっちゃいのといっぱいあるんですよ大きさが なんかこうこういう引き出しもあればこういう引き出しもあるみたいな感じなのでなんかそのタンスのイメージめっちゃあって頭の中にだからもうこうやって入れないといけないタンスの足しもあるみたいな 今私の中ではこう指導者と選手のタスがあって まだここに距離がある感じなんですよ これがだんだん多分こうタンスが大きくなるなってくるので多分こうやってこの距離が寄ってくるのかなタンスの大きさが大きくなって寄ってくるのかなみたいなイメージです だけど今の自分はまだこう別々に立ってる 感じなのでここの距離がなんか結構 空っぽなんですねこ距離感があるので こっちとこっちはなんかもうこんな感じな んですよなんかこうこういうこういう感じ で並んでないんですよまだタスがなので 多分引き出しが増えるとタスが大きくなる のでこう寄ってくるイメージだから選手も 指導者もこうすぐ引き出しを変れるもう 寄り添ってても戦車の引き出し非引き出し ちょっとこっちの貸してよみたいななんか できるかもしれないんですけどなんか今の 自分にはまだそこまでスキルがないかなっ ていうただなんか選手の気持ちが分かる 自分が監督だったらそういう言い方はし ないとかあ自分がそう言われたら嫌だもん とかやる気なくなっちゃうとかこう言われ た方がやる気が出るとかっていうその感情 的なものはやっぱり分かるのでなんかそう いうところはまちょっとこう指導者として 指導者側にはこうちょっとうまく活用 できるかな戦車の時に経験してきた経験値 をま伝えることができるのでこっち側をこ 選手側に転換するのは多分こっちの時にも 選手として自分が受け取ってる感じです 指導者として子供たちには指導してるけど 受け取る時にもこっちは選手として 受け取ってる感じなのであこれ私もこの 練習の時やってみようみたいなのを撮影 それが小学生だろうが中学生だろうが なんかそのきっかけをもらってるのは指導 者としてもらってるってよりも選手の立場 で同じ立場でもらってる感じですね なのでまだなんかこっち側のタ数はまだ全然ちっちゃいんでまこうもっと大きくしていかなきゃなっていうのもあるし大きくしていきたい気持ちがどっちかっていうと強くなってるのでなんかこのこのくらいのタンスで満足してたけど今はそろそろこのタンス大きいんのに買い換えたいんだよねって思ってる自分がいるみたいな感じですね ま結局選手としてのもうタンスは大きくする容量がもうないのでなんかこうどっちかって言うとこう色塗ってる感じなんすよいい色にタスの色をいい色に塗ってる感じ さっき言った新しいフォームだっていうのは色をか はい自分のピッチングを変えるんじゃなくてなんかちょっとこう霧りのいいやつにしようみたいなイメージです 確かに えなんだろうこう色濃くしてるイメージですこうなんて言うの?こうニスを塗るっていうのこう何十人も塗ってるイメージですもっといい色になるんじゃないかみたいなこっちのタスはま全然なんかもうあれっすよプラスチックレベルっすよ でよかったらコメントをよろしくお願いします [音楽]

ソフトボール競技が復活するロス五輪まであと3年
上野由岐子は選手として出場を目指すー?
今の率直な思いを語りました🎤

▼上野由岐子プロフィール
1982年7月22日生まれ。福岡県福岡市出身。身長174cm、右投右打。
現在はJDリーグ・ビックカメラ高崎に所属。
小学校3年生からソフトボールを始め、
九州女子高等学校(現・福岡大学附属若葉高等学校)2年の時に、1999年世界ジュニア選手権でエースとして優勝に貢献。
2001年高校を卒業後、日立高崎ソフトボール部(現・ビックカメラ女子ソフトボール高崎)に入部。
2008年8月北京オリンピックでは2日間3試合413球を投げ抜き、金メダルに貢献した。
その後も日本リーグでMVP、最優秀防御率賞、最多勝利投手賞など数々の個人タイトルを獲得。
2021年には東京オリンピック金メダルにも貢献。13年ぶりのオリンピック連覇を成し遂げた。

▼Instagram
https://www.instagram.com/yukiko07017/

#ソフトボール #上野由岐子

10件のコメント

  1. タンスと引き出しの例え、上野さんらしくて分かりやすいです😂
    自分も草ソフトレベルですが選手としてやっているので上野さんのお気持ち分かります。
    自分が選手として出来る、チームから求められるうちは選手として全力で取り組みながら、この先指導者としての立場になった時への準備も怠らない上野さんはさすがです!

  2. 私、個人の思いとしては、2028年ロス五輪のマウンドで投球する上野さんの勇姿をスタジアムから応援したい‼️📣

  3. みんなの願いは、選手としてのロス五輪ですが、もし指導者としての上野さんでも、上野さんはロスに行くので、私も現地に行きます!!😊😊

  4. 東京五輪は相当悩まれたのですよね。あんな状況だったしー。
    どういう形であれ、今後楽しみしか無い!(リーグ戦では苦戦しているのを拝見しますが、修正がきくレベルなのかも含めて動向を注視しとります)
    そして、相変わらずスタッフさんの動画編集、観やすいです。ええスタッフさんが居てはる。丁寧な作りを感じる。

  5. 私ももう一度上野さんがマウンドに立ち、投げ、金メダルを取るところをもう一度見たいです!!

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