2位『ほどよく孤独に生きてみる』藤井英子[著](サンマーク出版)
離れていい。ひとりでいていい。誰かとうまくかかわるための、心地よい「心の守り方」とは?予約が絶えない心療内科医の「近づきすぎない」幸せの秘訣。(サンマーク出版ウェブサイトより)
3位『眠れぬ夜はケーキを焼いて4』午後[著](KADOKAWA)
なんだか不安な夜に優しく寄り添ってくれるレシピエッセイをお届けします。(KADOKAWAウェブサイトより)
4位『黒猫ろんと暮らしたら7』AKR[著](KADOKAWA)
5位『ほどよく忘れて生きていく 91歳の心療内科医の心がラクになる診察室』藤井英子[著](サンマーク出版)
6位『僕には鳥の言葉がわかる』鈴木俊貴[著](小学館)
7位『君がいるから』まなつ&まふゆ[著](大和書房)
8位『自由 上』アンゲラ・メルケル[著] ベアーテ・バウマン[共著] 長谷川圭[訳] 柴田さとみ[訳](KADOKAWA)
9位『財務省 バカの「壁」 最強の“増税マシーン”の闇を暴く』高橋洋一[著](祥伝社)
10位『サトウさんの友達』益田ミリ[著](マガジンハウス)
〈ノンフィクション・ライトエッセイランキング 6月17日トーハン調べ〉