【恋は闇】最終回考察 ドラマ総括、利き手問題に言及、回収項目の妥当性【志尊淳、岸井ゆきの、田中哲司、西田尚美、白洲迅、猫背椿、齋藤飛鳥、森田望智、望月歩】

考察とは物事を明らかにするためによく 考え調べることであるこんにちは Dセルフィッシュですこのチャンネルは ドラマや漫画についての考察をロジカル かつ独的な観点で行いプレゼン形式で紹介 していくチャンネルです今回はドラマ恋は 闇ドラマ総括聞き手問題に言及外周項目の 妥当性と題して水曜22時から日本テレビ 系列で放送されているドラマ恋は闇の最終 回で気になった点について考察してみたい と思います 最初は新犯人は夏や月についてです最終 回一連の事件の新犯人が夏やつきであることが明らかになりました 前回の考察で結論付けた通りやはり夏やぎでしたね ほぼ一択の状況ではありましたが犯人を当てることができて良かったですただ弘樹との関係性についてはもっと深掘りしておくべきだったと反省しています 脅されていたとはいえまさかあそこまで協力関係にあったとは思いませんでしたね肝心の同機については意外と浅いものでした 夏の母親があのスーパーでく子に罵倒されたことが理由でしたね 一言で言ってしまえば夏やのサイコパス性が原因です [音楽] その要因と言えるのが父親による DV なのですがそれについては本編では語られませんでした お決まりのフールオリジナルストーリーで詳しく語られていましたね そして夏にとって最も重要な存在が母親のあき子でした 結局おにぎり屋のスタッフが夏やの母親でしたね これに関しては制作側の見せ方がずるかったように思います第 8 話で夏やがここのおにぎりを買ってますが接客の感じがいかにも他人行といった感じでしたね この時点で親子関係は完全にないと思いましたがミスリードにしては意地悪な描写だったように思います 話を母親あき子に戻すとフールーオリジナルストーリーではく子の事件の段階で息子の反抗だと分かっていたことが明かされています 分かっていながら野の話にしていたことが最大の罪と訴えていましたね しかし本編では夏やぎのサイコパスな側面しか見せていませんでした それでは納得がいかずにある部分を知りたいという方はこのオリジナルストーリーを主聴することをお勧めします一方弘樹に関しては最初ことを起こすのが遅すぎるように思いました まあことを起こすのが 6 件目の後というのはちょっと遅すぎた感じもしますね ただひ樹が夏やぎの素情を知るのは誠を 返して待ち合わせした時ですこの時点で5 件目が起こる直前だったことを考えると ひ樹は迅速に行動したと捉えることが できるのかもしれません 次に外周項目の妥当性についてです一連の 事件に関して一通りの回収はされたように 思いますただ触れられなかった要素や いまい腑に落ちない点も存在していました まず反抗日がざろの日だった理由です ホルスの目についてはひ樹の式によって 被害者に真実の目を与えるためと明かされ ています確かにそのこととズろめは一切 関係ありませんね第1 話の段階から投げかけられていた謎でもあったのでこれについてはしっかり理由付けをして欲しかったところです ひ樹が同じスニーカーを吐き続けていたことも回収されませんでしたね ただそれについては反抗の状況の中である程度理解できたように思います 常に2人が同じ現場に合わせたということ は靴を一緒にしないと複数人いたことが バレてしまうからです 他にもいざという時にひ樹が身代わりに なれるよう 思いますそういう意味ではひ樹の髪の毛を 抜いたのも身代わりの保険だったのかも しれませんね して外周項目で 1 番に落ちなかったのが夏やぎの聞き手です 結局右きを左利きのように偽装していたということでしたね 最初に感じたのがその行為の無意味さです得意性のある左利き機を右きであるかのように偽装していたのなら分かります しかし日本人の 9 割が右きである以上自分が右きであっても反抗の決め手にはなりませんむしろ偽装がバレた時のリスクしかありませんね そのリスクを大技がついたということなのかもしれませんが夏ぎの行為に違和感を覚えました せっかく高度なモーションキャプチャー解析を用いたのならそうした聞き手の解析に使って欲しかったところですね 左利きなのに右手で誘そうとしたから誠で も抵抗できたそうした回収要素を期待して いただけに残念でした ホルスの目の事件以外については次の2点 が気になりました1つはひ樹が蒼いに言っ た言葉の意味です蒼井が弘樹に会いに行っ た時1人で会いに行った勇気に対して誠は 幸せだと言っていましたしかしその後それ が蒼いの本当の顔ならと意味な言葉を発し ていました 弘樹には裏の顔であるという何かしらの 根拠があったのでしょうか結局外収され なかったので蒼いの本当の顔だったという ことなのだと思いますただミスリードにし ては思わせぶりが過ぎたように感じました 蒼いが誠の健康診断結果を仕切りに見ていたのものミスリードだったということですねもう 1 つはミクルの人差しについてですく子の致名称は夏ぎによるものですが最初の人差し志しはミクルによるものです これって殺人未にならないのでしょうか そのことには全く触れず幹事との平和な親子関係が描かれていました 本筋には関係ない部分ではありますが なかったことのように扱われていたのが 少し気になりました 最後にドラマ総括についてです穴番の スタッフによるドラマということで放送前 から注目していましたがそれなりに期待に 答えてくれたかと思いますただ序盤の展開 はミステリーとはほど程遠い感じでしたね 3話あたりまでは恋愛要素が強く懸念して いた部分が適中してしまった感じがしまし たしかしと誠の関係が0からスタートして いる以上関係を確立させるためにはそれ ぐらいの和数は必要だったのかもしれませ ん 回収項目については先ほども触れた通り 一通りの回収はされていたように思います いくつか気になる点はありましたが ストーリー上の矛盾に当たるような部分は なかったように思いますドラマ全体を通し てうまくまとまっていた印象を受けました ただ気になった点が2つ存在します1つは ミステリーとしてのクオリティです穴番や 新犯人フラグのように複雑に絡み合う要素 がなく至って単純なストーリー展開だった ように思いましたうまくまとまっている 印象というのはある意味団長で面白みに かけるとも取れますからね 大和が殺害された段階で犯人がほぼ夏やぎ 一択になってしまったのはミステリー好き としては残念な部分でした後から青い段を 怪しく見せても結局過なミスリードにしか なりませんでしたからねもっと犯人候補で ある3人を対等な立場で怪しく見せて くれる展開が欲しかったように思います あとはアリバイやトリック的要素を追に 入れてくれればもっと考察が盛り上がった ように思います もう1つは意外と盛り上がり要素が 少なかった点ですドラマ全体を通して私が 盛り上がった箇所は以下の3つです誠が 襲われた第4後半いきなりミクルが登場し た第5は終盤大和田が殺害された第6は 終盤 それ以前は恋愛要素がメインでしたしそれ 以降は淡々と話が進んだ感じがしました第 9話から最終回にかけてもある意味規定 路線的な感じがありましたからねドラマ 序盤はまだしも終盤にかけてはもう少し サプライズ要素が欲しかったように思い ます最後にこのドラマを100点満点で 評価するとズバり70点と言いたいところ です全体的なまとまりから旧大点は与え られますが序盤の停滞と突き抜ける要素が 少なかったことからこのような採点とさせ てもらいました 以上ドラマ恋は闇ドラマ総括聞き手問題に 言及外周項目の妥当性について考察してみ ましたこれまで恋は闇の考察動画をご覧 いただきありがとうございました皆さんは このドラマについてどう評価された でしょうか2025年7月期のドラマも 考察動画を上げていきたいと思いますので チャンネル登録はそのままで引き続き よろしくお願いいたします いかがでしたでしょうか今後もドラマや 漫画についての考察動画をあげていきたい と思いますのでチャンネル登録をして いただけるととても嬉しいですこれからも よろしくお願いします以上 Dセルフィッシュでした

【恋は闇】最終回考察 ドラマ総括、利き手問題に言及、回収項目の妥当性【志尊淳、岸井ゆきの、田中哲司、西田尚美、白洲迅、猫背椿、齋藤飛鳥、森田望智、望月歩】と題して、水曜22時から日本テレビ系列で放送されているドラマ、恋は闇の最終回で気になった点について、考察してみたいと思います。

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4件のコメント

  1. 向葵は結局事件とは無関係でしたね。ある意味真犯人フラグがこれだけ立ちまくり、一方では怪しさを控えながら潔白に終わったキャラクターも珍しく思いました。

  2. 真犯人当てというより、その動機の考察を一生懸命考えて、まさきよを疑ってましたが、またまた動機がサイコパスかよと思ってしまった。考察している間はすごく楽しく見させてもらってたのにな。なのでシリーズの中では「真犯人フラグ」が一番好き。

  3. 設楽の量刑が軽すぎるという投稿がどこの書き込みにも溢れていますが、私も同感です。あの状況では妹さんを人質に取られていたともいえないですし。
     そもそも日テレドラマは主人公側の人間に都合良く描いてません。占拠シリーズは主人公側に激甘で、まもなくスタートする新シーズンを正直には期待出来ません。
     そもそも和泉管理官はなぜ公職を追われないのか?普通刑事告発され、良くても引責辞職ですよね。ましてやドラマとはいえ設楽への非難は轟々なのに、和泉への視聴者からの非難が皆無なんでしょうか?不思議です

  4. 真犯人を含めてほぼ予想通りの結末でしたが、真犯人である夏八木唯月については、ご指摘通り10年前の設楽久美子の◯害以降の犯行動機がしっくり来なかった点が少し気になりました。
    久美子◯害から味をしめた、単なる快楽によるサイコパスであったことが若干残念だったように思います。
    設楽浩暉をみくるを盾に脅し、浩暉をパートナーとして行動させ常に犯行現場に居させたと言う事実には驚かれましたが。ただ仰せの通りドラマ全体としては良く出来た作品だったように思います。
    万琴と浩暉の恋愛要素と、唯月以外のキャラクターを巧みにミスリード要因として怪しく表現されたことは視聴者泣かせだったのかも知れません。三ヶ月間貴重な考察動画のご配信本当に有り難うごさまいました。

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