2025年6月18日

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鑑賞方法:映画館

堀貴秀監督の情熱と芸術性に、今回も興奮。
ストップモーションアニメの手造り感が私はダイスキなので楽しく観た。
ただは芸術として認めているが好みかと問われるとスキではない。
グロかったり気持ち悪かったり、クリーチャー等のキャラクターもスキではない。
「JUNK WORLD」はソレに加え、SMや男根睾丸にシルバニアファミリーみたいなキャラクターとゴッチャ煮で、
もう何がなんだか私のキャパを、軽く超える。
救いは、ロボットのロビン。
私はロビンを応援し続ける。

前作は製作スタッフが堀監督の名前ばかりで、驚愕して映画館の椅子から体がズレたのを覚えている。
本作は数人のスタッフが確認できて安心。
エンドロールでメイキングがあるが堀監督の姿にコチラも熱くなる。
モノを創る情熱。その想い。
そのひたむきさ。
次回作ももちろん観に行きます。

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JUNK WORLD

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