愛とは目に見えなくとも伝わるものなのだと実感しました。次から次と出てくる課題に真正面からぶつかっていく双葉の姿から、フィクションながら勇気をもらいました。もしも双葉に出会えるなら、わたしもぎゅっと抱きしめられたい(涙)
劇中に情報がたくさんあり、一見多すぎるようにも感じるのですが、どのシーンにも大切な意味があるうえに、繋がりが巧妙でした。
中野監督の作品は悲しさの中に前向きさと明るさが詰まっていて、監督自身が明るいお方なのではないかと想像してしまいます。鑑賞後は心がぽかぽかとしました。
#宮沢りえ
#杉咲花
#伊藤蒼
#篠原ゆき子
#松坂桃李
#駿河太郎
#オダギリジョー

29件のコメント

  1. 自動音声ミス?あんきよし?日本人なの?
    「わたしにはやーらなければならない」なんて妙なアクセントも癖になる。
    だけどいい映画ですね。褒めたいんだけど、主役は、あんきよしですか?

  2. せっかくいい話なのに・・あんきよし、なんとかならなかったのか?

  3. ・いじめで学校に行きたくないと言う娘を暴力で無理やり学校に行かせる(自分がいなくても生きていけるように自立させたいのはわかるが、最悪自殺してもおかしくない)
    ・↑の結果、娘はクラスメイト全員の前で下着姿になり、何故かいじめは止む(制服を隠したり絵の具まみれにするようないじめ加害者がそんなことでいじめをやめるとは思えない、なんなら悪化する)
    ・末期がんの母親、高校生の姉、小学生の妹の3人でドライブ(レジでぶっ倒れるような状態で娘を乗せて運転するな)
    ・↑のドライブ中に怪しいヒッチハイカーの青年を車に載せる(乗せんな)
    ・青年のゴミみたいな下ネタで小学生の娘、母親含め談笑(キモい)
    ・青年と娘二人を残して母親はトイレへ(氏ね)
    ・尿を漏らした娘のパンツをドアノブに引っ掛ける(意味がわからない)
    etc.etc.
    これが全部美談として提示されるキモ映画。むしろラストである種安心しました。キモ映画として観てよかったんだと。

    母親が、危険な価値観(呪い)を周りの人間に少しずつ伝播・侵食させ、最終的には自らの肉体を焼かせることで呪いを完全なものにする呪術映画だと思うようにしています。

  4. 音声読み上げソフトが、あずみをあんきよしと読む位、許してあげてよ! いい映画なんだから…

  5. あのお母さんは本当にタフでしたね‼️娘さんもよく頑張りました‼️🤓この家族の皆さんは🙆💮でした‼️😃

  6. これほど批判されてる「あん・きよし」。
    これによって観る気が失せます。
    訂正しない深いワケがあるのでしょうか?

  7. レビューに騙された人も沢山いた!!
    酷かった、ありえないにも程があり、度を越すと風化する一方だ!
    そう言えば、公開当時にスキャンダルを周りがリークしたと噂され、ワイドショーでこの映画の舞台挨拶が垂れ流された。
    スキャンダルを宣伝に利用!?
    宮沢りえはスキャンダルで生き残った女優と言われ○女優と言われるには理由。
    演技力はやっと人並み、演技幅は狭く、はまり役しか映えない
    濡れ場は大物に鍛えられお得意な女優
    名作は見る旅に感想が変わり新たな発見がある、この映画は風化するだけの愚作?!

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