TVアニメ「#BLEACH」#黒崎一護 役 #森田成一 × 「ROCK MUSICAL BLEACH」 黒崎一護役 #木原瑠生 特別対談 Part.2

え昨年の12月までテレビアニメブリッチ 先年決戦編の告端放送されましたけども はいはいえ先年決戦編の第1クールの放送 が2022年ということで約10年ぶりの 続編だったんですけども10年ぶりに アニメでのイゴ演じられた時ま元もこれは もうだいぶ時間経った話ですけどという 感覚だったんはいそんなになんかこう久し ぶりっていう感覚は実はなくてでこの 2022年の第1シリーズが始まる数年前 にすでに僕たち知らされてたんですよあ そうなんです先年決戦編やりますからねっ ていうのは聞いていてえやるんだっていう のがもう既に数年前の話でうんでその時に はあの1番最初のそのクラシックシリーズ 元前のそのシリーズからの間はずっと ブリッジのアプリゲームはいをやってたの でその間もずっとイゴをやってたんですよ ねなので1を演じてない時がなかったので そんなにそのブランクを感じ全く感じない で洗形成に入れたなっていうのはあります でそれは僕だけじゃなくて他の キャラクターもみんなそれを言っててうん あれがあったから役を忘れずに済んだよ ねっていうのですと流れるように入ってた んですよみんなだからそこでの あの違和感みたいのは逆になくむしろ先年 決戦編新たにどういう風な一を作ろうか なっていう先に進める思い出すっていう よりも先に進めるっていうことに注力して ましたねうんだから今までの黒崎イゴでは なくて新しい黒崎イゴに先年形線は変え てるので声も全然変えてるのでいやもう めちゃくちゃクールっすねなんでいや すっっごいかっこよくてやっぱりいやま もちろん元々のその黒崎イチゴ像もあると 思うんですけどま男らしくかっこいいはい がなんかちょっと無敵になって帰ってきた みたいなああ見ててそういう感覚はあった んでなんかそなんかこの数年で何があった んだみたいな本当にねだから映像があそこ まですごくなるとそうなっちゃうねもう 映画見てるみたいな本当に映画始まんのか なと思ったもんそうですよねあそうじゃ あんま変わらなかった変わらなかったです よえキ君てはいロックミュジカルブリーチ やる時の黒崎イチゴってどういうイメージ でやってるんです かまもちろんうんの原作だったりとか森田 さんのイゴっていうのがやっぱりベースで はあるあ俺が入ってきちゃうんだ入れ たかったんですよねなどあそうなのはいそ やめた方がいいよいいやいやいやいやいい いやいいいや入れたかったんですよやっぱ まあシンプルにこう声の質だったりとかで はいこの男らしさはもう森田さんのイゴ じゃないとできないやつだなと思ってたん でうなんか その普段の自分とはいちょっとかけ離れ てる部分というか結構ヘロヘロしてるんで 僕がうなんかその男らしさ出すにはやっぱ ちょっとそういうところでベース作って いこうかなっていうのがあったんであそれ は1個ありましたねなるほどねでも もちろん僕とキア君の違いは当然あって その人間としての違いがあるからあの さっきのあのアニメの話じゃないけど森田 はこう風に行くけど俺はこう風にするって いうところのその攻め合い のは当然あったと思うんですよどうしまし たいやあんまりなかったかもですあそうな んだ結構あこれがいちごなんだなって感じ ながらうんやってた部分ともま仮にあるん だとしたらうんコメディーのとこすかね もう結構コメディーが好き笑いが好はい うわこのブリーチのコメディあんまないな と思ってそうなんですよでも僕らそんなに できなかったんではいはいはいはいはい あんまり組み込めなかったん昔のブリジは 結構コメディ要素がいっぱいあったんで やったんですよ先年決戦編ないんですよ 遊ぶ瞬間なくてああそうですかそうほいで 先年決戦の第1シリーズかな第2シリーズ かな削られたあのセリフがあったのねはい ギャグシーンであギグシーンで削られた セリフがあったんだけどそれあのオフで キャラクターが映ってないとこで俺 突っ込みましたからねあそうなんです 突っ込んでもうバンて突っ込んでやる本 放送ちゃんと流れたあこれは絶対けんない でくれつってええいやだからなんかそう いう部分はちょっと自分のやりたい方向 なるほどねちょいちょいやらせてもらっ たりはなるほどでも僕見ててロック ミュージカルブリーチのキャラ君の黒崎 イゴ見ててあの全然その俺のがやってる 考えてるイゴとかっていうんじゃなくて もう本当に木原君が考えてるイチゴがその まま出てるなっていう風な感じだったから あこういう解釈もあるんだな っ本ですか見てたかやっぱり今までその 黒崎イゴって何人も演じてるしでアニメの 日本のアニメは僕だけどあのアメリカだと ジョニーっていう人間が機会をやってくれ たりで当然ロックミュージカルでも何人も 黒崎1号やってくれるからみんなで黒崎1 号やってるんだけど1つとってあの同じ人 が1人もいないっていうところがああ僕は 面白いなと思っていてそうなんですねうん いろんなやり方があるいろんな考え方があ るっていうのはすごくいいなと思ってあ なんか今初めてこう確信的なこと言われた なんか自分の一号をやっててでもねそれ 教わったのはねあのジョニーだったのよあ そうなんですかそう1番最初にそのやった 僕がやったものを当然吹き替えだから 向こうの人は原音たる日本語を聞いてやる じゃないそれでジョニーは日本語わかん ないんだけどま音で聞きながらああ なるほど日本の役者さんがやってるイゴは すごく熱血な感じなんだねうんっていうの 日本語をこう感じたんだってその音だけて 感じてじゃあでも僕はもっとストリートっ ぽくやるよて言ってそういう解釈である わけで普通日本の声優さんって吹き替え 場合って向こうの役者さんの演技に 合わせるのよはい完全に合わせていくわけ 寄せてくわけだから独自な解釈でっって いうようなやり方は絶対しないのねだけど 向こうの人は全然違くて自分の解釈でや るってなるからジョニーがやって黒崎一子 と俺がやる黒崎子は違うわけそうすねそれ は全然違うですねそうだからそういう考え で役を捉えてるんだっていうのが俺にとっ てものすごいエポックメイキングでああ それでいいじゃないかって思ったからだ 今回こうやって黒先イゴをいろんな人に ややいろんな人がやってる僕含めて いろんな人がやってるっていうのを1つ1 つこう見てくと逆にこう勉強になるところ がすごくたくさんあってええこれいつ パクってやろうかなあそうなんですねうん なのでそれもやっぱり生で体験したかった からやっぱり劇場であみたいななるほど はいなってましたいやいやありがとう ございますはいじゃ続いての質問ですえ これだけ長い間イゴを演じてこられて以前 と変わったこと逆にずっと変わらず大切に していることあれば教えていただきたいん ですけどそうです ねほとんど黒崎1号を演じててというか ブリーチという作品をやってて変わらない ことっていうのは あのザがいつも楽しいんですよああでうち のブリーチのあの座っていうのはいつも 笑いが耐えないというかアットホームな 感じで行われてるんですねだから怖い現場 ではなくてめちゃくちゃ楽しい脇あいあい とやってるというのがそこがあの自慢かな と思う僕は1番の自慢はあのうちの座の良 さっていうところですだそういうところだ からみんなそのなみすごい手だれの人たち がみんないるじゃないですかすごい人たち がいっぱい集まっててで元々技術ももう 才能も金備えてるすごい人たちなんですよ 何やったって大成功な人たちなんですけど その人たちをさらに集めてそれでドンて1 つのもの作るってなるとそうするとその人 たち全員がこう本気で楽しめるところだっ たらもっとすごいものができるだろうなっ ていうのが僕の考え方でだから座に関して はとにかく楽しくするでみんなにみんなが こう自由にできる僕も含めて自由にでき るっていうそういう座でありたいなとで みんなもそういう風に思ってやってくれ てるから先輩たちも含めてだからすごく そういう意味ではとてもいい現場になっ てるかなてそれがずっと続いててでこの ブリーチの先年形成編10年ぐらい開き ましたけど全く変わることなくあれ昨日 までやってたよねっていうぐらいな感じの あの雰囲気でまた先年決戦が始まって まるっきりそこは変わってなかったことが 嬉しかったですねうん本当にそれが 嬉しかっただからいい現場だなと素敵です ね思ってますねであと変わったことてなる とこれだけ20年やっててファンの人たち 1番最初から見てくれてた人た漫画か漫画 の原作から入ってきたたちそしてアニメ から入ってきた人たちたくさんの人たちが いるんだけれどそこに世代というものが 生まれてきてああお父さん見ててお母さん 見てて子供が見てるだけじゃなくて子供が 大きくなってさらに子供産んでるっていう 場合もあるんですようんつまり孫っていう 状況もあったりとかするんですけどそれ ぐらい広い世代になってきてでさらに昔 よりもワールドワイドになったんですよ ああ今SNSもそうですし配信とかもある のでそのリアルタイムに今のブリーチって いうものを見ることができるようになった け世界各国そうなってきた時に世界中に ファンが増えたとそこでのあの赤人という ものはすごく感じるようになりましたね はあうんアメリカにね昨年はいアメリカに 行って久しぶりにねコロナ明けでやっと 向こうであのAXというあの大きな イベントがあってアニメのイベントがあっ て久しぶりに完全フルでやりますよっつっ てでやってそこに行った時にねあの ものすごい居間の超でっかい筋肉ももの人 が来てでサイン会だったんだけど来てそい でサインをしてあげてたねで握手をしたそ ししたらその大男が泣き始めるわけですよ ほうでなんだろうと思ったらそしたらもう 僕はあなたにずっと会いたかったんだ会い たかったんだずっと会いたかったって子供 の頃からブリーチを見ていてで黒崎イゴを を通して人を守るっていうことを僕は学ん だんだだから僕は今消防士やんだつ ファイアーファイターで向こうで ファイアーファイターってものすごいその 尊敬されている職業なわけですよでイチゴ で人を守ることを学んでそのそういう守る ことを職業にしたいから僕は今消防心に なってるんだつってでその人3日とか5日 ぐらい並んでええ休みとってそう並んで それで件取ってくれてでそういう人たちが 看護師さんだったりとかいろんな警察官と かそういう人たちもやっぱいてうんやっぱ 一後から学んでるものってのその守る ことっていうことがやっぱり向こうの人も それはちゃんと分かってくださっててうん まそういうのを聞いた時にあこれ20年前 ではなかったなっていう確かにうんこれ だけの年数来たから分かったことっていう か感じたことなんだなと思うから長くや るっていうことはすごく重要なことなんだ なっっていう風に思いましたねそれが 変わったことかなと思います ああもうだから自分っていうよりはもう 周りの環境とか色々なものが変わっやり 続けた結果変わった感じ変わったねで いちごって1番最初の時に自分の手の届く 範囲ぐらい守りたいんだよってことを一子 は言うけどそれがねどんどんどんどん手が 広がってって今ではもうあの作品の中でも あの精霊艇だけではなくて5手13体だけ ではなくて原も上コムドも全て守 るっていうもうだからこの世の中全部守 るっていうぐらい手を広げることができる ようになったイチゴのその強さもある けれどそのイチゴをやってる僕たちていう のはすごく責任があってワールドワイドの あの人たちのそのなんだろうな気持ちって いうものも守っていくていうことをやるの が僕たちがやってる黒崎イチゴだなって いうそういう風に思っており ます重いすね言葉が言葉が重 今んとこすごいいいシーン ですありがとうございますありがとう ござい ますロックミュージカルブリーチアラン カルザファイナルはえ2月8日から東京 公園え3月1日から大阪公園を上演します えアランカル編の完結を描く総力戦え僕 たちも全力で演じますので是非劇場にえ足 を運んでくださいよろしくお願いします いよいよ最終クールに突入するテレビ アニメブリーチ年決戦編そのサブタイトル はカシたとなっておりますちょっとだけえ 一やってみましたえ原作者の久保先生監修 の元我々キャスト人スタッフ人気合い売れ て望みたいと思います詳細の発表楽しみに 待っていてくださいよろしくな恐ろしいか と聞いて いる怖くない よみんなが助けに来てくれた から私の心はもう みんなと同じところにある [拍手] [音楽] から回り 続ける世界が 変わる回り続けて太陽ときに くれる度ずっとその姿を新たなものへと 変えて 行く回り 続ける運命がはまだというの なら俺たちはその間できかれる べはないまだ力が 欲しい変わらないものがあるとすれ ばきっとそれは俺の力のなさいくら体を 鍛えても守れ ないそれを思う時俺の心は に [音楽] なる手を伸ばしても守れないならその先に 生きる場が 欲しい運命を暗く力は きっと される場に似ている [音楽] 貴様は消す俺の剣で な俺を対等の相手だと認めたと思っていい のか少なくとも破壊すべき対象としては 認め た十分だ [音楽] 大丈夫だ見える反応 できるよく見ろよく見ろ見ろ見ろ見ろ見ろ 開く 信人恨みを晴らしにきったか善になあんた のことは別にや今 はお主を味方と考えて良いのかなそんな もん決まる [音楽] やろあかんは俺らはあんたらの味方ちゃう 俺らはゼの敵本でもっ て後の味方 [音楽] や行くで 部活に近づこうが慎重に近が全ての結末は 同じ こと未来の話 などしてい [音楽] ない君たちの 終演 は逃れようの ない過去の事実なのだ [音楽] からちょ乗るだ分かったよ何を恐れること がある100年前のあの夜 に君たちはすでに死んでいるというの [音楽] に顔を今を大切な何が 守りため剣をっててる方を今をそれ以外に 道は ないれの前にも後ろに も た剣を取って敵 [音楽] の た剣を取ての は

絶賛上演中の「ROCK MUSICAL BLEACH」~Arrancar the Final~。
上演を記念し、TVアニメ「BLEACH」で黒崎一護役を演じる森田成一さんと、「ROCK MUSICAL BLEACH」で黒崎一護役を演じる木原瑠生さんによる特別対談が実現!

「ROCK MUSICAL BLEACH」“破面篇”後篇となる「Arrancar the Final」は、
黒崎一護とその仲間たち、護廷十三隊、仮面の軍勢(ヴァイザード)と、藍染惣右介率いる破面(アランカル)との総力戦を描きます。
公開ゲネプロのダイジェスト動画も合わせてお楽しみください。

<Part.1はこちら>

▼#RMBLEACH 公演情報

「ROCK MUSICAL BLEACH」~Arrancar the Final~

【上演期間・劇場】
東京:2025年2月8日(土)~2月24日(月・休) 天王洲 銀河劇場
大阪:2025年3月1日(土)~3月9日(日) COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール

【原作】久保帯人「BLEACH」(集英社 ジャンプコミックス刊)
【脚本・演出】児玉明子
【音楽】兼松 衆

【出演】
黒崎⼀護:木原瑠生

井上織姫:佐當友莉亜
茶渡泰⻁:チャンヘ
⽯⽥⾬⻯:佐藤永典

平⼦真⼦:山﨑晶吾
猿柿ひよ里:中野美優

浦原喜助:根本正勝

山本元柳斎重國:平川和宏
京楽春⽔:⼭⼝⾺⽊也

砕蜂:齋藤千夏
朽木白哉(浮竹十四郎):山本一慶
阿散井恋次:宇野結也
檜佐木修兵:大友 海
日番谷冬獅郎:松岡拳紀介
松本乱菊:美麗
更木剣八(狛村左陣):岡本悠紀
斑目一角:川﨑優作
朽⽊ルキア:田野優花

内田未来 亀井照三 白崎誠也 田邊 謙 
細川晃弘 松川大祐 宮川 連 望月 凜 師富永奈

ウルキオラ・シファー:百名ヒロキ

コヨーテ・スターク:唐橋 充
ティア・ハリベル(卯ノ花 烈):護 あさな

市丸ギン:秋沢健太朗
東仙 要:藤田浩太朗

藍染惣右介:井澤勇貴

>>>チケット一般販売中!<<<

全公演、本編終了後にスペシャルカーテンコールを実施!
破面篇前後篇の楽曲より数曲を歌唱いたします。

●一部歌唱曲では写真&動画を撮影OK
●一部歌唱曲ではキャストが客席に降りて歌唱

詳細は公式サイトにて!

▼公式サイト
https://www.rmbleach.com/

▼公式X(Twitter)
https://x.com/RM_BLEACH2024

©久保帯人/集英社・RMBLEACH製作委員会2024

●Hair&Make
森田成一:河口ナオ
木原瑠生:SUGA NAKATA(GLEAM)

●Styling
森田成一:ちなみちよ
木原瑠生:MASAYA

●動画撮影/編集
彩高堂

●スチール撮影
大塚浩史

4件のコメント

  1. 森田さん…いつ聞いても安定の棒ですね…。だからブリーチは漫画しか読んでない…。残念す…。

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