竹内涼真「“死ぬ気”でお店を探す」 食事への熱いこだわり明かす 主演ドラマ「看守の流儀」会見

自分でこだわってるところはいっぱいあるんですけどうんまでもご飯すかね ご飯 絶対に今日自分に必要だって思ったものを食べないと気が済まないんでうん これでいいやっていう日は僕1 日もないですふはい そこは妥協しないということですね そうですねあコンビニでいっかなとか ああ今日じゃあこれでいいかなっていう日はもう 207 歳ぐらいからないですやってないかも へえ毎日はい それ何時頃っていうかつ頃決めるんですか?今日の夕飯はもう今決まってますか 今日ですか?まだ決まってます まだ決まって結構ギリギリに決まるんですか だギリギリで気持ちが変わるかもしれないんで はあそれ結構大変ですよね 結構変わりですだから大変だと思います 食べに行くにもお店がね入れるかどうかとか色々と用意できるかどうかとか はいだからもうもう死抜きでお店を探す時間っていうのありますね僕はいつも はい結構な労力をそこに咲かれてるという いいんですそこで勝てるか負けるかっていう感じですね うん結構大変な竜儀ですねご自分で決めた はい

俳優の竹内涼真さんが6月11日、テレビ朝日(東京都港区)で開かれた主演ドラマ「看守の流儀」(6月21日午後9時)の会見に出席。作品名にちなみ「自身の流儀」を聞かれると、食への熱いこだわりを語った。

 竹内さんは「32歳になってこれが流儀とか、かっこ悪くないですか!?」と質問に苦笑いしながら「こだわりはいっぱいあるのですが……“ご飯”ですかね。絶対に今日の自分に必要だなと思ったものを食べないと気が済まないので、これでいいやって日は一日もないです」と食事に妥協しないことを明かし、「コンビニ(飯)でいいかなっていう日は、もう27歳ぐらいからないです」と述べた。

 司会から「今日の夕飯は決まってる?」と聞かれると、「今日はまだ決まっていません(笑)。ギリギリで気持ちが変わるかもしれないので……大変です。なので“死ぬ気”でお店を探します。そこで勝てるか負けるかっていう(笑)」と熱い思いを告白。司会は「結構大変な流儀ですね」と、竹内さんの“本気度”に驚いていた。

 ドラマは、「このミステリーがすごい!」大賞受賞作家の城山真一さんが、石川・加賀刑務所を舞台に描いた同名小説(宝島社、2019年)の映像化。熱き刑務官が一人の受刑者にかけた“ささやかな温情”が、刑務所の体制をも揺るがしかねない大事件を引き起こし、緻密で巧妙な謎解きと濃厚な人間ドラマが展開する。

 竹内さんは初の刑務官役に挑戦。受刑者に寄り添って更生のためにできるだけのことをしようと奮闘する宗片秋広(むなかた・あきひろ)を演じる。会見には木村文乃さん、北村一輝さんも出席した。

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#竹内涼真

1件のコメント

  1. 竹内涼真お兄さん、私は、25歳のゆき子と言います。宜しくお願いします!!やっぱり?朝は、ご飯じゃないと力がつかないですよね!!めちゃ!!超イケメンですよね!!またね!!

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