【杉本彩さんと対談】人と動物の共生社会をめざして｜久保りか 公明党中野総支部長

【杉本彩さんと対談】人と動物の共生社会をめざして｜久保りか 公明党中野総支部長

[音楽] あのうちも犬なんですけれども小さい私の子供の頃は犬も猫もどちらも拾ってきたりしてましたが あの今いる子も保護ですがその前の子もそうだったんです えそのことの出会いというのは私の親しい友人が実は千葉の方でおじいちゃんとおばあちゃん 2人で買ってたその買い物が便なくなって で3歳の酢のし県が もうたい回しに親戚をされていると でももうちっとも超えないし何の役にも立たないからもうこの子はま保健所切らねって言われてると でもうどうしたらいい いいだろうっていう相談が来たので 3 歳の芝だったらもしかしたら引き取ってくれる人がいるかもしれないから連れてきたらということで我が家に連れてきてもらったんです そうしましたらもう全然雑だったんです それででもすっごく可愛くて でもう我が家はもう人目惚れしてしまってでもうそのままじゃうちの子にきっともう探しても飼主見つからないだろうからうちの子になったらいいよねということでうちの子になったんですね [音楽] うんでそれからまその後私銀になったのでま家族は多分あのドンという犬なんですけれどもまドンがいるから誰もこう 1 人にならずにつもドンに癒されてたなと思って でもその後ドンがなくなってからも いやこれもうドになかったらみんな寂しくなっちゃうからペットロスになるよねと言ってであの 県のこの団体にすぐ連絡を取って でちょうどこの里藤親さんが載せている写真が すごく可愛い Bビって今言うんですけど美しいとを 2 つ重ねてビビっていう風に名前つけてもらっててこの子 にう 会いに行こうと言ってま神奈川に会いに行きまして でそのままうん 里親さんから預かって そしたらあのすごいビリで ものすごくお分かるなんで今はその美しいの方じゃなくビビリけのビビとになってますけれどももう本当にあのやっぱり意味がいるというかずっともう欠かせない存在でも幸せだなと思ってます うんそうなんですね皆さんそれぞれ はい心温まく出会いがはい私はですねあのま気がついたらあの物心ついた頃から動物と一緒に暮らしていたんですけれどそのうち小学生ぐらいになってあの近所にあの猫が捨てられてたりとかっていうことがやっぱりこう遭遇するようになって [音楽] あのずっとこう拾ってきてはうちであの面倒を見るっていうことを繰り返していたんですね であのそんなこう子供自体がそのまま大人になってからずっと同じようなことをやり続けてるっていうことでであのしかし京都からま東京にあの引越してきた時にはドとの暮らしっていうのは当初なかったんですけれども あのなんていうかそのうちですねその保護すべき動物と出会うようになってある日あの撮影所でですね東京の撮影所で どうやら野良猫が産んだ子猫と思わしき 子がすごく病気になっててで撮影中ま休憩時間に午後に当たったんですよねでその後病院に連れて行ってえ治療してもらってで入院してでうちにしばらくんです [音楽] でもう本当にすっかり私になついていてあのそのまんまうちの子になってもよかったんですけれどもまその時えっとしばらく東京に移ってしばらくしてから猫 2頭がいたものですからうんうん でこのままなんか自分の猫にしてしまうっていうのはまだ私もも若かったので ちょっとあんまり懸命ではないんじゃないかということであの里になってくださる方を探して うん で里さんが現れてでその時に私も大号泣したんですねいやもうそんなんだったらあのもう私あの諦めますけどってそのね里になりたいって言ってくださった方が言ってくださったんですがうん なんかその時に いやあのこれ自分の感情を優先してこのまんまあのお断りするっていうのはなんかちょっと違うんじゃないかっていう まその時に要するに保護活動のなんていうか色派みたいななんかこう 感覚的に分かってたというかまそれでま泣きながら号泣しながらですねあのそれでもお願いしますということであの 譲渡とさせていただいて でその時なぜそういう風にしたかっていうのはあの今度同じようなあの状況でえ保護すべき動物と出会った時に今のような感じで私がやり続けているていうことはありえないだろうと やっぱりう次に出会った時にもうん ほぼやっぱりすべきだなっていうところがやっぱり私の頭の中によぎってうん それでえまほぼちょっとさせていただいたでもそれが多分私のその動物愛護活動動物保護活動の第 1 歩だったっていうまそこからずっと動物との暮らしがもうはい永遠と続くという感じなんですけれどもうん はいはい あの保護活動してる団体もあのま年齢が例えば 50歳以上だけのご家庭とか 60 歳以上だけのご家庭にはもう上渡しないっていうところが増えてきてますよね そうですね やっぱりその後の保証人をこう確保するっていうのはなかなかあ困難なことですよ はいはい なかなか団体さんもじゃあその後その方に何かあった時にもう一度引き受けますよ 意の体力が本当にないので まその辺が何かこう社会的にサポートできるような仕組みがねあれば本当は一番いいなと思うんですけどやはり高齢者の方でもね自分が元気でいる限りやはり大切にね年度を見てくださるっていう力ももしかしたら必要なのかなっていうような状況もありますし そうやっぱり今のご高齢のご家庭でお [音楽] 1人暮らしの方で妥当 の相談増えてますやっぱり増えてます 増えてます でやっぱりあのボランティアの方から連絡があってなかなかそこのお家に入り込むことが難しいので民員さんに繋いで一緒に入っていただいたりとがあって立のオタではご高齢の男性お 1人暮らしで80 匹ぐらいの猫が出たっていうことがあって [音楽] でまそれでちょっとこう押したりとかっていうことを進めることがありますけれ ま本当にこれ全国的に本当にものすごい社会になってますしでまたその子ご崩壊する前の読の方も本当にたくさんいらっしゃると思うんですねうん こな何とかしてお店の方行政とあの本当にそのボランティアと そしてそのま自治体の会長さんとかご協力だいてまそういった連携を取りながらうん あそれに対処してなるべく崩壊しないように崩壊を未然に防ぐというと恵みっていうのがうん 本当に必要だなと思う あのやっぱりそうなってしまうのには理由があってあのちょっと認知が可能性があったりとかでだんだんその管理ができなくなってたりっていうことがあってやっぱりそこのその傾向もあるかなと思ってたので声優さんとボランティアさんで訪問してっていただいた後に現さんですとかねそういう方にも入ってもらってま別の意味でそのご高齢の方もののえケ案も進めるっていうことも [音楽] 本当に物の問題はもう 100% 人間の問題と言って過ではないと思いますのでそもそもやはり家族として一緒に暮らしていた動物がこれ者の方が施設のおりになる時に引き離すという このうん なんていうかなこういうことをシールっていうこと自体が 本当にうん ひどいなと思うんですねうん もっとこう一緒にこう受け入れられるようなこう体制というかサポートっていうのは うんうんやっぱりその方が人生最後 こう終える瞬間どれぐらい自分にとって理想の生活をすることができるかっていうのも幸福に幸福度にダイレクトにかかってくるじゃわけじゃないですかうん まそういった意味でも やはり引き離す引き離さるを得ないていうようなうん 状況であるってことはうん やはりまだまだ社会としていくかなという風には本当に思いますですねうん 本当にあの動物虐待が残念ながら後を立ちませんそして不適用のネグレクトも本当にえ後を立ちませんまそんな中でやっぱりあの法律をきちんと原発化していくってことはすごく必要だなと思いますね [音楽] でも地域それぞれあのそれをこう監視監督するのはやっぱり自治体だったりしますし法律にってま色々発するのは自治体なのでやはり地方議員皆様には本当にその状況をしっかりと把握していただいて あのま強制の方にもね働きかけていただきたいなっていうのは常日頃私たちこう強くあの望んでいることではあるんですけども 動物法44条の第2条物虐待ですよね まこちらの方をあの原発化する必要っていうのを強く感じ現在あの署名運動を行っている最中なんですけれどもまこの署名運動をこのきっかけとなったのがえっと 2021 年にま東京協会の方にあの内部から事業者の内部からあの通報がありまして えそしてその虐待を把握することに至ったんですけれども長野県の松本 業者販売事業者ですねでえ 2 箇所施設がありましてでその施設の中で約の犬を繁殖保険を抱えていたんですねにも関わらずその事業者の社長とま従業員数名とまあとはちょっとしたこうパートさんぐらいですね本当に数名でうん あのその先頭の犬のお世話をするというようなもう手が回るはずがないですね まですから本当にあのまいるのも辛いぐらい目を開けてるのもう鼻ももう曲がりそうなぐらいです悪 あの施設の中にま戦闘の犬が 4 段ぐらいにこう積み重ねられた刑事の中にま押し込められてえ外に出ることもなくま閉じ込めですよね [音楽] うん で温度管理湿度管理も全くされていないというひ 列状況の中でもう病気になっても医療にかけてもらうこともなくはいそしてえ中にはご飯最後ももらえない 犬もいたお水さえ与えられない犬もいた そして本当にもう耳を疑うのは うん あの妊娠している妊娠権に対して出産間近のその妊娠権の出産の時にですね あの帝王切開を うん どうやらえ一師の免許もなくそんな勉強もしたことのない えオーナーがその事業者のオーナーがうん まなんと無で うんこう 底王正解をしていたという事件だったんですよね うん あのどういう風にやっていたかいうとま 4つの足をですね目り用の紐で くくくって強くってで刑事の上に青向けにして動けないように あの固定して そしてま痛みで暴れたりえたりするわけですで噛まれないように口輪をして うんうんうん そしてまきちんとメ筋もされていないような手術道具で お腹にメを入れてま商品となる子犬を取り出していた でその後もう沼いですよそれでその後ま放合しますよね合だって世界の方合ってやっぱり脂の方聞くとすごく難しいらしい何十中にもやっぱりね皮膚の組織ってのはあるわけですからだそのま素人とかやっているまなんか本当に綺麗じゃない方法合ですよね でえ麻酔してませんからそのまま痛みにこう耐え続けるわけですよね中にはメスを入れられてもうその痛みで泣き叫びもう失進してしまうのもという風に証言があります うん ま本当にその人間がやる悪魔の職業所ですよ人間がやることしかないです本当にうん [音楽] まそういった事件の通報を受けて私たちは言葉を失いましたで うんうん なんとびっくりすることにこういったことがま裁判で分かってるだけでも 14年間14 年間の長い期間行われてたんですねだけどその事業者は約 30 年ぐらいもう事業やってるわけですから裁判で明らかになっただけで重要なんで おそらくそういったひどい虐待を もう30 年近く続けていたであろうことがま分かるわけです でまやめた従業員もすごく昔にえ働いていてやめた従業員の証言とかも裁判であったんですけども自分も一緒にやっていたとで その時にもう本当に詳細なまどんなことやたかっていうことをま証言としてあの再上がってきてま本当にもう菊に耐えがいような まひどい待でした はいでにも関わらず うん 結局ま私たちエヴァで松本島でずっとその後半の膨長に行ってたんです約 2年間9 回松本市まで行って膨長を行きました ま色々その虐待の詳細をま知ると同時にまその事業者のま王なんですよね本当に反省の述べますけれども心から本当にそれを食い改めようと思うようなうん ま反省と うん いうようなものは本当に私は感じられなかったんですよね [音楽] でやっぱりこう色々を救うために自分は手術したんだとかっていうようなも苦しい自己弁護本当たくさんするんですけれどもま全然辻妻つもあってませんしま一でも多くの利益を得るために本当にひどい えそういう虐待を続けていたっていうことがもう本当に明らかだったわけです はい で結局そういったひどい待験であっても確かに 1年休憩も1 年だったんですねで最終的にえ下された判決はえ懲役 1年執行猶予 3年 そして狂権病予防法違反の高が罰金注だけです うん だからもう普通にえ今生活してるわけですよねえ うん本当に恐ろしい事件だなと思うんです うんうんで結局その判決じゃないですか でそれってうん 公明党の国家議員の先生方にご力いただいて 2019年の大戦の時に え第1項の殺罪 は原発化したんですねで原発家化の事件だったんですが にも関わらずうん えこのような警備な 判決しかくだされなかったっていうことに私たちはもう本当にふしましてね あのこれなんとかしなきゃいけないということででやっぱりこの事業者っていうのは うんなかなかこの 殺すという意図を持って殺してない限り 殺傷剤罪っていうところがなかなかこう 殺傷剤中心にこう罪を取れるってことが本当に少なくて やはり事業者のほとんどは第 2項の虐待罪の方なんですね でも現在虐待剤っていうのはえ 1年以下の懲役100万円罰金ですって とてもいけどうん 懲役系になることあのになることもないし はいその罪に見合った厳が下ることっていうのはもう本当にないですね どれだけ残虐な事件を起こしたとしても誰 1 人として実験を食らった虐待はいないっていうことでこのままではダめだということでえ現在行っている署名運動というのはやっぱりその動物 44兆の第2 項をやはり大きく引き上げる法的を引き上げ現化するということが必要なのではないかとこの事件をきっかけに署名運が始まったんですねうん はい ですか本当に今回のま崩壊ま今ちょっと今年難しくなりましたのでま延になりますけれども時期崩壊には 私たちは本当に絶対的にこの第 2項をですねうん あのしっかりとえ待て本当にうん 懲役3年以下のあ3年以下の懲役そして 300万円以下の罰金というところまでは うん確実に引き上げ たいなということ実現させていただきたいなということで名運動して国家の先生方におけましてるというような はい状況であります [音楽] ま地方議会としてやっぱりあの今おっしゃられてたような法性をやっぱり早めるための現象であるとかそういったことを発信していくことができるのではないかなっていうことをあ早くにもっとけるべきだったなと今思ったことが 1 つですあとはその小犬を取り出すためにっていうお話その残虐な行為もなんですがけれどもそのいはどこかにうんうん うん売られているわけですね でやはりその実態を知りながら 本当にその子犬を 買うことができるのだろうかと思うとやっぱりそういった [音楽] ま販売ルートという言い方が性かどうか分かりませんけれどもそこ自体もしっかり厳しくやっていかなければいけないなってことをございます感じます [音楽] で結局そこで繁殖させられたその虐待によってま繁殖していたうん うんあ犬はですねま本当にもう皆さんもご存じだと思います大手ペットショップの はい え処刑数に並んでるわけですそしてその悪質な虐待していた事業者はまるで有料ブリーダーかのごとくその大手ショップのホームページで紹介されてるわけです ですから本当にそのトレサビリティなんていうのは全く明確ではなくてですねその事業者が有なのかどうかなんてことは何のチェックもまショップはしてないわけですよねだからやっぱりそういったこう繁殖事業者販売事業者にとってやっぱり犬や猫そういった動物の命ってのはただのものと同じ商品としてか扱ってないんだなってことがもう改めて分かるわけなんですよね はい あでも今あのお話を伺ってまそのペットショップベッドショップでね購入をする方自体をめることはなかなか難しいとは思うんですけれどもでもやっぱりその取れてどういう風にするのかっていうことですとかペットショップ自体にも本当に責任を持たなければいけないなってことをとても感じますねうん 私が本当にお願いしたいのは 結局ですねその長野の松本氏もですね そうなる前に止めることできたと思うんですね それはなぜかと言うと行政は把握しているんですその状況をうんうん はいどれだけひどい悪な施設にどんな状況で動物が飼れていてでそういったこう違法行為が行われているっていうことも行政にはうちに通報に来る前に行政にも通報がいるわ その実態を把握しながら放置してたんですよね うん で法律があるにもかわらずしっかりその まそうまそういった状況を改善させることができなかった行政がまする気がなかったのかできなかったのか本当そこは分からないんですけども [音楽] うんでももう長年それで放置されていた でどんどんどんどん被害動物が生まれたそれで東京会が動くまでもう全く警察も動くことがなかったっていう [音楽] だからやっぱり業者がしっかりやってくださったら事件にもならなくなってその人が罪に問われることもなんですし とととととととなんか本当に廃業にさせるべきだったと思うんです営業天使にしてはい登録取り消しにして廃業させるべきだったと思うんですよねそれをしていたらうんうん [音楽] 犠牲者は犠牲犠牲はそんなにたくさんいなかったし罪にも問われて犯罪者を出すこともなかったっていうところがあるので うんうん やはりその地方自治体の行政の役割っていうのはものすごい重要だと思うんですねはいもう地方地方議員のもう本当に方々には そこの地方自治体へのやっぱりそういった働きかけっていうのを 本当にあの 本当にしっかりやっていただきたいっていうのが私たちのお願いです 東京会は期においてやはり事保護制度ていうものもあの設けていただきたいということでお願してるんですけれども ただあの頭杯の愛護子銀連盟の中でこの一時保護というのはま人の権利を一時的にこう停止したりとかっていうことが やっぱ関わってくるので非常にうん ものすごくハードルの高い項目だという風におっしゃってはいるんです でも海外ではそんなこと当たり前にやはり行われていて法律 だったり設定されていてうんうんうん やはり目の前に苦しんで傷ついてる虐待動物がその所有権があるからと言ってその虐待してる人間事業者の あその手元にそのまま置いておかれるってことって うん ちょっとなんというかありえないことだと思うんですね まだから当たり前の傷つい 本当にこうもうなくなってしまうかもしれない恐れもある傷ついてる動物を当たり前のようにやかに一時的でも保護するっていうことは うんあの本当にもう早急に うん やっていただきたいなと思っておりまして そうですねはい あ先ほど法の話がありましたね で1 時保護上を自治体で受けていうことになるとこれあの条例規定っていうことになると思うのでまそこのところに本当にどういう多分根拠がないからなかなかこの一時をするっていうことが人の所有物にあの手を入れるってことは難しいということを言ってるんだと思うんですけれどもまそこしっかり女例を作ってですねあの一時保護をどのような状況でできるのかっていうところを 前に進めていかないといけないなと思います うんその 度愛法の法律の中でもちろんやっていただくことはベストではあると思うんですけどそのなんか条例とかねそういうことでも可能ならなんかできる限りですね本当にうんうん そこはいご力いただきたいなと思うところではありますはいうん あの私も議会室なで同行避難の区が随分前に立ってで同行避難をするためのこの訓練というのも会の皆さんにもご協力をいただいてずっと続けてきたんですねけれどもやっぱり今同販避難を求められる声が高まっています [音楽] やっぱりこの避難を現実的にはどういう準備をしていくべきなのかっていうところをやっていかなければいけないと思ってますしやっぱりあの同犯避難ができない上に社中泊をていうようなねことがありますよね でそういう中で本当にま不安を感じられたり大変な思いをされているっていう現状が被災地の中であるので ここが各自治体としての同犯避難のあり方でやっぱりひょっとしたらあのここはもっと広域でやっていかなきゃいけない場合もあるかなと各市町村だけでは難しいところもあるかもしれませんスペースデスとかそういうところで なのでやっぱり当全体としてですねあの一定の判断全然を持ちながら広域でもそれが可能になるようなことができないのだろうかということ今思っています [音楽] そうですね本当にそう思います はい 本当にあのそれにはやっぱまずその飼主さん本人がやはり常日頃の備えですよねそこがもちろん 1 番先に重要だという風に思うんですけれどもうん まああとはなかなかこう東京の中でもその [音楽] その地域によって その なんていうかこう対策がばらつきがすごいあるなっていうことはも 数年前もこう色々ちょっとお話をこうね聞いている中ですごく感じたことなんですよね でやっぱりその自分の備えとやっぱり 行政のやっぱりそういったこう準備とあとはやっぱりその地域のその理解ですよね 何にその今おっしゃってたその訓練ですよねやっぱりベッドとの一緒のこの防災訓練みたいなものでやはりその地域の方に ペッドと一緒に同行するの は当たり前まさらに言えば同販するのは当たり前ってことをこうなんかこう浸透させていくような取り組みっていうのがやっぱ本当に大切なんだろうなと出ないとやっぱりサイドが起こった時には うんうん まの方もね被災されるわけですしやっぱりそこにいらっしゃるどなたかがこう中心になって そのあの避難を仕きるっていうことがこう行われるわけですよねそうなった時にそこの中心にいる人の気持ち 1 つでいろんな状況が変わってしまうっていうのでは やっぱり本当に不気があると思います はいですから地域全体で同じような感覚を共有するはい 大切ないお話 そうですそうですねで同伴避難をする同向避難をするということもやっぱり買主側のマナーも相当問ですね [音楽] 解得になるとやっぱりそれは飼主の一のマナーを守って公共のところで共に過ごせるような状況作っていくっていうことが非常に重要なので それはもう合わせて考えていかなければいけないと思います 本当にそうだと思いますどれ1 つかけてもうまくはいかないという風に思いますはい ですねもう本当にあのあらゆる視点を持ってはい 問題をしっかりと把握してくださってるのは本当に心強いなと思いますあの是非今後本当に強い発信をたくさんしていただければと思いますので今後ともはい是非よろしくお願いいたします ありがとうございます あの私も本当に今日は改めて勉強させていただいてでやっぱりこの人間のエというかねやっぱりその元に動物が虐待が行われたりすることがもう決して許されることじゃないなということを改めて思いましたしまた本当に共にこのベッドとの強制ということで私たちは進めているわけですけれどもとにこの暮らしていける社会っていうのをしっかり追求していかなければいけないなってことを感じましたのでまた是 [音楽] [音楽] 一にまた活を進めさせていたらと思いますのでよろしくお願いいします

久保りかです。
動物愛護活動を進める公益財団法人動物環境・福祉協会Eva理事長の杉本彩さんと対談させていただきました。

私が長年取り組んできた、「災害時におけるペットとの同伴避難」をはじめ、後を絶たない動物虐待への対応などについて意見交換しました。

人と動物の共生社会をめざして、全力で頑張ってまいります。

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