これがオリンピアンの破壊力! 小川大輝(東洋大)<男子400mH 決勝>

この後トラックでは 各大学のチームカラーそして声援でられています岡山県の JFE 晴れの国スタジアムからお伝えしています第 94 回日本インカ続いては男子400m ハードルの決勝へと移ります解説はリオレジネールオリンピック日本代表の松下さんとお届けしてまいります さんはい 競技の後輩たちがこの後出てくるわけですが そうですねはい 先ほどの女子も今戦だったんですけども男子も今戦予想されますね そうですねはいあのまずレースの中心となるのはこの今映ってる小川君え昨年のパリオリンピックの日本代表としてえもうシニアの日本代表で活躍をしてる選手なんですがあ彼がやはりえ強さを見せるかなという風に思うんですが [音楽] はい 実はあ昨年この大会で優勝したのが 早稲田の淵神君はい そしてえ記録48 秒台の記録を持つ東の下田君であったりえ日体の渡辺君 [音楽] はい あたりていうのも力のある選手ですのでえその辺りの選手が争うんじゃないかなと思うんですがえ 3 連の法制大学の今映ってる高橋君もですねえ今シーズン絶好調でえ自己ベストを立て続きに更新してますのでえこのインカの決勝でも自己ベストを更新して上位に優勝争をしてくるんじゃないかなと思いますね はい この高橋はワールドユニバーシティゲームズの日本代表にも選ばれていまして同じく早稲田の 2年生のそのメンバーの1人です そうですはい であの日本体大育大学のあの渡辺週に関しましては自己ベストが 48秒51ということでこの8 人の中では最も最速のタイムも記録している はいそうですね えただですねえ渡辺君トップランキングトップではあるんですが他の選手も 48秒中盤の記録を持ってますので えラストに直線入ってきた時にかなり大声戦になるかなと予想されます 実力者同士のこのままさにね白注しているという大劇戦が予想されます中心になるのはパリオリンピック日本代表の小川大機化今画面捉えているのが日本体育大学の渡辺大外 9連に入りますえ渡辺君前半から しっかり飛ばす選手ですのでえ彼が大外で飛ばすことで内側の選手たちも引っ張られてえいい記録が狙えるんじゃないかなとそういう予想もできますね [拍手] 世界陸場の参加標準記録がですね48秒 50 になりますのでこの辺りは楽しみですね はいその記録も十分狙える 今日のレースになると思いますんでえ誰が世界への扉を開くかそこも注目になると思います はい8人中48 秒台の事故ベストが4人いるというはい この実力者揃いの男子4% [音楽] の決勝になりましたさあ会場内では選手の紹介が行われますその紹介に合わせて各選手お伝えしてまいりましょうメトハートル決勝 9連渡辺週日本大育大学 世界場標準記録まではあと0.01 今大会自己ベスト最速の男2 年ぶりの優勝を目指すパリゴリン代表東洋の小川大学 名前は優勝の優に喜ぶと書いて勇神翔太早稲田大学 インカレ連覇を狙う2年生です 田覇斗大学 その神の最大のライバルU2 本記録を更新しました下田 そして東洋3人が表彰団に登るか柳 学法制大学のキャプテンです2 連田原慶立明官大学 唯一の関西日本の思いをい戦うメハードル決勝 渡辺君が飛び出してその内側の選手たちがそれについていくのか はたまた 自分の走りをしてえ勝負に持ち込むのか はい 非常に前半から見所の多いレースになると思いますので注目です その駆け引きも王子が決める1 つのキーになりそうですはい さあ [拍手] スタートしました第94 回日本インカで男子400m ハートル決勝全員が鋭いスタートで第1 ハードルに飛び込んでいきました 小白君が行きましたねはいここは8 連の東洋大学リオリンピック日本代表の小川が一気にスピードを上げていく [拍手] 内側から高橋君も行ってますね3 連の法成高橋も高スタートさあここからの駆け引です小川はすでに 9連の渡辺と肩を並べている状況ですが 第3 コーナーに入ってもスピードが落ちません そうですね神君もいい位置にいますね神君ラス強いのでえここいい入りがしたいですねの淵さあそしてここでホームストレートに帰ってくる小川淵そして下田も並んでいる [拍手] [音楽] [笑い] [拍手] [拍手] さをここで小川がんでくてた最後のハードルを超えて小川がグッと伸びてグッと伸びて小川の優勝東洋の小川が 2年ぶりにこの日本インカを制しました やはり小川君強かったですね 速報タイムは48秒 961 着い顔をしています 48秒すごいですね48 秒台でそしてえこの涼しい顔というのはやはり力がありますね ええ いやさすがはパリオリンピック日本代表という走りを見せました はですね小川君え昨年の日本選手権でえ 480の6070 ですかねえっとパリオリンピックの参加標準記録 うんうん 日本選手権の決で出してえパリオリンピックの決勝あパパリオリンピックの代表にり込んですけれども はい やはりそういった勝負強さを持ってますよね はい そして今公式記録が発表されまして48秒 95という結果になりました小川選手 そして2 位が早稲田の淵そして3 位に最後飛び込んでいきました4 年生岡という順位になりました そうですね早稲田の2番3番2 人の表彰台え素晴らしいですね いや東洋大学3人早稲田2 人というこの決勝だったんですけどもねここは意地見せましたね はいそうですねえやはりあの1 つのレースでえ同じチームメイトがいるとやはり勇気づけられますんでえそういったのがいい効果働いたのかなと思いますね はい さあではレースを振り返ってまいります 48秒95 という小川の記録になりましたが序盤からかなり飛ばしてましたね そうですねやはり小川君しっかりせあの前半から行ったんですが はい 大川君もですね普段はあのラストを得意にしてる選手だったのでえ前半ちょっと抑えてラストを勝負に持ち込むかなと思ったんですがやはり前半から積極的に行ったのでえやはりこの大会に対してのこの思いていうのがあったんでしょうね [音楽] ええますぐ目の前にスプリンター渡辺がいましたので ええ外の駆け引きもあったのかもしれませんが 最後はゆ単独でフィニッシュとなりました [拍手] 東葉台の小川大2 年ぶりの優勝になりましたはい ま2 年前はねあの慶王大学の豊田と同タイム優勝ということで はい今もね記憶に新しい結果だったんですが そうですねはい 今年は単独で周囲に立ちました まこの小川もそうなんですけどもあの3 年生の柳そして2 年生の下田と東洋はこれからね4パーで まさにね台風の目ずになりそうですね そうですねはい え東大学スプリントになりつつありますのでえこういったところでえ活躍をしてるというのがまた素晴らしいですね [音楽] うんガッツポーズで写真撮影に答えているという側です本当にあの戦が予想される展開だったんですが終盤の終盤まで本当に最後早稲田がよく食い下がりましたね そうですねえやはり最後の10代目 えここがま勝負のポイントになったかなと思うんですがあ神君もかなり 10 代目しっかりこう足があっていい入りができたんですが そこからの10 代目からのこの小川君の維持地というものが見られましたね うん やはりこの辺りはあの単にタイムというだけではなくて勝負強さこういったところも影響してるんですか [音楽] はいはい でやはり横にこう選手が並んだ時にえ横の選手を意識して走りが固くなってしまうともうなかなかうまく前に進まないんですが大学 その中でもこう自分の走りを最後までしっかりできたというのがこの優勝に繋がったと思いますね はいまもなくその小川の喜びの声が聞けそうです 大体ねあの4 パの後っていうのは肩で息をしながらインタビューに答えることが多いんですが今の表情を見てますとまだ余力がありそうなそんな雰囲気すら感じます そうですねうん ああそして今田原そして高橋4 年生ですねこの2人はね はいえ一はま強い思いを持ってえこのインカりに望んでくれたと思うので はいえ今後の活躍にも期待したいですね ええ高橋に関してはねワールドユニバースティームズも控えてますので はい 注目ですねでは小川大選手の喜びの声お伝えしましょう えでは男子400m ハードルしました豊大学小川選手ですおめでとうございます ありがとうございます ま今日は決勝レースどういう気持ちでスタートラインに立ちましたか やはり東京陸場の標準記録突破指したんですけどまそこに届か届かなかったのが 1番悔しいです まその中でも48秒台出ました その点についてはどうですか は橋本アベレージ上がってきてるのでまここが一発で標準が出ればなと思います ま最終学年でインカレのタイトルというところについてはいかがですか やっぱり最終学年で首相の柳も個人が出ない中で自分が取らないとなという気持ちはあったので一勝することはできてよかったですま 東洋から3人決勝に進みました 先輩としての維持というのもありましたか まいいつも普段から練習する仲間だったのでまワツ 3 取りたいねっていう話はしてたんですけどま最低でも 1人だけ1 人だけになってしまったんですけど表彰で乗れたのが良かったです 来月には大事な日本選手権が控えてると思いますそこに向けて意気込みお願いします はいえっとま今シーズンいい流れで来てるので日本選手権しっかり合わせて標準ト突破と優勝目指して頑張ります ありがとうございます大学小川選手でした ありがとうございました次は 松さんこれは日本選手権期待ですね そうですねえもう彼もしっかりと東京の世界陸を見据えての今後のレースになってくると思いますので え今後の活躍に期待したいと思いますはいはい 実力白中という実力者揃いのこの4% 男子決勝ですがパリオリンピック代表の東洋大小川大が見事しまして 2 年ぶりの大座に輝きました強さを見せつけた 400mになりましたねはいえこの10 代目からが本当に強かったですね はいこのレースの模様はレジャネルオリンピック代表松下ゆさんとお届けしてまいりました松下さんありがとうございました ありがとうございました

第94回日本インカレの試合模様をLIVEでお届けします。
競技結果などの大会情報は日本インカレ特設ページで!👇

日本インカレ2025

【大会概要】
今年で94回目を迎える、『日本学生陸上競技対校選手権』通称、日本インカレ。世界陸上や東京オリンピックに出場した選手をはじめ、全国の大学陸上のアスリートが一堂に会して競争し、大学日本一ならびに学生ナンバーワンが決まる「大学陸上の祭典」です。
日本全国の大学アスリートの想いを込めた熱い戦いを、LIVE配信を通じてお届けします。

【配信協力】
日本学生陸上競技連合
https://www.iuau.jp/

#あすリート #陸上 #日本インカレ

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