<横浜流星を語る>アクションできる名俳優、なぜ合戦無しの大河ドラマに抜擢されたのか<べらぼう 特別解説>
はい、皆さんこんにちは。山下と申します 。本日はベラボ動画特別編ということで 横浜論をお届けしてまいります。ベロポン 詳しく見ていない方もですね、横浜竜セ さん興味あるという方は動画お楽しみ いただけるとは思っております。動画の 切り口なんですけれども、横浜竜セさんの 総論を話すわけではないですよ。 例えばウキペディアとかAIでまとめる ようなこうモラ型の話ってのは一切いたし ません。私はこういう風に思っているよ。 こういうとこが魅力的だなと思っているよ と。そういう個人の横浜竜さんについての 話を展開するものでございます。ちなみに 私自身は横浜竜星さんという俳優さんに 対してネガティブなイメージを全く持って いないので、ま、ネガティブな話はあり ません。で、ご関連の話もないので、ま、 ちょっとそういうのが好きな方は物足り ないかなという風に思いますけれども、 普段ベラボの動画を私のね、あの、見て いただいてる方からするとですね、多分 楽しい動画になるかなという風に思って おります。さあ、久々に特別編の動画と いうことでございますけれども、早速話 入ってまいりましょう。まずですね、私が 横浜竜さんに対して思っている認識という か、ま、最初からこの切り口で横浜竜星 さんを見ているのでこう思っているよって とこなんですけれども、ま、今28歳の 横浜竜セさんでございますけれども、一応 今日の今日の動画2025年6月にアップ しておりますけれども、ま、極身空手の 世界王ジアという俳優さんであるという、 ま、移植の経歴を持っていて、で、ま、 小一から極身空手やってて、中二人の時に はですね、世界チャンピオンに輝いている というような経歴を持たれており、今現代 でもその身体能力を生かした作品というの が映画ドラマともに数多くあるなという 印象でございます。で、空手に関しては ですね、私空手全然あの経験者でもない ですけれども、私が全然違ったらごめん なさいね。本質的に私が空手に対して思っ ていることというのはやっぱりこう精神的 な強さとか集中力とかこう強い意思って いうのを癒しものがあるんじゃないかなと いう風に思っていますので、ま、そんな 空手で世界チャンピオンの座に輝き、ま、 今現在でも様々なアクション、ま、身体 能力を生かした作品出ている横浜竜さんは 大変ストイックなイメージを私自身持って おります。その上でですね、ま、好きな 作品というか、そもそも私自身が横浜竜セ さん何で認知したかなんですけれども、 あるドラマ2019年だったと思います けれども、初めて恋をした日に読む話と いうラブコメでございますね。ま、この 作品で横浜竜セさんを認知しました。なん なら多分ですね、横浜りセさんっていう 名前をちゃんと認知すらできていなくて、 ピンクの髪のこの若い子なんかなん、なん かちょっと今後来そうだねみたいな感じの おじさんの意見で申し訳ないですけども、 なんかそんな感じを持っておりました。ま 、なんならね、こうふキがまたラブコメ やるよって感じで、で、当時結構中村友 さんとかもこうわーっと勢いあって、ま、 ちょっと長山健さん最近色々あったので、 今はい。遊戯お休み状態でございます けれども、ま、でもそういった形でですね 、ま、単純にラブコメとして面白そうだな と思って結構長らみで正直最初始めていた んですよ。当時YouTubeもやってい なかったので。で、ま、見ていったら、ま 、結構面白いというか、ま、なんて言うん だろうな。人それぞれ、ま、立場が、あ、 そう、そう、話のテストで言うと呼び行 講師なんですよ。予備行師でで、ま、 ちょっとこの髪の毛の色柄からも分かる 通り、ま、あんまりこう頭の良くない高校 でそこの高校の先制でこの予備行教師の 幼馴染みだけどちょっと好きみたいな感じ で、ま、3度も選ぶコメント考えて いただいてよろしいんですけれども、ま、 そういった作品ですよと。で、見ていると 、ま、落ちこぼれの高校で東大目指すん ですよね、話として。だからドラゴン桜と 似てるっちゃ似てるけども、あの、縦付け だけでいくとなので、やっぱその中にこう 挫折とか劣等感とかで予備教師としても なんか4流予備行師みたいななんかあれな んですよ。なのでその辺のこうやっぱり 人間って一流の人達ってこう世の中で 目立っていたりスポットライト当たる けれどもやっぱりその影で奮闘してね、 日々こう自信を喪失しながらとか劣等感を 感じながら嫉妬を持ちながら悔しい気持ち を持ちながら生きてる人って多くいるわけ じゃないですか。私自身もそういう部分 ありますけれどもなのでなんかそういった 部分で結構ラブコメでこの後どういう展開 になんだろうって楽しみの根底にあるそう いった言葉けど弱者というかなんかそう いったとこにもねこう魅力を感じた作品で ありましたね。で、ま、結末とか言わない んで気になる方見ていただければと思い ますけれども、ま、とにかくこう見れば 見るほどこの子なんか今まであんまり見た ことなかったけど、実際このドラマで ブレークしたようなとこありますので、 この子いいねみたいな感じで結構ふわっと して横浜竜セさんっていうのを認知した。 これがま、このドラマでございます。で、 その上でですね、ちょうどコロナ禍、 2020年に放送された私たちはどうかし ているこの作品私結構好きでございまして 、これ、あの、後ろのこの綺麗な感じを見 ての通り、ちょっと我が市の死偽舗のお店 を舞台にした、え、ドロドロした話で ございます。まあ、権力闘争とかね、後継 がどうこうとかね、あの、乗れ連分けが どうこうとか、ま、そういった形のですね 、ま、話でございまして、タイトルの通り 私たちはどうかしているで、ま、ちょっと このね、口紅がこの血のようになっている とかですね、ま、ちょっとどう説明したら いいんだろうな。説明しないでおき ましょう。あの、とにかくですね、 ドロドロドロしたそういう感じなんですよ 。もう、あの、なんつうの、もう、ま、 水希さん演じる女神がもうなんか昭和の シュートみたいな、シュートみたいな感じ でちょっとね、そういった感じの世界観な んですけど、ま、どうかしていると、ま、 この距離感を見ての通りこの2人は、ま、 結ばれないような裏側の事実というか、 真実というか、ま、それがあるんです けれども、ま、お互い惹かれていくみたい なラブサスペンスみたいなそういった感じ のドラマなんですね。で、当時この 2020年に放送されたドラマってことも あって、これ何月放送だったのかな? ちょっとそこまで覚えてないですけど、ま 、でもコロナ禍放送でなんかちょうど ドラマを私もYouTubeしたやり始め たところで動画やってましたね、私この時 解説動画みたいなのもやってましたけど あんま跳ねたイメージないけど、ま、やっ てい てんで、ま、見てたわけですよ。なかなか ちょうどコロナで在宅期間も多くドラマを 色々楽しむ中においてこの時のま、他の他 のドラマとかの中でもなんかなんつうの索 とかこう名作とか感動するじゃなくて ぶっ飛んでるって感じで逆に楽しめた。 あんまり現実的じゃないんですよ。現実的 じゃないんですけどぶっ飛んでいてでねと かビジュアルとにかく美しいの。この ポスター1枚取っても結構ドラマにし、 ドラマね、いろんなこうビジュアルある けども、その中でも結構屈のすごい美しい 感じなので、ま、その辺含めてね、結構 楽しめた作品です。で 、あとちょうどこの辺、その、それこそ こっちのドラマで横浜竜説さん認知して、 あ、空手の世界チャンピオンだったんだっ ていう中において、それらを知った上で、 ま、ちょうどこのドラマを見ると、ま、 全然アクションとかないんですよね。だ から逆になんかこう横浜留さんの新境地と いうかそういった部分を、ま、完全に封印 した上で魅力が爆発しているとか、今まで にない横浜さんの顔っていうのが見れる 作品になっていたので、ちょど浜辺南さん もね、バーっと上がってきて勢いあるタイ ミングってのもあったのですごくいい ケミストリーだなという風に思いました。 で、その上でこれは、ま、ラブサスペンス なんですけども、ラブコメであり、作品と してもすごく心打たれて、ま、横浜ゆセ さんの出ているドラマの中でこれが最高 傑作だと思っているのが聞かざる声には 理由があってというドラマでございます。 川口は原野さんとのダブル主演というか、 ま、川口は春野さん主演かな。で、聞かざ るっていう風についている通り、ま、超 おしゃれキャリアウーマンみたいな 立ち位置でございまして、だけれども、ま 、これよくドラマとか映画であります けれども、人がメイクをするとか聞かざっ たりするイコール鎧を切るみたいな形で 素自分を隠すみたいな、ま、よくある シチュエーションですけど、映画とか ドラマとかで、ま、そういった聞かざ るって意味があるわけですよ。でもその 聞かざること要は自分自身をいつ偽るわけ ではないけれども聞かざることで自分を アップデートさせて心のもねこう例えば メイクとかおしゃれするとあのテンション 上がる方とかもいらっしゃると思います けれどもそういったポジティブな意味で 聞かざることは悪いことではないよとだ けれども聞かざることには意味があるのか ないのかみたいなところはまそれこそね 聞かせりこる鎧れを着ているような自分を 偽るようなみたいなそういう呪文字と含め てドラマの中で展開させ上で聞かざること は決して悪いことではありませんよ。て いうドラマなんですよ。これ結構いいなと 思いまして、私は別に男性だからね、聞か ざるみたいな感じのことはないですけれど も、ま、そうは言ってもこう自分を アップデートするっていうところとか含め て結構ね、あの、いいですね。あとこう ワークホリックとか仕事にこうなっちゃっ ている時にそれは決していいことなのか 悪いことなのか、仕事にのめり込むのこと 必ずしても悪いことではない。だけども それだけにのめり込んでいるとみたいな その辺もこういろんな価値観を認めると いうかその上でまあなんううの着地する 結末そしてラブコメ具合含めてですねあと おしゃれな音楽映像あのまファッション系 の話でもあるのでそれ含めてです ね。ま、好きな作品でしたね。あの単純に 感動したドラマということで記憶に残って おります。で、またですね、ちょうどこの ど、あの、この画像を引っ張ってくるに あたって、ま、聞かざる声には理由があっ て、で、画像検索していたら、これ ちょっとスピンオフで当時まだ今 ニューネクストの中の位置コンテンツです けど、あの、パラビっていう動画配信 サイトがあって、そこでのあのスピンオフ 作品として聞かざらない行為には理由が あってっていうのを、ま、毎回5分ぐらい のやつなんですけども、ま、やってたん ですよ。で、こっちのドラマにも出ていた んですけれども、ま、結構脇役的な 立ち位置であった山下さんと高志文さんで 、当時はなんつうの、イケメンで、ま、 まだ乃木坂全盛期乃木坂のメンバーとして 全盛期っていう感じのタッチの2人で ございましたけれども、あの、なんだろう な、山下さんは私そもそも乃木坂3期生 入った時に当時ちょうどあの、 エンタビュー系と仕事してたんで、あの、 お昼会ご招待されていったんですけど、3 期生だ絶対山下さんが来るぞって思ってで も直後にあの売れたのは与田さんと大存 さんだったんですけどいやでも山下は来る と思うなっていう中でドラマに出てうん やっぱりこの後絶対もっとこの子は売れ なきゃいけないと思うって思ったら今 めっちゃ売れてるじゃないですか。で、高 さんに関しても当時はまだなん、若手で出 た、出てきたばっかりみたいな感じで、ま 、要は脇役の立ち位だけどうん。この子は 多分今後売れていいと思うんだよなと思っ たらその後最愛に出てでね、今はもう主演 もやっているし、後地にも出ているしって 感じなんで、その辺含めてやっぱいい ドラマでしたよね。本当になんか全てが いいドラマだったなっていう風に思います ので、この3つおすすめですよと。ま、 聞かざることが1番おすすめですよと 。で、その上で強み特化のドラマ出演って いうことで、その身体能力を生かしたもの として、ま、白でも黒でもない世界で パンダーを笑うとか、ま、あとは、えっと 、あなたのバンデスの後編、え、反撃編の 方にも横浜竜さん出ておりましたよと、今 話題私の田中Kさんも出ておりましたよと いう感じでございますけれども、この辺は 、ま、横浜竜星さんの身体能力、空手の 能力を生かしてアクションシンてのもふ断 にあるという感じで、当時はそれをある 意味多分事務所側も売りとしていたと思い ますので、あの、いいとは思うんです けれども、ま、ある種その強みを ストレートに打った作品として、ま、うん 、あんまり見返してはないかな。その後 当時は見ていたけどもね、というような ドラマたちの2つでございました。 もちろん好きな方もいるとは思うけれども と。で、映画に関してはもう2つですよね 。春に散ると正体ですね。春の方は、ま、 あの、ちょっと地震を喪失したボクサーと 、ま、元ボクサー里さんの方ですけども、 で、ま、改めてこう世界をね、こう目指し ていくとかチャンピオンを目指していくっ ていう話なんですけれども、この春を散る 、あ、ごめんなさい。春に散るのドラマを 取るにあたって横浜竜瀬さんボクシングの プロの試験受けてちゃんと受かってるん ですよね。だからその辺もだって ボクシングの体手全然違うからね。だから 身体能力はあるし、やっぱりその先ほど 冒頭で言ったストイックさっていうところ をこういったところに感じるので、そう いった背景事情を含めて私全然ボクシング 詳しくないですけども、あの、すごい熱い 作品でしたよと。で、その上での正体です よね。正体はすごいですよ。私ね、いい 意味でミスリードしてたんですよ。正体の この横浜竜セさんが演じる役って死刑囚な んですよ。死刑囚州ってえっと脱獄してで 逃げるんですよ。ってなった時になんで この死刑囚は逃げるんだろうと思ったん ですよ。で、しかも正体顔も色々と変えて いる。で、顔を色々変えながら逃亡するっ てなった時に具体的な事件名は言及しない けど、多分同じようなこと考える方 いらっしゃると思うんですけど、過去に あった、ま、ある殺人事件の犯人が逃亡 生活何年もする中において、ちょっと顔の ね、傷、自分で多分傷つけて顔をちょっと 変えて何年も逃亡していて捕まったって いう事件、ま、多分同じことを、同じ事件 を連想されてる方いらっしゃると思うん ですけど、それをね、私あの連想したん です。それ別に脱獄じゃないけれども、 結構それに似た感じをイメージ勝手にし ちゃったんですよ。で、それが良かった です。私は逆に言うと全然違う話だったん ですよね。だから具体的な言及できない けど、なぜこの死刑囚は逃げたんだろう。 そもそも死刑囚州が逃げる。死刑囚主人公 だからね。 死刑囚主人公でこれドラマとしてどういう 落とし前つけんの?だって死刑囚じゃんと 。殺人犯したんでしょ。殺人を犯した主人 公が逃げてでも主人公じゃん。でも殺人で 死刑囚だったら感情移入できなくね?どう いうことで見始めたんですよ。いや、何も 言えないですよな。見た方は多分私の今の 感じでうんうんうんって似つきながら頷い てくれると思うんですけどすごいですよ、 これは 。感動、感動とも違うな。なん かアンドの疲労を 感じる作品でしたね。本当ヨセさんもなん かそれこそストイックさとかなんて言うん だろうな。身体能力とかそういったこう 強み魅力っていうものが溢れて るってよりももう横浜流星という人間の 持つな何て言うんだろうな全ての人間力 っていうものが演技に現れているような 作品だなという風に思いましたね。本当 その意味では素晴らしい作品だったと思い ます。ってなった時のベラボなんですけど 、私冒頭でこんなこと言いましたね。空手 は精神的な強さす、集中力、強い意思を 養うものだり、ストイックなイメージです よと。私はねと。で、春にはプロボクサー の試験に合格しましたと。で、あとはあの 、えっと、ニテレ系のアナザスカイって 番組がありますけれども、今Google Pixelプレゼンツになっております けれども、2回横浜竜セさん出ていて、1 回目に出ていた時に香港に行って、ま、 横浜竜さん人生論語るんですけれども、 そこでカフーのアクションを披露している んですよ。で、そこでもカフとからは違う からね。だから、あの、そこでもこう、 カフをこう一生懸命練習して、もう映画並 プロ並のジャッキ、ジャッキじゃ、 ブルブルスかブルースリーみたいな、あの 、ブルース3をこう尊敬してって話も出て いたので 、披露していた。やっぱこうストイック さっていうのが横間裕さんにはあるんです よね。ストイックだけども、空手の世界 チャンピオンだから空手を披露するでは ないんですよ。空手の世界チャンピオンに なって空手で培方た精神的な集中力強いし 、ストイックない。人間だからこそその上 でボクシングにもチャレンジする、カフに もチャレンジする、新しいことに チャレンジする。それが横浜流星。そして そこに1つ1つに新しい魅力が出ている。 それが横浜竜星さんだと思うんですよね。 いや、ベラボですよね。だからそれはもう だ、そんなストイックでなんじゃらなん ちゃら横浜留一言で言うとどんな人間です か?ベラボな人間ですよね。だから最初は ね、だから私もこの動画を撮る上でなん なら自分自身で答えを見つけたようなもん なんですけど、横浜竜星さんといえば アクションなのに活戦もない大ガドラマに キャスティングされるんだと思ったんです よ。でもこれ横浜竜星さんがも新たな チャレンジだし、我々視聴者からしても今 までにない横浜竜セさんを見れていますよ ね、このドラマの中で 。なので必然だったと思いますよね。それ こそね、なんかそのラブコメとかも出てた けども、横浜竜セさんなんかこのドラマ ほどなんか変画をね、あの、見せたりとか ありがたですみたいな感じとか含めて、 あんまりこういうなんつうの、お茶らけた 横浜竜セさんの表情って今まで見てこ なかったんですね。私、私も全ての作品見 てるわけじゃないけれどもなので、いや、 必然ですよね。だからなんかこう自分で 喋りながらより今後このドラマを見て横 竜セさん好きになりそうだなと思いますよ ね。そしてちょうどこのタイミングで ございますけれども、え、6月、今日何日 ?明日からですね、今日6月5日です けれども、明日から、え、映画国報で、え 、吉澤涼さん主演横浜竜さん、渡辺けさん 、共演という作品でございました。歌舞伎 の世界を描くわけでございますけれども、 まあね、私大ガドラマの解説の YouTuberでございますのでね、 あの晴天をつけの吉澤りさんとベラボの 横浜竜さんが共演してで、ベラボで共演し て渡辺けさんまで出るという形なのでこれ やっぱすごいま、ま、見に行きますよね。 私は元々小築系の映画メディアの編集地 やっていたので、あの、色々と色々と思う ことはあるんですよ。これ東方廃墟なん ですよ。東方廃棄で歌舞伎やるんですよね 。なんか色々あったんだろうなと思います 。で、また監督がリーサイル監督って方な んですけれども、リーサイル監督かける 渡辺健さんといえば、えっと、クリント イースト監督の許されざるものをリメイク した日本版許されざるもの、えっと、渡辺 けさんと佐藤一さんでやりましたけども、 あれ配給ワーナーだったんですよ。なんか なんか元々業界いた人間からすると色々と 勘る部分がございますけれども、あのね、 噂をこういうとこで言うのも良くないん だろうな。私は現場を見てないので、私は リーサの監督とがっつり仕事したことが ないので、あれなんですけど、結構厳しい 方って聞くので、ま、結構ストイックなね 、ま、作品を作る方なので、ま、この作品 もすごいことになってんだろうなと思い ます。エンタベ性はどうなんだろうね。だ から結構なんかすごそうな映画だから見に 行くね。吉澤涼と横生だから見に行くって いうなんかそのなん、横浜竜星かっこいい 。吉澤かっこいいっていうので見に行き たい方もいると思うんですけど、多分見る 人選ぶ作品だと正直思いません。ただ、 あの、そういう心して見る、心して歌舞伎 のそのストイックな世界を見る、見たいっ ていう人であれば多分見る時間が楽しいと かじゃなくて人生において意義のある時間 になることは間違いなんだろうなという風 に思います。もちろん私も見に行くつもり でございます。動画がやらないかな。言語 が難しいと思いますのでね。はい、以上で ございます。なんで、ま、私が考える横ま 竜さんってそういう感じなんですよ。だ から今までの作品を振り返ることによって 横浜竜さんって、ま、こういう作品、 そしてこういう素失があるよねってところ を、ま、見ながらベラボってやっぱり 新しいチャレンジだよねと、そして新しい チャレンジはちゃんと当たってるよね、 うまくできているよねってことを感じると いう、それが私の横浜竜さんに対する考え なので、これからも応援していきたい俳優 さんの1人という感じでございます。是非 皆様の考える横浜竜セさんの魅力。そして 今日私はピックアップしなかった作品とか でお好きな作品があればもしくは同じさね 、あの意見であればそういったものも コメントいただければ幸いでございます。 ま、こういった形で、ま、ベラボの解説を メインでやってるYouTube チャンネルですけれども、ベラボに付随 する特別園の動画であるとか、ま、物に よってはベラボと関係ないエンタメの動画 も色々と扱ってまいりますので、もし よろしければチャンネル登録の上で今後も 応援よろしくお願いいたします。はい、 本日は以上となります。ご視聴いただき ましてありがとうございました。それでは
──────────────────────────────
0:本動画は自論展開です
1:横浜流星に対する認識
2:好きなドラマ3選
3:強み特化のドラマ出演
4:好きな映画2選
5:「べらぼう」主演の必然性
──────────────────────────────
#べらぼう #蔦重栄華乃夢噺 #大河ドラマ
#蔦屋重三郎
#横浜流星
#べらぼう解説
6件のコメント
そう、べらぼうな漢です😌明日、国宝観に行きますよ!良かった映画は愛唄です。まだ若い横浜さんと清原果耶さん、飯島寛騎さん良かった。最後、え?!となりました😊
今回は本当にハマり役ですよね、着物姿が素敵、体幹がぶれていないからですね❤ 顔立ちはかっこいいのに邪魔していないのが不思議な俳優さんですね
ヤギシタさんと同じくはじこいのピンク頭のゆりゆりが
私が横浜流星さんを
知るきっかけになったドラマです。
私たちはどうかしている、も観てました。ヒロインの浜辺美波さんとの美しい
カップルが印象的でした。
着飾る恋には理由があって、も観てました!
あ、まったく同じドラマを観てたんですね(笑)
この頃から人気あったように思います。
この後映画に良く出だして今や大河ドラマの主演ですよね!!
とても嬉しいです😊
正体はその演技に心震えました。。。
李監督と横浜流星といえば、「流浪の月」ですよね。広瀬すずさんにDVする彼氏役でまあひどい役でしたが、こんな役もできるのかと底知れぬ可能性を感じましたね。この役でTAMA映画賞とアカデミー優秀助演もとってますよね。
春に散るはなんといってもギラギラ感が凄かった。こんなにギラギラできる若手はそうそういないだろと思いましたね。目と身体で全てを語れるんですよね。
もちろんべらぼうでの横浜くん好きですね。何しろ明るい!今まで暗い役が多かったから見てて元気貰えるんですよ。そして何げない動作が綺麗なんですよね。階段落とされる前の引きづられながら喋るところとか、あと唐丸と再会した回で番組最後の方で歌麿に近寄って頭撫でるところの近寄り方が速くスマート過ぎてびっくりした。こんな風に近寄られたら人間生物的に敵わないと思ってしまうなと思いました笑
あと個人的には籬の花のプレゼンシーンが大好きです。これこそ横浜流星の真骨頂だと思いました。
着飾る恋、大好きでした。
私が認知したのは、トッキュウジャーですね