【毎週木曜】今週末公開!注目作品紹介!6/6(金)~7(土)

note「2025年6月6&7日<単館/名画座情報>」こちら⏬
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0:00 導入
0:38 『メガロポリス』先行上映
2:47 国宝
6:40 We Live in Time この時を生きて
8:10 ぶぶ漬けどうどす
10:20 見える子ちゃん
12:36 MaXXXine マキシーン
14:11 我来たり、我見たり、我勝利せり
15:58 夜がまた来る
16:40 ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ
20:45 年少日記
21:54 テルマがゆく! 93歳のやさしいリベンジ
25:36 天使のはらわた 赤い閃光
25:50 くまをまつ
26:58 永遠の待ち人
27:49 田村悠人
28:31 リロ&スティッチ
30:29 青春イノシシ ATARASHII GAKKO! THE MOVIE
32:24 ぼー約聖書
33:24 「鬼滅の刃」特別編集版 刀鍛冶の里 敵襲編
34:03 英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2024/25 ロイヤル・バレエ「ロミオとジュリエット」
34:28 劇場版 江口拓也の俺たちだって癒されたい! 香川の旅
34:45 ハイテンション
38:51 ボイジャー
42:00 死んでもいい
44:01 ヌードの夜
45:13 【今週の特集】石井隆Returns
45:34 若尾文子映画祭 Side.A
45:42 昭和の銀幕に輝くヒロイン 第113弾 関根恵子
46:58 山形ドキュメンタリー道場 in 東京 2025 初夏篇
47:08 第6回映画批評月間 フランス映画の現在をめぐって
48:38 スタッフT気になる作品
49:48 酒匂P観たい作品
51:01 選定中
54:35 決定作品
54:46 映画一揆2025
55:31 午前十時の映画祭
59:35 単館/名画座
1:18:30 アフタートーク

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「シネマサロン 映画業界ヒットの裏側」特別企画

数々のヒット作を世に送りこんできた現役映画プロデューサー・酒匂暢彦が、新作旧作を問わず映画及び映画業界の表側裏側を語る映画チャンネルです。
映画をただ鑑賞するだけでなく、監督の制作意図や演出方法、俳優の演技などのクリエイティブ面へ興味関心のある人に対する情報をお届けします。

ナビゲーター:酒匂暢彦<株式会社CHANCE iN 代表取締役>
1984年、日本ビクター株式会社(JVC)入社。1997年、株式会社クロックワークスを設立し、同社代表取締役に就任。 同社で数多くの映画を配給し、02年『少林サッカー』では28億円の興収を記録、09年『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破』では興収40億円の成績を上げる。2010年、株式会社 チャンス イン を設立。他の主な配給作品は『CUBE』(98)『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)『マッハ!』(04)『スーパーサイズ・ミー』(04)『THE JUON/呪怨』(05)『運命じゃない人』(05)『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序』(07)『ヒトラーの贋札』(08)『アフタースクール』(08)『チェイサー』(09)『ファッションが教えてくれること』(09)近年のプロデュース作品は、『窮鼠はチーズの夢をみる』(20)

<ゲスト:映画宣伝プロデューサー竹内 伸治>
石油会社を経て、1988年4月に株式会社シネマテン入社、同年9月株式会社アスミックに出向、翌89年6月同社に正式入社。当初はレンタルビデオ用の本編映像制作、宣伝材料制作などを担当。16mm文化映画の制作担当、レンタルビデオ営業なども追加され、アスミックの劇場配給進出に伴い、配給宣伝、配給営業、字幕制作、宣伝材料制作、買付などをすべて同時期に担当していたこともある。
16mm映画製作窓口としては大澤豊監督作『さようならカバくん』(89)などを担当。宣伝プロデューサーとして、『ツルモク独身寮』(91/今関あきよし)、『ボブ・ロバーツ』(92/ティム・ロビンス)、『キリング・ゾーイ』(94/ロジャー・エイヴァリー)、『ユージュアル・サスペクツ』(95/ブライアン・シンガー)、『ファーゴ』(96/ジョエル・コーエン)、『八日目』(96/ジャコ・ヴァン・ドルマル)、『日蔭のふたり』(96/マイケル・ウィンターボトム)、『スクリーム』(96/ウェス・クレイヴン)、『世界中がアイ・ラヴ・ユー』(96/ウディ・アレン)、『スリング・ブレイド』(96/ビリー・ボブ・ソーントン)などを担当。
98年4月に株式会社アスミックとエース ピクチャーズ株式会社が合併、アスミック・エース エンタテインメント株式会社となる。映画宣伝グループ グループリーダー、宣伝部長、取締役宣伝部長、執行役員宣伝担当、常務執行役員映画宣伝グループ/映画製作グループ/大阪営業所担当などを歴任、09年12月31日付で同社を退社。最後の役職はエグゼクティブプロデューサー。
アスミック・エースでの宣伝プロデュース作品に『ビッグ・リボウスキ』(98/ジョエル・コーエン)、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)、『雨あがる』(99/小泉堯史)、『ショコラ』(00/ラッセ・ハルストレム)、『ターン』(00/平山秀幸)などがあり、最後の宣伝プロデュース作品は外国映画『めぐりあう時間たち』(02/スティーヴン・ダルドリー)、日本映画『ジョゼと虎と魚たち』(03/犬童一心)。宣伝監修、宣伝統括としては、『阿弥陀堂だより』(02/小泉堯史)、『ホテル ビーナス』(04/タカハタ秀太)、『間宮兄弟』(06/森田芳光)、『アーサーとミニモイの不思議な国』(07/リュック・ベッソン)、『ソウ』シリーズ(04-11)などを担当。04年からはドリームワークス作品配給に従事、05年から日本公開が始まり、『シャーク・テイル』(04/ビボ・バージェロン、ヴィッキー・ジェンスン、ロブ・レターマン)、『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』(05/ブラッド・シルヴァーストーン)、『マダガスカル』(05/エリック・ダーネル、トム・マクグラス)、『ミュンヘン』(06/スティーヴン・スピルバーグ)、『森のリトル・ギャング』(06/ティム・ジョンスン、ケアリィ・カークパトリック)などの統括を手掛ける。08年にはプロデューサーとして、森田芳光監督作品『わたし出すわ』を初めて担当、翌09年に完成し公開した。
アスミック・エース退社後の10年、11年はフリーで、アスミック・エース配給『ソウ ザ・ファイナル3D』(11/ケヴィン・グルタート)、セテラ・インターナショナル配給『あしたのパスタはアルデンテ』(11/フェルザン・オズペテク)の宣伝監修を担当。
11年10月1日付で、株式会社スターサンズ執行役員映画事業担当に就任。ヴェルナー・ヘルツォーク監督作『世界最古の洞窟壁画 忘れられた夢の記憶』(10)、パオロ・ソレンティーノ監督作『きっと ここが帰る場所』(11)、ヤン・ヨンヒ監督作『かぞくのくに』(12)の宣伝プロデュースを担当し、翌12年同社を退社。13年1月劇場公開した、パオロ&・ヴィットリオ・タヴィアーニ兄弟監督作『塀の中のジュリアス・シーザー』をフリーランスの宣伝プロデューサーとして担当した。
また、04年にはペンネームで夕刊フジの映画コラム「スクリーンの裏側から愛をこめて」を4月から9月までの半年間に亘って連載、映画コメンテーターとしてBSフジ「映画大王」(00-01)、TX「ミューズの晩餐」(10-11)などに出演している。

#シネマサロン #映画 #レビュー

10件のコメント

  1. 明日の公開初日は、『年少日記』、『WeLiveInTime』の二本を、京都のシアターを梯子して、観てきます❗
    『国宝』は、妻が観たがっているので、彼女の都合に合わせて、鑑賞予定を決めることに➰👋😃

  2. メンシプの生配信がある第1週の木曜日は毎度、動画の投稿が遅くなりますが、やっぱり、生配信の終わったあとに投稿すると、生配信中に課題作品のネタバレができないのはなんだかなと。

    今回は生配信を聞いてるかぎりでは、『国宝』はやらかいのではないかと予想しちゃったので、『国宝』が課題作品になって、ちょっとだけ驚きました。

  3. 「国宝」と「MaXXXine」は鉄板でいつものように3番手に悩む、と予想してましたがそうじゃなかったですね😅

    「We live in Time」
    2代目ブラックウィドウと2代目スパイダーマン、もとい😅、フローレンスピューとアンドリューガーフィールドって好感度しかない組み合わせですが😅、あそこまで予告編で描いちゃって大丈夫ですかね?時間軸を交錯させながらってのが見所なんかな?興味はあるけど積極的に選ぶまでにはいかないかな?

    「ぶぶ漬けどうどす」
    こっちも予告編で大まかにはわかるけど、むしろその世界の中をどう描くか、気になって観たい度あがりました😊。皮肉と言うものはそうだとわかっても額面通り受け取るべき(袋小路に突き当たるまで互いに進むべき)と考える自分としては興味深いジャンルですね。

    って事で予想通り、とはちょっと違うんだけど結果自分ともピッタリ合ってました😅

  4. 今回は今週、リクエストをお休みした代わりに、今月は来週、再来週と3週連続でリクエストを送りたいと思います。

    来週、課題作品か、課題作品以外の鑑賞作品になってほしいのは、『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』です。

    昨年、韓国で公開された時は初登場1位を獲ったものの、今の韓国映画業界からして、ちょっと厳しい結果に終わっているのですが、元はパク・サンヨンさんが書いた、『大都市の愛し方』という小説が原作となっていて、男に惚れやすく、恋愛体質な女性とゲイであることを隠して生きてきた男性が大学の同級生として出会い、ルームシェアを通じて、絆を深め合うという内容となっていて、『ケナは韓国が嫌いで』に引き続き、ドラマ映画で色々と語りがいがあるのではないかと予想してます。

    韓国映画でレビューした作品だと、課題作品で『ベテラン 凶悪犯罪捜査班』以来になるとみられますが、来週にかぎって、埋もれてしまうのは非常にもったいないので、取り上げていただけるとありがたいです。

  5. 動画、拝見しました。来週13日公開の新作映画から、「フロントライン」をリクエスト兼自分は鑑賞予定です。

    2020年2月、乗客乗員3711名を乗せた豪華客船が横浜港に入港した。船内では後に誰もが知ることになる新型コロナウイルスの感染が確認され、船内では100人以上が症状を訴えていたが、日本には大規模なウイルス対応を専門とする機関がないため、災害医療ボランティア組織「DMAT」(ディーマット)が緊急出動することになった。治療法不明のウイルスを相手に、自らの命も危険な状態のなか、乗客全員を下船させるまであきらめずに闘い続けた医師たちを描いた作品です。

    作品の舞台は、5年前の出来事ですが、今やコロナウイルスは、恐るべき病気という印象は薄まっているが、海外では時折、コロナウイルスが発生したとの報道があります。

    また、あの数年間が、いつ再来しても個人個人が対応できるように心構えのつもりで鑑賞したいと思います。

  6. 6/13のリクエスト、『きさらぎ駅Re:』は前作の結末から今作でどう落とし前をつけるのかが気になりますし、前作はシネマサロン課題作であり、今作と前作をつなげながら御三方に語ってほしいです。加えて、『ドールハウス』です。長澤まさみと瀬戸康史の演技とドールがどういう扱いで、どういうオチになるのかとても気になりますし、御三方の語りをお聴きしたいからです。

  7. 先週はリクエストをお休みしましたが、今回はリクエストを送らせていただきます。

    来週、課題作品か、課題作品以外の鑑賞作品になってほしいのは、『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』です。

    元はパク・サンヨンさんが書いた、『大都市の愛し方』という小説が原作となっていて、男に惚れやすく、恋愛体質な女性とゲイであることを隠して生きてきた男性が大学の同級生として出会い、ルームシェアを通じて、絆を深め合うという内容となっていて、『ケナは韓国が嫌いで』に引き続き、ドラマ映画で色々と語りがいがあるのではないかと予想してます。

    来週にかぎって、埋もれてしまうのは非常にもったいないので、取り上げていただけるとありがたいです。

  8. 先週はリクエストをお休みしましたが、今回はリクエストを送らせていただきます。

    来週、課題作品になってほしいのは、『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』です。

    元はパク・サンヨンさんが書いた、小説が原作となっていて、恋愛体質な女性とゲイであることを隠して生きてきた男性が大学の同級生として出会い、ルームシェアを通じて、絆を深め合うという内容となっていて、ドラマ映画としては、色々と語りがいがあるのではないかと予想してます。

    来週にかぎって、埋もれてしまうのは非常にもったいないので、取り上げていただけるとありがたいです。

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