【SixTONESANN】大泉家長男、オトナ帝国から父ちゃんを救いたい話【文字起こし】
で、あの、明日さ、あの、ゴールデンソンズ放送になるじゃない? あ、はいはい。話があるけど。うん。 で、ゲストが大泉よさん。 あ、あ、そうか、そうか。もう半分になってるよね。そう。 いよ、いいよ。ま、大泉さんといえばね、俺があの、大泉さんにご飯誘ってもらって、ま、それがあの、大泉さん 1 かとだったからや申し訳ない話をしたら、いや、君は自覚が足りないと。 うん。うん。うん。うん。 君は大泉家の長なんだっ てことで俺はもう親子関係になったっていうぐらいもうま元からの俺が ずっと憧れてて尊敬してて芸能で一番憧れてる人ってうん 言ってたそういう関係性の人だから もう俺は本当にやっぱゲストへ来てくれることが嬉しいというか うんうんうん 興奮してるんだけどうちのさ番組まずオープニングま扉から俺ら 6 人がバーンってできますでちょっとオープニング投り 前バー扉があさんだみたいなことになっててっていう構成じゃん。 で、そのオープニングのタイミングでね、 俺はま、まず1 個なんかやっぱ構想があったし うん。 スタッフさんからもちょっとこう松村さんが大泉さんとにかくこの好きだというかその憧れてるスターだってことをそのままだオープニングの段階だから大泉見ようって分かってないタイミングだよね。 うんうんうん でちょっと出してほしいほしいみたいな。 うん。 だからま、じゃあそうなるとま、もちろんさ、憧れてる芸能界でもう愛してまない存在だってこと。 うん。 ま、あとどこまで持ち上げられるかが俺の勝負だなと思っ あ、なるほど。 ま、これは息子としての使命というか うん。うん。 で、必要だなと思ったのはまずうん。 引きるものがいいじゃん。 ああ、そうね。誰だろう、誰だろうと。 うん。アカデミー賞なんてもう常連で映画賞っぱい撮ってます。これめっちゃ引きあるじゃん。 え、そんじゃあ超大物俳優。 超大物俳優さんだと 紅白歌手です。あ、 ああ、なるほどなるほど。 これもなるわけじゃん。うん。 バラエティもものすごい上手です。 うん。うん。うん。 で、はたまたもうエッセとかそう書くこともできます。 うん。うん。 みたい。こうどんどん並べてったらさ、 しまにはもうすっごいセクシーでもうスタイルも超いいんですって言ったらもうよいよさ うん。誰そんなすごい人って? ま、ちょっとなんか想像できないレベルのすごい人になるってくるよな。 ま、で持ち上げようと思って、あ、これ完璧だなっていうのも [音楽] 俺さんずっと好きだから追ってみてるんだけど うん。 ものすごいバラいって面白いのよ。 ま、そのイメージはやっぱりあるよ、俺も。 ただどうしてもあのなキャラクター でさ、なんかちょっと上から来られてさ、いじられてとか いうスタンスが多いなと思ってて、で、言うと、 この俺っていうねうん。 ものすごいこう憧れてる人間かつ息子 うん。うん。 だからこそできる。ちゃんとスタートして迎え入れるってことが あ、なるほど。 今回できんじゃねえかと思って。 あ、これじゃオープニングでやってでもう 1個登場した後に うん。 そこで実はなんでこんなに立てるかというとこういう殺で親なんです。 これ完璧だと。うん。そしたらその後 あの本編入って立ててもうちょっとこう逆に裏切ってもう全部スタンスまで行くぞと思って うん。うん。うん。うん。 で、よし、オープニングこれ喋って、これ喋ってってなんて復習してるじゃん。やっぱドキドキしたね。 ああ、そう。 なんか俺さ、実は最近オープニングで勝手にさ、その人もニッチな情報言ったりしてたじゃん。 そう、そう、そう。ま、あの、放送されてる時とかない時もあるけど、 あの、1個もないけど、1個、1 個も放送されてないの?あれ、 ないですよ。ああ、そう。何ですか? あれ全カットか。何ですか?せめて笑ったらあれ全な。 外のみんなもせめて笑ったら あれ全あの、あれでしょ?お前がさ、今回のゲさんとか今回ゲストどんなイメージいいなんて聞かれる。 [音楽] そうだ神さんとかだったらみんなほらちょっと小役の子に怖いとか結だとか なんか俺は勝手にあの坂神さんの小役時代のあの小役じゃねもうどこで何していいかわかんなくてもうわかんなくなったすにスタジオの端っこでこっそりおしっこしちゃったんですよ。そういうそうお茶めないイメージありますねてえあでもま子供だからしょうがないんですよ。 子供みたいな5人がなって そうなって子供がゲスト で登場していやいやいやみたいになる下りを俺勝手に作っててまカットされて 毎回やってるやつあれあれがだからまあれが全そうカットだよ れ全カ 心妙な顔すんなよ あのオープニングお前が オープニングお前がさ色調べてくれて あれでしょフさんとかもさあれいいですねって言ってくれてるあれ そうスタッフさんいいですねって言うんだよ あれなんかそういうキャラ になってきましたね。て言ったんだよ。 そう。で、オープニングでもさ、それでこう人笑い 起きてちょっとこうゲストさんとのトークも弾みやすくなるきっかけのあれでしょ? そう、そう、そう、そう。うん。あれ1 個も使われてないよ。全か。へえ。 笑え。 あ、これも違うんだ。これじゃん。ま、いいや。そのオープニングね。 うん。 あの、大さんの、ま、そういう組み立てでちょっとスタンス決めとこうと思って。 あ、はい。はい。で、本番始まる前に そんなそんなん確認した。いざまるじゃん。 うん。オープ、え、ゴールデンなんて言ってさ、 ま、今回のゲストですけどてジがいつも通り入るわけじゃしたらもうすぐちょっとはい。差し込もうと思って ああ、なる。なるべく早い段階で したらさ、俺が吸った瞬間に喋ろうと思ってジュリがま、今回ゲストですけども、今回はね、なんか潰しにくるような ああ、ちょっと被せたなと思って、ちょっとちょっと俺、あ、あるんだけど役目というかやらなきゃいけないことと思ったらジュリが何言ったかって言うと、ま、今回ちょっとゲストがとにかくもうオープニングをまっかないと押すと うん。うん。うん。 とにかく喋る方だからジュリジュリ使名を任されたね。うん。 キュっとしてくださいっていう で俺いや、そんなこと知ったこっちゃないよっていうか。 そう。お前はお前の役目があるもん。何もそうそうそうそう。だからもう あ、そう。あなた役目あるんです。僕もあります。じゃあこれも戦いですねと思って。 そうだな。今決してその俺がやろうとしてることと北斗とやろうとしてることは決して交わらない役目だもんね。今ね。 お前はなるべくろんなことを並べて引き立てていきたい。 そう。俺もうだってさっき5 個ぐらいさ、項目あったわけじゃん。 うん。 これを全部、ま、短めでいいけど言おうと思ったよ。 うん。もうそれなりに時間はかかるよね。でも俺は登場してからこうもう長くなるだろうからキュキュっと行きたい。 いや、もうジュリはもうもう呼ぼうとしてる勢いで。 そううん。うん。 いや、ちょっと待ってくださいよと思って。え、でもちろんジュリだって役目だから。あ、もう分かりました。これバトルですね。 勝負がそこでそこで始まったわけだ。 そう。だからジュリが止めようとするの俺が止めるみたいな。もう本当すぐ呼ばない。 ででもねみたいな。 ジュリがさ、いつものにない俺の勢いで入ってきたから。 うん。なんか俺、あ、北斗グイっと入ってきたなと思った。 で、なんか俺がいや、もう本当あのすごい本当俺が憧れてもう愛してやまない人でみたいな。 そう。北斗いつも大体俺が振ったらこう入ってくるみたいなこうタイミング。 そう。オープニングはね。 そう。で、俺がこうグっとこう普通にすっと言ったら北斗そこにさらにグっと来たなと思ったの。 いや、負けらんないしょ。だって 違う違うだ。お前バトルしてたのお前。 あそこ いや、だからその大泉さんが来るわけだから。 そう、俺はもうやらなきゃいけない。そのむしろジュリが俺が 話そうと思った。息を吸ったタイミングでいいや、今回ねって入ってくるから。はあ、面白れえじゃん。 ああ、そうか。お前来るんだな。そうやってね。 え、つって。ああ、分かった。わかった。お前がそう来るんだったらこっちだって 出るとこ出るけど。 俺そんなつもりで行ってないけどね。バトルのつもりで。 いや、あれ、あ、なるほどねと思って。 これお前、お前そう来るんだったら俺もやってやろうと。 で、俺も差し込んだじゃん。さ、や、ま、 今回ね、じゃ、俺がね、ちょっと 関連性があるんですけどて入った時にいや、お前目は言ってて、お前の目はうんうん。なんて はあ、お前もやんじゃん。ああ、お前、お前も、お前もなんかあるんだなと みたいな感じにしてきて、で、俺がさ、いや、あの、本当に憧れて、あ、俺のターンに持ち込んだなと思った。本当に憧れて、本当に愛してやまない人で。 うん。言った。お前、お前さ、うん。 そ、そのぐらいだよ。まだそんな2 行だよ。俺のまだだからお前の5 項目のうち1 個もほぼ出してないレベルよね のタイミングでさ、お前もういやもう本当でもこもう巻かないと本当に押す人らしいから。 うん。だから俺も負けてらんねえぞって。 いや、あね本当ああ、なるほど。うまいねと思った。 あいつうまいねと思っ うん。 いや、なんかあん時のジュリがマジでその、いや、ラジオではあんたもはい。好きなゆ喋ってください。好きなこと僕聞きますよのスタンス取ってるけど、ここは俺のあれでやらせてくださいみたいな目をしてのがもうなんか嫌だよ俺。 あ、はい。ラジオはどうぞみたいな。 そっちでやって、ここはもう俺の采配でやらせてくれよみたい。 そう、ラジオでは、ま、聞きますけど、ここはちょっともう、もう勘弁してよみたいな目してんのがお前が。 違う。してないって。 お前さ、インスタライブのさ、最近やったろ、お前、あの執年の時の締めでさ、 なんか締めであ、ジェシのジェシーも締めするからなんか 1 番締めとかやんなそうなやつやらせようよみたいなジュリが言い出してうん。 北斗とかみたいな感じでまあまあまあ、その下りはいいよ。 いいとして俺も、ま、ちょっとこう、ま、指しめと言いつ、ま、俺もなんかやりたいなと思って。 あ、じゃあまあまあ、あの、ま、最後に話は長くなりますけどって言ったらお前さ、あ、話長くなるならいいです。僕はもうラジオで痛い目見てるんでて。お前俺の話痛い目って言ってるの? ちょ、ち、お前根に持ちすぎだって。違う、 違う。それはさ、その場のこういうあれじゃない?そのなんかさ、校長面白おかしくみたいなことじゃない? お前自分のこと被害者だと思って。違う違う。そんなそんなどうしたんだよお前。 そんなさ、なんか 俺全く加害者意識ないんだけど。 そんなさ、そうツンツンしちゃってどうしたんだよ。そんなつもりじゃないよ。俺もね。 でも今の時代って本当に加害者意識がなくても被害者意識があったらそれ加害者になる。 あお、お前がてこと。そう。うん。 で、俺は絶対加害者じゃない。 うち俺分かってるよね。全然そう。それは分かってる。 あれが痛い、痛い目って言ったんだ。俺の それ、ま、それその場のあれじゃないね。言うよね。そういう風にね。なんかこうおね。 うん。 そのそういう風に分かりやすくさ、1人1 人のこう キャラクターを出すために言ったんだよね。そう、そう、そう、そう。あ、じゃ、 ま、じゃ、それはそれとして、 それはそれなんだ。それはそれなんだ。 ま、なんか怒ったらすっきりした。 あ、じゃ、よかった。よかった。吐き出せたらね。 でもさ、そのジュリが2 手目でやっぱうまいね。そのまま流れでさ、大泉さん呼び込んじゃってた。 ああ、そう。確かに。北斗が、ま、なんか言ったか言わないかぐらいでもそのまま出てくるみたいな。 こちらのゲストですって言ってうわあけたよと思って やるねて思ってこいつ俺の手さらに行った こいつは打点ラジオやってきてなかったなっていうその うん ペースメーキングできちゃうんだと思ってそこははんと思ったねああいつやっぱりやるなと うんでも俺として焦っただってさやすごく憧れても愛してやまない存在ですしか言えてないから うんうん あまあどうしようかなと思ってでなんかそのすれスレのところで 俺なんか差し込んだのが、あのこの方ですの住んでなんかあ、なんももうすごいセクシーでスタ、もうスタイルとかも超いいんですみたいな。 うん。 それってさ、多分その映画賞も撮って うん。あの紅白も出てとか全部 出ただよね。 うん。 のはずなんそれだけ出しちゃってるからなんか開いた時の大泉さんもちょっと困ってたよな。 困ってるけどやっぱ乗ってくれてたんね。そのかっこいい側で投げキスとかしてみたいな。 いや、さすがだなと思いながらでもいいや、ちょっとスタンス組めてないぞと思って。 うん。そうだね。北斗やりたかったその組み立て通りには行ってないよね、今ね。 うん。ま、でもまあじゃおさん来ました。 で、 じゃあこの親子関係の話をしてで、大泉さんも横でリアクションね、大泉さん横に行ってくれてしたら一気に説明くかな。 よしくそれでいい。それで行こうと思って。 うん。 じゃあ、ま、大泉王が出てきたらよ、ストンズの中で。 まあ、松村北斗じゃない?あ あ、まあまあそうだな。やっぱそのイメージはあるよ。 あ、ま、分かりました。待ちましょうと思って 1 回これはで、ま、みんなの番組だから1 回みんなで話して、 ま、お泉さんといえばね、もちろん北東ってことになるまで待ってたんだけど うん。あん時俺のターン来なかったよな。 来なかったっけ? いや、王子さんがすっごい喋ってくれたから誰のターンもなかったと言えばなかったんだけど。 俺あれ、ま、北とちょ待ってよと思って 北斗と1 人のターンみたいな感じじゃなかったか。 そう、そう、そう。だからなんかじゃあ早速コなみたい。あれれれちょっと待ってよと思って うん。あれ、みんな知らないと思って。 いや、大泉といえば僕でしょみたいな。うん。うん。うん。うん。うん。うん。 あれ、なんかその感じが俺メンバーに売れてないのかなと思って。 いやいやいや、そんなこともない。 まだなんかその、あ、なん、あ、朝ドラの子ぐらいの感じで止まってんのかな。 あ、なんかあの子朝ドラ出てたよね。 あの上白さん。ああ、はいはいはい。なんだっけ?なんだっけ?あ、ミノるさん。あ、はい。 ああ。はい。 あれ好きだったよ。ぐらいで止まってんのかな。 いやいや、知ってるよ、みんな。うん。あ、あの子、あ、ラジオもやってんだ、その子みたいな。 え、で、あの声もあれもこの子なの? あ、そう、そう。はい。 ああ、そう。そうなんですよ。 ていうぐらいの ぐらいで止まってんのかじゃなきゃおかしいでしょ。大たら俺でしょ。 まあまあまあまあターンとしてはね と思ってうわちょっとどうしようと思ってスタンス見つかんないま本編入っちゃってさ。 うん。でほら北海道とかあったじゃん。 あったあったよ。あの1対6 にれてやるやつ。あ、 ちょっとちょっと全然スタンスめてないんですけどどうしようと思ってしたらなんか泉さんが北海道愛のことでちょっと空振りみたいな ああなんかね、そういうのもあったね。 ちょっと大丈夫すかみたいな感じになった時に泉さんが うん。 ちょ、どう、どう、どうしてくれんだ、松村君みたいな助けを求めてくれた。 うん。うん。 で、俺はなんかそん時にまだスタンス組めてないのに間違えたんだな、あれ。完全に。 うん。 僕にも手に終えないすって。そい方で言っちゃったのよ。 あー、なるほどね。 [音楽] もう言ってる後半であ、違う違う違う違う違うと思っていやそれじゃないそれじゃないと思いながでももう滑り出したら言うしかないじゃん。 うん。うん。 でもその泉さんのおかげでなんとか面白くなってたけど、それうわ、ちょっとこれ うん。 わ、全然俺間違った方向行っちゃってるなと思って うん。 いや、ずっと気になってもとにかくどっかでじゃあ息子っの話をすればあ、だからかって、もうとにかくこれが俺のうん。 勝負技だと思って ああ、もう、もうこれを決めなきゃいけないという。 そう、そう、そう、そう。 で、よいよもう時は流れ流れ結局大泉さんの傲差ですごい面白くしてってくれて そうね。 で、うわ、ちょっとなんとかなんとかて思って最後のコーナーだったかなの。 [音楽] うん。もうご褒美ぐネの 段階で で俺が食べてたジュリーかな。僕どう美味しいみたいな言われて。 いや、もう美味しいけどね、何よりもね、大泉さんの横でね、これを今食べれてるっての本当幸せでっていうのもで、もうここはもうあ、掴んだと思って、 あ、掴みましたよと思って、この日もガッと引っ張って 僕ね、あの、泉さんとね、こう実は親子関係でなんて言ったら、ま、正直メンバーはよく聞いた話。 あ、うん。そうね。うん。でもさ、あの、 MCでさ、もう1 人サブであの、今度は奈さん入ってくる。 あ、はい。はさんね。うん。そう。 え、どういうことってやっぱ初、初耳の方はすごい食いつくから やっぱねと思って めちゃくちゃ安心して、あ、これ来た来たと思っていや、実はこうこうこうでそのいや君はね自覚が足りないと君は大泉家の長男なんだぞって言われたってことでこうや関係なんですよって言ったらさ、やっぱ 何それそんな関係だったんですかみたいな。 うん。 何そのもう変なのみたいないじり方もあってさ、俺もすごい 5万円つあ良かった。これでねある。 意味世間の皆様にね。 うん。うん。うん。 大泉王の松村北斗です。 ああ。ま、1つアピールというかね。 ま、良くないけどちょっと気持ちよくもな たなあれは。うん。うん。うん。うん。 しなんか やっとこう復讐ん伏線回収的だなと思って。 あ、 したらさ、今まで俺喋る時ってこうラジオとかさしたから 1人じゃん。 初めて大泉さん視点の話がさ。うん。うん。 いや、そうなのよ。あのねって入ってきて。 あった。あった。広がったと思って。 なんか第2 ステージ突入みたいな。あ、あ、今まで聞いたことないところのね。 いや、めちゃくちゃワクワクして俺、う、ハさん入ってきたって。そう。この子はね、そういうこと言うから。や、もう 4 人席でね、そこを予約してたから、もう是非来てもらいたいと。だからもう君はね、あの、おじなんだ。だからもういいから来なさいっていう風に 言ってて。 たらね、この子、あの、本当ね、変な返信してきてみたいな。 いやいや、そんなんしましたっけみたいな子で、 あ、そ、もう俺が今まで話してなかった料入ってるよと思ってな んだっけと思わしてんだよな。お前ももう 俺も思い出せないからなんだっけとか思ってもうキラキラした目で見て泉さんがさしたらさ、この子はさ、うん。 いや、娘さんに申し訳ないですとか言うわけよとか言って俺、 俺面白い編集してんなと思って、 もうお前もうワクワク止まんないよな、今。 行け行け行け行けと思ってお兄さんってさ、ダがもうさやっちもさで言うわけじゃない君は超なんだとか 冗談えて思ってあれ俺が思ってたやつ違うぞ ちょっと待ってと思って だからマジでそこでさま反応するとしたらさなんかえちょっと冗談ってなんすかとかあるじゃん とかじゃんくてはいはいはいつうのそうですよねみたいなはいはいみたい ダメージ食らってんじゃん。 はい。はい。父さん。 父さん。父さん。僕だよ。 僕をこう僕を長なんて言ってくれたよね。ねえ、父さんって。 そう。もう父ちゃん俺だよ。分かる。 死んすけど。 自転車来いで銀次郎が銀事郎がこいでひしが後ろにてそれがだんだんちゃんになって うん。 靴下かせてとちゃん俺のことわかる。で、俺もそんな気持ちをでつかおいさん気づいてくれと 俺をさ、グっと泣きながら抱きしめてさ、ああっていうの待ってんだけどさ、もうなんか息をよと続き喋るわけ。 俺がもうさ、どうよんみたいな感じで言ったらさ、ま、なんかだから本当はそこで食ってかなきゃいけなかったんだ。大泉さんすごい面白い話しててで、あの、いや、娘さんに悪いですって言うから俺もま、冗談で言うじゃない。 でもあれだから俺がね、変身でね、いや、いつか娘に君を兄と呼ばすよって返した。こんな変なエピソードがあるんですよみたいな感じですごい受けてはなさんもへえへみたいなもうものすごい盛り上がって広がってるから もうどう考えても次俺の番じゃん。 うん。 なんかいやいやもう早く呼ばせてくださいよとか うんうんうんうん。 どうですか?最近呼んでます兄とかって。 うん。 ま、なんならカメラに向かってなんかお兄ちゃんだよとかあり。 あ、はいはいはいはい。そうね。 感じではナさんがもう完全で振ってくれる。はい。うん。 え、うん。はい。はい。 て言って俺の方はいて振ってんだけど俺がさうえさんってなってるからへんな。 いや、俺ちょもうおタ帝国入ってるから俺完全にね。 俺が隣で太陽塔になってるから。 はいはいはい。はるんですか?はいはい。 で、変な間が生まれた後さん、あ、終わりなんだと思って焦ってとにかく大きい声でへえ。 お前もそのダメージをせ何にもできなかったかかって なるほ 組明見

6件のコメント
タイトルの大泉家脱退の話はいつだろうと思いながら聴きましたwww
北斗のパパ来たしそろそろ大我パパも来る?
北斗くんは嬉しいから何回も話しちゃうんだろうけど、樹くんはいつでも初めて聴いた感じに相槌打って聞いてくれる優しさがたまらない😊聞き上手😊
このコンビは話が面白いから好き❤
無駄にしんちゃんの真似うまいのも😂
7:48 イケボ死ぬ