米映画「F1/エフワン」(27日公開)のぶっちぎれイベントに出席したSixTONES森本慎太郎(撮影・糸賀日向子)
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 SixTONESの森本慎太郎(27)が1日、都内で、日本語吹き替え版声優を務めた米映画「F1/エフワン」(27日公開)のぶっちぎれイベントに出席した。

 ブラッド・ピットと、世界各国で社会現象を巻き起こした「トップガン マーヴェリック」のジョセフ・コシンスキー監督がタッグを組んだ。

 森本は「僕たち普通に生きているだけじゃ体験できない景色が広がっていて、疑似体験できるのが1つの魅力。普通はどう考えても(時速)300キロでぶっ飛ばしていくことはできない。公道(を走るときのスピード)は60キロ、いっても100キロ」とアフレコを通じて感じた作品の魅力をアピール。

 「アフレコ終わった後安全運転にしないと、というくらい気持ちがたかぶって興奮してくるのをアフレコ中に感じた」とジョーク交じりに語った。

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