やさしい人が活躍するために大切な3つのこと / 繊細さん(HSP)・エンパスのための揺らがない生き方
今源の目覚めチャンネルの大次郎です。 これから新しい時代、より調和な時代が 始まっていこうとしています。で、これは 優しい人とかですね、繊細な方、ま、そう いった方々がその優しさや繊細さを失わず にむしろそれを発揮してですね、優しい まま、繊細のままで生き生きと生きられる 。生きづらかった人たちが行きやすくなっ てくる。そして活躍できるようになって くる。え、そういうようなですね、繊細さ や優しさというのを生かせるそういう時代 が始まっていこうとしています。で、その 時に大事なポイントがあります。どうし たら、え、そういう時代をですね、自分 から広げていけるのか、そういった時代の 波にどんどん自分が乗っていけるのか、 そのためのポイントがあって、ま、3つの ポイントがありますので、それは後半の方 でですね、お伝えしていこうと思います。 で、まず最初にですね、その新しい時代と は何か、これはよりハーモニックで調和的 な時代なんですけれども、調和的な時代 っていうのは何かって言うと、生かし合い なんですね。はみんな違ってみんないいっ ていうところでその違いを生かし合って ですね、分かち合いの時代になります。今 までってのはどっちかっていうとですね、 戦い、ま、非常に分離感の強い時代があり ました。ま、武力の時代とかですね。極端 なこと言えば自分さえ良ければいいって いう思いでも反映していくことができた。 または力が強いものがさらに拡張していく 。豊かになっていく。大きくなっていく。 弱い者たちの声、繊細な声っていうのが 消されていくようなそういった時代でも ありました。ま、それが新しい時代に 変わっていく生かし合い、調和の時代に 変わっていくんですけれどもその根、 生かし合いの根こにあるのは何かって言う と私たちは本当はどこかで1つに繋がって いるということなんですよね。根っこは 繋がっている。そもそもこの地球というの は例えば海、深海まで行くと全て1つに 繋がってますし、この空も1つに繋がって ますよね。そして私たちの体というもの ミクロの世界まで見ていけば細胞があって その中に細胞の中にミトコンドリアがあっ てそのミトコンドリアが酸素を使って エネルギーを生み出してますけどもこれは 例外なく国籍関係なく文化や宗教感も関係 なくみんな同じ仕組みで生きています。 みんな太陽の恩恵を受けて自然の恩恵を 受けてそして体があってその仕組みの中で みんな生きてます。つまりミクロの世界 まで見たらですね、みんな同じなんだって いうことなんですね。で、こういった ことっていうのは私たちは情報が発達して いく中でですね、国が違ったり宗教が違っ ても本当はみんな同じ人間だよねっていう のは知識や情報として分かってきています 。でも新しい時代において大事なのは知識 や情報としてみんな繋がってる、みんな1 つだよねっていうことではなくて感じる ことなんですね。感じ合うことなんです。 私たちは本当はどっかで繋がっている同じ 人間同士である同じ命なんだっていうこと を感じることなんです。で、その時人間 だけじゃなくて同植物、動物や 植物感じられる人はもしかしたら小さな 美生物、土の中にいる微生物とかそういっ た生き物1つ1つが生きていて命であって 、その命は同じところから生まれてきてる んではないか。そういったものを頭じゃ なくて体全部何かハートの中、心の中で 感じる。 この感じ るっていうこと根っこでみんなが繋がっ てることを感じ合えた時に私たちは自然と 生かし合おう。みんな繋がってるんだから 生かし合って分かち合っていこうという 思いが変わっていきます。この調和の時代 っていうのはどこかみんな繋がっていた ことを思い出していくような感じ合って いくような世界が広がっていくっていう風 になります。今までの世界っていうのは どっちかって言うとですね、より男性性が 強い世界でした。男性性に偏っていて感じ るっていうことをあまり重要しされない 世界が来ました。例えば小学校とか中学校 とかね、学校教育の中 で皆さんが何を感じましたかっていうの あんまり問われなかったと思うんですよね 。合ってるか間違ってるかの正解を問わ れることはたくさんあったと思います。 そして間違ってるとバツになって点数が 下がるんですけれども、今の授業を聞いて 皆さんは何を感じましたかっていうことと かあんまり問われなかったと思います。 例えば今日は算数はやりたくない。音楽を やりたいと思ってもそんなのあまり 向き合ってくれないわけですよね。みんな 決まって算数をやる。みんな決まって国語 をやる。今日は体を動かしたくないんです 。今日なんか絵を描きたいんです。そんな 気持ちには誰も寄り添ってくれない社会。 これはある意味知性優位というかですね。 ま、違う言い方すると作位とも言います けれども、男性的な世界、社会、そういっ た時代が続いてきました。これから女性性 の時代が来るんではなくて、男性性と女性 性のバランスが整った中央の時代が始まっ ていくという風に感じています。そのため にはその感じるていうこと、感じ合うと いうことですね。そして調和するという こと。本当はみんな繋がってるんだよ。 みんな顔もね、性格も違う。個性も宗教感 も違うしね。価値観も全然違う。でもどっ かでみんな同じ1つのところで繋がって 全体のバランスの中で生きてる。これを 思い出してより活性化さしていくそういう 時代が来ます。そういった時にこういった 新しい調和の時代を牽引していく人、より 拡張していく人っていうのがいわゆる 優しい人たち、調和を大事にする優しい人 たちがその新しい時代を牽引していくと いう風に思います。優しい人、調和を大事 にする優しい人ってはどういう人か?これ 3つあるんですけれども、1つは全体性を 見れる人ですね 。自分の主張ばっかりをするんじゃなくて 、時には周りのために譲ることができる。 全体の空気を読むことができる。その バランスを見る力 。こういった人がまず優しい人の特徴全体 性を見ることができて、そして全体のため に自分を立することができたり、自分を 抑えることができる、譲ることができる。 そしてもう2つ目はですね、思いやりの心 ですね。思いやるということ。私とあなた 、私と周りそれぞれ違うけれども思い合 るっていうのは共感し合うってことですね 。感じ合うっていうこと。今この人は何を 思ってるかな?大丈夫かな ?今顔は笑ってるかもしれないけれど、 もしかしたら苦しいんじゃないかな。辛い んじゃないかな ?大丈夫かなっていうようなその思いある 気持ち 、こういった思いやる気持ちを大事にし てる人がまず優しい人ですね。そして3つ 目は何かって言うと、繊細さの心を持っ てる。繊細な意識を持ってる。これは何 かって言うと、ま、人にしても、それから 音とかね、光にしても、または料理の味に しても本当に微細な違いや微細な変化を 気づくことができる 。ま、喋ってる声というもの、その奥の 根色、ネ色の中にあるエネルギーみたいな ものを感じ取ることができる。普通に喋っ てるけどちょっとイライラしてるのかな。 普通に喋ってるけどちょっと悲しいのかな 。そういった他の人はもしかしたらスルー してしまうような微細なエネルギー、微細 な変化に気づくことができる。この3つ、 ま、どれかだったり、ま、それぞれを バランスよく持っていたり、そして優しい 人の特徴っていうのは何よりも1番はです ね、優しくありたいと思う気持ちを持っ てる人ですよね 。自分さえ置ければいいじゃなくて、何か みんなのために自分が貢献したいとか、 そういう思いある気持ちとか全体のために 働きたいと思うような、そういった優しく ありたい、そういう自分でありたいと思う 人はそもそも優しい人であるという風に 思います。で、こういった調和を大事に する繊細で優しい人というのはですね、 もしかすると今までの社会の中で、つまり 男性性が強い社会の中では生きづらいこと 、うまくいかないことっていうのが多々 あったんではないかなと思います。本当は もっともっと自分は活躍できるはずなのに 、こんなもんじゃないのに何かくすぐっ てるような気がする。突き抜けないような 気がする。自分は譲ってばっかりいて私が 満たされてないんじゃないかな。何か ちょっと損してるような気もする。または その繊細さゆえに生きづらさを感じる。 疲れてしまったり、気遣いをしすぎて しまったり 、打たれ弱かったりってところでですね。 なかなかあ、私が私である喜び、この優し さや繊細さがあって良かったな。これが あって良かったなって思うよりもなんか 行きにくいな。どっかで自分を変えなく ちゃいけないのかな。克服していかなく ちゃいけないのかな。こういった弱さとか 繊細さをっていう風に思ってる方も いらっしゃったんじゃないかなと思います 。でもそれは克服するものでもなくてです ね、これから生かしていくということに なります。先ほど言ったように新しい調和 の時代っていうのはその優しさや繊細さ、 そして調和を大事にするその心、それが 大事なポイントになっていくんです。その エネルギー、その優しさや繊細さが新しい 時代を作る石になっていくんです。だから 克服したりそれをなくそうとするんじゃ なくて発揮して生かしていくっていうこと なんです。そうした時に新しい時代って いうのはどんどん加速して始まっていく ようになります。 この今大きな時代の転換点で何か古いもの が終わっていく感覚っていうのは感じてる 人多くいらっしゃるんじゃないかなと思い ます。今までの大きな組織とかあり方これ が崩れていくような感じ。例えば昭和の 時代は当たり前に行われてたものが今は それはパワハと言われる。モラハと言わ れる。昭和の時代は体罰が当たり前にあっ たかもしれない。でもそういったものは今 できなくなってきてる。それは何かって 言うと時代が変わってきてる証でもあり ますね 。優しくある時代、つまり女性性がより 活性化してくる時代、バランスが取れる 時代に変わってきてます。でもどこかで 古いものが終わっていく感じは確かにし てるんだけれども自分が生きやすい世界と か行きやすい時代が来てるっていう感覚を まだモテてない方も多くいらっしゃるん じゃないかなと思います。何かが終わって いく感じはするけど、決して始まっては ない気がする 。この狭の中にいるっていうのが今まさに 私たちが生きてる時代になります。じゃあ この新しい調和の時代が始まっていく、 どんどん拡張していくにはどうしたらいい かと言うと、この優しい人たち、調和を 大事にする人たちがその時代を待つのでは なくて、自分が率先してそれを作っていく という意思を出すことなんです。私から それを拡張すると いう意思を出すんです 。これどういう意味かって言うとですね 、例えばテレビ番組を見ていて映画でも いいです。非常につまらない。暴力的で 荒ら々しくて見てて非常に辛くなるから つまらないと思ってる。そういった時どう したらいいかって言ったら早くこれが 終わってくれないかな。この番組が終わっ てくれるのを待つってわけじゃないですよ ね。リモコンを持ってチャンネルを変えれ ば変わるわけですよね。この意思を出すと いうのはちゃんとリモコンを持ってること を思い出す。チャンネル券があったことを 思い出すっていうことなんです。選択権が あったこと 。私にとってこのより男性が強すぎる あ々らしい世界は会わないと思ったんで あればもう私はこれを終わりにして新しい 調和の時代を始めますっていう意思を出す 、意図を出す切り替えていくっていうこと なんです。起動スイッチを自分で入れ るっていう感覚になりますけれども、これ ちょっとまだね、抽象的だと思います。 どうやってじゃあ始めるんだ?起動 スイッチをどうやって入れるんだ?これ から具体的にその始める方法をお伝えして いこうと思います。どうやったら自分から 新しい調和の時代が始まるか。それは尊重 です。自分自身を尊重することです 。3つ の大事にするポイントがあります。3つの 尊重するポイントがあります。それは何 かって言うと、まず1つ目ですね。自分の 中に力があったこと、能力があったことを それを思い出す。そこに光を当てる。うち なる才能に目を向けて尊重するということ なんです。うちなる才能とは何でしょうか ?優しい人先特徴を上げました。全体性を 見ることができます。空気を読むって言い ますよね。空気を読むむというのは空気を 読むことができる人にとってはごく自然に 当たり前にやります。もしかしたら小学校 ぐらいから人によって幼稚園ぐらいから 空気を読む子いるんじゃないかなと思い ます 。なんとなく自分は当たり前のように空気 を読んでその場に応じてここではこの意見 を出さないようにしとこうとかですね。 自分の意見は引っ込めたりする。その周り の空気を読むっていうのはできない人から するとい丸なる才能なんです。能力なん です 。当たり前にやってることにもう1回光を 当てていく。そして思いやるとか共感 するっていうものは自分という枠組を超え なければ他者に寄り添えません。私って いう意識が強ければ強いほど他者に 寄り添うことはできないんですね。あ、 この人今元気なさそうだけど大丈夫かな? この言葉だとちょっと誤解があるかもしれ ない。もうちょっと優しい言葉で伝えられ ないかな。そういうことを頭の中で いっぱい考える人がいると思います 。こういう風に言ったらちょっと誤解与え てしまうからどういう風に伝えたらいいか な?で、そういう風に考えてる時思考で いっぱい頭の中がぐるぐるしてしまうこと があると思います。でああ、なんでいつも こんなに考えすぎちゃうんだろう。私は ダメだなって思うかもしれないですけども 。そうではなくて、それは異常に思いやる 。そして想像力は豊かであるということ です。このパターンはどうなんだろう。 こういう風に伝えたらどうなるんだろう。 いくつも頭の中で何パターンも同時に考え ながら1番平和的に調和的になるその選択 肢は何だろうと考えてる時頭はぐるぐるし たりしますけれどもその裏にあるのは豊か な想像力でありやるその能力なんです。 類いまなる能力の1つであるという風に 思います。同時に繊細さもそうですよね。 美細なものを感じる 。この美を感じるがゆえに行きづらかった かもしれない。だけどそれを身につけよう と思ってもなかなか身につけられないん です 。ここで何が言いたいかって言うと、生き づらさを生み出してたり、思考がいっぱい になってしまうその裏には能力があっ たっていうこと。それは力であった。私の 才能であったっていうことなんです。それ は当たり前にやりすぎていて見失っている または軽視してることが多いんですけれど もそこに光を与えるんです 。この自分が持ってた力に光を与えた時に ですね、外側からも見れるようになります 。これ外側からも評価されるようになり ます。自分が自分が持ってる能力を軽視し てる。私はそんな力はないです。これは 謙遜や謙虚ではなくてですね、時には自己 髭になったり、過小評価になってることが 多くあるんです。その優しい人とか調和を 大事にする人ってのは自分を主張すること が苦手だったりするのでいやそんなこと 持ってないです。そんな力はないですって いう風にやりがちなんですけれどもそれを 終わりにしていくってことです。私の中に たくさんの力や能力がある。誰よりもまず 自分のそのうちなる力能力に自分で光を 与えてあげる。光を与えると何かって言う と誇りを持つということなんです。優しい 自分、繊細な自分周りを尊重できる自分を 誇る。私はこの優しさを誇りに思ってる。 この繊細さを誇りに思うっていう風 に自分の力を認めてそしてそれを生かすん だっていう風に決めるということです。 謙遜と自己 髭で謙虚と過称評価ってのは違うんだ分け て捉えることなんです。もっともっと自分 を高く評価していいんです 。それが自分に光を与えることであり、 うちなる才能に目を向けて尊重することに なります 。そして2つ目は何か?これは自分が感じ ていることをもっともっと大事にして あげることです 。この優しい人や思いやりのある人って いうのは他人が何を感じてるかをすごく 大事にします 。怒ってないかな、イライラしてないかな 、大丈夫かなっていう風に他人に意識が どんどん行くようになります。気づくと 他人が7、自分が3、人によっては他人が 9、自分が1ぐらいにですね、他人他人、 周り回りばかりになってしまいます。 そして周りのことは気遣えるのに自分の 痛みや苦しみ辛さそこに全く目を向けられ てなく自分が何を感じてるのかを分から なくなってる。そういったことが多くあり ます 。内と外を半分半分にするという意識です 。5対5でいいんです。フティフティにし てもっと自分に意識を向けてあげる 。で、優しい人とか調和を大事にする人は つい外に意識が向きがちになるので、思っ てる以上に自分に意識を向けてあげること 、自分を大事にしてあげること。その自分 を大事にするっていうのはですね、自分の 感じてることを大事にするっていうのは ちゃんと本音を認めてあげる、自分の本心 を認めてあげるっていうことです。例えば ですけれども、影ながらね、一生懸命 頑張ってやったことがある。でもそれを 全然認めてもらえなかった。会社の中でも 、または家庭の中でも私は本当に頑張った のになんか全然評価されてない。で、そう いった時に自分が本当は感じてることは何 だろうか。奥底で感じてることを聞いた時 に出てくる言葉はですね、もっと認めて 欲しいとか、もっと分かって欲しい。私の 頑張り、私の努力を見て欲しいとか、 もっとストレートにですね、なんで私を 褒めてくれないの?こんなに頑張ってるん だよ。 っていうような、そういう感情が出てくる ことがあると思います。それを上から蓋を せずにちゃんと聞いてあげ るってことなんです。あ、褒めて欲しかっ たんだよね。っていう風にちゃんと自分に 寄り添ってあげるんです 。そうするともしかすると奥の奥の方から ですね、もうすっかりまあいいやと思って たことが全然良くなかったっていう風に なって人によってはバーって涙が止まら なくなることもあるかもしれないんです。 あん時本当は一言よく頑張ったねって言っ て欲しかったとかね。あの時一言あなたが いてくれてよかったって言って欲しかった だけだったかもしれない。でもそれを他者 に求めるんではなくて、まず自分で自分を 褒めてあげる。自分で自分を偉いねって 言ってあげる。これが自分に意識を向ける ということです。そしてもっと褒めてとか 認めてとかそれが悪いことではなくて純粋 な思いであるっていうこと。それを 組み取ってあげることですね。これが自分 を大事にする。本音本心を大事にする。 半分半分うちと外と他人は半分半分で 寄り添ってあげるっていうことです。 そして最後、最後は何かって言うとうち なる強さに意識を向ける。自分の中にある うちなる強さ。ここに目を向けて尊重 するってことです。うなる強さって何 でしょうか?これは譲らない強さ。 を許容しないっていう強さです。優しい人 っていうのはですね、できるだけ許容し たいと思います。許してあげようと思い ます。そしてできるだけ譲っていこうとし ます。でも全部を譲ることが本当の優しさ ではなかったりするんです。先ほど言った ように自分を大事にしていく、自分が感じ てることを大事にしていく時にですね、 現れてくる1つがあります。それは何 かって言うと、1つの人間関係とか環境の 中でモヤモヤすること、なんか納得いか ないことが出てきます。そのモヤモめの 根っこにあるのは何かって言うと、自分が 大事に扱われてないということだったり するんです。尊重されていない。軽視され てる。言葉を選ばなければどこか見下され たり舐められたりしてる 。で、それはなんとなく分かってたけれど も、まあいっか許してた。これを許せなく なってくるんです。自分を大事にすると その時に許さなくていいと許可をして あげることなんです 。自分を大事にしない、尊重しない態度、 現れ、そういった人に対して許容する必要 はないというその許可を自分の中にする ことです。 これがうちなる強さであり、うちなる男性 性と言います。ちゃんとセパレートするん です。で、そうするとですね、自分の走し てるエネルギーとか態度とか表情が変わっ てきます。全てを許すじゃなくて許せない ものがあっていい。その許せないものって いうのは私を大事にしないもの。私を尊重 しないもの は私は許容しない。そういう風意図を持っ た時にエネルギーや意識が変わってきます 。そうするとですね、何が起こるかって 言うと時として今までの関係性が変わって くることがあるんです。日々が入るとか 波風が立つような感じ。ちょっと緊張状態 になったりとかするんです。で、その時に これが新しい変用の始まりなんだっていう 認識を持つことなんです。その時いちいち ビビらなくていいんです。オドオドしなく ていいんです。既然として堂々としてれば いいんです。その時相手や周りの環境が 変わってくることも多くありますけれども 、変わらずにですね、前の状態に戻すよう な態度を示したりする場合もあります 。暴言を吐いたり、さらに自分を髭する ような言葉を言ったり、その時にちゃんと 距離を取ることですね。適切に距離を取る ことです。ま、この人と一旦距離が取れて もいいや。極端な話一旦縁が切れてもいい や。 っていうぐらいに強い覚悟を持って私は私 を大事にすることを優先にするって決める んです 。で、それで距離が取れた時に一見孤立 するように見えるかもしれません。ても そうではないんです 。自分が新しい世界を作る、新しい時代を 作るっていうのは自分が自分を第一に尊重 してあげること。そうしていくと エネルギーが変わってきて、波長が変わっ ていきます。波長の法則とかね、とを呼 ぶって言いますけれども 、出会う人環境が変わってくるんです。 自分を尊重するようになると、その尊重の 関係性が生まれてくるようになるんです。 私とあなたは確かに価値観や考え方が違う かもしれないけれども、でもそれはそれで 素晴らしいよね。いいよねっていう風に みんな違ってみんないい。その根っこに あるのはみんな繋がってると同時に尊重な んです。それぞれがそれぞれの違いとして そこに生きてる、存在してることは尊重や 経緯なんです 。この村長や経緯がベースにある新しい 調和の時代というもの は優しい人たち調和を大事にする人たちに とっては何から始まるかって言ったらまず 第一に自分を尊重してあげることです。 その時に自分を尊重しない人、軽視する人 、ちょっと馬鹿にするような人、そういっ た人とは一旦離れてもいい、距離を取って もいい。許容しない。私は譲らない 。その強さを自分の中で取り戻すんです。 本当はみんなその強さを持ってるんです。 うちなる男性性を持ってるんです 。そこをちゃんと尊重した時に自分の中に 女性性と男性性のバランスが取れます。 そして外側と内側のバランスが取れてき ます 。これが新しい時代が自分の中から始まっ ていく瞬間です 。この何でもかんでも許す っていうことをもうやめていく。何でも かんでも譲らない。譲らないものがある。 譲れないものがある。許せないものもある 。それが大事でそれがいいんです。例えば 絵を描いてる人がいて絵を描く時間が好き でですね、キャンパス、真っ白な キャンパスにさあ、どう、どんな絵を 描こうか、どんな色を塗ろうかっていう風 にワクワクしながらやってる時に隣から来 てですね、ぐちゃぐちゃって何か書かれ たらすごく嫌ですよね。しかもそこに何か 一緒に楽しくやろうっていうようなですね 、そういうような、え、思いじゃなくて ですね、ちょっといたずら半分で ぐちゃぐちゃって書かれていく。で、そん 時にまあいっかこれも許そうかってするの かどうかです。どうしてそんなことするの ?距離を保った方がいいわけですよね。 もうさせないように。これは人生でも同じ ことが言えるわけなんです。人生っていう のはある意味ホワイトキャンバスですね。 さあ、どんな絵を描こうか、どんな ストーリーを歩んでいこうか。そこに誰か が来て経緯も なくぐちゃぐちゃっと何かをしていく。 それをまあいっかこれも許すんだ。優しく あるために許そうではなくてそれは許せ ません。そういうことはさせません。これ は私のためのキャンバスであり、私のため の人生です。ていうちゃんと意思を持つと いうことなんです。これは悪いことじゃ ないんです。苦勝手なことでもで、 わがままなことじゃないんです。とっても 大切な権利なんです。生きるための私が私 らしくあるために絶対使わなくちゃいけ ないを行使する権利なんです 。この男性性をちゃんと持ってることを 意識してさっき言った3つの尊重ですね。 自分の中にある能力光を当てる。そして 自分が感じてることを大事にしてあげて 自分を尊重しない人とはセパレートする 距離を保つことそこに罪悪感を感じない ことです。この3つの尊重を自分の中でし 始めていった時に新しい調和の時代は自分 の内側から始まっていきます。活性化して いきます。 そうしてくると活躍する自分が現れてき ます。この活躍とは一体何でしょうか? よく活躍って言うと有名になることとかね 、経済的に成功することっていう風に思い がちかもしれないですけども、活躍って いうのは自分の1番ピュアな本来のありの ままのエネルギーが生き生きと躍動する ことなんです。何にも縛られることなく、 何にも乱されることなく、1番繊細で ピュアで優しいそのエネルギーが歪め られることなく全開で満ちて生きと躍動し てる状態。その状態であることが活躍し てる状態です。生き生きと私が私である 喜びを一点の曇りなく全開にしてじゃあ その状態でただ散歩してるとか ガーデニングをしてるとか料理をしてると かその時間1つ1つが活躍してるんです 。この優しい人、繊細な人が繊細なまま、 優しいままで活躍する時代というのは魂の 豊かさを発揮するということですね。 エネルギーを全開にするということです 。ひたすらに自分を満たしていく。自分の エネルギーを充満させていく。そして朝 起きて夜寝る寝るまでですね。ああ、私が 私で良かったな。私の人生はいい人生だな 。素敵な人生だな。私が私として生まれて きて良かったなと思える。それが活躍し てる時です。生きと約動してる時。そう いった時間がさっき言った尊重を3つの 尊重を大事にすることによってだんだん だんだん日常の中に拡張していくように なります 。そうすると不思議とですね、外側のこと があまり気にならなくなるんです。 確かに周りの微細なエネルギー、人の 気持ちとかエネルギーを感じとることは あるんだけれども、同時なくなってくるん です。ま、人は人、私は私って いうこういう状態になってきます。つまり 優しさや繊細さを保ったまんま同じ同時 ない強さ、揺らがない強さというものも 合わせようになります。 この自分になった時、実はすでに新しい 調和の時代が自分の中から始まっていって 、そして同時に新しい調和の時代を今その 瞬間自分が拡張してる、広げてるという ことになります 。ま、分かりやすい言葉で言えばそれは ライトワークというのかもしれないです。 光の仕事というのかもしれないですね。 全体への貢献になってるということです 。なのでまずさっき言った3つを尊重する こと、これを許可するということですね。 で、そうすると自然とですね、自分の内側 が整ってきます。つまりエネルギーが重速 して充満していくように溢れてくるように なります。で、これがうちなる活躍になり ますけれども、自分の内側が整っていくと 結果的に外側で自分が活躍できる場という も現れてくるようになります。これは いわゆる社会的な活躍になりますけれども 、つまり自分がうちなる才能能力である こと、そこに光を当てることを通してです ね、その働きを生かせる場所ってものが 現れてくる。それは人との出会いかもしれ ないし、そういった新たな仕事を いただけるかもしれないし、または何か 自分の中からこういうのやってみたいと いう風に自然発生的に生まれてくるかも しれません。大事なのは外で自分がつまり 外というのは社会で活躍できたら自分が 価値ある人間であろうと認めようではなく てまず何よりも自分の中を満たすこと重速 した魂の躍動活躍をまず先に体験すること そして内側が整った時に1番最適な形で 外側に自分が活躍できる環境が現れる内側 が先だということになります 。ということでですね、まずは自分自身を 整えることに集中する。それがとても大切 なことになります。え、そして優しい人 っていうのはですね、どこか自己犠牲して 周りに、周りを優先してしまうっていう ことがあります。大切なのは周りよりも まず自分を大事にすることでその時に自分 軸とわがままのこの違いについてちゃんと 把握しておくことが大切なんですけれども 、え、この自分軸とわがままの違いについ てはこの説明欄の方にリンクを貼っており ますので、この何よりも自分を大事にする 決意ということでですね、この動画を 合わせてご覧いただけたらと思います。 もうすでに見た方もですね、改めて見て いただくと今日の内容がより深く 落とし込めると思います。え、そして 優しい人は時に自分に厳しくなりがちに なりますけれども、このどうやったら自分 の厳しさから出していけるか、解放されて いけるか、え、こういったことに関しても ですね、次回以降、え、お伝えしていこう かなという風に思いますので、必要があれ ばあのチャンネル登録とされてですね、お 待ちいただければと思います。それでは 今日はですね、優しい人が優しいまんま、 繊細のまんま生き生きと内側も外側も活躍 するそういう時代がやってくるということ についてお伝えいたしました。 え、今日はどうもありがとうございました 。
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下記の動画も併せてご覧ください
▼自分軸とわがままの違いについて
#HSP #優しい人 #繊細さん #エンパス

45件のコメント
早くの投稿ありがとうございます。感謝。
うわぁ〜❣️たいじろうさんだぁ。
次の投稿来るまでに、過去動画をリピートリピートして
視聴させていただいてました。
今晩もこちらの気持ちが落ち着くお声がすてきです。
みんな繋がってる🐛🐕️🐈⬛
キーワードは調和🌞
全体性を見れて相手を思いやる気持ちがあって、繊細な
そんな人になれたらすてきですね〜😊
自分に寄り添うですね〜🙇
自分を満たしていけるように意識します。
ありがとうございます💮
待ち望んだ投稿有難う御座います♪
お待ちしておりました。ありがとうございます😊
たいじろうさんの言葉って心強いなぁ😂ありがとうございます🎉❤
もうエンパスなんか嫌だ…。
エンパスなのに、シングルマザーでどうやってこれから生きていけばいいんだろ。
ずっと派遣社員で働いてた、ずっと彼氏作れなかった独身時代と何も変わってない。ずっと生きづらい人生だ。
自分が今まで疲れやすい、肌が荒れやすいこと、サイコパスな人の的になること。
いつも他人9自分1で、相手を不快にさせないようにすることばかり頭を使ってしまうこと。イヤ、やめて!って言えない事…。
正社員で働くのもすごく精神的に負担で経済的にも自立できなくて、そんな自分を恥じて、恋愛も苦手だった。
メンタルも弱いし、、、。
今まで何もかもうまくいかっなかった人生、、、。エンパスだから。と分かってホッとしたけど、友達とか世間の人には、エンパスだから、、、とかそんなの言っても通用するものでもない。
これからは優しい人の時代がくるんだと5年前くらいから聞くようになりましたが、たいじろうさんの言うとおり全然、そんな気配を感じません。
ここ数年は自分を整えることに意識を向けてきましたが、変わらない現実、生活に最近は、心が折れて消えてしまいたくなっていました。
今夜この動画を聞けて良かったです。😢
たいじろうさんありがとうございます😢
いつもたい・じろうさんの動画は私の心を読んでいるかのようにタイムリーな内容ばかりで驚いています。
子供の頃寂しくて、いじめっ子でも友達として遊んで欲しいと関わり続けてしまったこと。
父が毎日のように怒鳴って泣かされた過去があっても、罪を憎んで人を憎まずと思って気持ちを押し込んでしまったこと。
私が家族のためにやったとあることが失敗した時、妻は離婚と親権を振りかざして私の両親と結託し私を責め立てたこと。
取り留めない話になってしまいましたが、
両親や妻の一連の行動は神が審判されることだと気にしないようにして、最近は自分の内面を整えることに集中しています。
常に穏やかでいて、子供たちだけは少しでも健やかに育っていってもらえるよう接する日々を送っています。
最近両親は大病をし、妻は統合失調と糖尿がずっと治らず。
私は皆が幸せになってくれたらとは思いますが、
他人を責め負の感情でいる人はそのような出来事が降りかかってくるんだなぁと何も言わず見守っています。
家族にトラブルのないSNS発信者は“許しで自然と解消する”と言う方もいますが、
心の中では“なんで私がそこまでしないといけないのか?”
とモヤモヤしていました。
本当に辛く追い込まれたのに、相手は謝る気もないのになぜ私がいつも妥協しなければならないのかと。
そんな感情は人として、ましてや親や妻に対して思ってしまうのは私って生きてていい人間ではないんじゃないかと苦しんでいました。
でもそう思えないものは思えないと自分の選択に少し勇気が持てました。
たい・じろうさんは偉大です。
🌿HSPなので嬉しいです。🐦️
活かし愛、分かち愛。
終われ~、終われ~、
始まれ~、始まれ~、
愛と調和しかないわ、
小さなところで他の人がしないような人間としての他者への優しい意図を都度発信しています。🐦️自己犠牲はしないで境界線を引くんだ。
空気を読む~こんな簡単なことが他の人には困難なのでしたか。
HSPの有効な想像力や思い遣りの繊細さにフォーカスをして光を与えて行使して生きていくんだ。みな、めずらしいから驚くよ。HSPの脆弱さはそのままに自分の特性を全体に照らして敬意と尊重をしっかり分かるように表すよ。
自分に半分、他者様へ半分。
背負いすぎない、普通の人並みで良い。
自分への感謝の🎁贈り物。🐦️
許容をやめて心に違和感のある場所や案件、自分をぜんぜん大切にしない人達には屈せずちゃんと気づいたら赦さなくて良い。
世の中、善し悪しが混合していて表向きと真実は一致しない。
強い意思と洞察力がないとHSPなんて相手の思うままにあしらわれる。患者やお客より自分のことを大事にしている世界だからお気をつけください‼️
他者を安易に受け入れたり、盲目的に尊重してはいけないのが優しいHSPの取り扱い説明書。🐦️
いつも素晴らしい動画ありがとうございます❗どんどん自分に褒め言葉のシャワーを浴びせていきます(笑)
許さなくていいの言葉がとても響きました😊嫌味や失礼なコト言ってくる人もお役目だから感謝しなくてはと思うとモヤっとしてました😌自分を大切にするコトの氣の持ち方がわかりました🥰いつもタイムリーで大切なメッセージをありがとうございます🥹感謝✨🌈🌿🪷💖
“活躍”とは自分の内側が「活き活き」と「躍動」している状態であるという説明が分かりやすかったです😊✨
いきいきと生きている=生命の躍動・エネルギーの循環ですね🌱✨
自分自身を尊重し、内側の本音を本当に大切にできた時、その時に本当の意味で周りも尊重できて、違いを認め合えるのだと思いました🌈🥰
大切なメッセージをありがとうございます🌏✨
たいじろうさん、ありがとうございます。
介護、福祉の現場でこれに気付いた時、
自分の中で葛藤が起きました。
調和を大事にしようとしても
無意識に人を許せない自分が許せなかったんです。
利用者も介護員も両方が、豊かさや幸せを感じる、調和された世界を創りたいです。
ありがとうございます。
私はどうも電離圏や地磁気が乱れる時に自分の感情も乱れるようで、ひとしきり泣きじゃくったところでこの動画が届き、とてもありがたかったです。
まさに「終わっていく感覚はあるが始まる感覚がない」という停滞感を感じ始めていました。今回の内容、参考にさせていただきます。
たい・じろうさん新しい配信ありがとうございます🙏 毎日、過去配信繰り返し聴きながら眠りに落ちています😊 とても幸せな時間です🌌
やったぁ!🙌 うんうん!!
だよね!繊細は欠点じゃなく才能!
もっともっと自分の心の声を聞いて、自分を大事に優先して、更に丁寧に過ごしていこう!🫡ありがとうたいじろうさん💗
とりあえずは全体を見るというより感じとって、全体が今何を感じているのか・誰がどう出てくるのか様子を見て把握して、バランスがとれたらホッとしてOKでしたが、じゃあ自分はどうしたいのかというところがポッコリ抜け落ちていたのが本当に不思議でした。自己犠牲や執着を手放して、同情だった愛を見直して、信頼する自分をど真ん中に置いて、今度は今からは自分はどう感じるか・どうしたいかに目を向けていくを始めています😊自分と一致した状態が、世界にとってもベストな状態なのだと信じて進んでいきます♪ありがとうございました✨️
自己犠牲が優しさと思い、何でも許容してきました。
しかし下に見られバカにされることに限界を感じ、自分を大切にすることを決め、距離をとることにしました。
冷たいなど色々言われます。
時々これで良いのか調和がとれているのかと悩みます😢が、
この動画を見てこれで良かったのだと勇気をもらいました。
ありがとうございます。感謝🙏
ずっと人がどう思うかばかり気にして自分のことを置き去りにしてきたことに最近気が付きました
いつも生きづらくずっと悩んでいました
これから少しずつ変えて行きたいと思っています
ありがとうございます😊
いつもUPありがとうございます😊
バランスをとることに苦手意識がありましたが異なる二つの事に集中しようとするのではなくひたすらに自分の本音に忠実であることと捉えると、シンプルで自分にも出来そうな気がしてきました。
昔された嫌だった事を日常的に思い出して苦しかったのですが、反芻思考がそれが自分にとって未解決な問題であることに気づかせてくれ、もう前に進みたいので相手に不満を伝えました。今後の展開が楽しみです!
友人のスリランカ🇱🇰人とフランス🇫🇷人にもたいじろうさんのチャンネルを紹介して、喜んでもらっています!スリランカ人にサナト・クマラって知ってるかきいてみたら、まあ!日本人は私たちの文化を本当によく勉強してくれているのね!と無邪気にはしゃいでくれました。比較的マイナーな存在のようですね。
たいじろうさんのお話しは地球規模・宇宙規模の大切なテーマなので、こうして世界中の必要な人々に届く模様を目の当たりにできることが嬉しいです。
これからも配信を楽しみにしています!
ありがとうございます✴️
これまでの長い年月、家族や周りの人々の気持ちを優先して尊重して生きてきたのでもっと自分を尊重していこうと思えました。許さなくていい✴️距離をとっていいといってくださってほっとしました😌✴️
いつもベストタイミングでメッセージをくださり感謝します❤
アダルトチルドレンは、他人の顔色を見すぎて、自分がどうしたいを、
消してきました。
大人になれば、相手の希望と要望を受け入れ過ぎて、嫌なのに、嫌と言えず不満を貯める。
アダルトチルドレンは、断る事が
とても苦手。自分の心に、土足で入る事を、許しすぎるのです。
わかります😂先日爆発🤯しました。自分を大切にできていたんですね❤🎉😊
たいじろうさん、ありがとうございます。ずっとモヤモヤしていた事がとてもすっきりしています🙇リアル参加ではとても居心地がよく寝てしまいますお😆
小さい頃から空気を読み続けて「優しい子」と言われまくってきましたが、色々経験しながら最近は自分の思いも大切にして、伝えられることも増えました😊
「何でもいいよ」をやめたので、すごく納得しました。
奥深く感じていることを、いつもたいじろうさんが丁寧にわかりやすく言語化してくれて、本当に嬉しいです。
たいじろうさん、ここへくる皆さんに出逢えたことに感謝いたします♡♡
たいじろう様 深い洞察に満ちたメッセージ、ありがとうございました。嬉しい時代の到来ですね。弱肉強食の地球から、ユートピアの地球へ❤ほんとうに嬉しい時代が始まりましたね。源と同じ神性仏性が花開く美しい世界の到来。感謝と幸福に満ちて歩いて行こうと思います。次の動画を楽しみに待ってます。🍵🙏💖 0:00
今まで自分を押さえ込んでいた人たちは、それと同時にストレスも溜め込んできたと思います。それ故に家族や気を使わなくていい人 、自分より立場が弱い人に対して、あたるような行為をして人を傷つけてきてはいないか…ということも思わされました。
周りを尊重しすぎて自分を出せなかった優しい人…で済ませてはいけないなと自分自身に対して思いました、!
ありがとうございました。聞いていて涙が出てしまいました…😢
皆と繋がりたいだけなのに、現実世界ではその願いは叶わないんだなと実感しました。
自分の波動を高めようと、「有る」ことに感謝し、多くを求めず、謙虚に謙虚にと生きてきました。私の周りの人に感謝し、「この人たちの力になりたい」と繋がりを意識していたら、周りの波動に影響されいつの間にか引っ張られ、その結果落ちてしまいました。
どん底です。
何とかなるんだろうなとは感じていますが、もう、人と関わることが怖いです。
同じスターシ−ドの人たちとしか関わりたくないです。
許さなくてはいけないと思ってました。すごく気が楽になりました。ありがとうございます。
ありがとうございます😊🌈
どう生きればいいかが、分かってきた気がします❤️🙏
何度も見ています。心から感謝です。
それは「優しくて繊細」なのではなく、「他人の顔色をうかがっている」人だと思います。
他人の微細な変化をわかる才能に恵まれているのではなく、「全体性を俯瞰できない」が故にどうでもいいことにまで怯えている気の毒な状態です。
そうまでして他人に気を遣っている人が得てして他人に邪険にされるのは、その人の周囲にも問題がありますが、結局のところその人がやっていることは「相手を思いやっている」ことではなく、「相手が自分をどう思っているか」を気にすることだからです。
残念ながらそういう人の視点は「全体性の俯瞰」に至っていません。
視野の狭い、その場限りの偽の調和を求めるから他人に邪険にされるのです。
その人がそうなったのはいわゆる毒親の影響の可能性が高いです。
自我の発達段階に身についてしまった未発達の思考パターンだから、他者視点(全体性の俯瞰)に欠けているのですよ。
その場合、その人は自身が「犠牲者」であることを自覚することが必要だと私は考えます。
そのような方に「その環境を選んだのはあなたである」と自己責任を要求することは、無責任かつその人の不幸を助長する行為ではないでしょうか。
そのような方に自己を尊重することを助言することについては私も賛同します。
その人はその人の親がその人に与えるべきだった、安心して自己の要求を認め主張できる環境を、自分で自分に提供する必要があります。
その上で、「人の顔色をうかがう」状態から「他者視点でもの事を考える(真の意味で全体性を俯瞰する)」大人に自分で自分を育て直すことがその方には必要でしょう。
それは新しい時代とか「根元意識」とは別の話だと私は考えます。
タイムリーなお話でありがたかったです。勇気をありがとうございます❤
たいさん✨
いつもありがとうございます✨
久しぶりに風邪を引いてダウンしてます
心の風邪を引いたんだと思います
上がって来れなくて、沈んでました
そしたら、たいさんの動画がアップされていて
聞けば涙が出てきて…
自分の本心を見つめる時間なんですね、きっと🌿
ありがとうございます✨
細胞レベルでの一体感。先日のNHK番組「人体Ⅲ」でも同じようなことを言っていましたね。
優しく包み込み、優しくそっと背中を押して下さる素敵な動画です。感謝しています。ありがとうございます。
ありがとうございます😊
植物は肥料ばかり与えると、成長はするもののなかなか花を咲かせず、過酷な環境に置かれると花を咲かせやすいそうです。
過酷な養育環境を通して魂を進化させることを意図したのもまた自分と思うと、込み上げてくるものがありますね。
「犠牲者である」「憐れである」「弱い存在である」といった幻想の声に囚われる必要はもうないですね。
いままさに、このように生きることができはじめました。何をみても、感無量が常にあります。生きていることがどんなに素晴らしいかを日々新たにしてます。
後悔はあるけど、今この私を制限することにはなりません。怒りやイライラを向けられたりすれば対応はするけれど芯のところでは他人の感情は相手に責任を持たせると確認しています。
キャンパスの話がとてもわかりやすかったです。今まで色々勝手に書かれてた〰
私のキャンパスを守ります。ありがとうございます。
全てを受け入れて許そうとしていた私が居ました。
ワンネスを謳うスピ系の人から嫌がらせのようなことをされて、まず自分に優しくしようと思うようになりました。
必要以上に私の存在を脅やかされた時に許せない気持ちになるのも、私自身を尊重をしているから。
動画を拝見して思いました。
ありがとうございます。
1人しかできない事をやりたいと主張してみるものの、他の人もやると言い出すと譲ってしまって、結局私は強く主張する人がいたら何も言えなくなってしまいます。
出来たら私も私のやりたい様にしたいのですが難しい。
つい無理して体痛めたり、へんに気を使っていると自分でも自覚してます。仕事では特にそうなってしまうから、別の人間関係の場所もほしいです。そのようなところを探していろいろな人に出会ってみたいです。
40代半ばの者です。機能不全家族で育ちました。23歳の頃に、ある時はっとしたんです。“私は私の考えを何も持っていない”ということに。
会社の上司や社会の風潮、テレビの誰かの意見。そういうのに完全に流されて生きている自分に気が付きハッとしました。
生い立ちの生きづらさと自分の中身の無さに、その時に“私は私の考えや意見を持てるようになりたい、強くなりたい” とはっきり思いました。
そしてそこから、どうして自分の家族はこんな事になってしまったんだろう、人としてどうあることが良いのだろう、、、という自問自答、探求をし続ける長い年月が始まりました。
過去を遡り、それぞれの家族がそれぞれの時点でどのような状況だったのか、どのように感じていたのか。
どのような思いのすれ違いがあったのか。どうしていたらそれを乗り越えられただろうか。
結局、大人も子供も、自分が愛を与えられることに必死だったり、お互いのせいにしあっていたんですよね。
愛されるために相手の気に入るように振舞ってみたり、何か世間的に認められる勲章を手にしたら愛してもらえると自分を追い込んだり、心を閉ざしたり。
これまでも自分や相手の心を感じながら分析しながら、理解しようと努めてきました。
それらを子供に対して繰り返さないための教訓とし、子供には私が体験した人生の、その先のより良い人生を生きてほしいと願い、だけどこの自分がすぐにいい親になれるはずもなく、、、子育てしながら子供に育ててもらったんだと自覚しています。
こういったことをずっと続けてきて、自分の生きづらさもその中から見つけ出し癒していく、、、という長い年月を、自分自身の心の真実に向き合い続けて過ごしてきました。
自分自身に誠実で嘘がない状態でなければ、すべてが誤魔化しと嘘にまみれ、自分自身を完全に見失うと感じていました。
だから自分のどんな心の醜さも見続けてきました。そしてより良くなろうと努力し、ある程度は努力は実を結んできましたが、到底完全な自分になることなど不可能でした。
それゆえ、欠けのある自分自身を受け入れることになり、他人ももまた欠けがあり、自分を省みながらお互いに補い合って生きればいいのだと思いました。
非常に辛かった子供時代の記憶や体験でしたが、私なりの真実や真理に目覚めていく為のとても濃い貴重な体験となりました。
たい・じろうさんにはとても情緒の豊かさを感じ、お話を聞くにつれ、私もそれに共鳴し、自分の情緒が少しずつ更に整っていくような体感があります。
自分の源に繋がり、愛を心に宿し、自分の成したいことを成していく。
創造的な人生の後半が来るような気がします。
だけど自分が優しい人かどうかと言われたら、むしろ厳しい人なのかもしれませんw
人に対する愛情はあるのだけどなぁ
じろうさん、ありがとうございます💖私は自分よりも他人を優先してしまいます。これからは自分を優先して尊重したいと思います。
日々、自分軸に意識をするよう氣をつけていますが、氣がつけば他人自分軸😂 でも、少しずつ氣づく時間が早くなってきたような氣がします。
長年の思考癖は簡単には行きませんが、自分で自身を追い込まず優しくしたいと思います❤
これからもヨロシク! わたし🎉