豊田真奈美 伊藤薫 vs 井上貴子 吉田万里子
ワトスゴワスゴワツースゴーナワツースゴツゴワツゴー [拍手] [音楽] 本日のメット便タック460勝います 全員うタックを名付けられました。この試合が今日のメインベントであります。 まさにぎっりマ員立ち見のお客さんが家して順と取り囲んでおりますがさあその中を今かきるように選手が登場してまいりました。 まずはアウトコーナー吉田丸子そして井上高組の入場です。この 2人は3月23 日横浜で渡辺前川組チャンピオンチームに挑戦することがに決定しております。 [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] え、続きまして赤コーナーより豊学び一方組の入場です。九州福岡博多連にタックが目ジろしであります。 [音楽] [音楽] その最後に登場してまいりましたのは学。 そして伊藤倒る 。赤コーナーの花道をゆっくりと今博多 スレング場に向かっています 。今リングに1塁してタオル。そして続い て豊玉であります。さあ、これから60分 1分勝負カスマッチです。 [音楽] 今日スローメイベント前ゴーイングナウタック 460分1本勝負を行います。 青コーナーCML 世界女子チャンピオン150 [音楽] [拍手] 番吉田のCNL大座を掴みました。井上 [拍手] 横浜で松川井上高であります。 [拍手] 赤コーナーリーダムコース150伊藤 大では30分ドローはグンています。パ トヨタま [拍手] ベルトは全てを失いました。今年は0 からのスタート。豊田であります。 リング場が色取り取りので埋め尽くされました。 博多の期待がテープの数に現れています。いよいよ今日のメインベントを迎えました。トヨ田伊藤香対井上高子吉田子。宮山本さん、この井上高子、吉田子ペアーは、え、 3月23日の横浜アリーナで3 のタックの挑戦をするという決定したわけですね、これ。 はい。そうですね。 ええ、さあ、その高子を吉田組に対すると伊東フリーダムフォースペア。果たしてどんな戦になるのか。今日のメインベント今ゴングであります。さあ、まずは伊藤カルト、そして吉田マ子が登場してまいりました。 [音楽] この試合は宮本さんどなか? そうですね、やはりあの、ま、この吉田選手もね、はい。 あの、CMR の社会女子チャンピオンになりましたからね。 なりましたね。 おっと。早くも早くも上外か。さあ、飛ぶか、飛ぶか、飛ぶか。吉田子三角飛びからのランチャーナー上外。今日はイングした。全くマットが敷いておりません。 [拍手] 硬い床に打ち付けられました。豊田伊藤ペア。 さあ、そして吉田また ニュートラルコーナーに振っています。 [音楽] 吉田子のそのCML を取った試合ってのは今日のゲストの新風翔太さんはご覧になってるんですね。 はい。 ざの大会ですね、見に来まして、こっちはですね、あのレディアパッチ選手がですね、あんまりなんか動きが良くなかったんで、吉田選手もなんかチャンピオンになったのをですね、納得しないんじゃないのかしたんですけどね。 でも何しろCMLのベルトですからね。 そうですよね。すごいですよね。 かつてあのブル中野も はい。 そして、ま、レイナ吹雪と言いますか、 北斗と明も巻いたという。ええ、 ま、それだけ本当にあのなかなかこれ日本に持ってきてそしてあの渡さずにそのまま持ってるっていうのは宮山さんすごいことですね。これね。 そうですね。ま、向こは日本ツアーに来ましてね、 あそこで挑戦して、え、本当に取っちゃったわけですからね。 やっぱり本はメキシコのもんですからね。あれはね。 そうですよね。 それが現在日本にあるという。 え、これはまた吉子の非常に快と言っていいと思いますが さあ、リング場は今度は井上高子。 この井上高校子、吉田マリ子ペアで3月 23 日横浜アリーナ3 タックチャンピオンかけての戦いが繰り広げられるわけであります。 ま、現在のところ豊田と伊東の方にはまだチャレンジするという意思がないという風な、え、説明もこの試合が入る前にリマイリングアナウンサーからありましたけれども 時期を見てということでトヨ田伊東は今回のこのチャレンジは、え、見送りました。 ま、しかし力を考えますとダンプさん この両チーム ほとんど損職ないと言っていいと思いますが、どうでしょうね。 そうね。すごいね。 あの伊東カ体すごい大きくなりましたよね。 大きくなりましたでしょ。 うん。うわ、ディ そうですね。本当にあのダさんも言ってましたが本当に大きくなってる。おお。顔面 その伊東をさあ捕まえた。高が捕まえた。もう 1回。 [音楽] いや、もう強烈な前フロントキックのまさに替玉という感じでありますがさあ、青コーナー持っていきました。 さあ、そして今日なんと27 歳のバースデーを迎えたという吉田子。 おお、高田スタレが湧いています。 宮宅さん、やっぱりあのね、CML のベルトをね、取ったことで、今まであの自分はプロレスラーに向いてないんじゃないかなとね思い悩む日々もあったそうなんですよ。 [音楽] そうみたいですね。だけどこの10 周年のちょうど区切り はい。 この年にね、取れたっていうのがね、非常に大きいと で、何かこう吹っ切れたような気が自分でそっちの方に持っていける自分が今もう 1 人いるんですという風に言ってたんでね。 いい年になるんじゃないですかね。 そうですね。本当にいい滑り出しを見せました。 あ、もう10年ですか。 なんかダプさん10 年っていう感じもしないですけどね。吉田子。そうね。驚いちゃいましたよ。 え、 ダムさんは何年やったんでしたっけ? 自分は9年目で引退して。 あ、そうか。そうか。はい。 でも自分はあの芸能界でもう10年経つ 10年目に入ったんですよね。 今はアイドルとして活躍している今日はプ松本さんをゲストにお怖くて怖くてしょうがないんです。こういうの見てて 本当にリングに上がると人が変わったというダンプ松尾さん私も何度か犠牲になっておりますが、え、本当に引退してもらってよかったなって感じがいたしますがダムさんの場合はなんか 9年というよりは20 年ぐらいやってたような気がしますけどもね。にやってんのって言われますからね。 なるほど。はい。クキック。 さあ、その今日バースデーの27 歳の誕生日を迎えた吉が捕まっています。まあ、強烈なプレゼントはダブルのドロップキック。さあ、そして両サイドに分かれたニュートラルコーナーいややふらついている。ああ、アトラブキック。そしてもう 1 回。さあ、もう1回入った。 カウントは2つ。 さあ、吉田子が捕まっています。そして さあ、これを振り返した。そして今度はや体勢はなですが、おっと逆に入っていきます。 さっきはの返しだ。 さあ、さっきの 高子のお返しだという風に言っていますが、これはどう持ってくるか。お、まジ変わった形で満入ってまいりました。さあ、いやいや、ちょっと山さん右足がフックしてないのが気になりますが。 ああ、やはりその右足を取られた。その右足を取られました。 [音楽] ああ、後ろに打つけました。カだよな。 そうかだ。 最近選手たちらのアピールもですね、非常に個性的になってきましたけどもんだ。 ええ。ああ。さあ、大きくアピールしている豊田。後ろから強烈ドロップキック。強烈なドロップキック。 さあ、そしてフールになりましたが、ここはちょっとロープに近い位置でした。 吉田マ子自体は三田さんからどうですか?最近の吉田は まりちゃんあのCML取ったんですよね。 その試合は見に行けなかったんですけど。 あ、そうです。入院中でしたがはい。 でも入院してる時にしてあの後楽県でやった近いんで病院が見に行ったんですよ。でやった。 ええ、はい。はい。 良かったですよ。 やっぱ行って結構ちゃんでぶっかけじゃないですか。 あ、 さあ、大きく湧いたスターレン。おっと、ちょっと長期じゃないかという風にアピールしていますが、 これはチークではないというボブ沢の判断であります。 さあ、もう1 回締め上げる。もう1回締め上げている 吉田子。そして井上高子。 横浜アリーナに向けてこれからどんどんこの、 ま、雰囲気を上げていかなくてはいけない、 [音楽] ムードをアップさせていかなくてはいけないチームでありますが、今日はやか。さあ、強烈なヒップアタック。 [拍手] よっしゃ、決めるぞ。 さあ、決めるぞという声が響いたということは さあ、どうだよ。 あっとこれまずはフックカウ ンタかせてあります。 さあ、しかしこれはフルコースの全か。 そしてロープに振りますがあっと逆に振り返された。 あ、強烈膝が待っています。 強烈な膝が待っていました。 さあ、そして高、 ゲイディ。 そして後ろからスリーパーに入ります。バ、 ここはロープに逃れました。 さあ、ロープに振るかゴですが、おっと。 ああ、ここでスリーパー。もう1 回スリーパー。 [拍手] さあ、本さん、 これからですね、このままさにタックの先というのはどういう方向に向かっていくか分からないんですけれども はい。 この高子吉田ペア、そしておそらくこれトヨタ伊東ペアーという形でまた戦っていくとなるんでしょうかね。 そうですね。あの、ま、フリーダムフォースがちょうど、ま、決成からもうこの 2年を迎えるんですけどね。 ま、この豊田が自分1 人でやってくっていうのはね、 この博多の会場で、 ま、そう発言してからはい。はい。 ま、こがもう発勝の位のようなものなんですけどもね。それから、ま、ちょうど 2年経って 今豊田の、ま、シングルもタグのベルトもなくなってからね、ま、出発するわけですけども、 やっぱりタッグで1 番いいペアって言ったらやっぱり伊藤選手じゃないですかね。 ああ、そうですか。そんな感じしますか。 ま、あの、吉田選手もね、これで高組んでくようになると フリーダンフォース自体もどうなるのかなと思ったりしてるんですよ。 吉ね、フダフォースの一員でしたからね。 そうですね。 [音楽] その辺も非常にそのフリーダムフォース自体もどうなるかなっていうところがありますね。 2 年経ってその行というのもどうなるのかという感じでありますがさあ、今ダブルトンプに行こうというところでありましたが ここはうまく分断しています。 さあ、2人が同時に飛んだ。 さあ、シ太さんいかがですか?今の攻撃は。 いや、嬉しいですね。ええ。 [拍手] いや、でも本当皆さんあれですよね。技、技が多彩ですごいですね。 あ、で、今日ほら、あの下にマット敷いてないじゃないですか。 そう、そうですね。これは痛い。 遠征の時にはこれ引かないそうですね。 ああ。ええ、 さあ、そしてリング場ではまたも変化が起こっています。リング場 捕まえるか。お、後ろからトヨ田が行った。その後ろから今度は高子。高子が後ろでバックドロップ。さあ、邪魔はいなくなった。吉田子、吉田子が取らえた。 DTよ。上 ントル式のDVD 頭がマットに埋ろうかというような強烈な勢い DDTです。 あとはバックを取られた。バックドロップ。 野線の伊藤るバックドロップ。ああ、しかし足が捕まれている。足を掴まれています。 この試合は60分の1 本勝負。さらリアとこれはかわした。そしてた。タイミングどっかり。喜んでいるのはダンプ松本であります。 [拍手] 愛野ダムさん好みなんですね。 大好きなんですね。あの自分のできないようなこと。 そうなんですね。これもできなかったでしょう。 これもできないね。できないのばっかりですよね。 2人まとめて投しました。 さあ、おっと。トタイング場トだ。イング場トがさあ、博高田スカーレンが大盛り上がり。高田この目の前で飛んだ。 [拍手] 今すごい音の。 今誰の 誰の音ですか?今子のじゃないかな。 子ですか? うん。いろんなとからいろんな音しましたから今。ええ、新聞でシ太さんのちょうど目の前でしたけれども、どんな風に見えましたか?今。 [音楽] いや、よくわからない。もう何がなんだかわからない。 もうそれだけ大変という。 さあ、そしてムーンサルダム。 待ってた。痛、 痛、痛いって。もう痛いことします。 もう高席も大騒ぎでありますがさあ2 位がトンデラ引られたアウトレルのベルトはこれでしたね。 [拍手] いや、しかし見事な動き。なかなかこうやって宮本さんがですね、自らいい攻めだったというような攻撃というのはなかなかこの試合をしていてもあることじゃありませんがあ、強烈、強烈。さあ、ローリングクレードルが何回転行っているか。強烈であります。まだ続いている。今やく止まった。カウントは 2つ。 非常に目ま苦しい。 今日の待ち。さあ、メインベントはどんな決着なんでしょうか。今度は決まった。今度は決まった。サルトカウント 2つ。抑えてろ。 さあ、アタックは分断されています。 [拍手] 高マリコペアは現在分断されている。さあ、そしてクロスさせたジャパニーズオシャンサイクロンがため後ろから 1パックドロップ。 そのままホール。カウントは2 つであります。 ジャパニーオシンサイクロンを早めに出してまいりました。トりますが、これを分断された。 [拍手] さあ、そして上から飛んだが、これはかわされた。そして吉田子。吉田子。 さあ、顔面を強行列に今キックしてろ、ろ、 モとしている豊田の後ろからダイビングにどうだ?カードを立つ。 [拍手] チャンスを迎えました。井上高子、吉田子。 そしてバックドロップ。お、これはかわした。豊田。ラリアトもかわす。どうなるんだ?一体どうなるんだ?取らえた。ああ、しかしや 右膝から崩れようになりました。井上高校。 これは三田選手から見てどうですか?この動きはこがすごいいいですね。名前は。あ あ。というのはどの辺で 今あのタ子のエゼ2 位に持っていく間ですか?そうですね。2 回とも これいいペアーという感じしますね。伊藤とトヨトなんてしょっち組んでるじゃないですか。 ええ、劣ってないですよね。 なるほど。あ、ダイミングトスタップはこれはかわした。 おっと、かわしたがお裏投げか。裏投げだ。げ、 まさに何かあの同期の長谷川先込みの裏投げという感じになりますが、左肩が上がっています。 さあ、 離れた位置です。離れた位置です。しかし、おっと、両サイドにれた。飛んだ。ダブルヘッドバットになります。ダイビングヘッドバット。 お、カウントは2つ。 両者が飛ぶ場面が非常に多くなっております、今日の試合。さあ、そして フィニッシュに持っていけるか。フィニッシュに持っていけるか。 [拍手] そしてああ、後ろ高頭部強烈。 [音楽] あそこはあのシ中があるんでダムさん1 番痛いとこですね。真ん中ね。あ、ダブルレットスタンプ。 これだけは受けたくないという ダンプ松本がかつて叫んだこの技であります。 さあ、もう1回、もう1 回行く。またいた。 2ダ2 つはどうだ?2つ。 [拍手] さあ、おっと。上外乱闘も起こっている。上外乱闘も起っている。投げ飛ばされているのは豊田波であります。さあ、井上高子、吉田マリ子ペア。 ここはチャンスというところであります。 さあ、上に乗せたところだったんですが、カオルを捕まえた。さあ、どうだ?ダブルで行った。このああ、攻撃はダめ。カウンターは 2 つ。さあ、そしてトップロープに上がった。ダイビングに、ダイビングに。これで決まりかどうだ。 [拍手] [拍手] いや、もうショ太さんいつ決まってもおかしくない ね。つ決まってもおかしくない。 そ、タイミングに今度はダめか。今度はダめだろう。ガドリップ。 最後は見事にペアを分断しました。井上高子吉田子ペアであります。いや、三田選手が言った通り非常にいい流れに持ってきましたね。 [拍手] 最後もそうですね、 あの、一連の動きが見ててどうでしたか? あのマリコマジックっていうやつですか? あれはどう、どうやって入られてるかわからないんですよ。 ああ、 だからあれ、あれに持っていくかね。2 に持っていくやり方。ええ、 それがすごい今日2 人なんて決まってりましたね。 え、それではインタビューの方に行ってみましょう。長坂アナウンサースタバできてますか? はい。 それでは早速お話を聞いてみたいと思います。かなり疲れてるという感じですけど、でもいい試合でしたね。 ありがとうございました。ええ、 いやあ、すごい強すぎる。 強すぎる。相手が強いですね。でも次が3 月あるじゃないですか。横浜。 そうですね。ま、負ける気はしませんけど、とりあえず頑張ります。 はい。さあ、世界チャンピオン。 ああ、どうでしたか。 それを言われるとちょっと心苦しいんで、今日も なんか高子に頼りっぱなしで今日はタ子がホール取ってくれたから勝てたようなもののやっぱ伊藤選手と豊田選手に押されてたのは自分で試合をやってて感じたんでそれを毎日の試合で克服していきたいと思ってますね。 はい。でも本当に楽しみですから。 みんな楽しみですから。頑張ってください。 頑張ります。 はい。こちらからは以上です。Så
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