山之内すず「家族っていうよりは地域に育ててもらった」 地元・神戸での思い出を語る
こう 怖がまで住んでたとこやったりマンションやったりが本当にこうマンション全体で育児持をするような場所やったんですよ。小学校中学校年代問わずみんなで公演集まってドっちボールしたりなんか悪いことしたら別の友達のお母さんとかがめちゃくちゃ叱ってくれたり そういうマジョンやったので本当にこう家族っていうものっていうよりかはその地域に育ててもらったなっていう実感はすごくありますね。 中学高校の時も本当になんか友達もそうや し、友達の家族っていうのに本当に大事に してもらえてて、今でも地元帰ってき たら友達の実家に泊まりに行ったり、 ちょっと友達と飲み行こうやとかって言っ たらすずに会いたいからお母さん車で迎え に来るってみたいな。本当にいろんな方に 支えていただいて、たくさん愛してもらっ て、大人になった、今よりそこに対する 感謝っていうのはすごく大きくなってます ね。最近はとにかく何かしらお肉を煮込ん でます 。なんか時間をかけて作るお料理が好きで 、なるべく時間をかけたいんです。だから 休みの日の前日に牛筋 をやっぱ神戸なんで牛筋大好きなんです けど1kg2kg買ってきて次の日休みの 日は朝からずっと下れして何にしよっかな と思って何の作る予定もなく下してるから これどうしようと思いながらなんかその日 食べる分だけなんか作ったり蹴り分けて 冷凍したりなんかそんなばっかですねを 煮込むだとか最近はあのポルケッタって いうイタリア洋風なチャーシューみたいな 作ったりなんかでっかお肉買ってきてなんか仕込んでます。
神戸市出身のタレント・山之内すずさん(23)が5月25日、兵庫・神戸市で行われた『第2回神戸賞授賞式』に登壇し、学生時代の思い出を語りました。
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