「睡眠時無呼吸症候群」と診断されたお笑いトリオ「パンサー」の菅良太郎さんが語るつらさと治療体験、「溺れる悪夢」で目覚めた朝

「睡眠時無呼吸症候群」と診断されたお笑いトリオ「パンサー」の菅良太郎さんが語るつらさと治療体験、「溺れる悪夢」で目覚めた朝

https://www.sankei.com/article/20250522-HVPD55IWNZLZZOQ7MZRPQDZ6EQ/?outputType=theme_archives

かつて「いびきがうるさい」と言われ、「睡眠時無呼吸症候群かもしれない」と気付いたという、お笑いトリオ「パンサー」の菅良太郎さん。睡眠中に３分近く息が止まったり、「溺れる悪夢」をよくみたり。診断名はやはり「睡眠時無呼吸症候群」。寝ている間のことだけに自覚しづらく、潜在患者も多数とみられるこの病のつらさや、この病の治療法「ＣＰＡＰ」と「舌下神経刺激療法」の実体験を聞いた。