三浦瑠麗 アメリカは対中包囲網を築かない!ー米中関税合意を受けて日本の戦略を考えます【lullych るりチャンネル】
皆さん、こんにちは。ミラルりです。 え、今日はですね、あの、トランプさんが 様々な外交の動きを見せているので、え、 まずはですね、米中の完税合戦の1回、ま 、打結というか暫定的な合意ですけれども 、1回打結したことを通じて九州日間の 猶予が与えられたというところからですね 、え、アメリカがシリアに対する制裁を ですね、ま、あの、取り下げたという ところと、え、それからですね、じゃあ 日本はどうなるのかという話まで、え、 合わせてできたらなという風に思ってい ます。え、まず米中の話に行く前にですね 、そもそもトランプ政権ってどういう外交 がやりたいんだっけと、あるいはどういう 国際秩序を目指してるんだっけという話 から始めたいと思うんですね。で、これは ずっと2016年の大統領の頃から行って きた話なんですけども、トランプさんと いうのは明らかに孤立主義的で不介入主義 、つまり軍事介入しないという不介入主義 の大統領であり政治家なんですね。で、 この不介入主義というのはイラク戦争から 始まった、あるいはそのもうちょっと前の 2001年のですね、アフガニスタン戦争 から始まった、ま、本当に長い20年に わるタイテロ戦争というものがですね、 アメリカのリーダーシップを蝕ばみ、 そしてアメリカのやらなければいけない他 の政策、あの外交政策もそうですし、体内 的な政策も含めてですね、優先順位という ものをま、変えてしまったということで 本当にその戦士者、ま、そうすごいあの 人数の戦士者を出したりあるいは商病兵を ですね、出したりしたという風なダメージ とも相ってアメリカをま損なってしまった 戦争だよねという認識がですね、あるわけ ですね。で、トランプさんというのはこれ もうベビーブーマー世代ドンピシャの人で バイデンさんもそうなんですけど、この ブーマー世代の人達っていうのはベトナム 戦争というのがあのかなり人生の中の重要 な記憶にあるわけですね。なので失敗した 戦争というとやはりベトナムだし失敗した 撤退ということでいくとやっぱりですね から逃げ返ってきたという記憶というのが すごくあるんですね。で、その、ま、失敗 を繰り返したという風に彼らが思っている のがイラク戦争であり、え、そして アフガニスタンからのですね、バイデン 政権中に起きた、ま、かなり悲惨な撤退と いうことですね。で、結果的に何が起き たかって言うと、攻めいって、ま、確かに オマビンラディンは殺害できたかもしれ ないけれども、で、それはこんな戦争して しなくても殺害できたんじゃないかって ことも含めてですね、結果的にタリバン 政権復活してるわけですよね。そして大米 協力者というのは、ま、浅されたり逃獄さ れたりして大変苦しめに合ってるという こと。これはですね、例えば軍人のような あの安全保障に関して必ずしも鳩とは あ一概に言えない人たち、安全保障のプロ の人たちとか経験者に関してですね、より 平和的なあの考え方にあるいは不介入主義 的な考え方に行く可能性ってのはあって、 やっぱり戦争を戦うのは兵士ですから、 その兵士の犠牲というものに最も敏感なの は、ま、実際に従軍した人やその上官たち であるということですね。ですから、ま、 最近いろんな機密をあの漏洩してしまっ たりする問題で話題となってるピート ヘグセスさんという国防長官いますけども 、こういうその世代、まさに私の世代です ね。あのイラク戦争というものをベトナム 戦争は知らないんだけどイラク戦争という ものを当時のベトナム戦争のような痛みと して記憶している人たちというのがいます 。この人が例えばヘぐセさんもそうです けど、あの、してますけど、実際にセンチ に行ったことのある人ということでいくと 、シーバードさんもですね、あの、そう ですね、そういうこうイラク戦争世代、私 の世代ですねがまさにその不介入主義と いうものに系統していく中でベトナム戦争 を覚えている世代であるトランプさんが ですね、そういったその、まあ、今の40 代とかの人たちのあの思いを組み取って ですね、政策にを反映させてたという ところがあります。ですからトランプ政権 が発足する前はあのバイデン政権を応援し ているえ、あるいはそのカマさんでいい じゃないかと言っているですね。日本の 保守派って相当程度いたんですけど、この 日本の保守派がですね、なんでその保守派 のくせに民主と応援したかと言うと、 やっぱり同盟上はアメリカの関与という ものがより、え、明確になるのが民主党 政権だというのが彼らの多分感覚だったと 思うんですね。でもトランプさんが当選 するとまたコロっと態度を一部の人たちは 変えてですね、あの法毛を気づこうとし てるんじゃないかということを言い出し てるわけですね。で、この体中法的な形で 完税合戦をやりたいという人たちはもはや トランプの今の第2次以降の政権の中では ですね、あのな地位をもう占めていないし 、あるいはもう追い出されているという ことなんですね。で、このあのトランプ さん一波が言うとこのネオコン、ま、 イラク戦争を始めた人たちですね。の人 たちはリベラルな理想を掲げたあ、安全 保障高ということで、ま、そういう ネオコンが戦争を始める危険にアメリカを こうさらしかねない人たちだということで 警戒されているわけですね。で、トランプ さんがあの中東訪問をして、え、そして ですね、トルコ、そしてサルジアラビアと いうものの除力を得ながらですね、今その 中東の和解とか、あ、発展とかあるいは 和兵に向けたですね、努力というのを行っ てるとこなんですけど、その一環として あのシリアのですね、朝戸政権を追い出し て、え、内戦で勝った新しいですね、勢力 ですね。ま、この今暫定大統領がいるん ですけども、この暫定大統領とあって、で 、そしてですね、あの、制裁を解除したと いう一見があります。で、この生産解除 っては非常に正しいことで、あの、身長論 もあるにはあるんですけども、別にじゃあ 制裁を続けたからっていいことが1つでも あるかと言うと、新政権がですね、 せっかく、ま、取るこという、ま、兄分の ですね、あの、ま、リードというと、リー と言うとちょっと聞こえが悪いけども、 兄分によってある程度コントロールされて いる新政府がですね、経済的な苦境に陥っ たからと言っていいことは起きないわけ ですね。実行支配できない人たちが新しく 政権を作ることはできない。権力の空白が あの、ま、作り出されるだけだっていうの イラク戦争の大きな教訓ですよね。で、今 実験を握っている人たちをまともな方向に 誘導するには何をしたらいいかと言うと、 もちろん雨と鞭知なんですけども、 あんまり困窮させて、じゃ、鞭知ばっかり 振ってこのぐらいの人権をレベルを達成し ないと、あの、無やめないよっていう話を するとですね、どんどんどんどん駆け化し て、ま、タリバンみたいになっちゃうわけ ですね。なので、え、ま、いいことていう のは1つ。あともう1つはですね、 アメリカの制裁が続いていると、他の中東 諸国、例えば今のシリアの新政権を応援し て定着させたいなと思ってるような人々が ですね、例えばサウジとかですね、UAE とかそういった人たちが石油をですね、 シリアに送れないわけですよ。で、今何が 起きてるかって言うと、結局そのアサド 政権を支援していたのはロシア、プーチン 政権ですよね。で、そのロシアにアサドは 忘名してるわけですよ。ところが、今の シリアの新政権は制裁が行われてる状況化 ではロシアしか石を売ってくんないから ロシアからですね、輸入してるわけですね 。で、そういう、まあ、なんか歴史上の 皮肉みたいなことが起きてしまっている 状態で考えるとなぜさらにロシアの影響力 を、ま、朝だけ増張させたのはロシアの せいであるにも関わらずですね、新政権に までロシアの影響力を及ぼしていいことが あるわけないじゃないですか。という、ま 、現実主義的な判断も合わせてですね、 アメリカというのは再びこう中東にですね 、軍事的に会議をしない形でなんとか影響 力というのを浸透させたり保持したり回復 しようとしてるというのが現状ですね。で 、シリアま、それでなんとかなるとして サウジですよね。あの、コロナ禍中に、ま 、いろんなこう、え、事態の進展もあった んですけど、バイデン政権があの誕生して からですね、ま、ロシアのウクライナ進行 が起きたことで、対ロシア政裁ってのは いろんなあの世界中の隅々にですね、余波 というか影響を及ぼしてしまったんですね 。で、ロシアがウクライナに進行したと いうのはこれ完全なる国際法違反で生産は するべきなんですけども何をどこまです べきかというのは私当初からかなり継承を 鳴らしてきましたというのは制裁をしても 別にロシアの意思を覆返すことはおそらく できないというま実行性の話と、あ、実行 性っていうか効果の話とそれから実行的に 抜け穴を用意しないと世界経済が崩壊する から結果的に抜け穴を用意するということ は実行性がないよねっていう話ですね。で 、そういうその制裁をしかし、ま、できる 限り、え、行ってきたことによってですね 、やはり米ドルのですね、あの派遣という のが揺らく措置ができてしまったと。で、 そしてアメリカの外交的なパワーというか 影響力みたいなものも徐々に徐々に地獄に よって掘り崩されつつあったわけですよ。 つまりロシアというのは一国だけでは 大したことはできないけれども中国という 定者がいることによってですね、中国と ロシアの、ま、利益が合致する場面におい ては総後タを組まれてしまうということ ですね。で、そのタを組まれてしまうと 結果的に例えば中国が何を当時からやって きたかと言うとですね、例えばアメリカに 対して世感の思いを抱いてる諸国ですね。 あの、別にその変な、その変な言うんです かね、いわゆるそのなんて言うんでしょう ね。ならず国家みたいな人たちだけじゃ なくて、例えばブラジルであるとか、 あるいはサウジアラビアであるとか、そう いった、ま、立派な大国ですよね。あ、 地域大国に対して、ま、どんどん アプローチを図って、え、中国がですね、 影響力を増していく過程っていうのがあっ たわけです。で、他の国々はやっぱり アメリカの制裁というリスクを考えます から、やはりドルに完全にあの乗っかり 切った経済を回していると危ないぞという ことでですね、ま、リスクヘッジとして、 ま、いろんな手段がある中で1つの選択肢 に人面源がなっていたということですね。 なので、あの、戦略的には、あの、あの、 国際法上はロシアに対する政策は正しいの ですが、戦略的にはアメリカの派遣を 掘り崩すような事態というのが、ま、 バイデン政権中に起こっていた。それを なんとかトランプ政権になって反転さ せようとしているというところですよね。 で、ここまでこういう風に解説してくると 日本はですね、あ、じゃあ体中法位も やっぱり気づくんじゃないかって話になる かと思うんですけど、ま、それはとても そう思えないよねというのがですね、ま、 あの今のですね、え、米中の完税の、ま、 90日合意ですよね。で、この米中間での 完税っていうのは、ま、異様なレベルに 高い水準で、これ保持し続けるだろうと私 は見ていたんですけども、ま、できないよ と現実的には。で、あとやっぱり中国側も 折れてきたというところもあるんでしょう 。ウンウンの合意というのが1なったわけ ですけど、私はですね、あの、これは、ま 、2つのこう相反する要素を反映してると 思っていて、1つは、ま、やっぱり完全な リカップリングはできないんだなと。ま、 これはもう経済的に繋がってしまってるん だな。で、もう1つはでもだからと言って そんなに手放しで喜べないし自由貿易の 秩序が回復したとは到底言えないよねと いう話なんですね。今後とも不確実性の 要素というのは波乱含みで、え、残しつつ もですね、やっぱり米中というのはあの どっかで妥協し続けなければいけない関係 性にあるわけで、トランプ政権の特徴って いうのはやっぱりですね、その中国 法毛者というものを警戒してるわけですよ 。で、中国法門論者っていうのは何でも かんでもやっぱり安全保障の問題にして、 あの、アメリカを戦争リスクに引き込むん だという風に彼ら思ってますからね。ま、 ですから日本のナショナリスト、え、 そして保守主義者の人たちが期待するよう にはトランプ政権は振る舞わないよという ことですね。では、ま、結論部分として ですね、ま、日本にとってどんな インパクトがあるかってことなんですけど も、アメリカが戦争しないのはいいこと です。とりわけ中東で戦争しないっていう のは、あの、理想をね、やっぱりアジアに 避ける前提条件ですから、ま、いいことと して、で、しかし米中が本当に衝突されて も我々困るわけですね。で、日本としては 今アメリカが中国に、ま、完税を仕掛けて 、え、そして中国からどんどん投避する 企業というのが出てきて、生産拠点が どんどんベトナムとか第3国に移りつつ ある中で日本もですね、名乗り上げて、 いや、我々は同盟国だから反動体製造し ますよとかですね、日米が協力して中国に 対抗するような新技技術を生み出し ましょうみたいな話を言ってるわけなん ですけど、これもですね、あんまり楽観路 に立のは危険ですよね。つまりじゃあ日本 がま、反動体工場今はあ、ま、台湾有資の リスクヘッジも含めて全任されてるとし ましょう。でもあまりに旨味が多い あの生産拠点になったらじゃまたアメリカ によせって言われかねないですよね。で、 これは現実問題として我々常にこう両面を 見ておかなければいけなくて、例えば トランプさんみたいな人が出てきた。よし 、体中法門が完成するぞみたいに抜か喜び するのもなしだし、じゃあ生産拠点を日本 に同盟国は日本なんだからっていうぬか 喜びもやはりよろしくないということです ね。えっと今日はですね、トランプ政権の 外交政策というのは公立主義と不介入主義 、そして、ま、時刻ファーストですねの 産業振興のためにありとあらゆることを する政権であるよという前提のもにですね 。じゃあ日本はどれだけま、これの状況か でですね、え、生き抜ける 戦略というか方針を立てられるのかという 、ま、入り口に立った議論お話をしました 。私は、えっと、日本はあのアメリカと 同盟を結んでいる限りにおいてはですね、 ある程度要求に駆し続けなければいけない 運命にあることは確かなんですけども、 やっぱりですね、米中がディカップリング しない中で、ま、最大限、え、日本という ですね、立ち位置に立っている国として、 ま、製造拠点として何を上げるもよし、え 、そしてですね、え、日本しかまできない ことというものを、まま、製造技術も含め て磨いていくことしかないかないのかなと いう風に思っております。 ちょっと猫ちゃんたちが乱入しました けれども、本日はトランプ政権の外交政策 についてお話をしました。皆さんどうぞ1 日お過ごし ください。
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【プロフィール】
1980年生まれ シンクタンク山猫総合研究所代表、東京国際大学客員教授。政治や国際情勢など幅広い分野について分析し発信、執筆や言論活動を続ける。東京大学農学部卒業、同公共政策大学院及び同大学院法学政治学研究科修了 博士(法学) 。東京大学政策ビジョン研究センター講師などを経て現職。主著に『シビリアンの戦争』『21世紀の戦争と平和』『孤独の意味も、女であることの味わいも』などがある。2017年正論新風賞受賞
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26件のコメント
るり様が猫に見えてきた(笑)
今日も天使ちゃん👼🪽
2025年5月23日(金曜日☁️静岡県18時17分)三浦瑠麗先生、本日は誠に貴重な学びに成りました。ありがとうございました感謝致します😃✌
もっとぴったりした服着て
るり様、素敵すぎます。米中のディカップリングが出来ないというのは悲劇ですね。私はタカ派と言うほどではないですが残念です。また、対中貿易は本当に自由貿易と言えるのでしょうか?彼らは自由貿易と言う仮面を被った社会主義国貿易です。我々資本主義国は対中で価格面での競争優位は築けるはずもなく、(彼らは政府運営企業なのですから)首根っこをつかまれるのは必然ではないでしょうか?もちろん安っぽい国と言うレッテルを貼られないという点ではいいのですが、彼らによって壊滅される産業もある訳で、中国によってデザインされた、産業構造を享受し、気づいたときには骨抜きにされているという事態にはならないのでしょうか?というか、もうなっているのでしょうか?教えて、るり様❤
ジーナちゃんおった!
これからの中東のカギを握ってるのはサウジアラビア🇸🇦みたいな気がします。
美人なのに、ライティングが微妙で残念
今日も美しいです
日本しか出来ないこと… 見つけられるのか 見つけても実行する予算と企業があるのか…取り掛かって欲しい願いはあります
日焼けした瑠麗さんにその色のワンピースはもう兵器よ😍
トランプ大統領は不介入主義ではありません。ヤル時にはヤル大統領です。
戦略がコロコロ変わるのでなにが正しかったのかもよくわからないですね。で、結論が今やれることを頑張ってやるしかないってのもわからなくもないけど、その選択もまた難しいですね。。
見えていない構造を言語化してくれてありがとうございます。最後のレオくんとジーナちゃんの癒し、最高でした🐱
淡いブルーが良く似合う瑠麗ちゃん。
あんたが、外交語る必要ないよ!だって、元旦那の太陽光発電詐欺は、全く説明してないじゃないか!何を、偉そうに上から目線で語ってるんだい?先ずは、国民に迷惑掛けた事を、説明する責任ありませんか?
米中の問題よりも、米不足、野菜や水産物の価格の高騰の原因となっているある重大な問題の件が、ずっと頭の中でひっかかっています。地球温暖化です。厚木インターから程近い丹沢の山あいの町に住んでいますが、毎年真夏の時期が来ると、山火事が発生しないかととても不安になります。三浦さん、この問題を動画で取り上げていただけませんでしょうか?
🐱🐱🐱🐱
明晰で解りやすい分析ですね🐠トランプの立ち位置についてもかなり正しい見方だと思います🤔これからも参考になる送信期待します🙋
米国の不介入主義に至った経緯と米中対立の中、同盟国米国に付随するうえで、日本しかできない産業技術を発展させていくことの重要な事がわかりました。いい勉強になります。ありがとうございます
いつも鋭い🎉
人間は嘘しかし信じられない種族。だから、、問って何が真実の根本原因を共有し得るのか? ただ今ある時(存在)でゲームするしか無い 故に根源の嘘化が早急な解決(世界)となる。
なにこの女
本来、三浦氏の様な「こうするとこうなるが、あっちもこうでる。さあ、ここが難しい所だが…」といった意見をじっくり聞いて状況を判断して自分なりの意見を持っておくというのが有権者のあるべき政治思考と思うが、現実は「あの国は元々ズルイですからね、絶対こうくるんですよ。日本は毅然たる態度でですね….」という単純で勧善懲悪の様なスカッとする意見に人気が出てしまう。まあ三浦氏が前夫のスキャンダル後も結構な露出度を示しているという事は日本でも真面目に政治経済を考える人たちがそれなりにいるという事で少しだけ安心するのだが….
意外と少し真っ当なことを言っていたわ(笑)
いい弁護士を紹介してくれ。