竹内涼真、武豊の指導で騎馬体験!見上愛も日本ダービーの魅力語る!「第92回 日本ダービーPR発表会」【トークノーカット】

せーの。6月1日曜は 日本旅。 うわ。 [音楽] さあ、皆さんこんにちは。グッドイブリン。皆さん [音楽] おはようございます。こんにちは。 さあ、本日は第92回日本ダービーPR 発表会にご参加いただきまして誠にありがとうございます。 ありがとうございます。 皆さん元気ですか?元気ですか? さあ、司会を務めますの俺たちT でございます。 よろしくお願いします。さあ、 いよいよ日本ダービーね。それも第92 回です。 もう皆様のね、えっと一緒にですね、このダービーを盛り上げていきたいと思いますので毎しましょう。日本ダービーでたいね。めでたいと言ったら うん。示へん。兄おめでとうございます。 おめでとうございます。日本ダービあ命。 はい。 さあといったわけでね、本当に盛り上がってまいりましたね。あの昨日オークスが終わりまして はい。 ねえ、もういよいよ日本ダービーまで1 週間でございます。 ドキドキワクワクな何なんですかね、この心の中がね、ワクワクするね、雰囲気。はい。 うん。 はい。今年はですね、え、今週末の6月1 日、東京競馬場で第92 回日本ダービーが開催されますね。 はい。 ま、どの馬がね、え、もうダービーをするのかと。 3歳世代の頂点は誰なのかと、 どの馬なのかと。 誰がダービージョッキになるんだっていうのもう毎年楽しみです。 ダービージョッキー、ダービートレーナーは ね、もうダビオーナーね、 ダビオーナー色々といますけれどもね。いや、非常に盛り上がってまいりました。ゴロさん、昨年はどうでしたか? 昨年は取らしていただきました。 ダノンデサル。 ダノンデサル号ですよ。横山広がもう私同学年ですから、 もう嬉しかったですね。う ん。いや、だからあの馬券の買い方とかも色々とあります。 あります。色あります。 これがやっぱサ馬券としてね。 レさんはね、サイン馬券を 昨年はその前にあのダルビッシュ投が 200勝したのでね。うん。 あれだるじゃねえかな。あのダノンデの中にだるって入ってるんですね。そこから馬券取らしい。ありがとうございます。 どうも。サイン馬券って適当です。 はい。 はい。だ、ほとんどが当たらないです。 はい。 でもたまたま去年は当たってしまってね。嬉し かったですね。 今年はどのということで馬ワク ワクしてまいりました。 それでは早速参りましょうか。はい。え、本日は JRA 年間プロモーションキャラクターの俳優三さん。 2025 年から新たに加わった竹内涼馬さん。そしてスペシャルゲストに 騎種の武豊かさんをお迎えして日本ダービーをより楽しんでいただくために様々なコンテンツをご用意しております。あり どうぞ最後までお楽しみください。 お楽しみください。 [拍手] さあ、それでは早速ご登壇 いただきましょう。 まずは俳優の三さん、そして竹内り馬さん スペシャルゲストに市場発史上最年勝史上 最速で全人未党の数々の輝かしい記録を 打ち立てて今もなおその記録を塗り換える 塗り換え続けるレジェンドJRY機種た豊 さんです。どうぞステージへお分かり ください。どうぞ。 三さん、あいちゃん、 安や内さん、 そして竹内涼馬さん、 そしてレジェンドた武豊さんです。 今日はよろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。 よろお願いします。 さあ、まずはみ上さん、え、ご挨拶をお願いします。 はい、皆さんこんにちは。三上です。え、今年もダービーとても楽しみにしています。よろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。そしてた武志さんお願いします。 はい。え、皆さんこんにちは。2025 年から年間プロモーションキャラクター集めさせていただいてきます内です。お願いします。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 そして竹さんよろしくお願いします。 はい。あの竹です。え、39 年目です。よろしくお願いします。 うわ、レジェンド すごいよ。39年目。 もう武井豊宇さんに関しては昨日京都でしたよね。 はい。あ、そうなんです。あの、オス乗ってなかったんで はい。 で、京都ざわざ昨日の夜に いや、もうそれは 入られてありがとうございます。 ナビーですからね。わざわざ ありがとうございます。 今日はよろしくお願いします。 [拍手] さあ、そして舞台上ね、皆さんね、お気づきだと思いますけれども、 こちらね、馬ロボ。 これ動いてますよ。リアルでしょ? リアルすぎて 白いでしょ?白馬だと思うんですよ。違うんです。足 足らしいです。 どこが違うの? はい。この口元。口元が黒い。 これ豊たさん分かります? え?これ白ゲ毛じゃないんですか? 白毛じゃないですよ。違うらしいんですよ。 足なんですよ。 なんかちょっとリアルすぎて。 そうなんですよ。 ちょっと怖、怖いですよ。 もうね、耳とか目とか花とかお尻とかすごいリアル動くんですよ。 その毛の話がどういうことですか?あ、なるほど。 何ですか、その毛はげ? あ、色々毛のあの、そのあるじゃないですか。 はい。 え、もうプロに任した方がいいかも。あ、ね、僕もあんまりよくわかってないですけど。 分かってないんです。影、青とか。 そう。何種類かあるんですよ。影とか青影とか え、なんだっけ?栗ゲ。ゲ。そうですね。はい。足毛 で足毛っていうのは、ま、グレームが多いんですけど。 ああ、 大りキャップなんかが足毛でしたよね。シップとかね。はい。 はい。で、 どんどんどんどん年取ってくるとも白くなってくんですよ。 あ、そういうことな。 白ゲと思ってましたね。でも はい。 私もですけどもね。皆さんご了承ください。 はい。はい。 さあ、といっわけであとあのレプリカの方ねダービーの ね、可いらしいですね。 こちらの方ね、あの当日のね、ゴール版のレプリカもありますからね。 これはちょっとねはい。も、どの馬が1 番最初に駆け抜けるのか。 そこね。うん。楽しみですね。 では、あ、早速参りましょうか。 え、竹さんはですね、え、今回からもう JRAのね、CM のキャラクターになられましたけれども、なかなかやっぱ 競馬のことはあんまりそんなに深くはご存知ではない。 まだあの、あれですね、初心者マークだと思いますけど。 でも僕は はい。7 年前にたけさんと小倉記念で小倉レコード一緒に作ってますから。 おお、 小倉のプレゼンターで来ていただいてその時は 小倉競馬場始まって以来のお客さんが入って そう入者数がレコーです。レコードがそれ未だに全然破られないですし はい。 でその時あのまた勝てたんですよ僕に でもあの忘れもしないですよ。表彰式の時に もうものすごい人だったんですけど はい。 あの竹内さんがこうはまけていったら はい。さっと人が お客さん申し訳ございませんでした。 分かりやすいお客様 本当にすいません。 いや、もうそれはもう初めてでしたね。そういうのは はい。 俺、俺今んだけど俺主役じゃなかった。初 め、 競馬だった。俺の方が主役なのにみたいな。 本当ね、気がつきましたね。 ああ、なるほど。 そんな思い出があります。 あとうちの母親に実はうちのお袋にはい。 あの、その前の週にたまたまあ会ってたら小倉記念に竹内馬さん来るんだって言うからそうですらサインもらって本当ですよ。初めて言われたんですよ。うちのに そんなこと言われたことがなかったけど で書いていただいた。あ、すごい。はい。 貴重な名前も入れてくださった。 うわ、すごいですね。宝物ですね。 ま、でも今回もね、あのダービーの後、あのレース解雇がございますから、その時にたけさんがね、来ていただけるとありがたいですね。 最高の形になりますね。 はい。 さあ、そして、え、た夫さんに、え、競馬の魅力というか、え、分かっていただくためにいろんな企画をご用意させていただきましたのでよろしいでしょうか?たさん うん。お願いします。はい。 では参りましょう。第1 点ロードトゥービーダービーを知り日本ダービーに行こう。 [拍手] さあ、 さあ、今回の企画はまだ競馬についてあまり詳しくなく日本ダービに初めて間近で触れるたさんに向けて 日本ダービーの魅力を知っていただきそして体感していただくことで日本ダービに行ってみたいと思っていただけるようさんそしてたさんと一緒にお伝えする企画となっております。 はい。さあ、本日は竹内さんにはこのようなパネルを、え、ご用意しました。 はい。 え、これから日本ダービーの魅力を感じることのできる 3 つのテーマにチャレンジをしていただきます。各コーナーが終わったタイミングで竹内さんに、え、お伺いしますので魅力を感じていただけましたら、お手元にあるバラをパネルにお貼りください。これをいき 最後3 つのバラが揃いましたら見事クリアということになります ね。 さん、会場の皆さんもご一緒にですね、日本ダービーの魅力たくさん感じていただければと思います。 はい。そう。皆さんはもう一緒に盛り上げるファミリーですからよろしくお願いしますよ。家族ですから ね。でも 盛り上がりは皆さんにかかっています。 そうです。お願いします。 でも実際三神上さんね、あのダービーのその生で見られたとやっぱ違いますよね。 あ、もう全然違います。あの熱量というか 会場が揺れます。会場ね、 すごい揺れがすごいですね。 これ豊さんとかも感じるんですか?ダー揺れは。 あの、ま、あの、会場にはいないんですけど はい。 でもあのやっぱり朝から違うなと思いますね。 ダービーの日はもう1レースから なんかもうお客さんのこう熱気が 映画ね、違うんでうん。 あ、やっぱり特別だなと思いますね。 あの、ま、競馬用語で言いますと、お客さんも朝からかかってます。 かかってますね。 いやね、本当昔ちょっと前はもう1 週間前からもう門の前で並んでる人いましたよね。 そうですね。ま、でもやっぱりあの先週ぐらいからもう我々その業界の方でも [音楽] はい。もうダービーの話ばっかりです。 あ、そうですか。ダービートークを。 はい。そうですね。 なるほど。さあ、果たしてどれぐらいの人になるのかね。楽しみです。 はい。 さあ、それでは早速始めていきましょう。まずはこちらです。 美上たのクイズダービー。 [音楽] おお、クイズダービー。はい。 え、このコーナーでは競馬にはまって早数年、実際に日本ダービーを東京競馬場へ見に行った三美三さんともう超スーパーレジェンドキのた豊さんが考案したクイズを 竹内さんに答えていただき日本ダー大の魅力を、え、基礎的なことから学んでただくという企画でございます。 も大事ですよね。ま、ちなみに竹内さんクイズとかって得意ですか? 得意。 あの、僕プロモーションキャラクターやらせていただいて はい。YouTubeの クイズ企画やってるんです。はい。はい。 あの、競馬をしろってはい。はい。はい。 やってるんですよ、結構。 はい。じゃあ、得意ですか? 得意です。で、こ、今回ABCですよね。 はい。もう3択です。JRA の皆さんこれ見せてください。J のクイズはほぼCです。 いや、いや、いや、いや、いや、いや、 いやいや、いや、本当ですか? いや、圧倒的にCの正解率が高いんです。 いやいや、そんなことにかかってます。 たさん、もしもそうだったらものすごい手抜きですよ。そんなわけないですから皆さん。そんなわけございませんから。 あの、見てください。3択難しい。 じゃ、自信があるということですね。 自あります。 では早速参りましょうか。行きましょう。ではまずは三さんからクイズの出催をお願いします。 はい。では第1 問。え、私も竹内一さんもたさんも胸につけているこちら。 うん。これな何て言うでしょう ね?皆さんもつけてらっしゃいますね。はい。なんて言うでしょうですよ。 なんて言うでしょう?な んて言うんだろう?はい。はい。A ダービー超ネ体はい。はい。Bダービー体 うん。Cダービーリボン。 うん。難しい。もうどれも正解に感じますよね。 難しいな。ちょっと待ってください。 難え。どうしました? いいですか?喋っても?はい。どう? 喋ってもいいです。はい。はい。 えっと、超ネタイではないですよね。だって ここにつけてるんですから。 なるほど。超ネタではない。 で、ダービータイ。 はい。 これタイってネクタイのタイですよね。さん。そうですよね。 タイま。 で、Cがはい。ダービーリボンC。JRA のクイズは全部Cだとおっしゃって。 なるほど。はい。 それでは答えていただきましょう。はい。 では回答の方お願いします。 いいですか?はい。 ね、皆さん言いましたよね?Cで。Cで はい、では正解を発表します。正解は ほらおめでとうございます。 いや、ほラじゃなくていい。 ほらほらほらほら、 これは手抜きですよ。 そうですよね。レジ、それです。 圧倒的なCなんです。 これ間違える人います。 確かにね。これは簡単ですよね。はっきり言ってね。 うん。いや、そうですよね。 これ引きますよ。 このダービーリボンですけれもね、三さん はい。これは日本ダービー当日 はい。東京競馬ニクタのウェルカムチャンスっていうアプリ使った抽選があるんですけど、そこで当たるともらうことができます。 そうです。 はい。で、今日私がこの黒で竹内さんが黄色でたけさんはなんとたけさんだけに特別に作られたレインボーカラーのリボンだそうです。 あの見たないよ。 これはい。 これね、多分僕の鑑定分かるんですけど、僕が多分緑つけてたらこれがまた あ、サインでないかなとだと。はい。はい。 そういうそう思われちゃいますもんね。 あの、なんかそういうざつくの が抑えようと思って無難にあの いやいや、無難じゃないですよ。かっこいいですよ、それ。非常に。 でももしくはもうその色全部のボックスの 枠のボックス買うとかね。 いや、でも僕はちょっと楽しみにしてたんですよ。今日何色で来るかな。 ああ、なるほど。 で、それが実際枠当たったらよしって思うじゃないですか。 はい。はい。はい。 意外と僕らもそういうの気にするんですよ。 意外と気にする。そうなんですね。 あれ、これもしかしてとか。 ただたけさんもた内さんも黒のスーツですよね。なんかうん。 いや、大体こういう時黒。 あ、こういう時黒か。 大体黒。俺たちも黒じゃねえか ですよね。はい。といったわけで、もう皆さんもね、今リボンのしてらっしゃいますけどね。 ね。可いらしい。あ、皆さんしてるね。 はい。1枠から8 枠のね、先に来週でないといただけないものを今日持って帰れるということなんですけれどもね。うん。 ね、これも是非つけてね、あの、競馬場の方で楽しんでいただけるとありがたいです。ありがとうございます。 さあ、そしてこれは あと東京競馬場で言えばね うん。昨年あの行かれた時に 思い当たったというのは あ、えっとあの去年この発表会で教えていただいたんですけどあの会場にも私の衣装にもたくさん知われているバラがあのローズガーデンっていうところがあって でそこ去年教えていただいてちょうど1 ヶ月くらい前にお仕事で東京競馬場に あのお邪魔した時に ちょっと先始めててでさっき聞いたら今もう満回だそうであのダービー当日を見られるみたいなので皆さん是ひこ のリボンをつけて ローズガーデンに行って写真などを撮ってください。 いや、本当にあの競馬場の花って綺麗ですよね。もう増援家の人たちが本当にプロフェッショナルな仕事されてますのでね。 はい。うん。 で、あちらのあの日本ダービのあのゴール前のオムジェはえ、当日ね うん。飾られますよね。 バラナをそのフォトセッションのところで飾られるフォートプレイスのところで飾られますので、是非ともそこの方で皆さんねといいかなと思います。 写真にとってSNS文上げてください。 ね、 本当にありがとうございます。さあ、続いては はい、 たけさんからの出題参りましょう。お願いします。 はい。 え、それでは第2問書いてるんではい。 はい。はい。はい。 あの、日本ダービーは全てのホースマンにとって まるまの1つと言われますが はい。はい。 何と言われてるでしょうかと。はい。3 択です。3択。Aから読んでください。 A終わりなき夢はい。B最高の栄誉C 運命の決戦 さあ難しいですよ。竹内からC かもしんないですけどね。Cなのかな?C ですか?これも いや誰に聞いて?誰に聞いてですか? 誰に聞いてすか?誰かいるんですか? 狙いの皆さん職員の方の顔色ですか? 絶対うってかないでくださいね。はい。 いや、でも終わりなき夢。 うん。 いや、でも夢で終わっちゃったらあれですもんね。 うん。うん。うん。うん。うん。 だ、最高のAよ。 うん。うん。うん。うん。 でもなんかここでCってきてうん。 いや、これもCだとまた竹内Cにするから Bにしてこうっていうことなのかな。 ま、でも運命の決戦ではありあるじゃないですか。 はい。はい。あります。はい。 いや、でもこれ本当にまたC だったらすごく暑くないですか? いや、暑いですよね。暑いですよね。 熱いです。もうお客さんがうん。うん。うん。うん。 ですよね。はい。C で当てたらみんな喜びましょうね。はい。じゃ、これ Cにします。おおお。Cにする。C にします。これでC じゃなかったらすごく会場のテンション下がります。 さあ、それでは正解を発表してください。正解はこちら。 やっぱりC。うん。ほら。 いやいやいや。でも正解ですよ。 そうですよね。 正解。僕あの全部これ当てはまると思うんです。 全部が当てはまる。 はい。そう。そうなんです。 絶対その運命の決戦でもあるし はいはい。 そうです。あの終わりなきでも自分自身にはありますし はい。だから一般的に言われてんのがね。 そうなんですよ。はい。だからJR さんちょっとこれ手抜きです。 ちょっと待って、ちょっと待って。それ言っちゃだね。 僕は、僕はあの答えね、一応最初のA よとは言いましたけど、 まさかはい。AとC こんなに近いところ持ってくるのか。 なるほど。だからパーセンテージで言うと 4030ぐらいの感じだってことですね。 そうです。ほぼってことです。 いうことはじゃもう1回正解は?正解はC です。ありがとうございます。 いや、違うでしょ。ほら、やっぱりCで。 オオ。いいよ。いいよ。 ま、一般的には最高の栄誉と いうことですけどもね。はい。で、ま、最高の栄誉が得られるということなんですけれども、 なんか、え、身近なところでね、た吉夫さんなんか自分の中の 栄誉と言いますか、 なんかそういうエピソードがあります。 うん。誇らしいことってありますか? 誇らしいことですか?はい。はい。なんか誇らしい。 自分身で誇しいこと。 はい。何でしょう。こんなにも身長が伸びたことです。すごい。 あ、本当に。その身長欲しいですもん。 今3mですか?今325です。 ああ、伸びましたね。また ないです。ちょ、違うか。もうちゃんと 1m80です。すごいです。 かっこいい ねえ。それはでもここらしいですね。 はい。 さあ、といったわけでね、え、クイズの方、え、出していただきましたけれども、え、この後はですね、たさんは優勝を、ま、 [音楽] 何度も 経験されているんですけども、されてます ね。あの、最高の絵を得ているその生きる伝説の、え、たけさんのですね、映像をちょっと見てみたいですよね。 お ね、 何回優勝してるんでしたっけ? 今たけさん。何回優勝してるんですか? 何回ですかね?え、56回。はい。 そう、適当に言わないですか?そ、6 回です。6回。6回です。 で、普通の戦績でももう4000 勝以上してる。 もう、え、もうき、え、4000、 4000そうですね。600いくつま、 JRではです。もうすごいですよね。 すごい。もうすぐ5戦勝ですよ。うん。 さあ、ではそのですね、え、日本ダービーの優勝 6等のゴールシーンを 早速見ていただきましょう。お願いします。 2番手が外から一気にめこ強かった。 [音楽] 突き抜けて今。 これは伝説ですよ。 この着差。うん。絆だ。 これもすごい絆ドラマがありました。 うん。ついこないだですよ。 豊度目の日本ダービー覇。 いや、どれも素晴らしいゴール前ですね。 ありがとうございます。 ま、それぞれの馬にそれぞれのドラマがありましたけどもね、たさん。 はい。 ねえ、もうかがですか?今の映像見まして。 最高のAを6回取ってるわけですもんね。 はい。 すごいすね。ま、まだ足りないっす。 まだ足りない。やっぱ足りないんですよ。 うわ、だから6回も勝つんですね。うん。 すごいな。 ま、ちなみにあの、たさんの次に優勝回数の多い方がですね、え、元ジョッキーのですね、え、福永機種、え、そして、え、横山弘が 3 回というで、はい。もうその倍ですからね、たさんは。 うん。 これ上さんご覧になっていかがですか? いや、本当にすごいですね。 もこの映像で見てても迫力すごいですけど、さっきも言ったみたいに 会場行くともっとすごいのでもうぜ非ぜひ 早く生で一緒に 楽しみですね。我々行きますからね。 はい。ちょっと楽しみですね。はい。 いやはい。ありがとうございます。さあ、たけさん はい。 魅力を感じていただけましたらお手元のバラをロードトゥバーダービー ロードトダービー ダービーロードビーはい、 ここですね。はい、もうこれは はい、ありがとうございます。 バラ1つ。これで1 つ目、え、日本ダービーの基礎知式のバラがつきました。 はい、ありがとうございます。 さあ、続きまして参りましょう。日本ダービーの魅力を少しずつ感じていただけたと思いますが、え、たさんが今まで活躍をしてきた、 あ、ことをもっと知りたいと思わ。 はい。知りたいですね。 あさん、どうですか? お願いします。はい、知りたいです。 ということで2 つ目のコーナー前の賞豊日本ダービーの奇跡。 このコーナーでは年票や過去のダービーレース映像を見ながらたけさんの栄を振り返っていただきたいと思います。 たさん、あの6 レースですけれども、これ振り返ってみてそれぞれに思い入れがあると思うんですが、いかがでしょうか? 私じゃない。ごめんなさい。いや、 あちゃん返事しちゃったね。大丈夫。 でも、あの、多分生まれてない。 そうですね。ちょっと2000 年生まれなもので。 そうです。スペシャルウィークとか生まれてないっていうね。 だからはい。スペシャルウィークの時僕が 5歳です。おお。おお。僕29歳でした。 29歳でした。 これ豊さんあの思い入れの部分で言うともう 6とかが6 等ともあるとは思うんですけれども はい。もうそれぞれにもう本当に本当思い入れが強いですね。 やっぱりそれにあの自分の中で大きなすごく大きなレースだったんで はい。うん。順位はつけられないとは思うんです。ない。ま、初めて勝った時は僕多分機種になって 10はい。11年目か10年目か11 年目だったんですけどはい。 あの子供の時からやっぱ機種になりたいダービー勝ちたいと思ってたのですごく長く感じたんですよ。 うん。もう20年以上に感じて やっとそれが叶ったっていう瞬間だったのをすごく覚えてますし うんうんスペシャルウィークですね はい。スペシャルウインとかそうでしたね。アドマやベガも 連覇です。 連覇した人がいないっての聞いててなんかしたいなっていうのもあったし馬自身がちょっと体調崩してて うん。 それを戻せたで勝てた。この馬をダービーバできたっていうのがすごく嬉しかったですし も本当それですね。 レントの時は僕その年に大きい怪我をして春に はい。 なんかダービーがあって一生懸命リハビリしたの覚えてて、ま、それで勝てたっていうのが もう全部思い出ですね。 うん。まあ、あともうディープインパクトムハで空を飛んでるみたいだと。 すごかったですね。1.0倍、1.1 倍とか1倍ね。はい。 な、な、なんで馬券買うんだろうと思います。いや、 いや、それ夢を買ってんですよ、我々は。 あの、ちょっと聞きたいんですけども、あの、空を飛んでるようだと表現があった。インパクトは本当にそういう感じで走ってるっていうよりも本当にさーっと流れていくような、飛んでいくような あまり下からの感触は感じな。 そうですね。もう本当にまるで翼が生えてるような感じ があったんで。う、 ま、それがダービーでもこう実現できたんで嬉しかったですね。 はい。さあ、6等が6 等ともね、え、思い入れがあるとは思うんですけれども。武さん はい。あの、6レースご覧になられまして はい。 え、なんか気になる馬とかいますか? いや、でもこの6度優勝していて、 その中ではい。22 年の伝説のダービーレコードってことは ダービーの中で1 番早い記録を出してるわけじゃないですか。 そういうことです。ドデュース。はい。 これは質問したいんですけど はい。走ってる途中に はい。 あれ、これはレコード出るんじゃないかって思ったりするんですか?あ、これは早いかもしれない。 ま、レース前からはい。 あの、今日は絶対早いタイムの決着になるなっていうのはやっぱり思ってて うん。へえ。 で、やっぱ実際そうですね、ゴールした時にかなり早いなと思いましたね。 あ、やっぱそうなんですね。 はい。だけど思ってた以上に早かったですね。 あ、そう。 さあ、どんなレースだったの皆さん気になりますよね。 です。それでは2022 年にダービーレコードを記録したドーディウスの映像を見てみましょう。どうぞ。 楽しみ。大きい画面で見たいの。 スタートしました。正面中ほど。 さあ、ここ13 番ダノンベルーがジオグリフの後ろが。これは想定内ですかさん。 そうですね。すごくいい感じでなんか途中であれ勝ちそうだなっていう がありましたね。 もうこしてこの後ろから来てるのはノックス ピンクボ叩き合いですよ。 さあ、この2等の叩き合いこり いや、見事。お見事です。 [拍手] さあ、というわけで三神さん はい。 あの映像ご覧になっていかがですか? はい。私、あの、初めて生で見させていただいたのがこう 22年の日本ダービー。 日本生で拝見したのが22 年だったんですよ。 で、その時の馬券を買っていてうん。そう、 すごい握りしめながらもう最後どうなるんだ、どうなるんだっていう風にすごい興奮したのを覚えています。 うん。うん。あの、表彰式の時にできて はい。 あの、ありがとうございましたって言われてお 礼を言ったんですね。なりますよね。 なりますね。言葉に力がありますよね。はい。 そして竹内さんいかがですか? すごいっすね。 え、絶対分からないと思うんですけど、 その今までレコードだったタイムとどれぐらい早くついたんですか? 結構差りましたよね。確か ありました。 じゃ、結構早かなり更新したんですよね。 はい。え、多分1秒近かったと思います。 だって21秒台だったでしょ。はい。 そうです。 そうですね。なかなかないですもん。 ないですね。 あ、すごいっすね。面白いかも。 [笑い] 結構そういう数字が好きかも僕は。それも普通普通の 2400m という平場のじゃなくて、もうダービーで出すところがやっぱすごいですよね。 ま、でもやっぱり馬もう陣営もま、そこにやっぱり持っていってるんで やっぱりやっぱりそういうタイムも出ますね。 完璧にそこに持っていう。はい。はい。 うん。 で、僕はもう最後本当楽勝だと思って伸びてるから早いしたらこう追い詰めてきた馬がいたんですけどそれが 2着の馬がイノックスです。 はい。あ、 だからやっぱりすごいなと思いましたね。 この後やっぱりすごかったですから。 す、すごかったですね。そういや、 レベルが高かったですね。でもあの2 頭が一緒に一緒の年で一緒に走るから1 頭しかダービー場になれなかった。 そういうことですよね。はい。 楽しいっすね。いや、楽しいでしたね。 めっちゃ楽しい。 競馬は楽しいんですよ、本当に。 欲しいです。 さあ、でもあの直線とかでね、やっぱり姿勢とかがね、やっぱりも大事になってくると思うんですよ。やっぱ体感が良くないとね、やっぱ保てないと思うんですけども、 やっぱその辺も気になりますよね。 なりますね。うん。はい。え、 そう。皆さんもそうですけども、たけさんのこのジョッキー姿ってもう生で見たことないですよね。目の前で 異常姿って見たことないですね。透明とかテレビで見てるだけで。 ね。あ、こんなところに馬がいる。 すごい。さっきも触れましたけど リアルすぎる。さん、 ちょっとこの場にってどうでしょうか?言われてました。 [笑い] 乗ってください。乗ってくださいって言われてました。 はい。ではちょっと乗りますか。 はい。お願いします。 はい。お願いします。 めっちゃ綺麗ですよ。 たけさんに乗っていましょう。 うわあ、嬉しい。 ま、普段乗っているおばさんとはちょっと違いますがはい はい。 あんまり月曜日に馬乗らないんですよ。 そうですよね。 月曜日休みですよね。ゴルフ行ったりね。 さあさあ なんかどうでしょうか?乗った感じは 動きが生々ましい。 あ、そうですね。耳とかそうですよね。 ちょっとリアルっぽいと。あ、 どうですか?うわ、 いや、いいですね。かっこいいですね。 あんまりこういうね、スーツで乗ることはないんで。 うん。こういう感じです。 うわあ、かっこいい。 うわあ。直線そんな感じですか? かっこいい。うわ、すごい。いや、すごい かっこいい。 腹筋とか大丈夫ですか?もう本当体感すごい。 誰だと、誰だと思ってんですか? レジェンドでレジェンドですよ。 レジェンドでした。 第100 回ダービーまでるんだって言って。いやあ、すげえ。 うわあ。うわあ。ありがとうございます。 今のガッツポーズ見たことある。 すごい。ありがとうございます。 ま、てなると竹内さんでしょう。 お、竹内り馬さん。 リ馬さんじゃあちょっと乗ってみますか。 一応まだ僕ちょ量してないですけど大丈夫ですか?体重合わせてないですけど大丈夫ですかね? でも大丈夫です。大夫ですか?そう。 レースに出るわけじゃないんで ちょっと。え、 たさんご指導お願いします。 はい。 左足から乗ったらお尻の方向いちゃうんで右足ですよね。 なんか逆に説明されるとなんか分かんなくなりそう。 これちなみに馬は乗ったことあるんですか? あります。あ、じゃあもう大丈夫ですね。 あります。はい。1回。はい。おお。 ここでかっこいいですよね。 かっこいいです。ここに足を入れれますね。こい。はい。 アミがね、またね、かっこいいわ。 け山みたいになってんですよね。 うん。なるほど。うお。で、 え、さん、どうした?勝てますか?はい。 はい。 これではい。ちょっとレクチャが入ります。 少しう腰を上げてこうタをおすげえ体感。 ここ短め。すごい体感。 あ、こういうこと。つ先で立って。すぐ ね、すぐできるのがすごいですね。 うわ、すごい。あ、いいすね。いいすね。 直線の時はどういう体制になるんですか? も、もっと沈む。もっと沈む。うわ、 かっこいいですね。こういうことか。 風の抵抗を受けないように。 ああ、なるほど。いいっすね。なるほど。 さすがです。 で、これガスポンするわけです。そうです。 うわ、おい。い、今の似てましたよね。たけさんと ガツポーズそっくり。 これは、これは勝ったら気持ちいいんでしょうね。 気持ちいいでしょうね。勝ったらね。 そうね。 もう何万人の前でこうできる1 人だけなんでそこできるのはい。 そう。でも どうすか?これめちゃくちゃ辛いっすよ。 ですよね。どの辺が辛いですか?足です。 いや、なんかなんて言うんですか?腹筋の下の方とあとなん、股関節とか 股関節 やっぱなんか簡単じゃないす、全然。 でも大体みんなこうあれできないできないっていうのが普通だったんですけど簡単にしたんで すごい すごいっすね。いや、 素晴らしい体感ですね。 あの、あの難しさが触ってないっす。 [笑い] すいません。え、 はい。ありがとうございました。 ありがとうございます。すごい。 大丈夫ですか?気をつけて。 くださね。 実際にこれぐらいの高さですか? そうです。これも実際これぐらいで なんかびっくりしたのはやっぱり高いです。思ってるより。 はい。うん。うん。地面からそれが 大体そうですね。馬に乗られた方はこんなに高いんですかっていうのは そうちゃいますね。はあ。いや、 いや、またちょっと場とはやっぱ違いますよね。 違いますね。 やっぱ競争馬場に乗るというやっぱスピードもありますし。はい。三上さん乗ったことありますか? あ、はい。でもこんな立ち上がるなんてもう絶対できない感じでした。もうただってるだけでいっぱいいっぱいでした。 はい。はい。たさんの気場姿見ていかがですか? すごいになりましたね。なんか去年倉之助さんも乗られて も2 人ともすごいかっこよくて私もいつか乗ってみたいなと思ってます。 あ、ぜひもう言っちゃいましたね。 あ、 じゃあ近い少年ありそうですよ。はい。 さあ、というわけでたけさん、 え、ジョッキーのすごさを体感しました。 はい。 先ほどと同様にお手元のバラをパネルに だって僕おわりただけますか? たさん、たけさんにご指導していただいてますから。 もうこれはおい。 はい。ありがございただきました。ありがとうございます。 さあねえの魅力を体験いいたところで続いてはサラブレットの速さについても体感いだきたいと思います。 体感です。 あのたさん先ほどの1 番早かったドデウスがえ気になるというお話をされましたがドデウスの記録ダービーレコードを 体感してみたくないですか? 体感できるんですか? 怖くないですか?ちょっとはい。 でも体感できるなら 実際にちょっと体感をしていただけるようにこのような企画をご用意しました。第してダービーレコードチャレンジ。 [音楽] はい。はい。こちらはですね、ユスチームに所属するのはサッカーでも活躍され、今現在もトレーニングされているという竹内さん。そんなたさんにはこれからランニングマシンで走っていただき [拍手] ランニングマシンよろしくお願いします。 ごめんなさい。 僕を何だと思って馬に近い人間です。 はい。え、どういうことなんですか?これ ドデュースが実際ダービーで優勝した際の平均速とこれからチャレンジいただくたさんの自を比較して速さを実感していただいと思います。 これあのいいんですけど はい。笑っちゃってますから皆さん。 はい。 比較とかの問題じゃないっすよね、これね。 いやいやいや、それはまあ分からないですよ、これ。 はいはい。 ま、平均速はですね、後ほど公開いたしますが、え、ドースのダービーレコードとして 2分21秒9 という記録が残っております。 はい。いやあ、 平均時速がどのくらいかはね。 ですよね。この平均時速が出るってことですよね。 そうです。そうです。はい。 ではご準備をしていただく前にですね、本日は特別にこんなものをご用意しました。こさんお願いします。 はい。さあ、こちらでございます。ドデュースが勝った時の ゼケ13番竹内魔孫号でございます。 はい。同じ番号の13番ご用意しました。 お願いいたします。是非ご着用ください。 これ結構嬉しいかも。はい。 ちょっと嬉しいですね。 あ、じゃあでは準備の方お願いします。 本当本当にするんですか?走るんですか? 走ります。しかもゼンつける。 はい。ちょっと行ってきますね。はい。 もうもうね、サッカーをやられてたからね、足越し強いし、先ほどのね、気上スタイルもすごかったじゃないですか。 はい。そうですか。 もう足越し大丈夫だと思います。 でもそれがそのダービーの速さを体感っていうのと 何が繋がるんだろうと。 そうなんですよ。いや、そうなんすよ。豊さんそこなんす。 ま、竹内涼馬ですから馬というね、名前が入ってますので、どのぐらい馬らしく走れるか。 はい。 いや、本当に結構意外と無謀な企画かもわかんないです。 はい。 でもあれですよね。実際直線向いてえ。 はい。 トハロンうん。33秒32秒台。あ、3 ハロン。3ハロン33秒。32秒。 大体平均時速6034km じゃないかな。623kmかな。 はい。今あのね、あのレース後にね、ジョッキカメラなんかで出てますよね。 あれスピードも出てますもんね。 早い時だとやっぱ 63とか出てますもんね。はい。はい。 で、ま、会場に、え、のご覧の皆さんはもう本当にその辺の速度分かってらっしゃると思うんで、竹内さんが 62出せんのかっていう。 これそんなですよね。興味はやっぱ馬ですからね。両馬ですから。 うん。 あの馬だったらやるんじゃねえのみたいな。た吉さんもダビ出れるんじゃないですか。 あの、大外で出ますかねえ。19 番ゲートで今金肉君がCM やってるじゃないですか。あんな感じじゃないですか。 あれね、最初見た時びっくりします。 あれね、 ジアレーバン、アレーバンつって、 あれびっくりですよね。 と並走してましたもね。うん。 さあ、果たしてどれぐらいの記録が出んのかね。ちなみに三さんはどうですか?ちなみに、あの、それぐらいのスピードを が出る馬に乗ることって え、怖いです。だって車ですら60km 出して走んの怖いですか? はい。あ、来ました。 はい。運動さんが来ました。 ありがとうございます。 どんな感じです?僕まだこれ鏡で見てないんですけど。 いや、いいです。いいです。いいですか? はい。たさん、絵面はいいです。 いいですか?はい。後で怒られますよ。 あの、どちらかというと、あの、きさせられて 馬というよりも務員の方みたいなね、 パドックで馬を引いてらっしゃる方みたいなそんな感じに見えます。 早速準備していただきましょう。 それでは早速準備の方お願いします。 我々は応援しましょう。はい。はい。では さあ、り馬頑張れ。 燃えてけ、燃えてけ。走れ、走れ。 炎、炎。 何やってるんですか?はい。行きますよ。 はい。 え、大丈夫ですね?操作方法は大丈夫ですね。 そうですね。え、はい。今から30 秒ランニングマシンの上で走っていただきます。 はい。え、だ僕ははい。 自分が出せるスピードを出して30 秒間走りなさいってことです。 はい。少しずつペース上げてくださいよ。 30秒でどのぐらいのどういうこと 速度まで行けるかで1 番最高まで行ったらその速度が武夫さんの速度になりますから。 はい。はい。 行きましょう。それでは行きましょう。よいスタート。最初ゆっくりですから。まだ押してませんよ。さあ、押しますよ。どんどん上げてってくださいよ。はい、スタート。 こんな走るの初めてなんだから、もう さあ行きましょう。 さあ30 秒ですからね。どんどんどんどん。まだいけますよ。 足がこういうからおった行ったったった。さあ、どんどんどんどん。意外とこのぐらいでもきついですよ。 まだいける。まだいける。 全まもうちょってから。はい、残り10秒 だって。これまだですから。8。それって 7。今何キぐらい?6。今これ10km ぐらい。 もっといけますよ。もっと。わかんないですよ。 延長はあと5秒。ちょっと待って。あと 10秒。あと10秒。109876 大丈夫か?5431。 はい。終了。 はい。終了。終了。終了。終了何キg 出止て止て止めてあげて止めて止めて止めて止めて止めて あ止まった良かったあ止まりました 何をやらしてるんですか本当にどうですこれは [拍手] あれちょっと待ってください画面が消えてるからもう 1回やりますか何で出てました エラーですねええ先ほどトップスピードは 僕のトップスピードですかはい、68km です。 いや、違います。いや、いや、いや、 出てましたね。いや、いや、 めちゃめちゃ、 めちゃくちゃ、めちゃくちゃ ただでも今の、今ので大体13とか4 とかは最低でも出てます。 16、16、16出ました。それすごい。 なかなか早いですよ。 いや、なかなかサブレッドに近づいたのかな ね。そんなわけないじゃないですか。 さあ、それでははい。 ダビレゴドの平均持続を見てみましょう。 こちらです。ドン。60.89。 いい加減にしてください。 僕あの 馬がはい。 どれぐらいのスピードで走るか知ってるんです。 はい。勉強したことあってはい。 だからもうやる前からこのリアクションになるなと思ってました。僕は ありがとうございます。いや、でも 16kmは素晴らしいですよ。 いや、人だ、人で僕ごときはこれぐらいしかいけないわけですよ。どう頑張ってもすごいっすね、馬って。 だから4倍ですよね、ほぼね。うん。 すごい。ほぼ4倍ということなんで 60km走ってんだ。すごいな。 それも平均時速ですからね。 平均ですよね。はい。 トップスピードはもっと早い。 もっと早いですね。 いや、でもこう60km を速度で走ってる時ってたさん恐怖心はないんですか? はい。あ、うん。さすがにそのは恐怖心はないですけど気持ちいいですよ。やっぱり天気いい時とか。 はい。ああ。 あのそうですね。 なんかこう走ってて、あ、気持ちいいなって思う時ありますね。 いや、でも片手離すじゃないですか。 あ、そうですね。ね。持ち替えたりとか。 はい。 車だったら片手離すの別に全然大丈夫なんですけど。 馬でね、片手話してやっぱもう体感がしっかりしていないと。 ま、そんなはい。 もうプロフェッショナルですからね。 はい。プロなんで。 はい。そう。この質問が調よ。はい。 さあ、といったわけで、え、今のでこうドデュースのね、速度体感していただけましたでしょうか? 僕ですか?はい。自らとはい。しました。 していただけたということならば またの方にバラをお願いします。 ドゥュースはすごいす すごいということ。あ、ご つ 揃いました。ありがとうございます。 さ、ではまたちょっと着替の方を このままじはい。まだ企画は続きませので はい。はい。よろしくお願いします。 はい。ありがとうございました。 いや、すごい頑張っていただきましたね。 30秒じゃなくて50 秒ぐらい走ってくれましたのでありがたいですね。 いや、無ちゃの企画でしたけれもね、本当に ありがとうございます。はい。 いや、でもやっぱスピードやっぱ早いですね。 そうですね。でもあのたさん最後の方やっぱりさすがだなと思いましたね。 そうです。うん。 お幅とかすごかったですよね。16km とか出てました。なかなか早いですよ。 え、豊たさんもあれですか?普段のトレーニングとかってどんなことされてる? だ、10、10kmから12km ぐらいでこう長く あ、ランニングはされるんですね。 うん。 こ、こういうのでやってんで、あ、 16kg はさすが、さすがだなと思いましたね。それっていうのはその筋肉で言うと側速菌とかチキンとかあるじゃないですか。 やっぱ近を鍛えながらのチキも鍛えなきゃいけないってことなの。 そうですね。結構時給系の方がジョッキーは必要とされることが多いのかなと思いますね。 そうですよね。3000m 以上ずっとこの姿勢ですもんね。 そうですね。はい。あ、え、1 番辛いのってやっぱ3 やっぱ長距離ですか? はい。あ、いや、それはね、あんまり距離は関係ないです。 意外と短距離の方が 関係ないに、 あの、身体的にはハードかも。 あ、そうなんすね。1200m とかその辺が意外とあ、やっぱり3 長いとちょっと休憩じゃないですけど馬もそうですけどちょっとジョキも息を入れてみたいなとこあるんですけどうん。やっぱ短距離だとずっとこう動いてなきゃいけないんで結構きついですね。 あとバがいい悪いでやっぱり はい。その 振んどさとか変わってくるんですか? そうですね。やっぱり大バ芝のあの芝フの不良バとかだと はい。なんかこう結構しんどいですね。 はい。 お帰りなさい。ありがございました。 帰りなさい。ありがとうございました。 ありがとうございます。 さあ、といったわけで、え、ロードダービーパネルに見事 3つのバラが揃いました。 はい。ありがとうございます。 ありがとうございます。うん。 さあ、たけさん。はい。 やはりここまでこうなんか色々とプレゼンされるとやっぱダービー行ってみたくなりますよね。 はい。行ってみたいすよね。 はい。皆さん行きますよね。 僕は行きますから。はい。 皆さんも是ことも決定してます。僕はい、 ありがとうございます。さあ、え、ダービー日本ダービーの魅力をね、理解していただけたところで続きましてこんなコーナーをご用意しました。こちらです。日本ダービに行こう。はい。こちらのコーナーでは日本ダービーの魅力を十分に理解した竹内さんと昨年も現地で感染されている三さんのお 2 人に日本ダービーを誰とどのように楽しみたいかお話だきたいと思います。 うんに入いてります。え、さんには今日んことを踏まえこの場でフリップに気入お願いいたします。 え、それでは準備お願いいたします。え、レジェンドたけさんにはですね、是非お 2 人の回答に対してジ除目線でコメントいただけたら幸いです。 はい、よろしくお願いします。 はい、ではすでにご準備だいている三さんからお話をいただきます。お願いします。 デデでんデでん。お、 日本ダービーで友達と推馬勝活を楽しみたい。 ああ、もう楽しいですよね、これ。惜しい馬勝ね。 [拍手] やっぱ応援する馬がいるとね、 より楽しいですよね。 はい。そうですね。なんか、あの、この、あの、 JR さんのプロモーションキャラクターやらせていただく中で私の友達もどんどんどんどん競馬デビューを今していて、 一緒に行くことも増えたので、 みんなで推馬を見つけて応援したいなと思ってます。 なるほど。 ん、どんどん増えてい増えてますね。 ちなみにこの推馬と言いますか、今回ダービーで 日本ダービー92回迷ってるです。まだ、 まだ迷って気は使わなくていいです。 すいません。 まだね、ちょっと枠が 枠がね、出てないですかね。やっぱ枠が出てからとね。 でもミュージアムマイミュージアムマイル かなと思って 今レジェンドの前本当に気使わないです。 さき賞ね。 そうです。 ちょっとさ賞の走りがすごい記憶に新しくてうん。 ちょっとダービーも期待したいなと思ってます。 うん。はい。わかりました。ありがとうござい。はい。ありがとうございます。 さあ、続きましてたけさんよろしくお願いします。誰とどのように楽しみたいですか? ダはい。 おおお。 僕は会場にいる。もうそこの会場に全員と 全員熱狂しながら楽しみたいです。もう 100点満点の答えじゃないですか? 最高じゃないですか? いや、あの、天皇省を僕見に行かせていただいたんですね、 この前。天皇春ですね。はい。はい。 すごかったんですよ。すごかった。 結構びっくりしてはい。 でもそれをはるかに超える多分お客さんが多分入るっていうの聞いているので そのみんなと ゴール前でうわーっと盛り上がりたいじゃないですか。 はい。それやりたいすね。 いや、もうなんか、もうその競馬場が1 つになるみたいな。 だって揺れるんすもんね。 揺れます。本当に揺れるんです。 そうです。 なんかいろんな音が遅れて聞こえてきますよ。 へえ。はい。揺らしますよ。 お願いします。レジェンド7度目か。7 度目かの宣言か。めっちゃ楽しみ。はい。 はい。さあ、たけさん、え、お2 人のあの楽しみ方聞いていかがです。 いや、嬉しいですね。 やっぱりその競馬をこう楽しんでいただけるっていうことがまずそうですし、そのやっぱりこうダービーっていうのが我々そのこの世界であの関わってる人間全てが本当に特別なレースなんであのやっぱり意気込みっていうかこうかけるこ思いが本当特別なんでそれを一緒に味わっていただければ本当に嬉しいなと思いますね。 ありがとうございました。はい。 ちなみにり馬さん、日本ダービーの いや、お推馬いますか? 僕はたけさんが乗る馬にかけます。 おお。はい。天皇省もかけてます。 僕ね、それ聞いたんですよ。レース前に。 あの、た、たさんが、あの、なんかたさんの馬にあれ湘南ですよね。湘南になんか はい。 こう力入れてる発表してましたよって聞いて はい。 めちゃめちゃ力入ります。 だめですよ。レース前にそれ耳にしちゃいけません。耳したんです。入っちゃうんですね、それ。 なるほど。はい。じゃあ今回はね はい。人気のあるね、馬になると思いますけども 佐藤野さんでねレースをするのが楽です。グという乗るんで。 さあ、本日は日本ダービーの魅力についてたくさん触れてきましたが、残念ながらお時間が来てきしまいました。え、最後に週末の日本ダービー会に向けてそれぞれ皆さんに一言ずつコメントをいただいてもよろしいでしょうか? まずは三さんからお願いします。 はい。えっと、私は日本ダービーに行かせ ていただくのが今年で4回目、4年目に なります。毎年本当に様々なドラマが 生まれていて、それを生で見させて いただけることをすごく公栄に思いますし 、今年もまた会場の皆さんだったり、 テレビの前の皆さんだったり、ラジオで 聞いてる方だったり、もうなんか日本全国 の皆さんとあの、もう何とも言えない。 他では味わえないあの一瞬の興奮をあの共有できることをすごくすごく楽しみにしています。え、皆さんがね、全馬と人が無事に感想できることを心から願っています。当日楽しみましょう。 はい、ありがとうございます。 ありがとうございます。 さあ、続きまして、たさん、お願いします。 はい。いや、まず今日本当に僕は日本 ダービーの歴史だったり伝説をこう学べて 嬉しかったですし、あの、ま、僕は今回、 えっと、25年からプロモーション キャラクターをやらさせていただいて、ま 、初の日本代ということで、ま、ここ数年 こうものすごく大勢の人が1つの場所に 集まって、1つのことに向かってこう熱狂 するってなかなか当たり前じゃない時期が 続いた中でさっお話聞いたと8 万人ぐらい集まうって聞いてはい。 なかなかないじゃないですか。です。 なんかこうまたこの2025 年日本ダービーでこう新しい伝説をこう会場の皆さんとまそれを見ているテレビで見ている人なのか皆さんとなんかこう一緒になって盛り上がれたらいいなと。はい。そして僕はね、プロモーションキャラクターをやるからには全力で盛り上げていきたいと思いますのではい。皆さん楽しみましょう。 はい。はい。ありがとうございます。 さあ、最後は、え、レジェンドた武豊宇さん、お願いします。 はい。あの、そうですね、あの、ダーって いうのは本当に我々にとって特別なレース で、え、もう長く除期をやってるんです けど、やっぱりダービーがあってこう 頑張れ るっていうところが実際ありまして、本当 に1番励みになるレースなので、で、今年 もあの、ま、出走が決ま、あの、起場 できることが決まって 、もうすごく今はワクワクしてますしはい 。あの、7勝目頑張ります。はい。 はい。ありがとうございました。宣言と取りましょう。はい。ありがとうございます。 [拍手] わけで皆さんありがとうございました。さあ、発表会はここで終わりではございません。会場にいらっしゃる皆様とですね、一緒に今週末の日本ダービーに向けてテンションを高めるこんな企画ご用意しました。 ここからは日本中央競馬会のマスコットキャラクターのターフィー君に手伝ってもらいましょう。ターフィー君お願いします。 ターフィー君お願いします。はい。 ああ、ターフィ君 ちょっとかっこいいじゃないですか。 さあ、冒頭で御上さんがおっしゃっていましたが、日本ダービーが開催する東京競馬場の名所のロズガーデンにちんでですね、 たさんにはバラをったクラッカーを三さん、たさんには巨大クラッカーを用意しました。 はい。これはちょっとすごいですね。 はい。もう分かりましたね。皆さんと行きますよ。 はい。ま、このグラッカーで会場の皆さんともう 1 つになって一眼となってですね、今週末にある日本ダービーへの期待を膨らませていきたいと思います。 さて、ここからはですね、会場の皆さんに もご参加をいただきたいと思います。え、 私がこの後せのと言いますので、続けて 三さん、竹内さん、たさんには6月1日、 日曜日はと言ます。え、その後会場の皆 さんもご一緒に日本ダービー と元気声をいただけますか?い、普段の 10倍の声出してください。 え、ちなみに準備をいただけしていただく前にですね、え、先立って注意事故ございます。注意事故。 え、この後御上さん、竹内さん、たさんに持っていただいてるクラッカーこちらですね、鳴らしていただくんですが、演出の都合上大きな音が鳴ります。え、お客様の中で苦手な方がいらっしゃるかもわからないです。その方はですね、あの、一度耳を、 お、耳をね、お耳を塞い、 塞いていただいてご参加いただけるとありがたいです。 今のうちティッシュ詰めてください。 手だけで大丈夫だと思います。 はい。はい。うん。 では早速やりたいと思うんですが、いきなり本番だと 誰かなんか失敗しそうな感じするんで 練習しましょうか?1 回練習しましょう。皆さんご協力ください。みんなダービーファミリーですから。 はい。ダービーまだ今練習ですから。 練習ですからね。 ださん、今練習練習ですから。 早えないんですから。はい。 では練習です。はい。せーの6月6月1 日曜日は ちょっと待ってください。ちょっと待ってください。 え、全然合ってないです。 ぐちゃぐちゃぐっちゃぐちゃなん 僕が出遅れてました。 日曜はでいいです。 Bはい。6月1日曜は はい。行きましょう。 で、皆さん日本ダ日本ダービーでパンですけど、まだ練習ですから。 もう1回練習しますよ。 練習お願いします。 お願いします。行きますよ。せーの6月1 日曜は 日本ですね。 はい。ちょっと声小さいすよ。 小さいですよ。はい。 もう少し貼ってくださいね。 もうこれ本番ですから皆さん1 つになりましょう。 では本番行きましょう。はい。 いきますよ。はい。 せーの。6月1日曜は 日本ダビ。 [音楽] うわ。 さあ、始まりますよ。日本ダービーさ。ありがとうございました。 も素晴らしいです。皆さんファミリーです。ダービー盛り上がりますよ、これで。ありがとうござい、ありがとうございました。ま、 さあ、週末の日本ダービー是非お楽しみください。さあ、改めまして美上あさん、た内涼馬さん、たさん、本日はありがとうございました。 [拍手] ありがとうございました。 そして、ターフィー君もありがとう。ターフィ、 ありがとう。 それではご退場ください。ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございました 。ありがとうございます。もうね、後ろ姿 もかっこいいすよね。 ね、ありがとうございます。 皆さんのおかげで [音楽]

2025年5月26日、神田明神ホール(東京都千代田区)にて、「第92回 日本ダービーPR発表会」が行われ、JRA年間プロモーションキャラクターの見上愛、竹内涼真、そしてJRA騎手・武豊が登壇した。本イベントは、2025年6月1日(日)より開催される「第92回 日本ダービー(GⅠ)」のプロモーションとして。
なお、MCは、お笑いコンビ・TIM(レッド吉田、ゴルゴ松本)が務めた。

※記事&フォトはこちらで配信予定
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