米ウォルト・ディズニーの実写版「リロ&スティッチ」とパラマウント・グローバルの「ミッション:インポッシブル」シリーズ最新作が同時公開されたメモリアルデー連休の北米映画興行収入は、25日時点で2億6080万ドル(約370億円)に上り、同週末としての過去最高の更新が確実となった。
コムスコアのデータによると、リロ&スティッチは1億4550万ドルで興収トップ。2002年のアニメ映画を実写化した同作品は、ハワイの少女といたずら好きで愛らしい犬のようなエイリアンのスティッチの交流を描いている。
トム・クルーズ主演のアクション映画「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」は6300万ドルで2位だった。
「リロ&スティッチ」
Source: Walt Disney Studios Motion Pictures
リロ&スティッチはメモリアルデー連休に公開された作品の興収で歴代トップ。ミッション:インポッシブル8作目のファイナル・レコニングは、オープニング週末の興収でシリーズ最高となった。
コムスコアによると、従来のメモリアルデー連休の興収最高記録は13年の2億5460万ドルだった。
ミッション:インポッシブル最新作は、23年7月に公開された「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」の続編。デッドレコニングの興収は世界全体で5億7110万ドルに達した。1996年の第1作公開以来、同シリーズの世界興収は40億ドル超に上っている。
トム・クルーズ主演の「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」
Source: Paramount Pictures
原題:‘Lilo & Stitch,’ ‘Mission: Impossible’ Fuel Memorial Day Record(抜粋)