菊池桃子 / OCEAN SIDE
[音楽] H 金色 に光るつ がガラス 越し胸の中 リフレクス本に挟んだ 地南風を 口笛時めく メロディ去年 よく闇の 中アクア シティ聞きながら ライン友達と週末 [音楽] 海へ行くあなた を 寂しく1人で見て た夏を くれるここ までシンサ 今雲の上そう歩いてる 気分そえに も ホライズン パ作る隙間に 姿 ケスあなたは フ聞いていくなみ さえまた入に 帰る泣で静かに待 を 白寄せた 時私 までちゃん 動今気づいたの言葉じゃなくて愛の エモーション [音楽] く H [音楽] [拍手] [拍手] 1 [音楽] よく 見かける 和外したの ね自慢の ボド日焼けし てるあの 横顔軽く肩で ため息をつけ た果たせ ない夢の ためしぼり としているけど胸の 中いつの日 も描い てるききな夢そう [音楽] でしょ人影 今引いた けれど9月の 海パラダイスに な夕日に 目をらせ た笑顔眩しく て瞬間 の ぐい命 さえ かけれるの月 にチス 今度 こそ 逃さないで 必ず金に例え ば恋などした なそうライバルは風になる きっと秋の 速 にほる 頃海へ戻るのね 逆波に 光る背中に 舞う銀の 人影 今引いた けれど月の海 パラダイスに なる雪染まり [音楽] また明日の 夜会いたい なんて無理なこと ばかり言いてる人ねけ ない白いペで止め [音楽] てめ 朝 2人右の窓を開けれ ば海が近く聞こえ てあなたのしへ とがが 落ちるそして アテ急に出す 愛それ手なのね あなただ けど嫌いじゃないは っ器用じゃないの 私そうよ愛は 少し苦てよ 僕の アドレスを描いておくよ と 小さのごに走りがきした み橋 る時 に 無錆びたつきが [音楽] 映る次の感流れ ば遠いが 近づく私はリプステックでルチル聞た [音楽] そして本気になれ ば見えなくなるわ あなただ けどここまでにし て自信がないの 私そうよ愛は 少し苦手 [音楽] そして チ違う誰かをアyou愛してあげてあなた [音楽] 見込み違い ようまくいかない私 [音楽] コテ意地の窓肩 広がるコバルトのリフが光れ ば日焼けた横顔を食べ だ少しういて少年みたい ね私 1人町へ 帰る 海 かせ聞かせて君のせじゃ ない見い出せなかっ た私が行けないだけよ 彼女には何も知らせずにい て遠くで見つめてい たい愛よが 特別 眩しい生きさえもできないぐらい に手のひらを風して見上げ たら夏を少し だけ嫌いになり たいシャツの襟も 直し ながら 涙を隠した君のせじゃ ないそんなに分 を攻めたら悲しくなる わ悪いのは 私わらせて ばかりごめんね好きだったこと を風を引いたのと伝えておいて ね誰かに聞かれた時 は悪いのは 私困らせてばかり ごめん好きだったこと [音楽] [音楽] 月明りの 影壊さぬよう にみさの初手に ポトを止め た1人 だけ上とスツの あなた少し無口にな て海の中 [音楽] 消える愛を感じ [音楽] てる2人を 結ぶもの は目には映ら ない他の力 で 小さなき方 が 切ないことび たく力なく届く のたき と見守るのよ [音楽] 遠くの 東台回る光 [音楽] が2人の夜に はこもれび [音楽] みたい夢の 糸る穴あたが不に つまみ波間に顔出し てごめんねと言い [音楽] た愛を信じて ねあなたが 静か 海帰れないと 今濡れた体 を 私の両手 で抱きしめてあげたい の波音のラバに を聞きながら 降りなさい [音楽] あ [音楽] ゆい 坂道さたす てい 遠い街 がたかれ てく君は僕か な少し離れて ガド 出る腰かけて た君は起っている みたい何も話してくれない ねせ 瞬のたいの中 で僕たちは動けずにいた ね君 からもらった心の涙か思いよ 嫌いになっ たわけじゃないよと 細い方 につやいて も僕の方 から君へと吹いた風の色 は変えられない 違う誰かを愛し [音楽] たらいつか分かってくれる だろう せという 言葉 なんて僕たちに似合わないけれど 素直 に慣れ ない2人の若さが痛い [音楽] ね違う誰かを愛した ないつか分かってくめる だろう さよならが試され たい僕たちがまた会える暇 で うく君だけ瞳に 閉じ込めたいから一瞬という 季節の 中僕たちに残された窓 は一緒 に歩いた日差しの眩しさ だけだねさなが試された 近僕たちがまた会える暇で [音楽] ハ [音楽] チチカプの和げが通りすぎ て街なみか少しずつブルーに染まっていく [音楽] 夜の 口くなるかこさするアスファルト を人ゴミと反対に1人で歩いて たLAに たいリズムが聞こえるわイブニングプレイ イブニング プレイハか どうくらい に危険な予感がするの よ 週末 の 賑い誘惑されて 流してるカフテラス でセリエを飲み ながら前髪下ろして [拍手] たかいたで 季節が止まっ てるイブニング イブ 今すなもない ほど 危ない時間を過ごし た前より もこの街が に 見えるハとか どく に危険な予感がするの よ 週末 の 右に誘さ you do you [音楽] do do youdo [音楽] howyou [音楽] dodo [音楽] 雨降り の [音楽] 日曜銀の 糸 窓煙った町 はあなたの [音楽] かんで 見える駆け足 で見た 夢多すぎ た今まで [音楽] また 会える でしょ 少し離て て見つめあえ ば分かるはず ね水溜まり を飛び越え に手を差し出し た [音楽] 心細い暮れ に沈みそうよこの胸 もの向こ [音楽] もしも行け たらかけてくるの ねあのこと [音楽] 針かん だあなた は背を向け て歩い た 少し後 からつい てく私 追いつく まで待ていて [音楽] ね1人きりのこんな日 は早くすぎてお願いよ [音楽] みたい2し て流れるまま緩やか に言にでき ず彼の口 見る君が好きだ とご [音楽] [拍手] [音楽] た冷たそうに見えるけど 手や だけ本当 [音楽] は急がないでゆっくり [音楽] と歩き ましょうこれから [音楽] 繰り返してやっていく [音楽] 青くすん [音楽] だこの 宇宙で あなたと出会 た光の [音楽] 意 くせ もの星の中 で地球 に生まれ た愛の傷 な もし彼以外に死に 持ち静かな闇が 降りて も 夢とえの かけ橋 が 輝いてると約束させ て [音楽] 欲しいIwill [音楽] 時を [音楽] 運ぶ金がの 海味 悲しみが ゆるい流れに なる私 たち の涙をみ な 小さな星座 に帰る [音楽] つもり今 [音楽] 生まれ変わるため に胸の痛み は忘れ て さ最後のせし たち力を 合わせ 誓い合うのよ愛 を名前も ない星になるわ [音楽] 2人の命 が 燃えつきて もIwill 1 [音楽] 8 [音楽] 8JA
オーシャン・サイド (1994)
菊池桃子 (Kikuchi Momoko)
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0:00:00 OCEAN SIDE
0:04:40 SHADOW SURFER
0:08:11 BLIND CURVE
0:12:14 SUMMER EYES
0:15:53 ふたりのNIGHT DIVE
0:20:17 青春のいじわる
0:24:49 EVENING BREAK
0:28:39 SO MANY DREAMS
0:34:09 I WILL

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桃子5月4日誕生日