『泣くつもりじゃなかったのに…』榎原依那、矢野ななか、白濱美兎、ピョ・ウンジ、鹿目凛、磯山さやか：FRIDAY創刊40th記念企画 グラデミー賞発表・受賞セレモニー会見／前編

『泣くつもりじゃなかったのに…』榎原依那、矢野ななか、白濱美兎、ピョ・ウンジ、鹿目凛、磯山さやか：FRIDAY創刊40th記念企画 グラデミー賞発表・受賞セレモニー会見／前編

まずは新人省の発表です。新人省は 2024年にファースト写真集を発売し、 グラドルデビューを果たした新人グラドル の中から2名の方が受賞をいたしました。 お1人目は矢野中さんです。ステージの方 へどうぞ 。おめでとうございます。どうぞお2 人正面の方向いていただきましてはい、あの記念撮影をさせていただきたいと思います。え、スチールの皆様はい、まずスチームの皆様大丈夫ですか? [音楽] え、皆様こんにちは。矢野七中です。え、本日はこんなに素晴らしい賞をいて、え、嬉しく思っております。 [音楽] え、 私自身、え、グラビアを始めて1年半ほど だったんですけれども、こう最初はこ、 こんな風になると思ってないというか、 こう自分の体型とか見た目に コンプレックスがあって、こうグラビアを やってみようっていう、それを克服する ためにグラビアをやってみたいなっていう 気持ちで、え、今回始めて、こう マネージャーさんに言って、え、始め たっていう感じだったので、最初はこう、 うーうん 。なんか自分のためというか、っていう 感じでグラビアをやっていたんですけれど も、こう徐々にこうスタッフさんとかこう 編集の方とかも含め、え、ファンの皆様が こう私のグラビアを待ってくださったりと か、たくさんこう可愛いとかすごい楽しみ にしてるっていうコメントを毎回こう いただけ てだんだんこうみんなのためというか人の ためにこのお仕事を続けたいなっていう 気持ちになっていきました。 えっと、本当にうん、なんだろう 。やっとこうこの職業というか、このお 仕事が板についてきたじゃないけど、なん かやっと自分の居場所というか仕事になっ てきたなっていう風に感じております。 それはこう私がどうとかじゃなくて本当に 皆様のおかげだと思っておりますので本当 に感謝しております。 え、これからもよりそ2025 年もあの駆けのっていきますので、目を離さずに見ていていただけたらなと思います。え、本日は本当にありがとうございました。 白浜美ゆさんです。どうぞお上がりください。はい。それではお 2 人正面を抜いていただきまして記念撮影をさせていただきます。 え、まずはシールの皆様、 皆さんどうも白浜美ゆえです。この旅はこのような素晴らしい衣装ただき本当に怖に思っています。ありがとうございます。 [音楽] 私はグラビアを始めてから撮影の時に鳥取 から東京まで足を運んでいるんですけれど も、初めの方はですね、右も左も分からず 、初心者だなっていう感じだったんです けど、今となっては本当に皆さんのおかげ で成長できたなと思っていますし、この ような賞を取れたことに本当に公栄に思っ ています。これからも神媒隊 を神媒隊にこだわってグラビア会をこれ からも新人の白浜美ですが貢献できていけ たらなと思っています。人生で初めて トロフィーをもらってちょっと重みに ドキドキしているんですけれどもこれから さらなるえっと活躍を是非期待して いただけたらなと思っています。 本当に今日はありがとうございます。 はい、ありがとうございました。新人を受賞いたしました浜水さんでした。鏡りんさんです。どうぞお上がりください。まずはトロフィーが送られます。 [音楽] [音楽] はい、それでは手帳を向いていただきまして記念撮影を行ります。さあ、まずはチームの皆様からお願いいたします。 [音楽] フライデー総感40 [音楽] 周年おめでとうございます。かナメりんです。 40周年やすごいことだなと思います。 40年前私はまだ生まれていませんでした 。でも、え、私は1ヶ月前までアイドル 活動していたんですけど、そのアイドル 活動というのは10年間行っていて、でも やっぱ10年間で言うと時代も変わって いくの で、求められているも々たくさん変わって いくと思うんですよ。そんな中思考錯誤し てうん。時にはうまくいかなかったりする こともたくさんあって、だからこうやって どんどん時代が変わっていく中で40年間 続けていくっていうのは本当にすごいこと だなと思っていて 、それこそ本当にグラビアアイドルさんと か撮影スタッフさんとかドちゃんの皆さん とかもたくさんの方が受け継いできた バトンを今私もこうやって受け継いことが 本当に嬉しいです 。そして今回ファン投票1位ということで 本当に皆さんのおかげで私は今こうやっ て立ててるんだなと思います。私もこれ からたくさん商人して活躍していけるよう に頑張ります 。フライデー40周年おめでとうござい ます。ありがとうございます。 え、運さんです。え、なお運司さんは韓国に在住しており、残念ながら本日こちらの会場にお越しいただくことができませんでした。え、ご本人より受賞コメントが届いておりますので、モニター上でご紹介をさせていただきます。 [音楽] 皆さんこんにちは。ぴょんジです。まずはフライデ館 40周年おめでとうございます。 そんな特別な都市に開催されたクラミ賞で グロバル賞を抽きて本当に嬉しいです 。いつも応援してくださる皆さん、そして 一緒に作品や活動を作り上げるスタッフや 関係者の方々に心から感謝しています 。今回の重賞機にさらにパワーアップして 新しいことにチャレンジしたいと思ってい ます。皆さんがワクワクするような プロジェクトや活動をたくさんお届け できるよう頑張りますので、是非楽しみに していってくださいね。これからもどうぞ 応援によろしくお願いいたします。そして 改めてフライデイ40周年本当にお めでとうございます。 ありがとうございました。まずはトロフィーが送られます。 [音楽] [拍手] [音楽] はい、よろしいでしょうか?じゃ、続いて後ろのビーのカメラの方にもはい、予選をお願いいたします。 [音楽] 皆さんこんにちは。え、レジェンド賞受賞させていただきました山さや佳です。そしてフライデンさん 40周年おめでとうございます。 え、私、私も、え、2000年にデビュー してグラビアを始めて、ま、今は少しずつ ですけれども、25年目に突入して、 デビュー当時から本当にフライデンさんに はグラビア、そして表紙も飾らせて いただいたり、たくさんお世話になってい まして、こんな長くやっていると素敵な ことが待ってるんだなっていうも、今日 改めて実感しました。あの、ま、時代も 流れもあってグラビア会っていうのもか、 感じられ方も違くなってくると思います けど、それでもこのなんていうアワード気 にですね、グラビア会がもっと盛り上がれ ばいいなと願っております。そして、あの 、今まで支えていただいたフライデーさん も初め、え、グラビアのスタッフの皆さん 、そしてファンの皆さん、本当に ありがとうございます。そしておめでとう ございます。ありがとうございました 。見事MVGに輝きましたのは江野原稲 さんです。どうぞステージへお分かり ください [音楽] 。MVGの皆さんにトロフィが出ます 。はい。え、証明記念撮影をさせて いただきます。よろしいですかね?はい、 ありがとうございます。はい、じゃあ 江戸原さん、そのままステージ に、え、今回MVCの江野原稲さんには、 え、こちらトロフィーの他ステージ下手側 に、え、飾っております。チャンピオン ローブとティアラが送られます。え、また 復勝としまして、おスキナのピッチへ行く グラビア撮影の旅が行われたこととなって います。え、そしてMVGに輝きました 江野原稲さんのファースト写真集稲の撮影 スタッフであるフォトグラファーの武 ディスセンバーさん、スタイリストの メロンさん、ヘ&メイクアップのつ村や さんにはそれぞれプライグラデミー賞特別 賞 がえ、それではお待たせいたしました。 MVGに輝きました江野原稲さんから喜び のご挨拶を頂戴したいと思います 。え、皆さんこんにちは。 江の原です。ま、最後のスピーチなんで、あ、どうもありがとうございます。ま、最後のスピーチなんで何言おうかなってずっと考えてたんですけど、 2月の、去年の2 月の末にデビューしまして、ま、ようやく 1 年が経ちます。こすごいですよね。 MVG ありがたいです。まずファンの皆さん、いつもありがとうございます。 よいしょ。ヒールなすいません 。ま、この去年の1年はすごく、ま、 早かった1年で 、ま、いろんなこと もいろんなこともあったんですけど 、全然泣く予定じゃなかったんですよ。 もうすいません。で もまそうですね、去年の今頃はすごく不安 でなんか、ま、本当に売れるかわかんない しグラビアイドルさんも素敵な方が たくさんいる中で、ま、毎日1年間不安と の戦いだったと思います 。ま、でもこうしてこんなに素敵な賞をね 、いただけたっていうのは、ま、日頃応援 してくださってるファンの皆さんのおかげ のと、あとは、ま、いつも支えてくださっ てるマネージャーさんとか、ま、家族とか 友達とか 、そのおかげが1番大きいんかなと思い ます。あとはすごく編集者さんに私は恵ま れてるので 、ま、そこが1番大きかったなと思います 。 なんでまあ去年ね、2月29日のあの ウルうの日にデビューだったんですけど、 あの有名なプロ野球選手選手のあの結婚の ね記事がたくさん流れまして、私の記事 どこかなって必死に絵さしたのを今でも 覚えています 。 ま、グラビア長く続けられるかは本当にわかんないですけど、ファンの皆さんが応援してくださってる限りは続けたいなと思っているので、これからも応援よろしくお願いします。江原稲でした。 [拍手] え、おめでとうございました。デブラデミ対賞 MVG の江野原稲さんでした。おめでとうございます。どうぞご覧ください。 ありがとうございます。 [音楽] え、後ほど、え、江原さんにはこちらのチャンピオンローブとティアラも着用して、え、フォトセッションの方にご登場をいただきたい B

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