主演の向井理、上白石萌歌、詩羽らから褒められまくり照れる/『パリピ孔明 THE MOVIE』爆アゲプレミア上映会
そんなか井さん自身にお伺いします。 はい。はい。俺の座長っぷり。 そんなのなんでこんな質問して? いや、いいんですよ。いいんです。公明様のすごいところをみんな知りたいんです。 こ様に大きな拍手。 いいよ。もう本ん当やめても。もう本当にもう ドラマから映画家と長い間チームを引っ張ってこられたこ様。 おお。 向かさんの座長っぷりはいかがでしたかと褒めちぎってくだ。はい。 はい。はい。はい。 はい。もかちゃん。はい。1 番近くで公明を見ています。 うん。はい。はい。 どうですか?座長っぷりは 本当に素晴らしいです。もう 本当に現場でも公明としてずっと存在をしてくださってますし、とにかくおかでなんか毎朝会うとなんか小拝が見たくなるような感じがしますよね。 そうなんです。本んと美しくて皆さん美しくないですか? いやいや、もう顔ちっちゃいんですよ。 すごくない?うちの方衣装のおかげです。 そうなんです。 あの、特に今回映画ではあの、ライブシーンがすごく見所で、ま、あの映画全体のおよその部分を節めているのがライブシーンなんですけど、 目玉ですね。 [音楽] はい。あの、ま、今回本当にライブをやったんですよ。 6000 人のお客様を入れて、あの、有明けガーデンシアターという大きな会場で実際にライブをやってそれを撮影するっていう。 そこに来たっていう人います。 お、結構いらっしゃ。ありがとうござ、ありがとうござい、ありがとうございます。嬉しいですね。そうなんです。 その特殊な撮影方法があるんですが、その日のためにリハビっていうものを設けていただいた時に、 あの公明はね、もちろん本編でも歌っていないし、パフォーマンス、 別にはね、出ないだから。 そうですね。はい。 パフォーマンスもされないですが、なんとリハの日、 あの、向かさんが会場に来てくださって、 なんと、あの、私も歌の確認とかをしていた時に向井さんが客席でご自身のあのスマホでそのライブのシーンをこう撮影してくださって、 [音楽] この表情がこんな風に映ってたよとか、意外とここからのアングルがこう使われてたよっていうことを、あの、リハゴに伝えてくださったっていうことがありまして、撮影もないの に、あの、利派もないのに来てくださってお休みなのに。 ま、暇だったら違う違う違う違う違う違う。感動してんのよ。こっち感動してんのよ。 そう。だから本当の意味で軍事であり私はあの 支えられてたんだね。ずっと そうなんです。緊張もしてたんですけどライブに向けてあ、もうこれは明日は公明のために歌いたいなって心から思えたので本当に素晴らしい作業です。 実際に参考になったりしてその映像がね。 うん。そうなんです。 すごいいいアングルで撮って、 いろんなこうスクリーンだったり本人だったりとこから撮ってすごい。 本番の日もね、もちろんMC マも素晴らしかったんですけど、明も裏でずっとインタビューをしてくださっていて、でも 1番この2人が忙SNS で多分出てると思うけど、いろんな人とコラボして稼働してましたよね。 素晴らしい座長です。 いや、素晴らしい。現場のね、お話聞けんの嬉しいですよね。 [拍手] あの、じゃあ様置いといて。 はい。 うんさん、どうですか?どうですか? はい。そうですね。 あの、やっぱり撮影が夏場 だったってのがあって、あの、お外の撮影とかでもあったんですけど、本当に暑くて、私がこの加工で結構いたんですけど、この格好でも暑いくらい、半袖れでも本当に暑いくらい 結構しんどい日があったりしたんですけど、それでもやっぱり本当に何のようにもかずにまっすぐのままずんでいらっしゃって、でもどう考えてもしんどいだろうなっていうのを感じさせないくらいのままいをず してらしたので、これが座長なのかっていうのを実感してましたね。本当に なんかなん、ど、なんでこんな質問? いや、いいんですよ。いいんです。公明様のすごいところをみんな知りたいんです。でも弱かないとこっちにね、なんか力になりますよね。 なりますね。私もやっぱり頑張らないと思いましたね。 うん。素晴らしい。え、それやっぱりすごい重かったり暑かったりするんですか?実 大体ね、どうだろう。トータルで 45kg、56km ぐらいはそれをずっとこうね、 ハンガーが折れたことがある。 ハンガーが折れたことがある。それ 長いからね、結構重量がありますね。 そう。今回の映画では結構ね、色々公明様もね、動いてらっしゃるのでね。あ、そんなね、重量をね、着ながら頑張ってたんだみたいなね、思うかもしれませんね。さあ、そして監督ど、どうですかね?向かさん、向かさんの座。 やっぱり結構難しいシーンだったり、その うん、 なんか大変なシーンっていうのものすごくこう NGがないっていうか、もう率戦して やりましょうっていう感じなので、 多分それがみんな伝線してなんか結構見ていただくと結構難しいシーンとか なんかこれきつそうだなっていうシーンあるんですけどそこもみんな本当になんか前向きに取り組んでくれたので多分座長の感じがきっと伝説したのかなと。 [音楽] ああ、やらないと帰れないんで。 やらないと帰れ。やるしかない。 結構監督無茶ぶりするんですか? いや、無茶ぶりはないんですけど。なんか 無茶ぶりばっかなんでちょっとね、あの、ネタバレになるから言えないですけど、いろんなことを今回もはい。や、やらされてというか はい。自転車いだりしてますけど、 アクティブ公明も見れるわけですね。じゃあね、その無茶ぶりに答えてる。いや、素晴らさ、そんな向かさん自身にお伺いします。 はい。はい。俺の座長っぷりそんなの どんなこと意識してたとかありますか? あ、あのでも本当に座長とかそんなこと考えたことあんまなくてあの割となんだろう パフォーマンスとかもしないですし歌わないし うん。 ま、軍士として、ま、美であったり英子であったりを支える割と裏方の [音楽] 役だったので、マインドはむしろそっちであのパフォーマンスしてくれる方々 がやっぱり気持ちよくやってくれることがこの映画が成功する秘訣になるだろうと思っていたので、 ま、裏でこう色々動いたりだとか、ま、あの、みんなさんのこうパフォーマンスの前に袖に行ってハイタッチしたりとかすごい、 ま、とにかく盛り上げることが多分僕というか公明と あ、 支えようていう感じ。あ、 が強かったです。だから、ま、あんま真面目なこと言っても面白くないと思うんで、次行きましょう。 でも、だからみんなついてったんですね。だからハートフルな現場だったんですね。僕も初めて参加させてだけ。 そう、1 日だけですけれどもやっぱり向か井さんいらっしゃるしでもう本当にあのフランクに話しかけてくださるし、僕もやっぱ 1番緊張してたんですよ、実は。 うん。急に入って1日だけ だからでもすごくフランクな、え、現場でチームワークよくチームに入れてもらえて僕も安心して演じることができました。ありがとうございました。 うん。うん。 さあ、ということで、あね。あ、いいんですよ。拍手していいんですよ。 こ様に大きな拍 いいよ。もう本当やめても。
映画『パリピ孔明 THE MOVIE』(4/25公開)爆アゲプレミア上映会が2025年4月7日に丸の内ピカデリーで行われ、主演の向井理をはじめ、上白石萌歌、詩羽、宮野真守の豪華キャスト陣が登壇した。
向井理は自身の座長っぷりを聞かれる質問で、上白石萌歌、詩羽らから褒められまくると、「なんなんですか、この質問」などと呟き、照れまくっていた。
映画『パリピ孔明 THE MOVIE』は4月25日より全国公開となる。
#パリピ孔明 #向井理 #上白石萌歌 #詩羽 #宮野真守
