【映画感想】☆3.7「復讐するは我にあり」1979年/監督:今村昌平 CAST:緒形拳 三國連太郎 倍賞美津子 小川眞由美 清川虹子
[音楽] え、今日は映画の紹介ですね。復讐するは 我に入る。はい 。1979年の作品監督が今村 翔平が小方県三国 連太郎み子小川前とかね、清岡二子さんと かね。この辺でしょうかね。うん。えっと ね、これ元々小説が原作なんですけど、 小説はえっと実際あった事件を元にして、 ま、いくつか客色をして小説にしたんだと 思います。はい。その小説を原作とした 映画ですね。うん。ま、だ からうん。ま、本当にあった事件を映画化 したということでいいんじゃないでしょう かね。うん。も僕はこの事件知らないです し。うーん。ま、見てね、結構衝撃受け ました。で、小方けさんはこういう役結構 多いと思ってて 、ま、薄症とかね、あと えっと松本成長さんの鬼畜とか、ま、鬼畜 では小山さんとも共演されてますし、ま、 2人、あ、この2つの作品もうん、ま、犯 映画みたいなところがあって、キャラとし て も似たキャラを演じてると言っていいん じゃないでしょうかね。うん。ただこの2 つの作品とちょっと違うの はこの復習するは我にあり見たんですけど なんかね、あまりにもう救いがないという か収支ちょっと気食悪かったですね、僕は 。うん。出てる。ま、その主役であるね、 犯罪を貸す役の横方健さんも 当然うーん 気味悪い役を演じてるんですけど、他の 周りの人たちもね、気食悪いんですよ、 ここがね、ちょっとね 。うーん。まあ 、他の作品と違うのかな。なんかね、人間 って犯罪を犯さなく ともこうなれるんだっていうか。うん [音楽] 。 特に、ま、父親である、えっと、三国れ 連太郎さんだとか、えっと、奥さんである バツ子さんとかね、ま、小川さんはその 恋人役みたいな感じで出るんですけど 、もう気持ち悪いし 、えっとね 、その小川さんのお母さん役で 出るは子さんのね、役も気持ち悪いんです よ。で もこのね、全員が演技がすごいんですよね 。もう入り込んじゃってるというか 、なんだろう。 ちょっとね、こんだけの演技をされちゃう ともう演技だけで引っ張られてしまうと いうか。うーん。内容はちょっと僕は あんまりついていけなかったんですけど、 ま、最後まで見ましたけど、演技で 引っ張られてしまう 。演技に悪感されてしまうとかね、悪感 でした。ま、大方健さんはね、もちろん すごいんですよ。迫力もすごいし、ま、 いくつか過去の作品も見てるからそんなに うん。ま、これぐらいやるだろうなんて みたいな感じで見れたんです けどやっぱね、清川子さんうん。清川西子 さんは僕はあの、あんまり見てないんです よ。僕の中の清子さんってあのご機嫌だっ たかな ?あのお昼のね、フジテレビのお昼笑って いても終わった後にやってたご機嫌用だっ た違ったかな ?うん。なんかそのバラエティがあったん ですよ。そこに出ててその印象があるん ですよ。まだから素出るんで演技じゃなく ね。ま、バラエティバンクで出てきてたん で、なんか面白いおばちゃんだなとか思っ てたんですけど、こんなに演技うまいん だっていうかね、すごい。うん 。すごかったです 。ま、1つの注目としては僕はね、記憶 会子さんあげるんですけど 、あとは、えっと、ま、バ所み子さんと 小川美さん。この2人はこの映画で、ま、 絡みシもやってるし脱いでもいるんですよ 。うん。 もう、ま、今村翔平さんの絵がっても なんかそういうシーンあるんですよね。で も女優さんに もうん、ま、タヤったり演技してもらう みたいな感じ の、ま、役があ、多くて今回この2人も そうだったんですけど 、まあね、あんまりね、うーん 、その観能的には見れないかったですね。 やっぱりその犯罪の中でのそういう絡み シーってちょっとね、なんか そのやっぱ見てると そのうん 、やっぱそのそこの中に愛を感じないわけ ですよ。うん。だ からなんかね、 その引いてみちゃうっていうかね。うん。 ま、随分前に感想動画出した薄っていう 作品も犯罪映画でそういったシーンあるん ですけど、それはすごいアジ愛を感じ られるんですよ。このエ薄ゲって映画ね、 僕是非見て欲しいんですけど、すごい エンターテイメントとしても面白かった 映画なんです けどね。今回復習する我に合いはちょっと ね、見てて辛かったというか、なんかね、 目的もよくわかんないんですよ。で、この 映画の言いたいこともあんまり僕はよく わかんなかったです。うん。そのまま 終わっちゃった。うん。これをね 、海外の人はどう評価したのかなっていう か。うん。これ九州とかの話なんですけど 、九州とか静岡とかね、その辺の話で、 えっと 、ま、博多弁みたいなは話、えっと、方言 がいっぱい出てくるんですけど、その方言 の味がまたすごいこの映画とマッチしてて というか 、うーん、なんて言うのかな、 ちょっとこう生活感がね、ある感じがして いいんですけど これ海外の人たちが見る時は、ま、そんな んわかんない しね。ま、 翻訳されるのか、ま、字幕なのか吹き換え なんでしょうけど、ま、そこはね、そこ までなんだろう、方言までは表現できし きれないと思うんで 、どう受け止めるのかなっていうのもある んですよね。ま、内容はね 、 ただうーん、この犯罪者小方健さん演じる ね、えっと、岩尾っていう男がいるんです けどうん。絵の傷岩尾だったかな?うん。 この男が、ま、何人も殺してくんですよ。 で、詐欺やったりとか、ま、いろんなこと やって警察から逃げるんですよね。うん。 3ヶ月ぐらい逃げんだったかな。なんか そんな感じなんですけど、その逃げてる間 に、ま、いろんな経験するわけじゃない ですか。うん。まあ、当然ね、いろんな人 と出会い、ま、 騙したりうーん 。まあ、ちょっと年頃近く年頃みたいな 感じになっちゃったりとかするんですけど 、ただそれを描いてるだけ でこの映画に映画でなんか言いたいことっ ていうのは何なんだろうっていう風に、ま 、僕はそういう考えが考え、そういうこと 考えながら見るんで、 えっと、見てたんですけど、何に も得られるものなかったというか 僕は見れてないだけなのかもしれないです けど、これ、ま、ちょっとね、その題名が 、ま、もちろんそのキリストに 関する言葉をね、この復讐するは我にあ るっていうか、神様 が復讐するのはね、 そのそこに関わった人それぞれじゃなく、 神様が復讐をするだよみたいなね。なんか そんなような感じだと思うんですよ。うん 。神様自身 がそのここで言う我っていうことなんです よね。うん。なんか都合よくこの言葉を 使って復讐していいっていう意味じゃなく 、復習するのはあくまでも神様私なんだ よっていうようなその神様の視点で言って いるうん。言葉みたいなんですよね。ま、 これね、なんか随分前に僕知ったんですよ 。なんか、えっとね、野村さがこんな言葉 使ってたんですよね。かつて。で、間違っ て使ってたんですよ。で、それをメディア で指摘されてて、僕もそれで初めて覚えた みたいな言葉なんですけど、ま、この言葉 をね、映画の代面にしてるという感じで、 ま、うんと少し宗教絡みの映画でもあるん ですけど、別に そのうーん、まあね、実際 の事件がそうだったのかわかんないです けど、だからうん。宗教絡みにしたから どうだっていうような映画でもなかった ような気がしますね、僕は。うん。 ちょっと僕まだ理解できてないのかもしれ ないですけど、この枝を理解しようとも 思わなかったですね。また見るかって言わ れるともう見なくてもいいかなって感じが します。 とにかく見てて結構辛かったですしね。 うん。な、何、何を見せられてんだという か、ま、悪い映画じゃないっていうのは 分かりますよ。そ、評価ね、すごい評価 する人がいるっていうのもとてもよく 分かる作品です。もう映像もすごかったし 、ちょっと暗いんですけど。うん。今村 翔平さんの映画ってちょっと暗めなんです よね。だからちょっと僕の僕 はスマホとか家でこう分けて見てたんです けど、ちょっとこうやっぱ見づらいところ もあったりしてうん。 でしたね。うん 。まあ、作品としては思い内容だし評価さ れさ れておかしくない作品だと思います。はい 。僕はちょっと合わなかったなって感じ ですね。はい。以上になります。 ありがとうございました。
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1件のコメント
最近、古い邦画続いてるね。
70〜80年代の映画って劇場に行くか地上波で放送されない限りは見れなかったからほぼ見てないなぁ。
これ調べたら西口彰事件が元なんやね。元の事件はアンビリバボーで見たわ。映画の概要ざっくり見たらなんとなく西口彰事件と築地八宝亭事件をミックスさせたような。。。
何んしても胸糞なら見ないかなぁ😂
清川虹子見た事ない。てか女優さんやったんやw
元気が出るTVの高田純二に指輪食われるオバちゃんとしか認識してないわ😆