【出版ニュース】2025年5月注目の新刊小説ピックアップ!【『No.6』シリーズ再始動!? 大注目の新レーベルも続々誕生!】
やあやんだもんのだ。今回は2025年5 月に観光が予定されている新刊小説のうち僕が個人的に気になっている三日をピックアップ。この春から環境が変わった人も 1 ヶ月が経ってろそろ慣れ始めてきた頃かも。単に僕の買い物を動画化しただけという説もある新刊動画。今月も趣味でご紹介なのだ。 [音楽] ピックアップ作品日5月2日頃観光坂羊 カップケーキといの怪物第16回公江談者 アべ文庫新人賞優秀賞受賞作著者は他に ジャンプホラー小説大象でも印象に輝き 受賞作君はテーを電子媒体に発表済みの 書きて活動歴からするとやっぱり作風は 青春小説が中心みたいだけど本作は紹介を 見る限り直球気味のガールズラブのようで 興味深い2023年の事情から作品観光 までに2年色々想像しちゃう面もありつつ 読者的にはひまず時間を費やしただけある 完成度を望みたいのだ。ビッグアップ作品 に5月の日頃観光飯シオン古川君と二之瀬 さん7草青春推理た。このミステリーが 総い象今年度の格作品は水みしくもご苦い と歌われる青春なコメかけるミステリーの 連作単点。正直なことを言うと内容紹介的 には今までに何十作も読んできたような 王道青春ミステリーっぽいけれど何十作 読んできても好きなものは好き。受賞に 至らなかった候補から見所ある作品を 拾い上げる隠し玉には修作も多く王道に 新人がどうアプローチするか含めて楽しみ なのだ。ビッグアップ作品5月9日頃観光 ランドつばめバカバカし日本ファンタジー ノベル大将受賞作家によるデビュー作以来 実に3年もとなった第2作が登場なのだ。 著者は元々現論大森みSF捜索講座の行性 であり、最終課題のコンペにおいては第2 席にも選出された実力者。時代 ファンタジーだったり妖怪者だったりを 一貫して書き続ける中にしっかり戦争オブ ワンダーを感じさせるのが魅欲ではっ取り 半蔵安倍の生命起田総司藤田と思蔵吉田 商員とビッグネームがずらっと並んだ内容 紹介はいかにも迫力がありやら凄まじそう なのだ。ビッグワック作品45月9日頃 観光つぐイブたちの楽園藤女学園の ホークロアウェブ小説の携帯で作品発表を 開始し人気シリーズ期端で広く指示される 著者が放つキャリア初の文庫書き下ろし 完全新作恥ずかしながら魅力の作家さんな のだけど想定から作品内容から僕の好き そうな気配が漂えまくっていて めちゃくちゃ気になる。最近あんまり聞か ないゴシックホラーを掲げているのも 頼もしいし、文庫書き下ろしってことで 初めましての1冊にはぴったりかもなのだ 。ピックアック作品も5月10日頃観光 白金登録あなた様のトリックはすでに溶け ております。アービトレーター レポフスキー教とその事女の事件本この 12年のうちに急速な盛り上がりを見せ 既でにある程度定着した間のある ラノベニステリの潮流今月特に気になった のはこちら者はデ流作夢士様の紐のアニメ 化を控え勢いづくところミステリーの手筋 は道数ながらもマを自しての親作観光に 期待だいチックな相画も雰囲気し異世界 ミステリーならではのけれんにと特殊設定 を生かしたロジカルな推義が両方味わえ たらいいななんで、ピック作品なく5月 16日頃観光アンドレアーブレ 村岡直嵐根役洋膝をき出した私の聖女 1995年生まれ2020年小説化 ステインカナリア諸島出身の現代作家に よるもう何やらミルカラにすごそうな一作 が翻訳観光カナリア所党特有の方言による 公募長で書かれた内容は結する分隊との 紹介を踏まえても日本語に直すのが難し そう翻訳者としてあ根氏はまさにカナリア 諸島特有の言語表現を学ばれた方のようで 卒業研究として本社の主役を経験学術的な 調査に目指した視点がどんな約分に決出し ているのか決して求めやすい価格の本では ないけれど気になって仕方たないのだ。 ビッグア作品7月15日頃観光柊中黒猫の いる海層図書館この3月に指導したばかり 海外ミステリアハレクインドマンスで知ら れるハーパープリンズJAャパンの新 レーベルハーパープラス文庫化や復では ない純粋な新作としてはレベルの第1弾に あたり実質的な本格相関を告げる作品と 言って良さそうミステリーから ファンタジーから多様なジャンルにわって ハートフルにまとめ上げる風に提評のある 著者だけど本族もそんな持味が発揮されて いそうな1視殺でもはや間違いのない安定 感すら漂わせているのだ。ビッグアック 作品85月15日頃観光地で魔女の館の 殺人。こちらも同じく新レベル ハーパーブックスプラスの本格相関を似 作品のうちの1冊。著者はこれまた先ほど の柊先生と同様このミス大将失進。復讐は 合法的に見始まるシリーズが人気の親営 作家。いかにも父に飛んだ本格ミステリ って印象の内容紹介はデビューシリーズと も若干重むきいにしていて悲観読者も 要注目なのだ。読者参加型ミステリーって 意味だジャックがかなり気になるところで 今後の作的なキャリアを占う1冊にももし かしたらなるのかも。ビッグアック作品5 月16日頃観光小説種筋肉症状小説化計画 作家エッセストとしても活躍する王憲と 大月健二氏を中心とした言葉の正しい意味 で破なロックバンド筋肉少女隊その ユニークな楽曲の世界を王険本人をはめ いずれも軽承略で辻村竹本立彦柴田勝井 う木春賞らが小説化した秘職の作品集 同じく文学性に飛んだ個性派として進の ある人間椅子のフロントマン和島信じ氏 まで参加して何やらそういうことに小説家 とお湯からには悪曲をモチーフにした物語 なんだと思うけど誰がどの曲を題材に 取り上げているのかなど気になる点も多す 。僕自身学び屋時代の学に影響され一時期 ちょっと聞いてたりもしてアルバムで言う とキラキラと輝くものが特に好きなのだ。 ビッグワック作品中5月19日頃観光クに タスク無気欲探偵面倒な試験お断り完全版 さっき触れたハーパープラスに続きこちら もマイナビ出版が新たに立ち上げた文芸 レベルMPエンターテイメント相関の1冊 政府君はメタ探偵の村の殺人など話題作 多数の著者そのレ流作が完全版と名打たれ 単鉱本サイズで最なのだ過質修正は もちろんのこと書き下ろしの番内編まで 追加され、まさに完全晩の看板にはないに なっていそうで楽しみすぎる。相画も 爽やかで可愛らしいし6月には続く間も 同じく完全版として観光されるので既読者 未読者を問わずここからでも入りやすい はず。MPエンターテイメントは ミステリーの他ファンタジーやホラーなど 含め多彩なエンタメを観光していく予定 みたいでレーベル後と要注目なのだ。 ビッグワック作品115月19日頃観光C 作100物語僕が君に語りたい100の 怖い話続いてもMPエンターテイメント より相関ナックのもう一方となる作品を ピックアップ。著者は4月にも角川から 大ガの小白を観光済みデリから早速2ヶ月 連続観光ってなかなかの離れをやってのけ てたり、いわゆる100物語を題材に本当 に100話分の階段ショットショートが 収録されてるっぽい作品構成からはかなり 背の姿勢を感じるけど1500ページに 及ぶタイプ100物語なら当然全て 読み終えた先に何かしらの仕掛けが 巻き構まえているはずで時々なのだ。実を 言うとMTエンターテイメントに関しては このチャンネルでも近々かちょっとした 動画を公開する予定があったり ピックアック作品125月19日頃観光 勇キり誰が私のゆりなのか著者は2020 年にユりSFライトノベルこの曇くもりを 君と呼ぶでデビュー最初期こそかなりシ安 よりで殺勝力高めの作風を武器にしていた もののシリーズ化された女装男子と陰キャ 女樹のラブコメ君のプロデュースで書き手 としての新境地を開拓本作は再びゆりに 戻ってのガールズラブコメだけど、匿名 ラブレターの贈り主を探す内容からすると 若干ミステリっぽい要素が含まれるのかも 。僕自身は質と高めの作風の方が好みでは あるけれど、現在までの著者のキャリアが 生かされていそうな内容に興味心。加えて 基本的には楽しい作風の中に著者枠ほんの 少し1つまみ程度のレギオ感情を添えたと のことでまだ油断は禁物なのだ。 ビッグアック作品135月21日頃観光 青本幸平。この配信は終了しました。ペギ 殺人事件バールの正しい使い方と一味 異なる気想で読み手を見用してきた著者。 3作目はネット配信をテーマにした連作 探偵。独特の余白が癖になるかぶりと配信 量の出さの取り合わせがどんな科学反応を 起こすのか読みきれない部分もありつつ 雑誌警賽時の評判によればミステリとして も面白くかつ毒にも後を引く思考が 盛り込まれているみたいで楽しみなのだ。 ビッグワック作品145月21日頃観光 身かね原始の名を誰も知らない別名義で ホラー映画ありシリーズの脚本を担当し 作家としてはミステリーズ新人賞自称作む 作品集暴力な羊でデビューイアミスト ホラーの間で手ニアセにギルサスペンスを 偉く名手2年ぶりの新作は企業な出会いを 果たした少年少女が主役の物語内容紹介を 読んでもこんなの絶対胸くその悪い展開が 待ってるに違いないけどそれだからこと その先に巧妙が描かれることを期待し ちゃうのだ。ビッグワック作品155月 21日頃観光金系竜星と吐き系都受賞作 死んだ山田と教室が高い評価を集めた著者 死んだ3部作を終えて踏み出す次の一歩は 恋愛ならの恋愛探偵集1年で早くも4冊目 とハイ定数の観光が続くけどメから小説を 書かずにいられないその王勢な筆を 追いかけるのも楽しいインパクトが 大きかった死んだまるまるで統一された タイトルに一区切りがついてここから新た に出力が試されるとも見えそうなのだ。 ビッグアック作品16月21日頃観光セし ピチ田中裕子役テルの手紙教室。続いて 調べた範囲ではおそらく日本初本役になる んじゃないかと思われるフランスの作家の 作品をピックアップなのだ。試し読みの 感じだといわゆる初観対象小説の半疇に 入る作品っぽいけれどSNS前生の時代に 手紙の書き方を扱う内容がまずいい。本書 に関しては4月観光の単鉱本に差し込まれ た金感紹介察しで存在を知ったものでそこ での偶然の出会いがなかったらツルーして たかも。つづく愛しない本との出会いの 大切さを実感しつつ僕の動画も誰かにとっ てランダムな本当の出会いになってれば いいなとかなんとか。ビッグアック作品 175月22日頃観光小塚原心臓2023 年に飛行審査官テオルベールと永久機関の 夢でデビューアサクリスティー賞失作家に よる文庫書き下ろしの第2作前作が18 世紀を舞台としたエキシミステリーの停裁 を取っていたのに対し今回は2084年 未来のアメリカサンフランシスコを描くに 捨てりみたい2084年微妙に切りの悪い 年代だけどあの1984年の100年持っ て点に何かしらの眼意がありそう。飾りけ のないタイトル。文庫書き下ろしで600 ページ近い分厚さと著者一斉の勝負を感じ させる気もする作りに大期待なのだ。 ビッグワック作品18月22日頃観光 ディエールルメートル長平オ岡役欲望の 大地は果はてな日本国内でもその女 アレックスがベストセラーとなった上警部 シリーズの著者による最新の翻訳作品例に よってまだ作品内容はほとんど分からない けれど大戦全部の時代設定は元著者の得意 とするもので完成度には一切の不安だし 家族内での物語りって点でも特徴的だし これは詳しいあらすを早いところ知りたい もんなのだ。ビッグワック作品195月 27日頃観光伊沢美行き一層の方が死んで くださったなら戦前対象の少女小説冷に 活動した知る1集作家あの吉子にも影響を 与えたとされる伊沢美ゆ初の作品集が実現 以前から観光の話は出回っていた本だけど 待っただけの会がある研究者の詳細な解説 付きとのことでさらに価値ある1冊になっ ていそう時代を超え文学士的な観点からも 再評価が進む燃え作家の作品分が100年 の現代にリバイバルされる事実だけで胸が 暑いものの100年前に仕められた少女 たちの声がマナを時代に対し有効でやり 続けてるってのはちょっと考えさせられる 面もあるかもなのだ。ピックアック205 月27日頃観光海猫沢メロン ディスコロニアの鳩時計言論市場で連載 すること10年行用算枚超えを持って完結 しながらも観光直前に出版取りやめとなっ た機所にしてメガノベル文学振りまでの鹿 版の販売から1年を経て著者の1人出版社 法映者より商業ルートでの一般販売が大 決定なのだ。著者といえばやっぱり 左巻き式ラストリゾートだけどSFにして 変革ミステリーシ弁小説にして青春文学 ってジャックの説得力たるや僕自身は鹿版 でばっちり購入しつつもったいなくて読め ていなかったのでこれを気につ目をお迎え するのもありかもなのだ。ビッグワック 作品215月28日頃観光有気新一郎 どうせ世界は終わるけど2022年に発表 されたハッシュタグ真層をお話ししますが ベストセラーとなり一躍ミステリ会の ホックとかした著者最新作は緩やかな週末 を描く連続集100年ぼの滅合が予告され た作品は内容紹介からすると現代の空気感 をしに描き出したものでもありそう共通 する思考を備えた作品ってなると何と言っ てもいざ加太郎先生の週末のフールあたり が真っ先に思い浮かぶけど、あの作品から も約20年を隔立てた例は注目の作家が 新たに描き出す世界をみんなも是非 チェックしてみて欲しいのだ。 ピックアック作品225月28日頃観光 麻野子ナンバー6再開1今月の新刊も話題 作にはこ書かないけど中でも1番の大事件 って言ったらもしかしたらこの作品になっ てくるのかも。0年代に公談者のヤンブ アダルト総書YAエンターテイメントにて 観光された著者を代表するシリーズ作品が なんと14年の新開幕。多くの少年少女に とって生まれて初めて出会うSF小説にも なった傑作。70歳を迎えた著者がその 作品で今何を新たに書き表すのか。当時の 読者はもちろんリアルタイムスライでは なかった大人もそして新たな今の若者も この機会に手に取る意味がきっとあると 思うのだ。ビッグワック作品235月28 日頃観光5条のり町内会者蘇生事件新作の 告知が出るその独特すぎる気想で読み手の ド毛の口者今回は殺人事件ならぬ死者蘇生 事件ってことでなんたるひねくれ心の底 から若々かしいけれどミステリーとしての 土台は思いの他しっかりしていて1度読む 特性になる作品は唯一無にこの作譜 きちんと指示されて書子観徹できる作家は 何気に少ない気がするので著者には性長く 変なミステリーを書き続てもらいたいのだ 。ピックアック作品245月29日頃観光 炎上と去年本のうちで方向性として はだいぶ異なるけれどのならこの著所者も 外すわけにいかない。SF作にしてあ川小 作家近年は脚本の仕事も増えます活躍の場 を広げるか来てこれまた見るからに変な ない視察歴史とSFとAIが結びつける アイデアで奇妙なのにミステリースペース ロマンアイドル活動異世界転生と内容紹介 はカオスの極み。ただ1つ分かっている ことと言ったら絶対面白いに違いないって 点だけなのだ。ビッグワック作品25月 29日頃観光織神や明日も一緒に帰りたい 。同じ実業の日本者より観光された小説 アンソロジー彼女あなた収録2編に 書き下ろしを加えた青春入り小説種集期間 では比較的男性同士の関係性にフォーカス を当てることの方が多かった著者だけど 女性同士を欠かせてもやっぱり絶品 いわゆる小説としては寺がないと真ん中 ストレートを投げてる印象だけど 書き下ろし新作がどんな感じなのかも気に なりすぎるのだ。ビッグアック作品265 月30日頃観光岡本伝予告殺人事件 2023年3年ぶりの彩佳は徹夜市を受賞 作として観光された反省文官の殺人で レデューの新人によるの第2策18世紀 イギリス海軍を合射しその舞台設定でしか 成立しない本格推理を展開していた著者だ けど今回の舞台は19世紀ビクトリア町の ロンドン西洋師に造形の深い著者の主腕は 再び楽しめそうだけど海の男たちの物語 だった前作に対し、今回の探偵役はどう やら女性のようで、その描かれ方について も是非とも注目してみたいところなのだ。 ピックアック作品275月30日頃観光 小ぐ嘘つきたちへ。第1回総減ミステリー 単転手を受賞の兵作を含む全を収録した 著者の記念すべきデビュー単点集草総言 ミステリー単編賞は発表士変更の度に総原 推理単編賞ミステリーズ新人賞と解消して きた東京総言者主催の公補賞だけど クロートみするつぶ揃いの受賞作がつなる 賞の失進作だけにどんな短編集として 仕上がっているのか敗読するのが楽しみな のだ。ビッグワック作品285月30日頃 観光幸子藤子の10課条目都出身今となっ てはイヤミスの女王とまで消される著者の 1台ヒット作殺人鬼富子の衝動スピンオフ 作品は久々登場デューから20年を超え 初心に戻る思いで挑んだっている内容は 都市伝説化された富士の影響を受ける女性 たちを描いた物語連載寺の扉が毎度 とにかく素敵で扉って書籍家の際には収録 されないことが多いけどそこな何とかなら ないかお願いしたいのだ。ビッグワック 作品295月30日頃観光新バンバ新た歌 はそこに残された。時代に応答した題材を 取り上げつつ資料の引き打ちではない。 生きた物語を紡ぎ出す青春SFサスペンス の名手超大望の最新作リアルな シミュレーションといかにも小説的な大黒 式を両立させる今回の題材は新没で眠り たいでも描いていたAI意義味な内容紹介 からは実際のところどんなお話なのか ほとんど読み取れないものの明確に ミステリと歌われたその内容に期待なのだ 。ビッグアック作品305月30日頃 小太郎パズルと天気さて今月の鳥を務めて いただくのはもはや解説の必要もない東大 切っての大人気作家による最新作品集なの だ。今年は坂先生にとってデビュー25 周年にあたるメモリアルイヤー。1月には 記念書き下ろし作楽園の楽園もされた ばかり。元々年に何冊も新作が出る イメージの書き手ではないけれど神半期 だけですでに2冊。まだ他にも何か用意さ れていても不思議じゃない。めちゃくちゃ 贅沢なことを言うと僕的にはびと持ちり するくらいのエタメを期待しちゃったり。 というわけで2025年5月の注目新刊 ピックアップだったのだ。今月も楽しみな 作品がいっぱいで充実した読書ライフが 遅れそうなのだ。あなたによき本との 出会いがありますようにバイバイなのだ。 [音楽]
個人的に気になる小説新刊を毎月ピックアップしてご紹介!
2025年5月は30作品を取り上げます。
【ピックアップ作品はこちら👇】
1.『カップケーキと恋の怪物』雨坂羊/講談社ラノベ文庫
https://www.kodansha.co.jp/comic/products/0000396019
2.『古川くんと二ノ瀬さん』入夏紫音/宝島社文庫
https://tkj.jp/book/?cd=TD067463&path=&s1=
3.『馬鹿化かし』藍銅ツバメ/集英社
https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-08-771897-3
4.『イヴたちの楽園』嗣人/PHP文芸文庫
https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-90482-5
5.『あなた様の魔術はすでに解けております』白金透/電撃文庫
https://www.kadokawa.co.jp/product/322410000819/
6.『両膝を怪我したわたしの聖女』 アンドレア・アブレウ/国書刊行会
https://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336077714
7.『黒猫のいる回想図書館』柊サナカ/ハーパーBOOKS+
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784596962737
8.『魔女の館の殺人』三日市零/ハーパーBOOKS+
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784596962751
9.『小説集 筋肉少女帯小説化計画』アンソロジー/KADOKAWA
https://www.kadokawa.co.jp/product/322411000636/
10.『無気力探偵 [完全版]』楠谷佑/マイナビ出版
https://book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=147307
11.『怪異 -百モノ語-』椎葉伊作/マイナビ出版
https://book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=147311
12.『だれがわたしの百合なのか!?』悠木りん/ガガガ文庫
https://www.shogakukan.co.jp/books/09453245
13.『この配信は終了しました』青本雪平/双葉社
https://www.futabasha.co.jp/book/97845752481970000000?type=1
14.『天使の名を誰も知らない』美輪和音/双葉社
https://www.futabasha.co.jp/book/97845752481800000000?type=1
15.『流星と吐き気』金子玲介/講談社
https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000412744
16.『エステルの手紙教室』セシル・ピヴォ/講談社
https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000407515
17.『心臓』小塚原旬/ハヤカワ文庫JA
https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0000021595/
18.『欲望の大地、果てなき罪(上・下)』ピエール・ルメートル/ハヤカワ・ミステリ文庫
https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0000442507/
https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0000442508/
19.『いっそあの方が死んで下すったなら』伊澤みゆき/国書刊行会
https://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336077646
20.『ディスクロニアの鳩時計』海猫沢めろん/泡影社
https://note.com/uminekozawa/n/n08a666069fa8
21.『どうせ世界は終わるけど』結城真一郎/小学館
https://www.shogakukan.co.jp/books/09386754
22.『NO.6再会 #1』あさのあつこ/講談社
https://cocreco.kodansha.co.jp/special/no6
23.『町内会死者蘇生事件』五条紀夫/新潮文庫nex
https://www.shinchosha.co.jp/book/180304/
24.『去年、本能寺で』円城塔/新潮社
https://www.shinchosha.co.jp/book/331163/
25.『明日もいっしょに帰りたい』織守きょうや/実業之日本社
26.『電報予告殺人事件』岡本好貴/東京創元社
https://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488029227
27.『嘘つきたちへ』小倉千明/東京創元社
https://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488020279
28.『フジコの十ヶ条』真梨幸子/徳間書店
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784198660123
29.『歌はそこに遺された』新馬場新/徳間書店
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784198659981
30.『パズルと天気』伊坂幸太郎/PHP研究所
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784569859286
Twitterでは更新情報や、動画に入り切らなかった内容を発信してます。
👉 https://twitter.com/OMAME_reading
———————————————————————–
■ボイス素材:VOICEVOX(ずんだもん)
■立ち絵:坂本アヒル様
■BGM:騒音のない世界様
#ずんだもん #小説紹介 #本 #小説
#新作 #新作小説 #ミステリー #SF
#book #ライトノベル #文学 #ホラー
#青春
2件のコメント
両膝を怪我したわたしの聖女 気になります
百合好きなの?