【期間限定】TOKIO 松岡昌宏 「時代とともにミタゾノは変わりつつある」 舞台「家政夫のミタゾノ THE STAGE レ・ミゼラ風呂」取材会
時代と共に立つも変わりつあるので、でも、ま、なんかこれからもなんかいろんなことができるのかなっていうの思いますけど、 いよいよ本日初日を迎えます。意気込みをお聞かせください。松岡さんからお願いします。 そうですね。あの、まあ、今初同士をして 、ま、ケネプロという形でやらせてもらっ たんですけども、ま、やっぱりこの会場で 初めての投資ができて、ま、あの、稽古 通りな形、ま、ただ多少のハプニングは あったにしてもなんかこっからお客様が 入っていただいてグループ感ができるん じゃないかと思うと楽しみだなと思います 。ありがとうございます。 初めて舞台に出演して、あの名前を皆さんに覚えてもらえるようにちょっと僕自己紹介があるんですけど 1 回やってもやめといた方がいいと思うぞ。 いや、覚え大丈夫なのか? 大丈夫です。はい。 あの顔であんだけ滑ったぞ。 いや、 皆さんあの優しい目でお願いします。 どうも日部それともおかアンビチャスの有りです。舞台頑張ります。お願いします。 ああ、優しい、優しい空間だね。 使ってもらってな。はい。ドラマは10 年目、舞台は2 回目となる今回ですが、ドラマと舞台での見所や魅力の違い、舞台ならではの部分はありますか? [音楽] ま、ドラマにはドラマの良さ、舞台には舞台の良さみたいなものがあって、で、なんかそのドラマで普段楽しんでいただいてる方が劇場に足を運んでくださって、あ、皆さん本当にいる人間なんだなっていう風に思ってもらえるのが 1 番いいなと思ってるんで、そこを楽しんでもらえればなと思います。 はい、 ありがとうございます。予算かがですか? そうですね、あの、ドラマの時はすごい短い時間でしか皆さんとめに書かれないんですけど、今回はリハーサルもあってすっごく長いお時間皆さんとお付き合いすることが、それが私はすごく楽しくてですね。ま、あの、人生にリハーサルはないんですけど本当に毎回、え、オッケー。 あの、そうですか。 ま、ありがとうございます。痛みります。 あの、 これいっぱいおき稽いっこしてるんですけど、 そんなこと覚えない。セルフってるじゃ。 いっぱいお稽いっこしてるんですが、本当に何が起こるかわからないところのドキドキ払が毎日がもう本当に楽しくて、事実人生の流れるこの時間が本当にとっても楽しい舞台なので皆様に本当に喜んであの楽しく見ていただければと思っております。 東京公園が始まり、この後、大阪、石川、愛知、広島、宮城と各地での講演が控えていますが、楽しみにされていることはありますか? どうですか?色々行きますよ。あ、大阪行くからね。 そうです。大阪行くんで僕の、ま、夢じゃないですけど、みんなとユニバに行きたいんですよ。ど、どういうことですか? え、ユニバ? あ、今お芝の話をしてるんで。あ ああ、なるほど。 お芝の、お芝居の話をしてもらってい。 お芝の話。ごめんなさい。大阪でやった。 ユニバ行こじゃ。まず芝を固めよう。芝居。ごめんなさい。ごめ 全然構わんないんですけどね。じゃ、ユニバ行きますか? 行きましょ。行きますか?ユニバみが このカンパニーみんなで カンパニーみんなで行きたいってごめんなさい。ユニバ じゃあ行きましょう。じゃあ行きましょう。じゃあそうそうだ。そうです。 じゃ、そういうことです。大阪でユニバ行きます。 万博じゃなくていいの? 万博僕行ったんですよ。行ってないもん。 あ、じゃあ万博行きますか。 あ、や、じゃあど、 まず芝居固めて返し。はい。芝居 すいません。松岡さんはいかがですか? いや、もうなんかうん。そうですね。やっぱり全国の地方の方で生見たのを見てもらえたらいいな。 1 人でも多くの方にってもうそれだけですね。 はい。うん。あの、ま、三田園さん10 年演じられて、 今ご自身の中で三田園さんって手洗ったってもうどういう存在になってらっしゃいますか? えっと、ま、いつも言うことなんですけど、 10 年持たせようと思ってやったわけではないっていうのがまずあってうん。 なんか皆さんに求められ、皆さんに支え られ三たの買うというキャラクターが固定 したのかなっていうことがあるので、いつ も普段他の役をやる時ですとなんか役づい だ役だっていうあるんですけどもなんか皆 さんが作ってくれた役があって皆さんが 求める見たがあってそこになんかこう本番 になるとストンと体1つ入るっていう感覚 なんでちょっとま10年もやってるんです けどちょっと不思議な感覚といえば不思議 な感覚で時代と共に目立も変わりつつある ので、さっきの政府もありましたけども、 でも、ま、なんかこれからもなんか いろんなことができるのかなっていうの 思いますけど。はい。
アイドルグループ「TOKIO」の松岡昌宏が16日、東京都内で行われた舞台「家政夫のミタゾノ THE STAGE レ・ミゼラ風呂」取材会に出席した。共演の生駒里奈、岡佑吏(AmBitious)、マルシア、金田明夫、余貴美子も登壇。松岡は、10年間演じているミタゾノについて、「10年保たせようと思ってやったわけじゃない」としつつも、「時代とともにミタゾノは変わりつつある。これからもいろんなことができると思う」と役への思いを語った。東京公演はEXシアター六本木で今月16~6月8日、大阪公演は森ノ宮ピロティホールで6月13~17日、石川公演は七尾市文化ホールで6月21~22日、愛知公演は東海市芸術劇場 大ホールで6月28~29日、広島公演は上野学園ホールで7月5~6日、宮城公演は名取市文化会館 大ホールで7月12~13日の日程で行われる。
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