〖脱力タイムズ〗🅷🅾🆃 ロッチ中岡創一&藤原大祐、ワクワクしているんですかの巻
こんばんは。 こんばんは。全力脱力タイムスです。え、では本日の素敵なコメンテーターをご紹介してまいります。まずはお笑い芸ロッちの中岡一さんです。 どうもよろしくお願いします。 そしてもう一方俳優の藤原太優さんです。 はい、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 藤原さんは気になってるニュースはございますか? そうですね。僕の番組が大好きで毎回見ていましたので、 この番組出られたということが僕にとって 1番のニュースです。あ、確か。 あ、それは大変ありがたい嬉しい話ですけども、それはね、中岡さんもよく言っていただ 聞けてますけどもね。 ありがとうございます。 てことはやっぱりこの番組のスケジュールに入ってるとやっぱワクワクしてるんですか?やっぱり はい。ワクワクとまた違う感情も入ってきますけども、そうなんか 好きな番組って言っていただけるんだったらやったってなるんじゃないかなと思っちゃったんですけど。 はい。はい。 見る分にはもうすごく楽しいんですけど、出るとなるとなんか、 あ、あら、はい。厳しめなこと。 前回なんか言ってましたね。何ですか? ちょっと見ていただきますか?何ですか? 前回中岡さんこんなこと言ってました。 まずはお笑い芸の。 前回当番組に出演した中岡さんから スタッフが耳を疑ったこんな言ってないよ。 人気番組で名前を出していただいたんでていうか改めて本当ありがとうございます。本当 ま、それ面白いのは真実ですから。 うん。うわ、嬉しい。 ただ出たくないのも真実です。 いやいや、それは言わないでください。出たのは真実ですか? 言ってます。うわ、嬉しい。 ただ出たくないのも真実です。いや、それは言わないでください。 [笑い] まさに今模催模しちゃってました。 好きは好きなんだけども出たくはないみたいな。うん。そうです。 見てるだけがいいってことですか? この番組に呼ばれて喜んでるの井上君ぐらいですよ。ノスタイル井上君ぐらい。 何やっても似けますからね。あの人は ダメですよ。 やっぱり中岡さんこの番組のこと好きって言っていただけてるので、え、呼びたい。だけど本人は好きなんだけど出たくない。見とくだけが楽なんて言います。 はい。 ということで、我々スタッフも頭をひねって 一生懸命考えたい。それの結論がこちらでございます。どうぞ。 ね、これしかないなと思いました。 はい。 え、見てるだけがいいということなので、今日はあの中岡さんのリビングに限りなく近い形でソファーを再現させていただきましたので、こちらで見ていただこうということで、 めちゃめちゃ近いすね。 ですよね。はい。はい。 だ、呼びたいんですよ。はい。 呼びたいんですけど、呼んだら見てるだけがいいっておっしゃるので、だったらもう見ていただこうっていうことです。 ええ。ええ。 それが多分1 番ね、我々の感謝の形を1 番これ表せるんじゃないかという。 ああ、なるほどな。 おっしちゃいましたもんね。出るのは嫌だと見るのがいいって。だ、だからちょっと違うか。 うん。 なるほどなんすよね。なるほどなるほどなんすってどういうことですか? [笑い] 違うんですよ。ソファとテーブルの写真欲しいってマネージャーに言われたんす。なんだ?そうなんすね。なるほどな。 [笑い] こういう、こういうことです。今日だから見ていただければ大丈夫なので、今日はあのへん。 なんか申し訳ないすね。え、なんか 我々別に本ん当そっちの方見てなんか何してるかなとかそんないじったりしませんので自由にあののんびり はい。なんかうわ、すごい。なんか嫌な感じするかなと思ったけど、めちゃめちゃいい。 [笑い] [拍手] ばあちゃんの 全力脱力タイムズは朝日ビールと ご覧のスポンサーの提供でお送りします。 ほんまにしんどい。 [拍手] [音楽] 新型コロナウイルスの影響で移動の制限や接触の回避など不便な生活を解決する手段として今 VRへの注目が高まりを見せている。 最近ではその技術を娯楽だけでなく観光や 教育など幅広い分野で活用する など2021年は真のVRとも言われて いる。そこで今夜 はVRやAIが持つ新たな可能性につい て徹底解説していきます [音楽] 。 [音楽] もうちょうどこう奇跡的に噛み合ってしまったのか、例えば海外旅行に、ま、行けない時代だったりとか、人と会えない時代、こういう AIVR のようなものがね、ちょっと時代とマッチしてるような気がしますが、 [音楽] 大学でする立場なんですね。で、ま、抗議を VR でできたら便利だなとは思いますよね。 はい。なるほど。そうですね。もうなんけなかったりしますもんね。いや、あの、 VRとかAI はですね、今後間違いなく様々なビジネスで不可欠な技術になる。 ですね。 だから逆に言えばこれの強化が国の競争力強化につがりますので、もう国を上げて取り込まなければいけない大事な課題ですね。 さあ、ということでございます。早速じゃ暴さ 2021年目。VR といます最新技術ということなんですが、えっと今日はこちらをね、藤原さんやっていこうと思うんですけども。 はい。 も、そもそもやる予違ったんですよ、これ。 あ、そうなんですね。はい。 急にやるあのやつだったのでちょっと間違いがあるかもしんないですね。もしかしたらどっかに 2021年注目VRとAI の最新技術というですね。最新技術ね、新しい技術ということなんですが あはいはい 最新の字が間違ってます。そうです。そういうことです。そういうことです。 最新ちょっとなんかね、細い心の方になっちゃっておりますけども、こういうのは本当はあちらに中岡さんに本当はやっていただく予定だったんですけども、中岡さん今日視聴者になってしまいましたので勝てね、テレビの向こうから突っ込んでくれっていうのもおかしいので、こういうミスがあった時にちゃんと訂正していただけるような方をお呼びしております。あ、 [笑い] どうぞ。すんません。 ああ。 はい。さあ、こちらの方でございます。 よろしくお願いします。 いや、どうぞ、どうぞ。 なんか真似してくれてる人おるって聞いたな。 今日はあの、一応あの新聞なんかでもロッチの中岡さんが出演というのはもう書いてありますので、あのそれ嘘つくわけにいかないので、 嘘は嘘ですけどね。 そんなテレビで見たら分からないと思いますので。 いや、嘘、分かりますよ。それ すいません。 あの、中岡さんの今日は大学としてきていらっしゃいますので、ちょっとボードにミスなんかがあったら、ま、中岡さんがいつもやるようにこう色々こう訂していただければなと思います。 あ、はい、大丈夫ですよ。 改めてお名前は、え、 あ、どち中岡です。 そんなんかな。 さあ、それではボード解説に参りましょう。なぜ、え、今注目されるのかこちらお願いします。 こちらです。 はい。 え、なぜ今VR が、え、注目されるのかということですけどもね、え、 VR の世界一場ではね、30%前後で 成長中ということでございますが、 偽中けね。ほら、ほら、ほら。 え、2020年18 億ドル規模に成長し、2025年には約 70億ドルに到達すると予想と。 はあ。すごいですね。中岡さんね。 はい。 じゃないもん、こいつ。こいつアホやろ、絶対。中岡さん [笑い] なんかね、ああ、なんでやねん。な んすか、なんでやねんとも言わんけど。 ああ、なんでチやん。 ああ、本当だ。 VRのVがVサインのV になってんのかな。チ期というよりは ちょっとこれ分からなかったですね。 分かると困るんですけど、もすごく分かりやすいやつなので。 いつもドッキリばっかやってるんでちょっとわかんなかったですね。 やだな。戻りたいな。もう そこに座る方って役割がなんか間違いがあったら指摘するとちょっとスタッフがミスが多いので だからすかさせ行っていただくとありがたいです。 頑張れ1回。 さあ、そもそもVR というのは何の略かというのは分かりましたね。藤浦さん。 もちろんこれは、 それはもちろん分かりますよ。 ですね。はい。 ばあちゃんのランジェリーですよね。 あら、 ばあちゃんのランジェリーということですけど。 行け行け。うん。じゃない。うん。じゃなくて行け行け。 中岡さん ランジェリーじゃない。ばあちゃんのランジェリーなんて言ってますけどね。 あ、ドラになっとんねん。皇テ差すごすぎて耳けになるわ。 いや、それご藤さんのやつや。そういうそういうこと言うのかな。 いや、もうね、もっと早く訂正していただきたかったんですが。うわ、なんか 小君助けて。 いや、いいす。こういうのはね、小 俺もそれ言うてたかもしれん。 さあ、続いてはAI 参りましょう。なぜ今注目されてるのか。はい。 時代はね、第3次AI ブームまった中ということでございますね。 そう。なんか字我が ね、特に画像認識の分野で進みた すごいですね。長さん。 そうですね。あ、すごいですね。俺もわからへんわ。俺もわからへんわ。 なんかね、 大になっとんねん。うん。 なんか字我が汚いですよね。 それでいいんや。もっとは早よ言わな ね。いや、中岡さんがもうおっしゃる通りです。 ダイニングメッセージみたいになってましたね。いや、俺言ってないんだ。ダイニングメッセージと思う通りでございます。 難しかったな、それは。 そもそもAI ということですけど、原さん、もちろん AI は分かりますか?何の略かというのは。 それはさすがに分かりますよ。 さすがにね。さすがに。はい。あと1 回の略ですよね。 あと1回何ですか?それは。 あと1 回で最終回を迎えます。推のおじ様は来週木曜日夜 10時から放送されます。 恋愛模や会社の行末がどうなるのか激道の最終回となっております。是非ご覧ください。 [音楽] さあ、急にやなとか言った方がいいか。急にやなぐらい言った方が [笑い] ね。中岡さんね。ね、 きつよくいいかんでもええけどな んでやねん。 うん。ああ、ほんま? いやいや、何がですか?何がですか? 気づいたら告知してまして。 そうですね。はい。うん。おかしいなと。 もうテレビで見たい。 こんなとこで見たない。 そしてここからは最新VR の世界をスタジオで実際に体験していただきます。 まずはこちらです。 うん。 ウォーキングデッドの世界が味わえるゾンビ VRです。なるほどね。今回その Facebook というですね、この会社が開発したオキュラスクエスト 2 を使えまして、え、最初VR ソフトを体験していただくんですが、リアクションが 1番大きいのでね、 説明もうまいでしょうから、中岡さんに体験していただきましょうか。 あ、分かりました。よろしいですか? 僕した方がえんちゃうかな。僕がやるかな。 ということで、まずは中岡さんにゾンビと戦うウォーキングデッドの世界を体験してもらうことに。 いや、だってね、実際にゾンビの世界なんていうのには我々体験できませんから。それが うん。 ええ。さあ、体験していただきましょう。 そうなったら中岡やぞ。 はあ。ちゃんとやってくれよ。ああ。 さあ、スイチん。 お、あ、あえ。え、何これ?え、 あ、これが一応見えてる映像ですかね。これが 360°で見えてるわけです。 あ、走った、走った。ああ。 お、すごい、すごい。あ、すごい。 ああ。 はだけじゃなくて色々ね、解説もしていただきたいんですけども。行け行け。頑張れ。ゾンビおるやん。ゾンおるよ。え、ゾ 来た。あ、無理よ。け。 お、怖いですね。 撃たな、撃たな。頑張れよ。オ、 オ、頑張ってるぞ。うん。 た、またね。 まあまあ、じゃあ外していってちょ聞きましょう。 うん。ああ、頑張れよ。よし、頑張れよ。 さあ、な岡さん、感想どうでした? いや、すごかったですね。 すかったですね。ほんでいや、感想よりも いやあ、ほんまに仕掛が色々あるぞ。 あ、仕掛けが色々ある番組や。え、 はあ。頑張れ。 女性から見た怖いですよね。 頑張。そうですね。恐怖以外の何者でもないですよね、そんなの。はい。 行け。いや、そうなんですよね。 全然かへんや。もう行け。 こいつバカ喋ったぞ。 なるほど。 あれ違うぞってならへんのか、これ中岡。ま、ちょっとあまりもさ、頑張れました。 中岡行け。 集中したんですかね?集中すごくしちゃったんでしょうね。わかりました。 こんなバカかな?中岡な。 [笑い] わかりました。イ。続いてのあ、VR も体験した。 はい。続いてはこちらです。 リアルなクライミングが味わえるVR。 じゃあこれも中岡さんに体験していきましょう。 中岡さん頑張れですか? [音楽] 続いて中岡さんに体験してもらうのはリアルなクライミング体験ができるザクライム 2。 よろしいですか? 頑張れ。はい。それではスイッチオン。 あ、これ。あ、掴んだ。あ、掴む、掴。 すご。うん。あ あ、めっちゃ楽しい。これ何これ?おもろ。 おもろいな。え、めちゃめちゃええやん。 ええやん。あ、ねえ。 あ、下見て下。これはあ。 あ、おら。怖い怖い怖い怖い。あ、 北だ。あ、あ、めちゃめちゃ高いよ。 めちゃめちゃ高い。あ、 これは、これはもう 取った瞬間や。あ、 うん。頑張れよ。あ、うん。あ、行けた。 うん。あ、行けた。こっち掴んだけた。 うん。勝負はもうそこじゃないから。 はい。頑、それでは中岡さん。 はい。ゴール外してください。ああ。 もう一瞬やぞ。ああ。 こんま何秒の世界や?これは。そや。 ほんますごいですね。 さあ、実際にどうでしたか。 いやあ、もう、ほ、あ、あれ?あ、あれ?なんか雰囲気ますね。 雰囲気ちゃいます。いや、あれ?うん。 あれ、河で歩いてないと思いますが。 フランスパンや。あ、フランスパンや。 フランスパンあるよ、これ。 どころじゃないけどな、もう。 いや、あの、GO つけてたからそう思うんじゃないですかね。 ああ、そうかもしれない。 そうかもしれんなじゃなくて 情けない。中やな。ほんま。 え、それではじゃあスタジオの皆様に ちょっと感想聞きたいと思います。うん。 地獄の時間やぞ、これ。そんなも全部聞いてたら地獄の時間やからな。もう止めろ。地獄の時間になるから。ほんまに コメント1人ずつ言うていくぞ。 になってんの? 斎藤先生は言うてのはじゃなくて どうでしたか?こう見てるだけ楽しそうで はい。 こう実際に自分をやってみたいなと思いました。 そうですね。 そうですよね。はい。ええ、 あかんぞ。地獄やぞ。地獄やぞ。これ俺もわからへんで。こんなどうやっていえかわからへんで。ね、これほんま おかしいよ。おかしいな。おかしいよ。 うん。消したいな。あ、助けて、助けて。 [笑い] [拍手] 無音の時間がすごかった。 じゃあそれでは続いての展開なんですが うん。え、あ、時間がない。時間がない。 うん。特集に行きましょう。 いや、あっちへ座ってるからなんぼかな楽や。 [音楽] やってきたのは東京新宿区にある去年のさ、えっとごめんなさい。昨年の 3月にオープンしたばかりのバウこの隣。 [音楽] もう3つ4つあったで。 ここまでの全力脱力タイムズは朝日ビールと ご覧のスポンサーの提供でお送りしました。 この ザ美食遺産。これ難しい。 ナビゲーターは私、滝沢カレンがお送りたします。やってきたのは東京新宿区にある去年のさ、 3年の3 月にオープンしたばかりのウニバルウニコの隣。こちらのお店は前からデザートまでウニが楽しめるウ専門のレストラン。 [音楽] これウニソースちゃうね。 そんなお店で一番贅沢に海を堪能できるのが ウ心のロッシー苦。ロッシー。 俺もこれに対してのツッコミ下手やねん けど。 きます。いや、正方形あかんやろ。 また外れやな。いい声入れてるな。 また外れてるな。中岡が頑張ってくれ。 この上も俺結構出る。 そんなきつく行かんでえね。で、その柔らかく言ったらええけど。 じゃあお前の番だ。お そっちが冒険でね。 歌が笑い取ってくれてるから と店長と話し合いなら うわ、真っ黒助け あけやマクすかさずこれだし 真っ黒助けやほんまに一緒 真黒助けじゃないやん ま抜けていきますとは黄色と黄色とか [音楽] 深緑で 色を足していくんでしょうね。 そしてそれを気持ちばかりにかけ混ぜていきます。 するこんな下手くそなんやろな。俺こんな下手くそなんか かけていきます。 中岡頑張れよ。 その上にさらにでシートパックをかけていきます。 [音楽] 出来上がりました。出来上がってへんや。 出来上がって下に潰さ きって。それは何言てんね。り ずっと意味わからへんわ。3 輪していました。 [笑い] さあ、ということでございまして、本日の脱獄タイムズは以上ということに。 以上になっちゃった。 見る方の方が楽でしたか?やっぱり ここで見る 脱力タイムスはい。1番良くないです。 え、はい。 見る方が楽だかなと思ってそっちに置いたんですが。 はい。はい。 ちょ、やっぱ出ときますか、一応最後は。 う、とはいえ、いや、とはえ、や、とはいえ、 [笑い] とはいえ、 いや、とはいえどっちなんですか?ボードでさっきカットしたやつあったしょ、時間がなくて。中岡さんのためにやろうよ。こんなものだったらだって中岡さんなんか今日やった感じしないでしょ?そこにいただけで。じゃ、ちょっとなさんちょ変わって。 あ、うん。 うわあ、嫌だな。どうなんやろ。どうなんやろ。どうなんねやろ。 じゃ、最後行きますよ。このVR 特殊を本とカットする予定だったら最後これでやりましょう。じゃ、突然。はい。はい。 うん。初 公開試作段階の超VR 体験というやつなんですが、これもね、ちょっとびっくりしたんですが、 GoogleをつけずにVR を楽しめるなんかあるんです。 じゃ、それをな岡さんに体験していただいて。 あ、僕がはい。はい。 あ、どこ、どこ?ベスでしょ? ベスです。ベス。 もう本当はこれカットする予定だったんですけど、もうしょうがないですもん。わざわざそんな大きく戦でええのにな。ということで最後に超型 GOのいらないVR を中岡さんに体験していただきます。さあ、中岡さん はい。 はい。はい。そこにお座りいただければいいのかな。はい。 今回は女性と2 人でデートをできるみたいなやつですね。じゃ、ちょっと楽しんでください。 はい。はい。それではスイッチオン。 [音楽] あ、本当だ。おお。変わった。 あ、自分のリビングみたいになるわけですね。 はい。ホログラムみたいなのは ホログラムみたいな。 あ、本当だ。すごい。 いやいやいや。あ、本当だ。 おお。 え、そ、中岡さん眼鏡かけずに見えてるんですか? いや、見えてますよ。見えてる。 お、すごい。すごい。 いや、もうリアル小梅太大優がいます。 [音楽] うわ、そんな風に見えるんですね。 あ、じゃあどうぞどうぞ。デートを楽しんでください。 いや、嫌です。 いますんで。いや、これ一応VRなんで。 いやいやいや思いっきりここにカペ書きまくってるやつ、神戸大がいますけども。 あ、手にカペが書いてあるみたいなのまでリアルなわけですね。 いや、リアルっていうか、めっちゃ書いてます。はい。 日のブロと思ったらやなんで日の木ブと思ったらなんですか? [笑い] いやいやなの? [音楽] 嫌なの?嫌なの? 一応カップルという設定家に女の子を遊びに来たという設定ですから 日の木プロと思ったら何? 嫌なの?嫌なの? 嫌なのって言われる。なんで 中岡さん、ちょっとあのGOなしのVR をちょっとこっちも体験したいので、色々会話を楽しんでいただきたいんですよ。ちょっと見てみたいので。 はい。はい。 どんな会社が帰ってくるのかとか。 え、こんにちは。あ、こんにちは。 あれ僕のことはご存知ですか? あ、テレビで見たことある? [音楽] あ、すか?どういうイメージですか? [音楽] なんか汚い。 汚い。こんな感じになります。 いやいやいやいやいやいや。早いです。早いです。 こんな感じ。 すぐ諦めないでくださいよ。 何してください ね?あの映画とか好きだけど。 ああ、ET見に行ったよね。 ET 見に行ったよね。ET良かったよね。 ET。ETってね。ET。 あ、すごい。こんなのもできる。 はい。スイカの種飛ばしたら。 いや、ほら、 嫌がら 女の子の嫌がることはダめよ。女性の嫌がることしたらダめ。そこもちゃんとセキュリティがしっかりしてるんですね。 これ1回ちょっと1 回再起動しますから。電源切りましょう。電源切りましょう。もう電源切りましょう。切ってください。帰らせください。 どうでした? 気まずさ普通の人以上にありました。 あ、やっぱそうなんだな。そこまで再現されてるのか。一応喋りやすいあの VRも用意していただいたんですよ。 もうこっちの方が絶対喋りやすいってやつがあるので。じゃあスイッチすいません。起動してください。 あ、あ、なんだこれ?あ、宮電みたいな。 よろしくお願いします。 リアルだわ。 藤岡さんどうもよろしくお願いします。あの関根さんがよく真似されるんでね。 あるんですよ。え、ま、今日はもう楽しんでいってくださいね。今日はもう芸人はもうね、芸人枠。 あ、よろしくお願いします。久しぶり。 お久しぶりです。今日1人だお前。今日1 人なんすよ。君ちょっと なんでや?ことやないんかお前。 ちょ別の仕事ありましてすいません。 え、でも2人でロッちやろ。1 人のロッ楽しんでください。 いけるかお。あ、そうで。はい。 頼むで。ほんほんまに。え、よろしくお願いします。は 1 人で今日は調整するということでございます。 あ、です。 じゃ、最初のテーマ行きましょう。こちらです。どうぞ。 リアルだぜ。VRで大爆笑の話。 東京と中野区いっちゃんさんのVR で大爆笑話。V で大爆笑の話。あ、見てる。V見てる。 ホラー系のVRを体験していた時。 ああ、そうやな。 [拍手] あまりのリアルさに驚いてしまい、 飲み物を机にこぼしてしまったこと。あ、 ということでVR で大爆笑の話。Vではそんな笑、 そんな笑わない。Vではそんな笑わない。 あるな、これは。え、誰もが経験あると思いますけどもね。 [笑い] え、それでは最初行きましょうか。え、 VR で大爆笑ってことですけども、まずは中岡よろしくお願いし、 [笑い] やばい。VRで大爆笑所。VD お願いします。トップバッター キュッと狭いですね。どうしようか。最後 はいはい。あの、そうですね。あの、 はい。VRをや、えっと、 お、どうな?VRで大爆笑や。行こう。 えっとね、VRのあとね、 テポるよね。お前さ、行かなあかんねよ。もうお前詰まってんねんからやな。 VRのことで、VR のことで面白いこと言えないんでベリーラックスしたいです。 違うね。VR すごいリアルだ。 分かってるやろ。お前何回も出てるよな。お前いただいてます。 あかんで、お前。流れあんねんから頼むで、ほんま。 お前がもうスターや なあ。頼むで長岡。はい。VRで大爆笑 頼ます。 この間がいらんちゅうね。お前は何のまやお前?これそ岡さんすいません。違うんですよ。いつもの中岡ちょっと違うんで大丈夫です。中岡頼むで。 [笑い] 挽回して。挽回せ。行け行け。 やっぱ男の子なんで ちょっとね、スケベなもんみたいで 男つまで立ってもそうやな。 そうすね。 で、VRを見たらお え、もうね、ビンロードです。 ああ、 どういうことやね。お前それどうしお前?今日調子悪いな、お前。そう、そう、ごめんなさいな。 ちょっとわかんでお前。もうごめんなさい。大丈夫。もう次行きます。はい、続いて。 え、VR で大爆笑。え、中岡お願いします。 中岡行こう。リベンジや。リベンジ。 これAIがやってますからね。これは いっぱい変えてくれてるんですよ。 AI がやって。ちょっとこうバグもバグも出ますけど。頼む。で、 VR で大爆笑やな。お前5点分かってるよな。 いや、ぼーっと座っとく番組ちゃうのよ。頼むでよ、ほんま。 うん。バーチャルランジェリー。 [笑い] 何してんの?何をしてんねんな?違うねん。 VRで大爆笑やろ。で、ほんま 電源アクリルバーて良かったな。今日 電源切ってください。 頼んます。電源は切れません。僕の電源は VR で大爆笑。はい。頼むで。中岡頼むわ。ほんまに。 [笑い] ええ、時間ないねんか。VRで、あ、 え、見てたら 早い。そこまで石やな。さっきと 早。いや、普通に見るより、 お、普通に見るより、お、 やっぱね、 バラエティ見たら面白いんですよ。 あ、これは分かりますよね。ええ、それ面白いやろな。こう自分の世界観やからな。何を見とったんや、それ。バラエティでサを VRで見たよ。さ、ありがとう。 おほんでどうやった?VR、VR でサ店見てて。さすがVRですね。おパ 映像サバテの映像打っとったらサ馬さんの歯がぶわーって飛んできた。なんでそんな嘘つくねんお前。 そんな嘘はいらんねんお前。 こういう返しがね。 お素晴らしい も今日は多分多分応援はないぞ。 ああ。ええな も。そう。え、もう最後の最後。 え、VRデタ爆笑 中岡お願いします。 もう最後の最後です。 短めで短めでお願いします。 はい。はい。VR で大爆笑。はい。頼むで。中岡。お前バラエティで見せたら赤顔す。 [笑い] ちょっとじゃあもう電源切ってもらいますか? 電源切ってください。 で、ちょ、電源切ります。 はい。切りましょう。電源。はい。 [笑い] ああ、しんど。 ああ、しんど。中岡さんどすごいでしょ。 はい。もうちょっとほんまにしんどい。 どうですか?見るのと出るのどっちが楽ですか? もうでもこんだけつい思いしたら見るのもしんどいかもしれない。 こら。 お疲れ様でした。 お疲れ様でした。 3万5点出てきました。 本当にヒやっとするでしょ。 あれ、それアンケート変えたっけみたいな。本当 [笑い] 脱力タイムズはT ティバーで配信中。過去放送会の配信は FODで検索。 こんばんは。 こんばんは。全力脱力タイムズです。では本日の素敵なコメンテーターをご紹介いたします。え、まずはお笑い芸人ジャングルポケットの斎藤慎司さんです。 よろしくお願いします。そしてもう1 方、ジェネレーションズフエグザイルトライブの佐野レオさんです。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。え、佐野さんは はい。 先ほど打ち合わせで伺ったんですけども、え、ジャングルポケットの斎藤さんのファンでいらっしゃい。 あの、あの、以前から本当に大ファンでして うわあ、嬉しい。特に男性からだって言われるのが嬉しいんですよ。はい。同性の方から。はい。 ちょっといいですか?はい。 私もね、斎藤さんのファンなんですよ。 ま、なんと言っても苗字同じですし。はい。 うん。 そのさんより私の方がね、ファンだと思いますけどね。え、あ、そうなんですか。あ、 そうだったんですか。 ええ、まあ、なんてね、ま、有吉の壁で はい。 ま、斎藤さんが斎藤バレーダンっていうのやってましてね、あれ大好きで録画したやつを何度も見てるんですよ。 うわあ、バレーダンのやつ。あ、ありがとうございます。 本当にじゃ、お好きですね。う わ、それ知ってくれてるんですね。はい。 ちょっとすいません。ちょっと侵害ですね。 あの、斎藤さんのでしたら、あの、本当に僕のが自信ありますので、あの、それで言ったらこれご存じですか?斎藤さん奥様に自分のことを王子って呼ばせてるんですけど。 いや、ちょっと待って。 ちょっとなんでそれ知ってんすか? 知らないぞ。テレビで言ってないぞ。 ま、ただおいです。お 詳しい。 お詳しいわ。ファンだからお詳しいよ。 いやいや、でもね、王子って知ってるに決まってるでしょ。 あ、知って王子って もう私なんて斎藤さんに憧れてね。 わざとつまらない写真をインスタにあげてんですから。 それ、 それはどういうこと?ちょっと待ってください。これは 1番どういうこと? つまらない写真だと思ってあげてない。結果的につまらなかっただけだよ。それをつまらないっておかしいでしょ。何を言ってるんですか? ま、でも見てるのは間違いないわけですからね。 そ、そんなごとおっしゃうんだったら、あの斎藤さんド胸京手で売ってますジャクソンのコスプレグッズのハトをマジでかっこいいと思って、あの、プライベートで着用されてるのを知ってて、僕もあの、ちょっと その真似をしてプライベートで マイキルジャクソンの ちょっと良くないです。パーティークグッズをかっこいいと思っちゃったんすよ、僕は。で、その後吉本ダ打サランキングで 1 位になったんですよ。もういいでしょ、その話。誰が流したの?この話。 [音楽] [拍手] 全力脱力タイムズはコスモと ご覧のスポンサーの提供でお送りします。 悪かったよ。 史場規模は3700 億円超え、今も進化を続ける動画配信の世界。今年 6月YouTubeが最大60 秒の建型動画ショートを開始。 TikTokの視野競争も激 さになるほど 成人男性が美少女キャラの声を務めバーチャル YouTuber として活動するバビ肉と呼ばれる新たなも ええ知らなかった そこで今夜は必ずバズル新たなネット動画企画を全力脱力タイムズがご提案します。 [音楽] さあ、今夜はネット動画の最前線を紹介した魅力や新たな可能性を学んできたいと思います。 はい。ということで今回はネット動画サービスに詳しい飯田ゆき先生にお越しいただきました。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 もう早速なんですけどもね、これがうまくいったらバズるんじゃないかという新たなネット動画の試みご提案していただけますでしょうか? これがですね、こちらになります。即興ファーストテイク。 あれ、ファーストテイクというのはも今もうすに流行ってますよね。 うん。やっぱり何かエッセンスを加えるっていうのが非常にネットでバズルコツでして曲が流れ始めて 何を歌うか初めて分かるというですね、緊張感が うわ、 話題になる可能性があると思います。 なるほど。ちょっと面白い。 これは確かに面白そうですね。 確かにね。 ま、これ実は事前に聞いておりまして、ちょっと実験的に今日やってみようかということで別質にセットを作っていただいたんですよ。 え、はい。はい。おお、 いわゆるファーストーク見ましたよ。何回も [拍手] 行って何が流れるかわからない。流れてからそれに合わせて歌うというやつですから。 ま、失敗してもまあね、初めてですからね。てことですよね。はい。 もう今日皆さんチャレンジしませんか?せっかくですから。 はい。はい。 うわ。さあ、それでは斎藤先生 いきなりちょっとお願いしてもよろしいです。 私ですか? ま、東台出てるんで大丈夫だと思います。 どういう意味ですか?どういう意味ですか? と歌はあまり関係ないような気 関係ないですよね。 それではベースセットの方に。 あ、分かりました。じゃあちょっと行ってみます。 知ってる曲が出たとして そのうまいかどうかってのもあります。 そうですよね。が確かに全く想像つかないですね。 どうなっちゃうんだろう。 はい。メスについたようです。斎藤先生。 はい。あ、おお。 [音楽] これは確かにすごいですね。非常に。 はい。 さあ、それでは即興ファーストテークです。どうぞ。 そう。 [音楽] あ、ああ、あ、 確かに緊張感あるんですね。 はい。 ま、あんまり歌を拾ります。ありますよね。歌う前にね。あります。 ちょっと緊張してます。 これもいいんですよね。はい。 ミュージック。ちょっと緊張していき人。 うん。 あれ?結構新しめが燃えてこの猫 [音楽] でも1 億生ぐらい行ってるやつですよね。確かファーストクレイクで猫な んで歌えんだこれ。 明日が不安だ。とても嫌だ。この僕も一緒に飲み込んでしまえよ。 [音楽] ゆやけ歌うまで帰ろ。1 人で帰ろう。昨日のことなど幻だと思う。君の顔なんて忘れてやるさ。バカばかしいだろ。すごい [音楽] [音楽] そうだろう。 [音楽] [音楽] すごいよ。そう。かも高いですからね。何げない毎日を君にめておくれよ。 おお、すごい。 素晴らしい。 もう心臓見てるかと思いたよ。 これあのサイド先生の世代の曲というわけじゃなくて、 最近の若い人たちが流行ってる曲なんですけども、 私でも毎日大学生と一緒にいますんでね。 そうか。ああ、それでいい素晴らしい。ました。ありがとうございました。どうもびっくりしました。 [拍手] [音楽] は、すごいな。 いいですね。 いや、緊張感がすごい伝わってきてて、やっぱ普通に歌ってみたの動画じゃなくて、やっぱああいう企画だからこその緊張感ありましたね。 なるほどなるほど。素晴らしかったです。 じゃあやぱプロにもお願いしようかな。佐野さん。 はい。あれお願いできますか? もちろんでございます。 まあ、その畑の人ですから、 ま、パフォーマンスには自信があります。 おお、すごい。 じゃあ、是ひお願いします。 よろしくお願いします。 これはすごいですよ。これバズりません。 普通のプロがやってるわけです。 脱力出演者が挑む即興ファーストテイク。果たして佐野レオは歌い切ることができるのか。さあ、佐野さん。 おかっ。うわあ、やっぱりぽいですよね。 かっこいいすね。 さあ、それでは佐野さんの即興ファーストテイクです。どうぞ。 ああ、本当にスタジオの中スタッフさんとかないんですね。本当にファーストテイクということで はい。 ま、あの、ライブでパフォーマンスをすることとはまた違った形で皆さんに勇気だったり希望だったりの活力につなげていただけるようなエンターイメントをこれからも届けて参りたいと思います。 かっこいしてきた。こっち。 それでは聞いてください。ミュージックスタート。 いやいやいや、ちょっとヒれがすごいけども。 き麗はすごいけども。 いや、綺麗すごいですよ。確かに き麗すごい。踊りもすごいですけど。 いやいやいやいや。こういうことじゃないんじゃないですか。これ ライジングさんを歌えてえ ライジングさんですよね、これね。頼さん。 はい。歌いましょう。はい。あ、もはい。終了。 ちょっとこれ 何されてるんですか?その今更ヘッドホンつけられてもおりください。 [笑い] ついあ、すいません。 ちょっとこれは飛んだ茶番ですよ。さん、 有田さん。 いやいや、ま、すごいと思いさすがだと思いますけども、ちょっと今日違うんですよ。企画が歌だったもんですから。 すいません。ちょっとあのリズムが入ってくるとやっぱり自分はプロのダ差なので。 そうや。そう。いや、いや、いや。ま、ま、ま、ま、すいません。ありがとうございました。 ま、そうですけどね。 ま、上がると言いますと、 上がると言いますと、は はい。あの、ジェネレーションズ1年8 ヶ月ぶりにニューアルバムをリリースします。アップアンドダウンという曲で、 え、発売中でございます。 なるほど。なるほど。 聞いてくださった皆様の心が晴れやかになるような、そういう気持ちを込めて制作れたアルバムとなっていますので、チェックよろしくお願いします。は、 ま、まあ、ま、ま、ま、タイミング的にはぴったりかな。 しっかりやるんですね。そういうの。パフォーマンスした後に告知ね。 うん。 じゃあちょっと斎藤さんお願いできますか。斎藤さん歌どう?結構お好きですよね。 あの一応ま、あの去年ミュージカルとかも出させていただいた。 はい。 入り込んでちょっとお願いしますよ。 いいですか?入り込んじゃって ちょっともう1回 あ、分かりました。じゃあちょっとちょっと楽しみだな。音楽だったら もう一流の歌詞だと思ってやったです。 あ、分かりました。 ミュージカル経験を持つジャンポケ斎藤が即興ファーストテイクに挑む 斎藤さん。はい。おお、いいですね。 すごく雰囲気いいですね。 ああ、本当ですか?ありがとうございます。 それでは行きましょう。斎藤さんの即興 ファーストテイクです。え、 僕のこの 歌声によってたくさんの人が勇気づけられ たら幸いです。今自分ができることを最大 限にこの場 でああ 、発揮したいな と思います。 行けるかな ? ミュージックスタート。行くぞ。オース。 おいしさ。おいしさ。おいっさ。おいさ。 おいしさ。おいさ。おいしさ。おいしさ。 おいさ。え?おいっさ。おいさ。おいしさ 。師匠お願いします。え、 モて落として携帯の街受けをエグザイルにしてる男がいたんですよ。 何?やっちまった。 男は黙って飛ばしろ。男は黙って 飛ばしろ。 渋すぎるよ。 かっこつけて玄関におしゃれな関節照明をつけてる男がいたんですよ。なっちまったら 男は黙って直男は黙って 直肉 安すぎるよ。かっこつけてヒラメとズッキニのムニエルを食べてる男がいたんですよ。 何やっちまったな。 男は黙ってサバに男は黙ってサバに 野菜が足りないよ。 いや、素晴らしい。お疲れ様でした。 え、この曲知ってたんですか? 知って知ってましたけど。 ええ、あまりにも違いすぎて。 いやいや、曲は曲ですからね。 えさほいさって言って入ってきたじゃないですか。 あ、最初そういうこと。 いや、曲ですからね、これは。はい。 お疲れ様でした。ありがとうござ 晴らしい。 すごいですね。うん。 やっぱりカラオケ行ってんですね。広いですね。お疲れでした。 [音楽] すごい。 え、 斎藤さんってあれな?クールポコのナンバーってよく歌うんですか? いや、違います。あれナンバーって言うんですか? すごいメンバーかのようにすっと行きましたから。これこそ即興ファストデクですね。 僕だけ即興のテストが違くない?いえ。 これ同じですよ。病です。 あ、そうなんですか。 はい。じゃあ出口先生よろしいでしょうか?次。 じゃあ行ってまいります。はい。はい。 犯罪心理学者出口先生が即興ファーストテイクに挑む。 いあもこれはこれで雰囲気ありますね。 確かに。 それでは出口先生の即興ファーストテイクです。どうぞ。 [音楽] ま、喉がね、調子がどうかなっていうところがやっぱり少し心配ではあるんですけれども、ま、いつも、ま、娘とね、カラオケぐらいは行くんですけど、やっぱりこうやって人前で歌うっていうことになるとやっぱりこうすごく緊張しますよね。ただ、ま、こういうシエーションで人前で歌えば、まあ娘からね、あ、お父さんかっこいいみたいに言ってもらえたらいいなって本当にここからそう思っています。ま、とにかく頑張って歌ってみたいと思います。さ、これちゃだめですね。 いやいやいやいやだってもうこいつ添い帰ってたじゃないですか。 そんなずっと一緒なんすよ。勢量が。 そんなことするわけないじゃないですか。 だから赤ペラでやってきてください。今急に そんな目標斎藤さん行ってください。じゃ、もう 1回。え、もう1回。 はい。ちなみにミュージカルだったら何がいけるんですか? ミュージカルだったら、ま、あの大好きなのはレミゼラブルとか ま、それが出るかどうか分かります。まあ、まあ、ま、じゃ、じゃあじゃあ、じゃあちょっと本当に歌声は聞きたいんで。 本当ですね。じゃあ、 あの、すごく良かったですから。はい、もう 1回お願いします。 あ、でもすごい入り込んだあの感じ。 結構好きなんすよ。ああ、 ここまでの全力脱力タイムズはコスモとご覧のスポンサーの提供でお送りしました。 [音楽] ジャンポケ斎藤が再びチャレンジ。見事歌いきることができるのか。 斎藤さんの即興ファーストテイクよろしくお願いします。 [音楽] こんな感じか 。歌手ではないんで、ま、こういった形で 歌うことってないんですけども 。 うん。でも、ま、こういった機会を与えてくれたファストテイクに感謝というか歌えるのかな?こんな長く話す人いないか?ミュージックスタート。 [笑い] 今夜も喋りまくり。 当店主人赤さんまです。 ああ、これはこれは豪華メンバーであ、よろしくお願いしますね。よろしくお願いします。 [笑い] いや、ちょっともう音楽関係ないすって。 いや、今日はね、いっぱいいじらなあかんのよ。あ、そうや。今日は初登場でございますね。え、じゃんボケの斎藤よろしくお願いします。 お願いしクオリティすごすぎて。 斎藤今日は1 人で来てくれたんか?大丈夫か?1 人で。ほんまに1 人で頑張ります。今日は。はい。 頼むで。はい。 なあ、ファーストテイクですよね、これ。 はい、今日のテーマ行きましょう。こちらも めちゃくちゃ腹が立ったこと本当にやる。この方東く市さんの最近めちゃくちゃ腹が立ったこと。 はい。はい。 ちょっとおしゃれな勝負を買いに行った時。 はあ。それ今一押しのアイテムなんですよ。 苦いそう。 一旦試着してみますか。 クオリティが しかし来てみたもののサイズが全然合ってなかったのに。 お客様結構筋肉質なのでそのくらいジャストサイズがお似合いだと思います。 筋肉質とか適当なおせ辞で無理やりかわされそうになったこと。 いや、もうクオリティもしっかりしてるし。 ということで最近めちゃくちゃ腹が立ったことすぎ。笑ってるとこめちゃくちゃ似てるですよ。こ こういうことあるよね。 ああ、だからもう 入った入った瞬間にはなく来んねさんが いやすぎだって後に気よってやないらっしゃいませ似合うと思いますみたいなで立ち去る時にさんまちゃん来てますみたいな誰に報告してんねんやお前あれほんま [笑い] もうずっとこっちが喋ってるだけじゃないですか さあ最初行きましょうがないからね い確認するはい最近めちゃくちゃ腹立ったこと こっちかねえからなは あ、じゃあ、あの、相方おたの話なんですけど、ま、あの、ま、あいつが 3人の中で1 番ね、仕事が少ない。ま、都だから、ま、その仕事が多い少ないとかってよくあるんですけども。 早い。 あれ、おさ、もう3、もうそう、334 やからもうそれしゃないよ。え、サ藤大ボケやったけ。 大ボケなんで。まあまあ、そうですね。お竹がそんなおけなのに俺に対してうん。お前のキャラは今年 1 年で飽るぞって言われたことがちょっと腹立ちましたね。はい。 ほんでい 終わったんですよ。終わりや。 終わり。今の すいません。すいません。終わり だからまあまあだから仕事少ないやつがあの 1 番仕事多いやつにそんなこと言うのかっていう。ま、ま、腹立ったっていう、ま、あれですね。はい。 ほんで いや、だから本音じゃなくて絵じゃないんですよ。本じゃなくて れるのせ。いやいや違います。 このさんにやられてんの? こっちがすごすぎるんです。お前 お 斎藤さんはい。 この曲は知らなかったみたいですね。いや、 知るわけないでしょ。もう 怒ってらっしゃったサンまさんが。 いや、怒ってるというかやっぱこっちのクオリティがすごすぎてだってもう喋っとる合間の愛槌だとかそういうものがもうすごすぎちゃってクオリティが 最近こういう顔するんで 動画やす本当すごい。 はいはいはい。お戻りください。 はい。はい。すごいな。 素晴らしいですね。 これはやっぱさすがにあんま聞かないのかな、この曲は。 いや、聞かない曲じゃないですからね。 さっきね、クールっぽの難波の時はすごい生き生きして帰ってきました。 すいません。あの時は正直手応えしかなかったです。もうこうなっただってもう原口さんの 1 人オンパレやともうすごかったですもん。 うん。 じゃあ分かった。さっきミュージカルとおっしゃったからミュージカルの曲流してあげあげてくれますか? うん。うん。 あ、いや、じゃあ民衆の歌がいいです。レミゼラブル かました。レビゼラブル。本ん当ですか? じゃあ、じゃあそれ、それ歌い上げて終わりましょう。 1、1、1、1 人です。はい。もちろんです。こっちじゃ追い込んでるわけじゃないですからね。気持ちよく終わってもらいたいんで。 ジャンポケ斎藤が見チャレンジ。見事歌い切ることができるのか。 最後は気持ちよく終わりましょう。 え、僕が大好きなレミゼラブル。 [音楽] その中の民衆の 歌を歌うということで本当に緊張してい ます。大好きなミュージカル作品の歌をも 芸人という職業の僕が歌うのもおましいん ですけども 怖いですね。うん 。よし。ミュージックスタート。 [音楽] ミュージカル、ミュージカルだね。あ、 [音楽] ああ。ええ、これもう完全にミュージカルのじゃないですか、これは。 [音楽] あ、 いやいや、あ田さん滑らない話です。ない話。 あ、ござました。始まりましたね。 始まりました。もおるしね。 もう大輔もおるし、え、小ばもおるし、え、村本もおるしね。 若1 人ね、あのインチミュージ俳があね、残念な結だけならようにね。 [笑い] え、じゃあ、え、ジャングルバケット君です。お願いします。お願いします。 よろしくお願いします。 ちょっとこれやいやいやトークは無理ですって。ま、でも トーク無理なんすよ、俺。有田さんでね。 いや、もうすごいし、クオリティとかもう違うんでって。行きましょうか。 いや、あの、違うもレビゼラブル歌うって聞いたんですけどね。じゃ、行きます。 民衆の行きます。行きます。 行きます。よっしょ。 お、斎藤行こうか。斎藤行こうかってもう目が斎藤しかないんじゃないですか。もう何これ?全部斎藤なんですよ。行こうか。 じゃあ、あの、またおたの話なんですけど 、1回今、あの、キングオブコントという コントの大会がありまして、で、それで ああ、ネタを決めようってなって、あれ、 2本ネタを用しなきゃいけなくて、それで 1本は自分たちで、ま、これだっていう 勝負ネタがあったんですよ。 で、それであのもう1 本どうしようかってなった時にここまで来たらもう自分たちがあの面白いと思ったコントをやろうと お客さんにどう受けるとか審査員の方に受けるとかそういうことじゃなくて自分たちが純粋に面白いコトをやってそれで挑もうっていう話をしたんですよね。うん。 そしたらま太はこのコントがいい。俺はこのコントがいいって言ってそしたらおたはお前たちとコントやってて面白いと思ったコントは 1度もないって言ったんですよ。 うん。 [笑い] いや、滑らんな。 いや、滑ってるんですよ、これ。 いや、すいません。滑ってるんですよね。 埼玉。え、顔真っかですよ。 いや、ま、でもこれ すいません。滑ってるんですよね。 [音楽] 緊張と緩和やな。 いや、緊張顔というか緊張とかはとんでもない滑り方をしてるだけなんで すごいよな。はい、終了です。 終了です。斎藤さん。はい。 この曲も知らなかったですか? そうですね。知らなかったんでました。芸人として恥ずかしいです。はい。 [笑い] はい。さあ、というわけでもう そろそろ以上ということですけども 斎藤さんは今日もね、もう大活躍でございまし。 最藤さん、え、さ、前以前出ていただいたのっていつ頃でしたっけ? 以前あ、でもそんな前じゃなかったと思いますけどね。 いや、実はですね、最近本当テレビが厳しい時代になってまして。 あ、そうなんですか。コンプライズさん、ま、確か厳しくなってるってのは 聞きますよね。よく聞きますけど。はい。 じゃあちょっとそこら辺初めてですもんね。まだ 1 回もチェック入ってもらってないからコン線委員会の方ずっと見てらっしゃるので。 はい。 一応確認だけしてもらっていいですか? はい。あ、 じゃあちょっと行ってもらっていいですか? あの場所ですか?いや、あの場所 やりたいですか?そ い嫌です。嫌です。すいません。 ということで斎藤さんには本日の収力で不適切な発言がなかったかチェックを受けていただきます。 さあ、面解をされるそうです。 え、 私たちがコンプライアンス委員会です。 番組中の発言で不適切なものがないかどうかチェックさせていただいておりました。 [笑い] え、早速始めていきたいと思います。まずですね、冒頭の辺りなんですが、斎藤先生のファーストテイクが終わった後ですね。 はい。 田キャスターが飯田先生に飯田先生かがでしたて聞いた際にですね、飯田先生が緊張感が伝わって良かったと思いますとおっしゃったんですね。 そのにさんの緊張りましたね おっしちゃったんですけれども 一応突っ込んだ方が良かったのかなと思うた [笑い] こういうことか でもコンプライアンス的には全く問題ありません。大丈夫です。 はい。すいません。次回からツっコみをします。 私からもよろしいでしょうか? はい。 野さんのですね、ライジングさんのところなんですけれども、 歌わずに踊るという流れがあったと思うんですけれども、 その時全然突っ込まれてなくてですね、スタジオに終わった時に取り返すようにツッコみをされてたんですけれども、 あそこはカットされます。ます。あれ大丈夫です。 [笑い] そうなの?カットされんだ。 はい。はい。カットされんのね。 カットされるようなところで取り返してらっしゃるなと思います。遅かったことね。 はい。はい。はい。 あとライジングさあの箇所なんですけれども 佐野さんがですね、帰ってきた後に 僕はプロのダンサーなんでとおっしゃった際に斎藤さんです。ま おっしゃいまして、その後佐野さんがアルバムが発売されます。是非チェックしてください。 とっしゃった後も斎藤さ、ま、ま、ま、 まあまあまあで全てをですね、まあまあまあで乗り切っていたというところがございまして、 1箇所ぐらいは突っ込めたのではないか。 すいません。すいません。まあまあまあって言ってたんですね。すいません。 あ、え、出口先生のファーストテイクの際にですね、ま、出口先生の口と音が合っていないような。 はい。あ、ありました。はい。 で、その際にちょっとさ、あけに取られてらっしゃって はい。A メロの最後までただ出口先生を見るというかったよ。手法だと思ったの。自分の確定したら言おうと思ったの。ツッコミ [笑い] コンプラインス的には全く問題あります。 問題あるんだよ。やめてくれよ。 ま、ただですね、こう斎藤さんご自身のファーストテイクの際に はい。 音楽が流れて聞こえまして、で、その瞬間の斎藤さんのお顔ですね、リアクション全てが 素晴らしかったです。 う、なんだこのパターン。あ、これもあるの?アトぶ。え?あ、これは良かったの? 素晴らしかったです。あ、本 はい。コンプライアンス的にも全く問題あります。ああ、そういうパターンもえ え。以上を持ちまして審査の方は終わります。我々コンプライアンス委員会から見た結果をお伝えいたします。 斎藤さんは合格です。またの出演お待ちしております。合格 [音楽] [笑い] なんか喜んでんな。 また呼ばれる。お待ちしております。 ありがとうございます。え、合格でいいの?本当に言われて。 [笑い] はい、オッケーです。 [音楽] 素晴しい。
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●【MC】 アリタ哲平(くりぃむしちゅー 有田哲平)
●【キャスター】 佐久間みなみ(フジテレビアナウンサー)
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