戸次重幸、『岸辺露伴』浮浪者役のオファーに不満?「私ちょっとだけカッコいい」 映画『岸辺露伴は動かない 懺悔室』ジャパンプレミア

絶望の縁から呪い続ける不労者外場を演じられました。突木茂さんお願いします。 皆様本日は足元の悪い中劇場に足を運びいただきまして誠にありがとうございます。え、栃木でございます。で、いきなりですけど私は注目して欲しいシーンから語らせていただきます。 え、この作品の中で私が一体どこに出てる のかっていうところをね、是非注目して いただきたいというのも、ま、ただね、皆 様もポスターや何かでね、あの私の役所で 今もおっしゃっていただきました。不労者 というところでやらせていただいてると いうことはね、周知の事実だとは思うん ですけども、本当にあの今日ここに立って いなければ絶対に私がどこに出てるか、誰 で出てるか分からない。そんな紛争で、え 、演示させていただいておりますので、 そこ是非注目していただきたいなという風 に思いますね。あともっと具体的に言うん であれば、え、まさにそのポップコーン バトル中にこう表意されたマリアのこの下 に私がまた、ま、音量なんでしょうかね。 音量の形でこうガーっと下の中から顔が出 てくるんですけども、え、この撮影は本当 に大変だったので、え、是非そこも注目し ていただきたいなという風に思っており ます。本日はよろしくお願いいたします。 ありがとうございます。2 人オファー来た時はさぞ嬉しかったと思うんです。栃木さんはこ役この役で岸部ハ残室ですってオファー来た時は改めていかがでしたか? いや、あの誰より僕が驚きましたね。もうちょっとこうあのな、何て言いましょうか?自分でいうのもあれですけど私、あの、ちょ、ちょっとだけかっこいいじゃないですか? ちょっとじゃない。 もう本当ちょっとだけ皆さんに比べると ですけど、あ、いやいや、もう本当なんか ごめんなさい。無理やり拍手さしちゃった みたいで。で、ですからやっぱあの ギャップと言いましょうか、あの原作読ん でますから、え、この役で不労者役での やっぱ誰より僕が1番驚きましたけど、 あのもうそこはね、あのメイクさんや衣装 さんのおかげでがっつりもうあのああいう 感じになってますんでええあの安心でした 。 え、栃木さん、あの、幸福や絶望というのは捉え方人それぞれだと思うんですが、今作望まれる上でご自身はどんな風にお伺いになってました? なんか、あの、ま、今回作品の中で呪いという形でね、そういった様々な自分に負け起こる現象、呪いだったりっていう表現をされてたんしてるんですけども、あの、僕はそうは思ってなくて、あの、なんというか、ま、 1番分かりやすい言葉で言うと 運ってもうどうしようもないことじゃない ですか。だから日常にありふれることが な何て言うんでしょうかね。全てどう しようもない運なんだって思うとなんか 全てを受け入れられるというか悪いことが あってもあもこれはもう運だ。いいことが あってもあこれはも運だとみたいな形で僕 は捉えてます。 え、ちなみにあの、私はあの洗車の呪いっていうのにかけられてまして、車を洗う方の洗車ですね。私昨日洗車したんですよ。 次の日絶対雨降るんですよ。で、これも運だと私はなんかの呪いを受けたわけではなく、これ運なんだっていう 100% 振るんです。雨がね。洗車した次の日がね。でもそんな自分も受け入れてますから。え、ただ妻は言いますね。車洗わないでと。 明日雨降るからっていう風にね。すいません。 冗談でございました。ま、ですからあの呪いというものはね、幸せも、あ、不幸も全部もうこれは運なんだっていう風に僕は普段思っております。 見た後皆さんがね、それぞれ受け止められることがあるでしょうね。ありがとうございます。と木さん、ゆさんにもこの世界に入られたご感想を伺いたいんですが、と木さんいかがでした? いや、私も新田さんに負けずのオタクでして、もうね、同じ世代ですもんね。 そう、 発売されたらその日に買ってたようなね。 そうです。そうです。 そういうもうだから私も荒木先生の先は全部うちにありますし、 TR タイムで、え、読ませていただいてて本当あね、徐々に限らず、え、荒木先生の作品で大人になってきたなっていう企画があるもんですから、今回のお話はもう本当に嬉しくて、もうあと同時にすごいプレッシャーもやっぱり感じました。 久々に、え、いや、しっかりとま、12分 に表現しなければいけないという プレッシャーもやっぱ嬉しさと同じぐらい 大きかったですね。ただあのやっぱでも ちょっと嬉しさの方が勝さったかな。 やっぱり現場にいること自体イベネチャー でそのね、岸シペロハンの作品に携われて るっていうその1秒1秒かなんか現在進行 系ですっごくやっぱり嬉しくてうん。あの 、身に余る本当に役と言いましょうか、 あの、作品に出させていただいたなって いう、そういう感想です。

俳優の高橋一生、飯豊まりえ、戸次重幸、井浦新が12日、映画『岸辺露伴は動かない 懺悔室』ジャパンプレミアに登壇した。

【関連動画】
◆高橋一生&飯豊まりえ、夫婦揃って初めて公の場に!お揃いの“懺悔”エピソードで笑顔を見せ合う

◆【ノーカット】高橋一生&飯豊まりえ&井浦新らキャスト集結!

◆井浦新、ヴェネツィアロケで言えなかった秘密を告白し本気の“懺悔”に「僕たちだけ美味しいものを…」

#戸次重幸 #高橋一生 #岸辺露伴は動かない懺悔室

1件のコメント

Leave A Reply