【対談番組】「the story of moment」【MC藤木直人・ゲストKREVA】#1 presented by ROKU〈六〉

時代を作る表現者たち。彼らの目には今 どんな景色が映ってるのか。アート、 デザイン、音楽、文学、ファッション、職 、表現の最前線にいる人が心動かされる 瞬間とは。ザストーリーオブモーメント。 [音楽] [音楽] サッカーサッカーです。 どんな時が1番楽しいかな ?お酒飲んでる時ですかね? 靴は左から 誕生 シュンうん 。 ウニらしい 。うん 。考えてる時。 [音楽] 初めまして。藤直です。 よろしくお願いします。そっか。初めましてか。 初めましてですよね。 俺の中では多分吉さんすごい有名な方だからかわかんないですけど、なんか完全に会ったことあることになってて 1 回なんかの番組のなんか入れ替わりみたいなので 一瞬だけ挨拶したことに俺ん中でなってたんすけど全く確がなくてだからずっと黙ってて いやそれはそれはあるかもしんないですね。 でもなんか俺の中では一度ご挨拶だけしたことあ、あるのに初めましてっていうの失礼になっちゃうかなと思ってずっと黙ってました。すいません。 はい。僕も一応音楽活動ちょっとしてるんですけど、 あの以前担当してたディレクターが 同じディレクターあああ、そうですか。 で、今回だクレばさんとあの対談するって話をして、ま、どんな方って言ったら ヒップホップシーンを変えた革明ジーでマジリスペクトしまくりです。て言ってました。 ありがたいす。ありがたいです。 ま、せっかくなんでね、ちょっと乾杯しましょうか。 はい。是非。 乾杯。乾杯。 [音楽] うま。 どうですか?今回これね、ロクをソーダではあったんですけど はい。めちゃくちゃうまい。 そしてクればさ、ソロ活動20 周年っていうことでおめでとうございます。 ありがとうございます。 どうですか?その20周年を迎えて。 うん。 最初はあんまり20 周年っていうことに触れずに こう駆け抜けている感じにできたらいいなと思ってたんですよ。 あえてそこを意識しないようにしたかった。 うん。はい。 振り返ることが多くなるのがあんまり好きじゃなくて、常にその瞬間瞬間でこう痛いっていう気持ちがあったから かっこいいな。いやいやかっこいいな。 なんか俺の好きなアーティストにあんまりこう 過去のトリビュート版とかそういうのばっかりやられたらやだなと思ったんで現在進行系のとこ見せていきたいと思ってたんすよ。 でも、ま、この20 周年ってことでとこに呼んでいただくにつれ はい。 [音楽] その現場で最年長だったりとかあんなにしっぱだった俺が最年長だったりフェスとか行っても 1 番キャリアが長かったりとかそういうことが起こった時にあ、 20 年やるっていうのはすごいことなのかなっていうのを少し感じ出したっていうところですかね。 ま、今はね、その成人が18 歳になりましたけれども、 ま、20年ね、ま、ちょっと前までは うん。はい。人1人成人するそうですね。 ね。そうですね。うん。時間ですから 例えばうん。ま、ジャズとかみたいに はい。こ歴史があって、 ある程度型が決まってるっていうものがあると思うんですよ。ジャズとはこうであるっていうのが、ま、もちろん新しいことやってく人もいるけどスタンダードと呼ばれるようなものがある。 うん。 音楽に対してヒップホップって常にこう現在進行系で ああ スタイルがどんどんどんどん変わっていくものの中で 20 年やってこれれたっていうのは結構大きいことなんじゃないかなとは思ったりもします。そのソロ活動始めた時とその今のシーンっていうのはもう全然違う そうですね。 自分がやってきた時のヒップホップに今では別の名前つけられちゃうような。 そのくらい現在のヒップホップの中でスタイルがどんどん変わってきて自分がこう飲んでたようなスタイルに新しい名前がついちゃうようななんかそこは結構大変だったかなっていうのありますね。 そんな中でこう自分のこうスタイルっていうのをそのシーンに合わせて変えていこうとかされたりしたんですか?うん。 例えばファッションで例えると例えば 2006年とか7 年ぐらいってなんかビッタビタの服流行ってたっていうか ほ結構ピっちりのはい。服。 自分も細っみの服とか着てましたし、皆さんもね、ま、見てる方もそうだったなと思う人もいるかもしれないですけど、最近街歩けばやっぱみんなワイドパンツになってきて、 言ったりしてきて、で、ま、そのゆり戻してまた細くなってくみたいなことがピップホップもずっとあるので、 なんかこう変えずにはいられないっていうか、そこの空気感じにいるとなんかこう いつも最前線に言ようと意識してない人間になってしまうんですよ。 もういいわ、いいわみたいに見えちゃうっていうか、そこに参加してるよっていう意思表明みたいなものはその時代の空気を感じてるっていうのを自分のスタイルにもどこかしら見せておかないと はい。 ゲームにエントリーしてる人たちに認めてもらえないっていうのはあるとは思います。あと意識していたいっていう気持ちもあるしだからそれをずっと意識してるっていうのは変わってないけどそれはイコール常に時代の流れを少しずつ組み取りながら自分を見せているってことでもあると思います。 いただきます。 [音楽] 美味しいです 。の香りもありますけど、それにさらに 加えてなんかいろんな味わいが押し寄せ るっていうか。そうだ。で、割るとより 飲みやすいっていうか喉越しがすごい 爽やかですね。 ってすごく自由度が高いお酒だって思っていて、だからこんなにもなんか和数材と待ちするんだなって驚きましたね。普段お酒とか飲まれますよ。 はい。俺あんまり友達いないタイプなんですけど。 いやいやいや最初からちょっと僕気い使いますよ。 なんか、あの、仲いい、ま、パイセ、自分よりこう年上の方で飲食やってる方がいて ああ、お店をね、されてる。 はい。で、その人が7年前、8 年前ぐらいだったか。今度ジが来るからみたいな。 結構ジブームを予言してて、でもそれがそう、 思ったきっかけがなんかこれのその開発の時、そういう業界の方にこう紹介するみたいなのに行ったみたいなんですよね。 あ、なるほどね。 それで今度出るってなったら絶対飲んでみようって思ってたんですよ。 はい。 そしたらちょっとこう感度高そうなホテルのバーみたいなとこあるじゃないです。 ああ、いろんなお酒をね、揃えてますから。 はい。そ、そしたらなんか置いてあったんですよ。 え、 で、もう来たと思ってあれ6 ですねみたいな。ご存知ですか?お客様みたいな。 すごい そうなんですみたいな。いや、知てました。飲んでみたいと思ってたんでみたいな。 飲んでめっちゃうまいってなって、 もう6の大先輩じゃないですか? いやいやいやいやいやいやいやいやいやでもそん時から本当に美味しいなと思ったし うん いろんなこと研究したんだろうなって勝手にこう思いはせちゃって なんかお酒飲む時にちょっとロマン感じながら飲むの好きなんすよ。 はい。 だからなんか例えばこうなんか桜とかこう咲いてるとことか歩きながらこれも行けるかなとかやったのかなとか思いながら飲んだらもうすぎて。 あ、そう。研究された方がね。うん。 どういうにその思いをね はい。込めて作ったかまでうん。 考えながら飲める。 ほぼ俺が作ったぐらいの熱量でこには進めてきました。これはやっぱ日本を感じられると思うんだよねみたいな。 いや、これ以上のキャスティングないですよね。 これいつどこでしたらいいかわかんないけど絶対したい話で。 これもう最終回ですよ。 終わらないで クレばさんがこう最近これいいなと思ったり こう心動かされたことやものってあったりしますよ。 音楽の政策におけるAI の進化。それは結構俺を助けてくれましたね。心動かされましたね。 音楽政策におけるAIはい。あの、現場に はAIは結構早い段階から入ってきてたん ですよ。 自分の歌声をパンクロックの声に変えてくれる、老人の声に変えてくれるとか、そういう A とかがあって、その俺が買ったソフトは 15 人分の声が用意されてたんですけど、だったら 15 回自分が歌えばその例えば15 人の人に集まってもらって歌ったようなコーラスが取れるから、これは面白いと思って結構使ってますね。積極的にだいぶ心動きました。 ま、今回のね、このローク 和素材 を大切にしてるんですけど、クレバさんもこう日本語のリックで大切にされてますよね。 うん。してますね。英語が使えるんだったら英語で言ってたと思うし。 うん。 だけど自分のファンがやっぱある時期からしっかり見えてきた時に この人たちに言葉届けたいっていう思いが強くなると あの日本語にもうこだわらざるを得ないっていうかより届く言葉を選びたいって気持ちになりましたね。 ものすごい言葉の数じゃないですか?ああいうのって思いついた時にメモしとくんですか? メモしときますね。ああ、 あのスマホの中にもメモしたりしますし。 あとはま、手書きするんで うん。うん。 ずあの、思いついたことは必ず書くようにしてます。 手書きの方がやっぱりいいんですか? あの、リズムが出るんすよね、本当に。 これだとどうしてもね、なんか 思ってるように表現じゃなくってちょっとタイムラグがありますもんね。 はい。そうなんですよ。あと、ま、タブレット用ペンシルを使って書くということもあると思うし、やってみたもある。 はい。 で、点は無限にかけるっていう無限スクロールでかけるっていうのあるんだけど 紙に書いてこっから出したものがこう力になって中に染み込んでくみたいのがう 感覚が得られなくて、ま、かっこよく言うとグルーブが出ないっていう。 いや、でもね、あんだけこうAI とか新しいものを取り入れてるのに そういうところは未だにというかアナログ感があるじゃないですか。 そうです。そうですね。 こう時代の変化の中でこう音楽政策においてうん。 クレバさんが大切にしていることってあったりしますか?ま、バランスすかね。 バランス。はい。なんか あらゆるジャンルの音楽が結構ヒップホップの影響を受けてドラムが大きくなってきてると思うんですよ。 ええ、世の中の。はい。 だから例えばダンスグループの曲とかもう もうヒップホップと損色ないぐらいやっぱり踊るためにリズムが際立ってた方がいいから うん。リズム大きくなってるし アイドルグループの曲だってやっぱりどんどんどんどんリズム重視にシンプルにシンプルになってってると思うんです。そんな中で自分がヒップホップと思うものとは何であるかっていうバランス [音楽] あ、 それはなんか気をつけるようにしてます。 あの、昔とうん。 今この瞬間でこう政策に対する情熱って変化したりしました。 そうですね。責任感はすごい増したような気がしますね。昔は なんか友達とか仲間みたいなをこう集めてその場でこう貸でレコーディングすぐしちゃって 2テイク、3 テイクしか取らないようなそんなようなこともたくさんあったんですけど うん。 今もうそういうことはだいぶなくなりましたね。やっぱり吟味して吟味して何回も取ってっていうことが多くなりました。 うん。 世の中に作品として出すわけですから、 それに対するかける、ま、時間だったり準備っていうのがうん。そうですね。 [音楽] より多くなったわ。こ先ほどあのAI の話出ましたけど技術はどんどん進化していくじゃないですか。 うん。 その中でこう音楽の本質を失わないためにはうん。 どんなことが必要だと思いますか? 楽しむっていうのはすごく大事だと思いますね。それはあの ね、なんか漢字に入ってるんでなんかベタな答えになっちゃうんですけど気持ち忘れちゃうとちょっと危険なんじゃないかなっていう気はしますね。 例えば出てきたAI とかもどうそれを自分がそこにワンタッチ加えたら面白い素材として使えるかみたいなそういう考え方を常に持ってるのが必要なんじゃないかなと思います。 ま、自分がね、こうポジティブっていうか、どれだけ楽しめるかっていうのって すごく大事な要素 ですよね。 うん。いや、本当にそうだと思います。 ま、音楽シーンにもこう旬っていうのがあると思うんですけど、そのクレばさんはうん、 その旬とかって気にされたりしますか? あの、それをそのままるっと取り入れるという意味ではなく、常にでも視界には入れておかないといけないものというような意識はあります。 うん。 ソロカそなってから20 年ってことですけれども、こう長く続けていくと変わったなんていう世の中の反応もあったりするかなと思うんですけど。 うん。うん。ありますね。うん。でも なんかあんまり気にしてないかな。もうそのずっと変わってることが俺だと思ってるんで。 うん。 うん。ま、チェンジングセイムっていう歌もあるんですけど、こずっと変わってるということが俺であるというような気持ちはあります。 なんか自分自身は変わったっていう思いもないし、ま、でもね、こう生きてる中でいろんな人にあったり、ま、自分としてのできること もあったりして、 ま、どうしたって変わってるじゃないですか。 うん。 だからそう、なんかの太とした機会に その何十年前の自分のこのインタビュー記事とか うん。 あいの見た時に学然とするっていうか ありますね。 え、これ本当に俺の言った言葉みたいな。 あるなあ。うん。やだな。 だから確実に変わってはいるんでしょうね。 うん。いや、そう思います。 うん。でもそれ別になんか悪いことじゃないっていうか。 うん。 そうですね。あと結構俺自分で自分のこと変えてきたんすよ。 30 歳で味覚の変換器が訪れるっていう情報を得て はい。27からかな?3 年計画で全部増えるようにしようって全部国したりとか 今追え 102 年ぐらいになってんですけどそれもなんか泳げなかったんすよ。 元も泳ぎすごい苦手だったのを 娘たちできてなんかワンチャン助けてやんなきゃいけないというに泳げないの出さと思って あとま体力作りのために習い出してこう泳げるように変えていったりとかやってきたんで なんか変わってくことに対する恐れはないどころがちょっと変わっていきたいという気持ちもありますなんかこう苦手意識持ってる人とかがいたらこれすごく うんいい入り口だと思ってて 嫌い もていうか苦手なものをその克服する時に大事なのって 1 回その世界の中の美いしいものに出会うことだと思うんですよ。 あ、 そうすると苦手もそれのなんかランクが下のところにこう入ってきてくれるっていうか、ちょっと世界が変わる瞬間みたいなのがあってそれで全部がこういけるようになったんですよね。あ、あの流れの中のこの味っていうので全部がいけるなってったので言うとなんかジってなってる人がいるとしたらすごいう とんでもないいいい入り口だと思いますね。う ん。 やっぱり今回ね、このロックはそれぞれの相材 うん。ものすごくこだわって 旬なうん。 時に封じ込めたものっていうことなんで 素晴らしい。 ジュニパベリーのね、独特な香りで苦手って方もう いらっしゃるかもしれないです。 それこそやっぱりいいものをね、飲むっていうのはすごく大事なことか うん。いや、すごい大事だと思いますね。 6つは素材が入ってるんですね。でも言わ れてみるとやっぱりその柚だったり桜の香 りっていうのはすごく感じやすかったです ね 。これだったらあの和食にもすごく合うん じゃないかなって思いました。あの日本の 式進化集東のそれぞれの旬なものが入って るってのはものすごく贅沢だなと思いまし たし、ま、だから こそ1年間通な食材に合わせやすいのか なって思いましたね 。 クレバさんのその音楽に対する感性っていうのはうん。 どういう権だったり背景から生まれたものなんですか? 自分の音楽のこう理論とか全くない独学だって言ったんですけど音楽との出会いは 幼稚園の時からギター習ってたんですよ。 え、じゃあむしろしっかり勉強してるじゃないですか。 だけどなんかもうなんでかわかんないですけど固くな少年で うん。 なんか習い出したのにじゃあそろそろね発表会とか言ったら出ません。いや、自分の実力こんぐらいじゃちょっと引けないんでみたいな。ま、こんな喋り方じゃないんですけどとか言って全く出ないでちょっとサッカーにこうどんどんどんどん気持ちが切り替わっててやめちゃったみたいなのがあったりしたんですけど はい。 で、その感じがあったから音楽は好きでした。 バンドブームとかもあってうん。うん。 めちゃめちゃ聞いたりしてたんだけど、やるっていうのはなってなかったんですよね。ただラップ、そのヒップホップに関しては、あ、これ俺がやるやつだってすぐ思ったんですよね。だからそこは 1個の ターニングポイントだったし、あとソロになったタイミング。 それは本当でっかいターニングポイントでしたね。 うん。 フリースタイルってやつがあるらしいという情報を元にやってみたらめっちゃできたんすよ、 いきなり。はい。 で、その時のあの何かが生まれた感動今できたよな、俺たちみたいな俺たちラップしてたよなっていうあの感じはもう忘れられないですね。 あれってその場で即興ってこと? そうですね。そうです。そうです。そうです。 どっから出てくるんですか? あの、なんかこう、目に見えてるものとかこう言いながらラップしていよくあの言葉数合わせながらしかも犬を踏んだりとかするじゃないですか。 うん。ま、拙かったと思うんですけど、ま 、なんかみんなそういう偉大なる勘違い から始まってるところはあると思うんです が、あの瞬間はだいぶやきたっていう感じ はありましたね 。この先にやってみたいあったりします? そうですね。 例えば映像とかもなんかこう動画サイトとか見れば作り方とか載ってるからこんなこんなのあったら面白いのになっていうものがどんどんこう作れるようになってきたり うん してるのでなんかこう音楽を表現しながら同時になんか違うものも表現できたら [音楽] 面白いかなという もっと音楽とその表現が密接に絡みついたものっていうのを自分でできたら面白いなっていうのは思ってます。 [音楽] ま、いわゆるミュージックビデオだけじゃなくってもっと違う表現としてはうん。 新たなエンターテイメントかもしれない。 [音楽] 最後にクレばさんとって 心ぐ瞬間ってどんな時ですか? 心ぐ瞬間あの欲しいものが見つかって買えた時とかすかね。 おお。 え、最近何か購入されたものあります? ペンすかね?こいたのはなんかなかなか 文房具ねっていうことで 高級にこだわるあまりに本数がめちゃくちゃ限定されてるペンっていうのがあって はい。 しかも最初抽選販売だったりして見事に楽戦しろんなとこ行ってもどこにも売ってない中なんとかこう入手できた時はやっぱり嬉しかったですね。 はい。はい。 楽しさだけ伝わってればいいすけど、俺の 6 ストーリーもちょっともうね、ジョさした。 いや、それは素晴らしいですよ。 いや、良かったっすよ、本当に。 [音楽] ドポ。

「the story of moment」
時代を創る表現者たちが、今まさに心を動かされているものについて語る対談番組コンテンツ。MCは俳優の藤木直人さんが務めます。流行やトレンドではなく、その人自身の感性がどこへ向かっているのかを深堀りしていくことで、時代の流れの中で生まれる、「表現者たちが感じる“旬”や“瞬”」を取り上げていきます。
 
第1回目のゲストは、HIP HOPアーティストのKREVAさん。2024年にソロデビュー20周年を迎えたKREVAさんが、今まさに心を動かされているものとは何なのか、そして日々の音楽制作における彼なりの哲学に、MCである俳優の藤木直人さんが迫ります。

サントリージャパニーズクラフトジンROKU〈六〉は日本の四季が生んだ六種の和素材を使用したジャパニーズクラフトジン。
そんなROKU〈六〉がお送りする新番組がスタート。
 
MC:藤木直人
ゲスト:KREVA
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IG:https://www.instagram.com/suntory_rokugin_japan/  
 
※こちらの動画は⼀部アルコール飲料を含む内容となっております。 
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