文学座『肝っ玉おっ母とその子供たち』

ベルトルト・ブレヒト、西本由香
17世紀の30年戦争の時代、肝っ玉おっ母(寺田路恵)は、3人の子供たち(太田しづか、武田知久、成田次郎)を失っても、何とか車を引いて生き続ける。牧師と調理人(大滝寛、上川路啓志)大佐と娼婦(小林勝也、山崎美貴)軍曹(沢田冬樹)。

#人間は普通に生きてるだけでユリシーズのような大冒険をやっている!

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