仲野太賀 全編iPhone16Pro撮影の是枝作品に出演 短編映画「ラストシーン」プレス向けプレミア試写会
仕上がり見たら俺相当行けてる感じになって注目浴びるぞと思ったらタイガのふケメイクのが面白くない。なんかロボットが薄めに感じたんよ。 [笑い] 異な2ショットでしたね。 めちゃくちゃリアルおじいさん大ガだったから どうぞにお越しくださいよ ね。そしたらまた一緒に食べようね。どれも丸る思いでさ。 [音楽] それでもいいよ。また手紙 ということで編がラストシーンのトークショを行ってまります。 倉田役を演じました中野大です。今日はこんなにもたくさんの、え、方々に集まって、え、ラストシーンを見ていただき本当に嬉しく思います。今日はどうかよろしくお願いします。 ありがとうございます。続きまして福ももこさんです。 はい。え、ゆいことのレナを務めました 福もこです。えっと、皆さんと一緒に作っ た映像をこうやって今日見ることができて とても嬉しいです。短い時間ですが よろしくお願いします 。ありがとうございます。 続きまして田大輔さんです。えっと村制役 をやらせていただきました、え、黒田大輔 です。 え、今日はありがとうございます。どうも。 はい。ありがとうございます。続きましてリリーフランキーさんです。 はい。あの、何役って言うんですかね?あの、あの、あれ分かりました。あの、あの、ちょっと、あの、頭ス透スケスケになってるのあれ僕なんですけど。はい。あの、あの、役をやらせていただきました、あの、リリーと申します。よろしくお願いします。 ありがとうございます。 そしてこれ田博和監督です。 はい、今日はたくさんお集まりいただきました。ありがとうございます。監督しましたです。え、短い時間ですけども、え、楽しんで帰ってください。よろしくお願いします。 ありがとうございます。iPhone で全編撮影ということを企画を聞いてどう思われたかをちょっとこれ田監督から教えていただいてよろしいでしょうか? はい。え、iPhone で、あ、あの話を聞いた時に、あ、滝本さんだったら多分すごく面白がって、え、撮ってくれるんじゃないかなと思ったので、もう滝本さん前提でよしやってみようかなと思いました。 実際がでしたか? あの、すごく普段からそのカメラとか機材とか、ま、あの、デジタルでもフィルムでもすごくこうお職人的なこだわりを持ってるカメラマンさんなんですよ。 なのでもう本当にiPhone16 の機能を全部使って撮影をするっていうそういうこう貪欲なというか本当に楽しそうな滝本さんが現場でずっと見られて僕もとても幸せな時間でした。 普段の現場とまたちょっとねサイズ感も違いますし いかがでしたかはい。いや、もう全然なん だろう、普段のやっぱ撮影ってこう演じる 僕らの目の前に撮影体がバーってこう並ん で人数もすごく多かったり機材もすごく 大きかったりするんですけど、今回 iPhoneで撮影したことによってその なんか機材から来るなプレッシャーという か、ま、圧みたいなのがもうほとんどなく て、だからこうなんだろう演じてみても とってもリラックスした状態でこうすっと 役 になんかこう入っていけるというか、その感覚ってのは非常に新鮮でしたね。はい。 福さんはね、iPhone での撮影で、あ、こんなことができるんだとか、こんな発見があったっていうの教えてもらっていいですか? はい。 えっと、 撮影を最初にしたシーンが、あの、ま、 ラストの方にあった観覧者でのシーンだっ たんですけど、そこでそれが初日だった こともあって、多分 このiPhoneで撮影をし て短編映画を取るっていうなんか私たちも 初めてやることの中で初めてが映った 瞬間だったのでとても緊張感もあったん ですが、さっきあのおっしゃってたように いい意味で圧を感じないってもちろん カメラで取られていることは分かってるん だけど本当にこれで取れてるのってこう ちょっと心配になるくらいあのなんだろう 存在うんとカメラとの距離感をすごくいい 状態を作ってくれたなと思いました、そこ のシーンもとても印象なんで残ってるん ですけど、あの、海辺でのシーンはすごく 今映像で見ててもなんか遠くで見つめて くれて いるコレダさんがいたり、こう一緒に作っ たスタッフの皆さんがいる中ででも しっかり自分たちの感情 が載っている、そこに美しさを感じました 。 ええ、リリーさんがね、今回はその信時代を全て象徴するお姿で [音楽] いや、まあね、本当に僕も今まで何度かこれ田さんの作品には参加させていただいてるんですけど、今までで 1番難かったっていうか ロボットロボットでて、ま、当然その撮影中はあの緑の帽子 かぶってそこに後でなんかあの機械入れていく ロボットでって言われた時になんかちょっと試されてる気がするっていうか。 へえ。 多分俺とコレーダさんの中のロボットってなんか昭和のこういうロボットじゃないですか? でも何十年後のロボットの動きをいなわけでしょ。 うん。 これはこれやったら後で笑編集で笑われると思いながらこういろんなことを考えるというか。 でもなんか作品は今初めてね、僕ちょっと見させていただいたけどなんかなんかファンタジーでなんかこれ田さんっぽくないようなテーマでなんかこれ田さんが言いたいことを詰め込むっていうか うん。 でもなんか本当に今見てて、このスクリーンで見たいって思いましたけど、僕と黒田さんが 10 代の時に映画監督になりたいって思ったら映画監督よりになるより先にお金を貯めなきゃいけなかったっていうか うん。1 分昼ムが何万円とかでもね、こんなに拡大してもんなに綺麗にね、 iPhone で撮れるんだったら10代でも100 歳でも映画半に なれるんだなと思って。 うん。 なんかちょっと俺もなんか取りたいなって思いましたけど。 うん。 なんかみんながそう思えるんじゃないですかね。 すごい出来が良かったじゃないですか。この後ろ頭機械とか手とかで仕上がり見たら俺相当行けてる感じになって注目浴びるぞと思ったらタイガのふけメイクのが面白くない。なんかロボットが薄めに感じたんよ。 要な2ショットでしたね。 めちゃくちゃリアルおじいさん大ガだったから。 あそこだから面白い。ちょっと2 つの違うテクニック2 人で未来表現したみたい。 新しいものと古いものが本当に像してる奇跡のカットになってる。 うん。それが好きだった。 すごく古典的な特殊メイクとグリーンで取った後処りの CG っていうのをちょっと同居させてるんですけど。 そう。なんかなんかあれ見てなんか面白かったね。 面白かったですね。あのカット面白かった。 いや、そうですよね。そう考えたらね、 なんかCG対人力みたいなね。 なんかそうです ね。お時間が近づいてまいりましたので一言ずついただきたいと思います。 え、そうですね。本当近年テクノロジーが本当著しく発展していってうん。なんだこれまでの時代にあったものとこれから本当目先に来ているま近未来だとされてたものがものすごく身近になってうん。 もうすごい急速になんだろうな、いろんな ことが変わっていく。そういうタイミング でうん。こう、こうしてなんだろうな、 当たり前のようにあったものだったり景色 だったりなんかこう人との触れ合いとか なんかそういうもののこうそういうものが うん。もしかしたら未来にはなくなって しまうのかなっていう、そういう漠然とし た不安がある中、こういう作品であのなん だろうな、尊さを再確認できた気もするし うん 。こうiPhoneを使いながら、え、 日本映画館の本当素晴らしいスタッフの皆 さんとこれ田監督の元で、えー、映画を 作れたっていうことがすごくこうなん だろうな。うーん 、今残すものとして すごくいい物づりができたんじゃないかな と思っています。 本当に今取るべき作品が、え、取れたのかなと思うと本当にこの作品に参加できて、え、良かったなと思っています。たくさんの人に見ていただければと思います。今日はありがとうございました。 ありがとうございます。 たくさんね、来てらっしゃいます。 はい。どうでしょう?大丈夫ですか?はい。
俳優の仲野太賀、リリー・フランキー、是枝裕和監督らが9日、東京都内で行われた「短編映画『ラストシーン』プレス向けプレミア試写会」に出席した。是枝監督が初めて挑んだタイムトラベル・ラブストーリーで、全編「iPhone16 Pro」で撮影した。イベントには福地桃子、黒田大輔も出席した。
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