SPECIAL TALK 冨永愛さん&yUKIさんが登場! エクスクルーシブな美容トーク。
会場では、モデルの冨永愛さんとメイクアップアーティスト、ビューティーイノベーターのyUKIさんをスペシャルゲストに「VOGUE×ISETAN企画 ビューティートークショー」を開催。ナビゲーターを務めた本誌エグエクティブ・ビューティー・エディターの村松杏子がビューティーで心がけていることを問うと、ふたりともインナーケアとアンサー!
トークショーのトピックは、新しく生まれ変わった伊勢丹新宿店化粧品フロアの魅力へ。「商品ラインナップが豊富で、気になるコスメを一気に試せるのが素敵ですね!」と、冨永さん。一方。yUKIさんは「トレンドをいち早くキャッチアップしたタイプ、自分に合ったメイクを相談しながら決めたいとタイプ別フロアで選べるのが魅力的。スケールアップし、より優雅な気分でショッピングが楽しめるようになったと思います。1階はメイクとフレグランス、2階はスキンケア&美容機器アイテムと分かれているのも良いですね!」とコメント。
最後に読者へのメッセージを聞かれると、「“しなくちゃ”ではなくて楽しくケアをするのが大切だと思います」(冨永さん)、「いくつになっても楽しく遊ぶ気持ちを忘れずに、素敵に年を重ねて下さい!」(yUKIさん)と回答。対して、「女性が素敵に年を重ねていくことを、VOGUEはこれからも応援したいと思います」と村松はコメントし、トークショーを締め括った。
BEAUTY EXPERIENCE 美容トレンドを体感できる充実のサービスをチェック!
ホリスティックな美をサポート。
リフレッシュオープンした1階と2階に加えて、地下2階のビューティアポセカリーも継続展開中。ナチュラル&オーガニックなブランドが並び、ホリスティックな美のアドバイスを受けられる。「ナチュラル志向なコスメが好き」と話すインフルエンサーのラブリさんは、ベアミネラル(BAREMINERALS)でメイクアドバイスを受け、第8回ヴォーグ・ビューティ・アワードのナチュラル ワンダー賞を受賞した「CR ハイドレイティング ファンデーション スティック」をトライ。
動画持ち帰りサービスを開始!
1階はクチュールメイクゾーンやアーティストメイクゾーン、フレグランスゾーンなど7つのゾーンに分かれ、最新のコスメトレンドを体感できる。コスメに刻印ができるサービスに加えて、メイクアップ・アーティストによるアドバイスやレッスン、その様子を動画で持ち帰られるサービスがスタート!「画期的でメイクの勉強になります」と、動画持ち帰りサービスを体験したインフルエンサーの朝比奈ニコラさん。
最新鋭の機器で肌測定。
2階はスキンケアや美容機器製品をメインに展開。セルフでコスメを試せるコーナーや目当ての製品を素早く購入できるカウンターを新設。さらに、各ブランドの肌測定システムを使用したカウンセリングを受けられるなど、百貨店ならではのきめ細やかなサービスも魅力だ。ヨーロッパで約30年愛され続ける日本発のブランド「センサイ」など、伊勢丹新宿店に新登場したブランドも要チェック!
BEAUTY INFLUENCERS 美のこだわりやイベントの感想をask!
ラブリさん
「オーガニックな美容コスメを使うことが多いです。伊勢丹新宿店は幅広いラインナップで、自分が知らなかったコスメと出会えるのが楽しい!」
浦浜アリサさん
「ここでしか購入できないコスメもあるのが魅力。プライベートでもよく遊びに来ます。友人のプレゼント選びに迷った時も、ここに来れば何か見つかります」
朝比奈ニコラさん
「ワンピースに合わせて、シャドウもリップも大人っぽいシックなピンクでまとめたニコラさん。「伊勢丹新宿店本館の化粧品フロアは製品がまとまっていて見やすいのが好きです!」
橋爪愛さん
「スキンケアは資生堂、メイクはエスティ ローダーやトム フォード ビューティが好きです」。ドレスに合わせて、ナチュラルなヘア&メイクアップにまとめたという橋爪さん。
咲和希さん
「特にヘアケアはオーガニックにこだわっているので、地下2階のビューティアポセカリーはよく訪れます」と、ロレアル パリのピンクのリップをポイントにしたメイクがフェミニンな咲さん。
バンブー柚子さん
「シャネルとメイビリンのピンクをミックスしたと話す、ピンクのリップがキュートなバンブー柚子さん。「クリスマスのギフトもここで探したいです!」
由佳さん
「今回のイベントに参加して、コスメを試せるブースが多いのに驚きました!美容をトレンドをいち早く自分の目でチェックできるのがいいですね」
石田一帆さん
「伊勢丹新宿店は大好きな場所のひとつで、よくショッピングに訪れます。コスメはRMKやセルヴォークを愛用中」。
三井菜那さん
深目Vネックのスモーキーなピンクのドレスがセンシュアルな三井さん。「広々としていて、とにかくコスメが見やすいのが素晴らしいですね!」
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PHOTOS: ENO SHOHKI EDITOR: KYOKO TAKAHASHI WEB DIRECTION:MIO SHIBATA