
Photo: Andre D. Wagner
これまでファッション史にも映画史にも残るような、数々の印象的なスクリーンルックに身を包んできたレオナルド・ディカプリオ。『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(2019)では70年代を象徴するスタイルを、『アビエイター』(2004)ではヴィンテージのフライトジャケットを、そして『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(2013)では風格のあるスーツを華麗に着こなし、あらゆるコーデをものにしている。
そんな作品ごとにアイコニックなファッションを纏うディカプリオは、自身にとって初のメットガラ(MET GALA)でも、手を抜くことはなかった。祭典の目玉でもあるレッドカーペットは歩かなかったものの、当日はドレスコードの「Tailored For You/あなただけの仕立て)」に完璧にマッチした、洗練されたタキシードを着用。恋人のヴィットリア・チェレッティが身につけていた、モンクレール(MONCLER)によるピンストライプのミニドレスを引き立てる、ダンディなルックを会場内で披露した。
2023年から交際しているディカプリオとチェレッティは、揃って公の場に姿を現すことは滅多にない。テヤナ・テイラー主催のアフターパーティーでもキャッチされた2人にとって、メットガラ2025は間違いなく、これまでカップルとして出席した最も華やかな場だ。
Text: Christina Pérez Adaptation: Anzu Kawano
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