妻夫木聡&窪田正孝&広瀬すず、大友監督の追求度に驚き 高級ヴィンテージ車を最後は…
当時もそして今にも続いてるかもしれないそのいわゆる思い現実というもの向き合うま、そういった今扱いながらもただあの奪ったものを困ってる人に配ったりとかあとやっぱり多分見てるから方からしたらその仲間のその関係性というのが非常にこう多分痛な部分もあったりとかエンターテイメント的な要素もすごいですよね。 いやあ、本当にすごいと思いますっていうか、なんかすごい一言みたいになんかすいません。 自分があの演じてるんですけれども でも初めて見た時あ友監督ここまでのことやってたんだっていうのが あ やってる時はいまいち気づいてなかったことがこう画面を見てうわこんなことまでやってたんだっていうねされるっていうのもあとスーシャちゃんもさっき言ってたけど自分の知らないところでもあこんなシーンあったっけとかこんなこともやってんだっていうようなねぱそういうちゃんとしっかりエンターテイメントとしてもこうお客さん しっかりとこう監督の頭の中で描けてたっていうのはやっぱもうすごいなと思いましたね。 監督に伺いますけども、今ね、まさか そんなところまでやっていたとはという、 それには思いも含めたいろんな準備もあっ たと思いますが、本作にあたって、え、ま 、こんな、ま、手掛けるたびに準備をした とか、ま、とね、現場でこんな苦労したと か聞ける範囲で結構ですんでありますか? なんかこれあの時代の沖縄を多分描け なかった理由っていうのはアメリカ地下と いうねの沖縄をどう表現するかっていう ことが様々な意でめちゃめちゃ大変。 メインは美術ですよ。そして基地の存在。 あの基地というものすごく広い土地をどう 表現するのかと同時に、ま、当然これあの 20年ぐらい続いたわけでアメリカ統地下 の沖縄というのが全てのルールがある意味 琉球の文化ローカル文化とアメリカの僕ら が知っているねアメリカ文化との告なん ですよね。だアメリカ文化をしっかり描く ということ。 有給文化を描くのはもちろんだけど、それと退治するアメリカの文化、アメリカの文化ってのはやっぱ車音楽ですよね。あの、なんかそれで言うとまず車がねないんだよ。あ、 日本にこのいわゆる当時アメリカの、え、風、そう、沖縄で走ってたこのビンテージカーが あ、じゃ例えば車が好きな方から見てもおっていう風な車が走ってたり。 そう。あの、ビンテージも全部右ハンドルにもう例えば改造してた。 あの、アメリカのジープとかあの、軍の車もそうです。やっぱり、あの、この時代を描く映画、この時代とぶつかった青春像を描く映画だから嘘ついちゃダメなとこたくさんある。で、言うと車も本物を用意しなきゃいけない。 おお。 そして小座暴道という最後のクライマックスでは着先映像見て車ひっくり返して燃やしちゃうんだよね。わゆるビンテージと言われる貴重な車を。 いや、あの、あまりにすごくて今ちょっと笑いそうになっちゃいます。 そんなものを燃やして いや、だからそれは見ていただきたいんです。つまりそういうことの 1つ1つに どういう風にこう覚悟を決めてくか。 いや、それ相当の覚悟がないとできないですよね。それは はい。だから状況資料とか調べたりとか、いろんなコンディションを調べたりとか、当時の文化とか音楽とか調べるのは簡単なんですけど調べるのは実現するのが 1番難しい時代、1 番難しい舞台なんじゃないかと思います。 でもそれ嘘ついちゃったらこの映画は役者をそこに置けない舞台になっちゃう。 だ、なるべくそこをちゃんとした舞台設定を作るっていうことが 1 番大変だったかなと思いますね。はい。y
妻夫木聡、広瀬すず、窪田正孝、大友啓史監督が5日、映画『宝島』(9月19日公開)完成報告会見に登壇した。
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