榊原郁恵 吉幾三 西田ひかる 坂本冬美 梅沢富美男

榊原郁恵 吉幾三 西田ひかる 坂本冬美 梅沢富美男

突然ですがね。あ、本ですか? 今なんか曲が抜けてるようなっていうのやめていただきます。突然ですが、 明後日は何の日か?吉君さん、 明後日はね、うちのおばあさんのメかな。あ、まだ生きてるわ。まだ生きてるわ。 殺すな。あなたとこのお母さんのメリ 生きてるよ。殺すなよ。座長だ。 生きてるっつの。 座長が糖尿になった日じゃない。違う。 違うって。それは5月の13日。あ、5 月の。 そんな詳しく言わなくてもいいんですけど。 明後日、明日2月の14日。そうですよ。 2号じゃないですか。 かと言うとあ、なるほど。法事だ。 うちの姉さんの9回生きてんのか。9 回うちの姉さんの 明後日と言ったらですよ。4月の 121日4月2 月だよ。月2月の14 日たらうちのお姉ちゃんの子供の誕生日ですよ。 あ、それおめでとうございます。 ま、素材のことでそのほといらね。 これになんかある。そうですよ。 うん。なるほど。ちゃん何の日ですか? 今日はバレンタインズデーイーの日なんで。 あ、そうね。あの、明後日ね。 そう、今日はじゃなくて、 あの、明後日はごめんな。 うん。それで2 人がね、よしさんとネザーさんにな、 あの、ギリとは言いませんよね。 はい。チョコレート。 これね、本当にチョコレートなんです。 そうですか。なんか石鹸みたいですね。 ええ、そんな作った人泣きますよ。 ありがとうございます。 あ、ちょっとで、あの、私からはですね、 このれませんね。違う。そう、 話を聞きないよ。 私からは、あの、その目の前にあります。それが私からのですよ。チョコレートっていう。 ここは当然ギリチョコですよね。 これは昔あれですよね。ここのご主人がですね、なんだ噛んで噛んでたんじゃなかったですか? あ、食べて豚になった。 私正月にね、正月にフで鏡あり合ってるのハワイで見てしまいましてですね、もう大わいしてしまいました。こんな大きな顔面きましたんでね。 驚いてしまいました。私も見てました。 ブクブク痩せちゃってね。 ブクブクやってどっちなんですか?痩せたのか太ったのか。 でもあのこれ返さなきゃいけないっつのは何でしたっけ? 何で?ホワイトで3月の14これがわか ちゃんと覚えてらっしゃいませ。そしてますね。あのたくさんもらいますでしょ? あ、僕はね、たくさんだきます。 僕はね、アメリカの方からもね、たくさん届きます。クリスティ、ナンシー、キャロル全部届きます。うん。 全部届きます。あ、梅田さんは 私はま、あの、自分の馬鹿なことてから。 あ、そや。なんか飲み専門。 いやいや、それじゃなくて私はね、あの、自分の口から言うのはちょっと偉そうでね、なかなか言いにくいですけど、え、チョコレートはもう山ほどいいてますね。あ、そうですか。山ほど。 女の人ってあれですか?あの、やっぱりこのなんかもらうってのはやっぱり嬉しいもんですか? 嬉しいですよね。 でも今ホワイトデーでよく下着送った中でしたんす。 うん。いますよね。ね。本当本当に下着、 下着送るので ファンの方からも多いでしょ?私はないですよ。ほとんど。そうな。じゃあ私が送ってあげましょう。 私のこと一生ヒカりちゃん覚えて。 お前さんは悪くせだよ。本当に だって若い子が言うといつもそうなんだ。 いや、そうじゃなくてヒカりちゃんもらったことないってんだからもらったことないのに僕はプレゼントからもらったら嫌がるでしょ。私が送るよ。 何? あの何が欲しいですか?ホワイトで1番 これいだいたから僕ら返さないと。 そうですね。 あ、普通はマシュマロって言いますよね。 え、マシュマロなんですか? マシュマロあるけどキャンディとかなんかいうあれマシュマロもマシュマロもそうじゃないかな? マシュマロはちょっとあげないんでな。 え、どうし? これうちの母さんのもんだからな んだろうか。それでですね、ここでね、ま、バレンタインデーを記念たしまして、 え、ちょっとあの女子大生100 人に聞きましてやってみたんですよ。 うん。関口ひさん。 えっと、て、そんな違いますよ。それでですね、何を聞いたかと言いますと、よしぞさん、 はい。梅沢美さんはい。 どちらが持てると思います。 そこら辺はたらかいそうです。わかりませんが早速沢田健二さんとか私とかゴみってなら私もちょっとあの状況は分かりますよ。私とよさんならはっきりしてる話。 私だってねこれに似たようなこと昔嵐貫さんとやったんだよ。 じゃどういう結果出るか面白いですね。見てみましょう。どうぞ。 若いことがま、いろんな方にいただくと思うんですけど はい。 嬉しいもんですか?トマトもですか? いや、それ嬉しいですよね。嬉しい。 いらね、こんなもの。え?いや、本当? 僕は、僕は嬉しくないね。 あんた見えはるから嫌い。 そうじゃない。そうじゃない。僕はチョコレート嫌いなんだもん。 あ、だ、いや、じゃあ例えばクッキーを焼いてきてくれたい。 あ、手作りの好きだね。うん。うん。 だからチョコレートっつら僕今ダイしてるから。 あ、なるほどね。 そう。もう渡辺取るみたくなりたくないですからね。 うん。 でもチョコレートって言っても普通なんか女の子の方が好きそうだから。 そうなの?なぜいチョコレートの? でもね、あの、両方にあげていいと思うんだ、 2月中。 うん。でも、ま、あの、これはこれで愛情の表現かもしれませんけども、あの、こういうもんじゃなくてね、本当の本当の心からね、なんかこうプレゼントするのやっぱりそれはあの、こういうものじゃなくてうん。うん。 うん。 なんかね、わかるね。うん。あの、大人でしかわからないね。あの、リボンでもこういうとこにつけないでね。 これでやらせろちゅね。 ちょっと危ないわ。ハート 俺じゃなしやだよね。 ハートです。僕ハートだと思いますよ。 でもまこのぐらいでね、チョコレートとかそういったものであなたのこと愛してますとか色々とありがとうとかって言えるその年代に僕ら戻りたいよ。うんうんね。 うん。うん。ああ。うん。そうですか。 うん。戻りたい。照れちゃうよね、こういうのは。 女の子からもらっても。うん。だから あげる方も照れちゃうんですね。 僕は今日西田さんがこうに行ってね、ヒカちゃんがそれてこれいただいてやっぱりね、照れちゃうもん。 うん。うん。照れる。 僕なんで返したらいいのかと思うもね。 ああ。うん。うん。 だから西田ヒカルちゃんからもらうんじゃなくて西田俊之さんからもらうと結構もらいやすいかもしれない。 あ、そうかもわかんないですね。 これはねえべよ。 [笑い] それじゃ、そのヒカルちゃんの歌をね、皆さんに聞いていただきたいと思いますけども、あのテレビ東京系列でドラマも始まりましたよね。 そうです。毎週日曜日の夜9 時にアしてるんですが はい。 加藤茶さんとのドラマでその主題家なんですが 加藤茶さんはお父さん じゃないんです。 パパと呼ばせてって言ったでしょ。 パパじゃないんだけれどもあのパパと呼ばせてみたいなすごく仲良くなるんだけど一緒に同居してるんですよ。あ、 へえ。 あれ、あれはいいドラマですよね。え、あれはいいドラマです。 希ボなんてね。 真面目な家族愛のドラマです。 そうなんです。じゃ、その主題かとなっております。巡り合いヒルちゃんです。どうぞ。 ずっと考えてる。 あれ?パパと呼ばないでか。

榊原郁恵 吉幾三 西田ひかる 坂本冬美 梅沢富美男 スーパーステージ テレビ東京 1991年10月16日