2位『マスカレード・ゲーム』東野圭吾[著](集英社)
解決の糸口すらつかめない3つの殺人事件。共通点はその殺害方法と、被害者はみな過去に人を死なせた者であることだった。捜査を進めると、その被害者たちを憎む過去の事件における遺族らが、ホテル・コルテシア東京に宿泊することが判明。警部となった新田浩介は、複雑な思いを抱えながら再び潜入捜査を開始する――。(集英社ウェブサイトより)
3位『街とその不確かな壁〔下〕』村上春樹[著](新潮社)
図書館のほの暗い館長室で、「私」は「子易(こやす)さん」に問いかける。孤独や悲しみ、“街”や“影”について……。そんなある日、「私」の前に不思議な少年があらわれる。イエロー・サブマリンの絵のついたヨットパーカを着て、図書館のあらゆる本を読み尽くす少年。彼は自ら描いた“街”の地図を携え、影を棄てて壁の内側に入りたいと言う──二つの世界を往還する物語がふたたび動き出す。(新潮社ウェブサイトより)
4位『#真相をお話しします』結城真一郎[著](新潮社)
5位『一次元の挿し木』松下龍之介[著](宝島社)
6位『チンギス紀 七 虎落』北方謙三[著](集英社)
7位『青い壺』有吉佐和子[著](文藝春秋)
8位『おいしいごはんが食べられますように』高瀬隼子[著](講談社)
9位『棘の家』中山七里[著](KADOKAWA)
10位『鏡面のエリクサー 天久鷹央の事件カルテ』知念実希人[著](実業之日本社)
〈文庫ランキング 4月30日トーハン調べ〉
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