2025.4.26 「牧山純子サウンドマリーナ」(ゲスト:岡本健一)

[音楽] 秋山じコサウンド [音楽] マリーナ今夜のゲストは今日1 年ぶりのご登場となります。実はこの言葉昨年 4月27 日の会でも言いました。ゴールドウィーク前のサウンドマリーナは 3 年連続。岡本け一さんがゲストということになります。け一さんこんばんは。 はい、こんばんは。よろしく よろしくお願いします。 何ですって? はい。ね、ゴールデンウィーク前になると出るわけですね。 うん。見たいですよ。 ありがとうございます。 ご満ございますか?い いや、いい。1 年っていうのは早い早いですけど はい。 なんかこといっぱいありましたよね。 いんなジャンルで活躍されてるのであっという間だと思いますし実はね去年その収録の時に あの舞台あの母と息子の講公演をやっていらっしゃいまして [音楽] 東京公園が終わってちょうど収録が終わった後にうん 鳥取か何かに行くっていうあくはい 話をして で左先左球に行く行かないみたいな話を行ったんですがその後 え行きましたよ これ怖い怖いインスタにも写真あげて なんかすごいエジプトみたい。すごいね。青空と左球のだから青とその白っていうか黄色っていうか砂の色のコントラストっていうか写真上手ですね。 写真うまいんですよ。俺ちょうどと一緒にホテル行く途中寄ってもらったんですよね。それでみんなでわざわざ歩いて [音楽] うん。 行ったけど思ったよりでかくなかったですね。 そういうこと言わない。そういうこと言 いやもっとすごいのかなと思ったら うん。そうでもなかった。 でも写真はすごい広そうに見える。 写真は広そうに見えるんですけど。うん。 あの、良かったですよ。あの、でも思ったように思った。 [音楽] 何度もかせて言わない。 でも先の向こう海側の方すごい綺麗でしたね。 [音楽] ね。自分たちじゃないその時代の人たちもこの風景を見てたのかなとか ちょっと考え深くはなります。なります。 で、ま、今年は1月から3 月は劇団民ゲの舞台 やってましたね。グレークリスマス。 ここも今回は中国近畿四国で38 公園って書いてあります。そうです。2 ヶ月、3ヶ月ぐらいかけて ずっと行ってましたね。 え、その時は本当にもう旅1 ヶ月半帰ってないですからみんな。 [音楽] ま、俺も一応最小限、ま、5 日間分ぐらいあれば うん。2ヶ月ぐらい過ごせる 服とか洋服はい。 ま、それをだからあのコインランド行きながらあの行くんです。 で、まずはコインランドすいたら あ、でも劇団で地方公園って言うとそうなるんですね。 そうですね。 それで、ま、みんなはセットを立てて [音楽] うん。うん。それで本番をやって で終わったらそのセットを今度片付けてトラックに積んでは で、トラックは次の町に行って、で、自分たちはまた次の町に電車ま、大体その在来線とかそういうやつになるんですかね。だから 1 [音楽] 両しかないとかあとこれも遅れちゃうと1 時間とか下手したら半日来ないとか。 そう、そう、そう。 で、行ったことない場所 が結構多かったから はい。だから街によって 人がないうん。ところもありますし うん。 土日とかみんな何して遊んでるのかとか 遊んでらっしゃる方々人たち ああ を聞いたりとかあとは終わると大体1 時間ぐらいこう歩くようにしてるんですよ。 はい。 で、その時、その時のお店、 お店に入って、で、とりあえずご飯食べて うん。で、ちょっと交流を持ってで、 あの、お店たちも どっからいらっしゃってんですかとか言ってくれ。あ、東京からとか言ってると、あ、出張ですか?ママ出張。 [音楽] うん。出張って。出張。 ママ出張みたいなもんですね。なんて言いながら 現地の人たちを喋るみたいな うん。うん。 感じですかね。いい街がやっぱいっぱいありましたね。 それこそ和歌山の方もそうですし うん。倉敷とか岡山とです。 あ、美地区とか 美地区ちょっとちょっと良かったですね。 うん。お散歩するには最高じゃないですか? え、うん。すごいいい街がいっぱいありました。はい。 あの劇団民芸で地方を回る時は その一般の人たちはチケットを買えないんですよ。 はい。 あの演劇干賞会とかそういうものにまず入って はい。 入えると見れるんですよ。 そういう風になってるんですか? そうなんですよ。で、その入った人たちは 年間で5本ぐらい見れるっていうだから はい。 グレークリスマスを呼ぶためにもう何ヶ月も前からこう集会を開いて どうやってこの作品を 楽しむかみたいなでリサーチしたりす そう。1945年からの5 年間の話だったから終選だそ間に何が起こったかとか うん。 憲法が出てきたりとかするとじゃこの憲法についてっていうなんか うん。小さい雑誌的な ものをみんなで共有するんですよね。 本当ずっと待ってました。何年か待ってましたとかっていう うん。 なんかチームになってるんですよね。で、それが全国にこう あのいっぱいあのあってでうん。 2014年から始17年からですかね。 始めてうん。最初東京 ででその後ちょうどコロナの時期が長野の新州の方所もあって [音楽] うん。で、その後2 年後に九州を全部回ってで今回あの中国地方とその近畿と [音楽] 四国 四国を回ってあとまだ回ってないところがあるわけですね。 中部地方とかあと東北の方とかとあれもあのちょっと制覇したいな。うん。いや、でもそうやって呼んでくださるっていうかみんなでそこまでも舞台になっている脚本の舞台になってるところを勉強して [音楽] 見るってすごい素敵なことですね。すごい。 [音楽] すごいだから詳しいんですよね。その劇団民芸の宇野獣吉さんって方がそういうシステムをこう作ったんですよね。 うん。 やっぱ東京だけで終わらすのはやっぱもったいないし で地方であのやっぱ舞台を見せたいみたいな思いから なんかそういうシステムをなんかね作ってくれてるらしいんですよね。 [音楽] 素晴らしいことだなと思って。 そう。で、自分もあんまりよくわからなかったから でもあのその会員の人たちがだんだん年齢ももう上がってきてるわけですよ。 だからなんとかこう自分が出ることによって、ま、こういうラジオ聞いてくれた人とかを、ま、同じ世代だったり、 あと若い人たちうん [音楽] のその会員数みたいな、そういう1 つが増えればいいかなみたいなので うん。やってますよね。 そう。それこそジャズ業界もそうです。 クラシックもそうそうなんですけど、やっぱり見に来てくださる方々の年齢が上になってきてるから多分演劇と同じような悩みはあって 下の台にどういう風にして足を運んでもらうかとかっていうのはね。 そうなんですよ。まあ、だから、ま、1 番いいのはものすごい作品を届ければ うん。ま、口コみじゃないけれども 広がるのかなっていうことしかないないですよね。 うん。初めて見た人がちゃんと興味を持ってくれるように [音楽] で つまらないというか、あの面白くない舞台もやっぱいっぱいあるじゃないですか。 ま、音楽でもうん。 つまらないコンサとかいっぱいあるでしょうか。だ、そういうのが多いとその 1回でこうあ、そうね。 [音楽] ね、もう引いちゃう場合もありますよ。 舞台をやる側にしても初舞台でやっぱりうん。 いい 時間を過ごせない人たち、もうもう2 度と舞台なんかやらないっていうやっぱ役者さんたちもいますし。 あ、そうなんですね。 うん。もう出会いっていうかちょっとこう大事にしたいっていうかね。んで、ま、地方なんて行くと本当 [音楽] もうもう来ないかもしれないみたいなこともやっぱあるじゃないですか。 [音楽] で、自分も、ま、東京にいてもそうだけど、あの、いや、本当先は一応決まってるけれども、どうなるかわかんない。つ病気になるかわかんないしとか、いつ何が起こるかもわかんないから本当だからもう 1本1本をこう ちゃんとこう届けてくみたいな感じですよね。 うん。そうですね。 だから側はその気持ちでで見る側も下調べじゃないですけど、今行ったみたいに時代背景とか内容が分かってると多分のめり込めやすいと思うんですよね。 情報なく演劇でも何でも見にくとやっぱそこのすり合わせというか自分の中で見てて納得できる部分っていうのが少ないとボカンとしちゃうし さっきのね皆さんが台本にある時代背景がこうだからとかって勉強してっていうの素晴らしいことだなって まあとまそう言いながらも本当真逆 うんも初めて見るうん いう人たちの方が実はあの自分の中ではこう大切 あそうですかなんですよね。 だから劇場入ったの初めてですとか舞台みたいなのが初めてって [音楽] うん。 全然どういうものか分からない状態で来た人たちに対してちゃんと心に残るような風に さす。やっぱ1 回見てちゃんとこう納得させないといけないなっていうのもあるしあんまり難しくてもね。 うん。うん。困っちゃうしみたいな。 そう。私海外でオペラを見た時にね、やっぱり言語も分からないし内容をある程度頭に入れたんですよ。 うん。 そうすると今こういう風に進んでるっていうのが分かってそこで逆に演者の人たちのエネルギーとかを感じてあ、また行きたいと思えたんですよ。 でもそれがもう何を言ってるかわかんないっていう状況になると、 ま、すごいなだけで終わってその舞台を作ってるすさっていうのをその私はね受け止められなかったのである程度そのどういう風な話かとかだけでもあってもいいかなっていう話でで この役者さんがこれをやっててこの人がすごかったとかっていうのもわかんないとっていうのもあるからパンフレットとかってやっぱ売ってたりするから行った時に買っていう見方とあとはもう本当に何 [音楽] も知らないでエネルギーをパンと受けて後から本を読んだりなんなりしてもう 1 度見に行くとか良かったっていうね人によって見方が そうです あると思うけどまずは劇場にってことですね。 まずはそう劇場に来ないと何も始まんない。 そうですよね。確かに。確かに。 いやなんかそれで今日あの岡県一さんがゲストということでちょこっとお話をしたらあのファンの方からあのお便りが来まして。ええ。 [音楽] 岡松さん、芸能生活40 周年おめでとうございますと。40 周年なの?違うの?今年何年だっけ?25 年?2000?2025 年。俺入ったのつぐらいなんだ? 1984 年で85 年になんかドラマが放送したんですか? [音楽] じゃあそういう風にして皆さんのが岡本けさんっていうのを見れたのがちょうど 40年ぐらい前なのかな? っていうことですかね。でもその俺は執か 誕生日とか好きじゃないんですよね。 あら、かわいそう。 かわいそうですよ。 まあまあま、じゃあそう、40 周年とかって言われるとものすごく長いじゃない? いや、長いですよ。40 年間もやってたらもっとちゃんとしてないとダメだろうって思いますよね。 いや、そんなことはないでしょ。 いやいや、俺の思う40 週にはかなりの大護御所的なんでしょうね。 うん。 ま、じゃあちょっと執のこと置いといて。 ま、ま、でも40周年なんですね。 はい。ま、あの人たちにしてみればおめでとうございますといてくれてありがとうという気持ちだと思います。 はい。 で、えっと、民芸の地方公演お疲れ様でしたと。 で、 旅自宅の荷物は多い方ですか?ていう風にさっき言ってたけど、言ま、あの、基本的に背負えるものリュックだけ。 [音楽] リュック最初の前半はリュックだけで色々してました。 [音楽] うん。あ、そうですか。 なんかあった時のこと考えてるというか、 すぐに逃げれるとか な。なん両手が空いてないとなんか嫌なんですよね。 あ、そうなんですね。 そうでもまあでもその次また1 ヶ月ぐらいの旅ん時はちっちゃいキャリーバックにしました。 [音楽] うん。はい。 あとは地方へ行ったら必ず買ってくるお土産などありますかと。 ないですね。お土産とか買うのあんまり好きじゃない。 ごめんなさいね。でもあのそこのお店とか [音楽] 進められたりとかなんか瓶詰とかなんかあったりするじゃん。そう。おつまみたいなものとかで瓶詰でありますよとか [音楽] そういうのは買ってお土産じゃないよな。自分のためだもんな。 [音楽] ほとんどお土産はあんまりほとんどない。 でもたまにあのこれが1 番本当おすすめですよっていうのは教えてくれたりとかしますよね。 そう。なんかなんかサバ寿司的なものなんか [音楽] あ、その地元の人しか知らないというかありますよね。そ うそうあります。あります。あれだけかじゃあ買ってきますみたいなのとか。 あ、そうなんですかありますね。 ええ、でも見るのがね、好きですよ。お土産屋さんとか。そうですか。 ね、高速のバス移道の時とかそのインターで降りてパーキングエリアの [音楽] 物産みたいなのを見るのは好きですね。 うん。まあまあでも普通なんだな。 いや、全然普通ですよね。ねえ。うん。 ま、今年新たな舞台に立たれるっていうお話をしてから曲に行こうかなと思ってるんで。りました。 ちょっと今年の6 月の末からですかスタートするのは。 そうですね。セガパブリックシアターで はい。みんな鳥になってという舞台が はい。あります。これはどのような舞台? これ作家があのワジティームワードってレバ出身の作家なんですけども、 [音楽] その今まで3 本やってるのかな?えっと、その彼の作品 ケ一さんがそうですね。 で、上村君の演出で瀬田川がパブリックシアが主催してるっていうので、最初は 炎アンサンディっていう部台がありまして はい。 それをやって、ま、その次もそういう再をしてで、その後騎士っていうタイトルで騎士リトラルっていうのをやって、 で、その後にこの森フォレっていう作品をやってんですよね。 [音楽] うん。 で、今回があの、ま、自分にとっても44 作品目というか うん になるんですけども、中東が舞台になってんですよね。で、イスラエルとあのパレスチナ うん。うん。 だからあのユダヤ人とアラブ人 うん。みたいな。今ちょうど敵退してる。 あの、そこがガザとかそういうところが、 ま、舞台になってる 作品なんですよね。 で、自分はあのすごく経験なユダヤ人の うん。父親。ああ。はい。 で、え、子供が、え、それ中島優ト君って平成ジャンプのあの男の子がやるんですけれども、 息子が、ま、 ドイツ系の、ま、ユダヤ人なんですよね。 うん。 で、ニューヨークの図書館で運命的な女の子をこう出会って その相手の子があのアラブ人なわけですよ。 ああ。 で、そのユダヤの中でこう1 番大切なこうと杉越みたいなのがあるんですよね。 うん。その日に彼が家族をみんな集めて うん。 彼女とちゃんと結婚したいみたいなで、ま、どこの誰を好きになってもいい。 うん。 ダめだっていう法律もないわけだけども、でもユダヤ人のその家族にとってそのアラブ人の人と一緒にいるっていうことが [音楽] うん。 どういうことか分かってんのかお前みたいな いう話ですよね。 うん。 で、そっからなぜ父親っていうか、あの、ま、そんなにアラブ人をこう敵退するのかみたいなところがやっぱ子供は思うわけですよね。 [音楽] うん。うん。で、そっからこう探ってく うん。 あのとまた結構いろんなドラマが生まれてくるんですけどうん。 [音楽] それぞれなんか背負ってるものであったりとかっていうのが [音楽] うん。結構出てくるんですよね。 いや、日本にいるとね、そうやって人種の違いとかあまりないですけど、やっぱ海外に行すると本当そういうのがあって、それをちゃんと勉強しなきゃいけないし、ちゃんと知るべきだとは思うしていは本当いい機会ですよね。その国の問題もあるけれども、その個人が抱えてるそのものとか色々またそのドラマがあるんだとは思うんですけど、日本ってそういう意味島国だから国的な宗教的な違いとかもないですもんね。 [音楽] [音楽] [音楽] そうですよね。 でも、ま、もしかしたらその家柄とか [音楽] うん。うん。うん。 昔は恋愛結婚なんてものはあんまりなかったわけじゃないですか。結婚っていうものは親が決める うん。ものであったりとか。 だから日本もすごく目ま苦しくどんどん うん。 変わってってるんだろうなんて思ったりもしますし。 だからこそ、ま、こういう、 あの、いろんな周派の宗教的なこう作品ができるのかなんてことも思ったり、 ただ本当毎回 彼のやる作品は演じる人たち精神とかあの、ま、肉体的なものを [音楽] 使ううん。うん。 とてもあ、すごい楽しい。 良かったっていうものじゃないないんですよ。で、今ではい。 上映してきた時も大体お客さんが、ま、楽屋に来ないですよね。 うん。 来て挨拶をちょっとする感じじゃなくなっちゃうんですよね。 うん。 で、ご飯を約束してた人もごめん、やっぱ行けないってごめんね。そんな思いになっちゃうっていうかね。 [音楽] うん。 なんかすごくリアルに戦場のこととか が描かれてるってかそういう場面が結構本当にあって本当目を染めけるっていうか [音楽] ね子供3人うん男の子3 人壁に並べられてで銃を向けられて うん どの子を生かすか そんなの言えみたいな場面とか でも結局言わない [音楽] と全員殺されるし言えば1 人だけ救ってやるみたいなことをさ、敵の人が言うとかそういう場面でそれを今度俺をこ攻撃する側だったりとか [音楽] うん。 そうじゃない場合もあるし、も要は加害者の役もやれば 被害者の役もやるんだけれども、そうなった時に なぜこう相手を殺すのかみたいなことをやっぱ子供の頃から教育されてると [音楽] 要は青戦っていうかになるわけですよね。 敵退する人をめることで自分のが亀により近づくとか [音楽] 余計恩恵を受ける家族が喜ぶとかお金が入ってくるとか [音楽] だそういう中でやっぱ生きているとそれ以外の選択がやっぱなくなるんですよね。だからうん。 [音楽] どっちが悪いっていう風にもなんかあんまりこう言えなくなるっていうか [音楽] うん。 そんなことを本当に考えたりはするんですよね。 [音楽] 私なんかそれこそ戦争のない時代に育ってるし、音楽をやらせてもらってるってことはやっぱりそれなりに恵まれた状況で生きてきてるので うん。 [音楽] ま、テレビ越しに戦争が始まったり何したりっての見たとしても自分が殺されるとか殺しに行かなきゃいけないっていう感覚はないから今健士さんが言ったみたいなで役もやるわけではないので真剣に考えることがなくて本当悪く言えば一言になってしまってる。 部分はあるし、ま、あと時代的なものとかもそうだけど、頭の中にそういう風な人たちがいたとか、そういう知識としても増えることはいいことだと思うし、 そうですね。 だからそういう意味ではそれを実際の人たちになって話を聞くんじゃなくて劇元劇なわけじゃないですか。 うん。 で、ま、実際にあった話かもしれない。そうじゃない。 フィクションのフィクション色々あるとは思うけど、そこで自分の中での意見だったりとか色々なことを学ぶっていうことは大人になっても必要なんだなっていうの今話聞きながら そうなんですよね。 だから舞台をやることによって、あの、初めて知る世界がいっぱいあるし、 [音楽] 国柄もそうですし、 宗教っていうものが、あの、どれだけその家族にとって大事か [音楽] で、あと、ま、敵のこともやっぱり演じる方分かってないといけないし、なんでそんなに憎むのか、な んでそういう歴史があったのかとかっていうこと [音楽] をやっぱ調べてく作業を今こうやってる。 うん。段階ですよね。 ま、元々はじゃあみんな同じ周派だったりそっから別れてくんだなとかっていう [音楽] うん。 みんなイスラムもキリストもね、ユダユダヤもなんか同じなのになんて思ったりはするんだけどでもこういう言葉を発すること自体がもしかしたらね間違ってるのかも分からないしで、ま、日本人だからとか、ま、役だからこう言えるのかもわかんないし、でもこれを [音楽] [音楽] うん、 実際フランスとか海外でちゃんと宗教持ってる人間たちがやるんだとかうん。うん。うん。うん。 [音楽] あの、これを実際上演したんだっていうことがびっくりこんなのよく上映できるなっていう作品がジムアードって人の各作品なんですよね。つも [音楽] ま、6 月の末から東京、7月21 日まで東京世谷パブリックシアター。 そして7月25から27 が兵庫、兵庫県立文化センター。 はい。で、8月1日から3 日が愛知東海市芸術劇場。そして8月の8 日から10日岡山。岡山芸術像劇場。 うん。15日から17日が福J コム北九州芸術劇場と はい。西の方にはたっぷり行かれるようで 行きますね。はい。 東京公園のチケットは来週から一般発売 なるほど。始まると。なるほど。はい。 で、他の会場のチケットも準次発売されていきますと。 そうですね。 あとやっぱりその中島優ト君が京と [音楽] 同じグループにも、ま、今平成ジャンプやってるからあれなんだけど 14 歳12 歳とか前ぐらいから知ってて不思議な感じというか [音楽] じゃ息子みたいなもんじゃないです。 そう。 あの、ずっとパパ呼ばれてたからで、家に遊びに来たりとかねっていうのもあったから。 [音楽] うん。で、そん時から すっごい本当ま真面目というかね、あの、頭のいい子なんですよ。 へえ。すごくで、今も頭がいいなと思って [音楽] うん。 こ、そのこの作品に対する思いであったりとか ケトと同じ世代なんだけど全然ちょっと違うな。 不思議な感じがね、すごいするんですよね。 その親子関係もじゃちょっとあれですね、役柄ではあるけれども楽しみの 1つでも そうですね。だから、ま、前やったね、自分の実の息子の時のも うん。 役作りというかしなくてももうほっといても親子なんだからみたいな ぐらいの感覚でそのゆととも一緒にこう まみてなやつだからみたいな 感じはちょっと特別な関係ではありますよね。 はあ。うん。 ま、それが逆にお稽古入ってて自分たちの言葉じゃないもので親子でねやり出すとどうなるかですね。それもちょっと楽しみですね。 本当こんなこと言いたくないよみたいなこともやっぱいう発言もいっぱい出てくるし うん。 でもね、かわいそうなんですよ。もうなんかもうもう台本ももう途中でもう読めなくなってく。あの悲しすぎて。 [音楽] そんなだ。 うん。みんなそれぞれのなんか物語が やだな。 けど今実際起こってるその戦場であったりとか本当に体験してる人たちにしてみたら こんなもんじゃないんだよなんて思うとある種まこういう風に思うのもあれだけど救われるというか [音楽] あの自分がどんなに落ち込んでてどんなにひどい状態であってもここの物語にいる人たちに比べたら全然悩んで [音楽] 場合じゃねえやみたいななんかそういう盾にはやっぱなるんですよね。 [音楽] でもそういう意味では演じてらっしゃる方々大変だね。 大変は大変ですよね。 そうだけどあの大変だからこそま普段っていうか、ま、その稽古場であったりとかっていうのをこうリラックスできる うん。 あのいい環境にしなきゃなみたいなのはありますよね。 是非6月28 日から始まるみんな鳥になってという舞台 楽しみにしていただけたらなと はい。 色々なご意見もそれでね、見てる人たちのご意見も聞きたいですね。 そうですよね。楽しみですね。はい。1局 バーンと買いましょう。 パンと気分をね。気分をね。はい。これは はい。 ロッオンソーシャクラブ去年ですか?これ 去年ですね。リリースしました。 このサマーオブラブというあのミニアルバムみたいなよさんが そのサマーオブラブてなんかムーブメントがあったんですよね。 1960 年にちょっとヒッピーカルチャーがこう生まれる [音楽] でそん時にの言葉をこう使いたいみたいなで生まれた曲なんですかね。 [音楽] みんな鳥になっての話の後にちょっとあまりにも場便転換が 違うんですがおかけしましょうか。はい。 ロコンソーシャルクラブでサマオブラブ浜の向こうから歩いてくる君はまるで地上に舞りたす濡れた水着の奥に広がるの謎解きやかしみたいんだ [音楽] [音楽] になる前 に太陽が俺を狂わさてしまう。そのまま君 を奪いされたい。 黄がれていく夏 の君の花 が そまる。このまま2人で溺れてしまいたい 。 の魔王が溶ける前 [音楽] に君の匂いを今も目を閉じれば 感じるしの香りのフィナ [音楽] 濡れた体を 伝うの 味は幻だったのか君は ない懐かしい感じじゃないですか いい曲ですよね いい曲なんかテンション上がる感じ はいいや今までの話と ちょっと違うまでも逆にこういう風にしてねあ 気持ちを切り替えてくれる音楽っていうのも素敵ですよね。 いや、音楽の力はやっぱ大きいですよね。 [音楽] なんか一瞬にしてこう気分を変えてくれるね。 だから結構助けられる 時がかなりあります。 うん。 ま、来週はちょっとアディクトの話とか聞くんですけども、なので今週はそのロコソーシャルクラブの話をね、ちょっと聞こうと思うんですけれども、 去年がツアあったんでしたっけ? 去年そのサマラブのね、ツアーをやったりしましたね。このアルバムを必下言って武道館やったりとか あと何かもあったのか年末に [音楽] 酒井町さんと一緒にやったのがあるんですよね。 それが去年クリクリスマスかなんかに初お披目みたいなやつをやりましたね。で、それ以来みんなと集まってない。 [音楽] あ、そうなんです。 いや、その去年出されたアルバム、そのサマオブラブなんですけども、やっぱりその寺岡さんの本当に幅広いというか、あとあの作曲というかね、作してもそうなんですけども、 6 音にこういうことをさせたいみたいな部分で これも多分よくわかってたとポイントちょうだいていう曲とか はい。はい。メッセージ的なええ、 ものというか、ええ、 普段の生活に転がっていることをうまくうん。うん。うん。 入れ込んでね、落とし込んでで、それを 50 代の、ま、今で言う言葉いいのか池お子の人たちが歌うという ことに多分表現されるんだと思うんですけど うん。 そこがこのロックオンソーシャルクラブ、ま、男組は男着溢れるロックのなんかスタイルだったけど、そこがちょっと年齢を重ねて可愛らしい なんか感じの曲もあるっていう。 そうですね。 そ、やっぱ自分たちでは絶対生まれない うん。うん。 あの曲ですよね。 で、こん中でもメンバーが作った曲が何曲か入ったりもしているんですけども、 それもやっぱりよさんが入ってそれでドラムで秀がこう叩いてっていう風になったりすると もうなんかもう男組っていうのとはまた全然こう違う感じなんですよね。 [音楽] いや、それで先ほどおっしゃってた酒井正さんをお迎えして そうなんですよ。 で、これがまたちょっと今なんかバズってる かなりすごい人気あるみたいな。松明さん自体がすごいんですよね。やっぱり歌声から何からね。 [音楽] うん。なんで明さんがロックオのソーシャルクラブと一緒にやるっていう風になったの? そう。よひさんに聞いて。 [音楽] でも元々ほら正崎明さんも音楽から出てるじゃないですか。で はい。やっぱ70 も過ぎてもう78とか77 とかそぐらいじゃないですかね。びっくりするんですよね。 [音楽] [音楽] でも、ま、自分が子供の頃は最勇気の印象でもそっからやっぱ GSとかそっちの とこにこう入ってたりとかするとガースとかスパイダースとかその頃今でういすごい腕ミーシャンたちがいっぱいうん [音楽] あの集まってその日本の音楽をこう作ってた うんじゃないですか。で、もう1 回こう原点というか音楽にみたいな思いがすごくあったみたいなんですよね。松さん、松さん自身で あ、だったらあの一緒にみたいな話になったみたい。 あ、そうなんです。 で、俺たちもいやいやもう光栄ですよね。ありがたい。 酒井正さんはね、もうレジェンドですからね。 いや、本当にすごいんですよ。 ま、音楽で 一緒になってるからか。 あの、あんまりその大御所感みたいなそのレジェンド的な感じを 出さない。出さない感じないというか。 あ、うん。 うん。単純にプレイしてこう歌い出して瞬時になんかこうその世界が広がるというかね。声もすごい特徴があるっていうか。 うん。いい声してんなとか。うん。 単純に一緒にやってて楽しい 楽しいですよね。 私の時代はなんか酒さんって言うと司会とかがなんか今回のぷンスカピンっていうあの曲の PV 見た時もあそうだよね。GS の酒井正幸明さんなんだよねってグループサウンズスパイダースだもんねっていうのとかがうん。 そのスパイダース時代の酒井さんをしてる人にとっては懐かしいしそうじゃない私みたいな人に見てあそうだったミュージシャンだったってかあのていう風なので そうです。ええ、意外性というか。 だからそれで今回カバーを もうやったりなんかしてて はい。 そうするとなんだろうなんか自分たちでやったことのない曲うん。 [音楽] 局調うん。うん。うん。 そう。あの時君は若かったとかあとさば恋人とかをこうカバー うん。はい。 したんです。やっぱりあのいいこのコ度進行のうん。うん。 [音楽] シンプルなんだけどいいコ行動進行だなとか なんかね発見があるんですよね。 うん。 残ってる名曲ってシンプルなんだけどすごく体に入ってくるっていうか で音数も少なかったり使ってる音の種類少ないんですけど残るんですよね。 そうなんですよね。で、あと歌ってこう気持ちいいというかね。 うん。うん。そう。 ブンスカピンです。これもミニアルバムなのかな? 4 局に今度DJミックスみたいな。 文それが2種類入ってて であとは7 局目はカラオケになってんのかな?わかんない。懐 そうそう。ありがとうござい あれはもう結構ねいいんですよ。やっぱその年配の人たちも喜んで聞いてくれてるし。 うん。またあの衣装がさ、 あの年配の方々にとっては懐かしいっていう感じじゃないですか? みたいなんですよ。 うん。私もよくわかんないけど、なんか揃っててすごい素敵だなと思うんだけど。 うん。 あれはやっぱコンセプトの中でそう見せましょうっていう話。 もうみんなでお揃いでって作ったんですよね。 あ、作ったんだ。うん。集らえた。 おお。今時すごいじゃないですか。 そう。ちゃんと全員分を はあ。恐で でもなんかそういうのいいですよね。 いや、すごいいい。 それこそ男組の時代もそうですし、1 人ずつそれこそ違うじゃないですか。 だからある意味このような制服って ええ、すごい新鮮なんじゃないですか? いや、新鮮でしたよね。 ま、あとね、曲が面白いんですよね、これね。 そうなんですよ。 うん。で、歌詞もちろんそうなんですけども、あの、錆の部分でダンス はい。 これが、ま、バズったと言っていいんでしょうか? ま、そんな踊ってみたどうかみたいな。 さんもやって。いや、俺もやりましたよ。 やりましたよ。やりましたよ。 覚えましたもん。覚えましたもん。 久しぶりの振り付け。 はい。振り付け結構難しいんですよ。 でもなんかその歌詞と共にね、あの分かりやすいとかプンプンとか そういうのとかね、 入ってるしでもなんかそれをね、本当会場一体となってステージで、 え、岡さんたち、健さんたち、佐井さんもみんなでやって会場でもやってるっていうのね。 面白いじゃないですかね。そう。そう。 去年の12月の25 日にの分隊で初披露したんですよ。で、初披露してで俺この曲に関して俺とかは楽器を持ってなくって はい。 あのこう町さんがいてその両サイドでこう歌う踊るみたいな だって松明さんをなんか崇める感じの役やってらっしゃましたね。 そうそうそう。 だからそれもまた新鮮というかもう初め初めてだからうん か気持たないで 振り付けがあってみたいな ちょっと昔に戻った感じの そうで町さんにこうあの感想のそれバンバンバンの [音楽] 付けみたいなのそのまま 頂いて 文スカピの感想でやってたんですけどそれちゃ見てその昔の [音楽] 構さんと井じさんう うん。やってる映像をちょっと見て 練習してしたんだ。リハーサル1 回しかなかったんですよ。はい。で、その 1回で合わせて次がもう今晩ただから [音楽] でそれをやりましょうっていう話が来たらやらないとダめじゃない? ちゃんとしてだって松明さんだし。 あ、ま、 風はちゃんと覚えてんだろうなと思うじゃない。 ちゃんとやってんだろうな、あいつみたいな。 てことは俺もやって、そのやった時にごめんなさい。覚えてないですやっぱ言えないじゃない。 はい。はい。てことはやっぱりその YouTube 見ながらえっとこうやってこうやって振ってやってとか結構ねんでしょうね。な んでしょうね。この時間みたいな。 いやいや素晴らしい。 そうそういうのがねあってで実際じゃあやろうって うん。 やった時、ま、まじさんももちろんちゃんとやってるし、 あ、かやもやってる。 俺もちゃんとやってるっていう。 俺もやれてる。 俺もちゃんとやれてるっていうその感じもね、あの立ち位置的なポジションも いいんですよね。なんか 動画というかをお見せできないのは残念なんですけど、ま、でも YouTubeで見れるからね。そう。 今日はまず音だけ、え、聞いていただいて、そしてあとはそのダンスは是非 YouTubeで 見ていただきたいと思いますが、じゃ曲紹介はしていただきましょうか。 はい。え、酒町&録音ーシャクラブでぷンスカピン。給料上がんない。ローンが終わない。あ、スカピ [音楽] 部が下がんない。 波にもしない。あ、スカピ。 [拍手] [音楽] お願い神様。おいらを元気にしておく。 [音楽] カビンビンビンブスカビンピビビンビンカビンビピビンピンカビンビンビン怒っちゃうぞましちゃう。 [音楽] 出会いもしある。 [音楽] A 流行っちゃう。仕事も奪っちゃう。ああ、スカピ [音楽] 進化か大下かおいらの居場所が見つからね。 [音楽] [拍手] ブンスカビンビンビンブンスカビンビンビンブースカビンビピビンピンブースカビンビンビンう怒っちゃう [音楽] お願い神様、おいらを元気にしておくれ。 [音楽] ブンスカピンさんの歌声を すごいね。 やっぱいい声してるんですよね。 素晴らしいですね。 いや、だから逆にそのロッコソーシャルクラブのメンバーがギターに入ったりとかっていうのはあるんですけど、 [音楽] 新たなまた一面というか ロの音楽性ではない部分が引き出されていて、で、また正明さんの年齡を重ねられてるその渋い声と針のある声となんか自由時代に使い分けてるか? そうです。ま、あとそれに当てたよさんの歌詞とかも うん。絶妙ですね。すごくいいですし、 やっぱこの年代の方々ってちゃんと歌詞が聞こえますね。なんか今のボカロみたいなのって私には歌詞が聞き取れなかったりするんですよ。そういう意味で歌詞と曲が両立してるっていうのを改めてなんか ああ、そうですね。うん。 そうですね。サラバ恋人っていう曲にしても それこそ昔であればあるほどね。火用局 なんて絶対歌詞が分からないと面白くないですもんね。 昔だから全員歌詞を伝えられない歌詞はいなかった気がするんですよね。その雰囲気だけとか同じ言葉を羅列するとかっていう流行りじゃなかったと思うので本当に 1 つの物語があったりとか自分の思いを歌詞に載せて歌ってたりとかっていうのが今ちょっと新鮮でもあるのかなとは思いながら 聞かせていただきました。 最近は歌詞聞こえないんだ。みんな結構早口だったりとかするしね。 そう。あとブレスの位置がね、私には分かんなかったりするの。 ああ、でもそれあえてそういう風にやってんでしょうね。でもね、 ま、今のそういう流行りだったりするんだと思うし、今の人たちはそれでもちゃんとついて、それがスタートだからついてこれるんだと思うんですけど、やっぱ昔の音楽って本当に決まったところでブレスの位置があって、ここで息き寄って多分奏でる方でもセリフでもあると思うんですけど、そこが スタンダードに入ってるから、そうするとちょっとね、それをアップデートするの時間がかかります。 大丈夫ですか?何が あ、聞かないんだった。ごめん。 そうだった。そうだ。聞いた私がちょっとそうでした。そうです。ございました。今週は はい。 舞台のお話とロックオンソーシャールクラブのお話をお聞きしましたが はい。 岡本健さんは毎回2回はい。はい。なので 来週はアディクトはい。の話を よろしくお願いします。 お聞きしたいと思います。はい。 では来週もよろしくお願いいたします。 はい。よろしくお願いします。 秋山ジコサウンドマリー [音楽]

1:09 – 7:25 BGM♪牧山純子「Orange Road」https://www.youtube.com/watch?v=E8AWOVMyEnU
26:55 – 30:39 ♪Rockon Social Club「Summer of Love」https://www.youtube.com/watch?v=JqRq7G4lPss
31:09 – 31:58 BGM ♪Rockon Social Club「ポイントちょーだい」https://www.youtube.com/watch?v=dM4NXEjSA3Q
37:30 – 42:16 ♪堺正章&Rockon Social Club「プンスカピン!」https://www.youtube.com/watch?v=bmNmPHMnG7Q

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(番組サイトより引用)
4/26ゲスト:岡本健一
3年連続、ゴールデンウイーク前のご出演は岡本健一さん。
今回前半は舞台のお話。6月28日の東京世田谷パブリックシアターからスタートして、兵庫・愛知・岡山・福岡と回る「みんな鳥になって」。子供のころから親交のある中島裕翔さんと親子の役をやる不思議さ。ハードな内容の舞台に挑戦する思いなどもお聞きします。
後半はガラリと雰囲気を変え、寺岡呼人さんプロデュース、元男闘呼組のメンバーと一緒に活動するRockon Social Clubの話題。レジェンド堺正章さんを迎え、昨年12月にリリースした「プンスカピン!」がSNSで話題に!久々に振りを覚える新鮮!楽器を持たない舞台が新鮮!みんなで衣装をそろえる新鮮!など楽しいお話を展開します。

メッセージの宛先:junko@musicbird.co.jp

#岡本健一

10件のコメント

  1. 早速アップして下さり有難うございます。どうやって聴いたら良いかわからなかったので
    凄く助かりました。🥹

  2. 岡本健一さん・牧山純子さん・OTOKOTIMESさんおはようございます😊いつも早くにアップ🆙してくださりありがとうございます😊岡本健一さんの顔はいつも優しさに溢れてます😊一生:成田昭次ファンナリタ~∞会員NO・01番みどりより✌️岡本健一さん・牧山純子さん・OTOKOTIMESさん失礼致します😊みどり😊

  3. ありがとうございます❤
    昨日うっかり聴き逃してしまった
    ので感謝💟感謝です。

  4. おはようございます。一年ぶりなんですね。ありがとうございます。またいろんな話聞けてうれしいです。

  5. radikoでは聴けない番組、OTOKOTIMESさんがあげてくださるのを実は待ってました😊ホントにありがとうございます‼️
    この番組ではいつも牧山さんが聞き上手で、健ちゃんが演劇について、存分に語ってくれるので楽しみに聞いています😆

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