会場デザインプロデューサーを務める藤本壮介が設計する巨大なリングは万博のシンボル的存在だ。内径615メートル、高さは最大で20メートル、完成すると世界最大級の木造建築となる。1000年以上に及ぶ日本の木造建築の歴史を発信するこのリングは世界がつながっていることを示し、大空を見上げる窓枠となる。 @CasaBRUTUSmag #casabrutus #大阪万博 #EXPO2025 #大屋根リング #藤本壮介 BRUTUS Casa Casa BRUTUS Life Design Life Design Magazine
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木組みのガラクタ
320億円で作った燃えるゴミ