BTS ジンが『Echo』第2弾コンセプトフォトで“ロックスター”に大胆変身。
ワイルドなビジュアルとグラフィティ背景でアルバムの多面性を表現。
5月16日の発売に向けて、感情豊かな楽曲とビジュアル展開に注目が集まっている。
今月23日、2ndミニアルバム『Echo』の第2弾コンセプトフォトを公開したBTS ジン (画像出典:BIGHIT MUSIC公式X)
BTSのジンが、またひとつ新たな変身を遂げ、自身の音楽世界のさらなる進化を予告した。
ジンは今月23日、2ndミニアルバム『Echo』の第2弾コンセプトフォトを公開。今回は“ロックスター”に完全変身した姿を披露した。
自由奔放な表現力と大胆なスタイリングで、これまでのイメージを脱ぎ捨てたジン。長髪にポイントブリーチ、ブラックネイル、傷のメイクで、よりワイルドかつ挑発的なムードを完成させた。
特に目を引いたのは、背景に使われたグラフィティ満載の裏路地。混沌と自由、そしてその中で花開く個性を象徴するように、ジンの存在感と見事に融合した。
前回の幻想的で感性的なイメージとは一転し、今回のフォトはアルバム『Echo』の多面的な世界観を強く印象付ける。
今回のアルバムでは、誰もが経験する感情や状況を、ジンならではの視点でユーモラスかつ繊細に表現。
タイトル曲『Don’t Say You Love Me』は、愛が終わろうとする瞬間にも別れを言えない、そんな複雑な感情を描いた楽曲で、聴く人の共感を呼びそうだ。
ジンは今月24日に、最後となる第3弾のコンセプトフォトを公開する予定。すでに大きな対比とキャラクターの拡張性を見せているだけに、次なるビジュアルに対する期待が高まっている。
またジンは去る4月19日に高陽総合運動場で行われたコールドプレイの来日公演にサプライズ登場。クリス・マーティンとともに『The Astronaut』『My Universe』を熱唱し、ソロデビュー曲に込められた協業の意味を再びファンの前で証明した。
新たな音楽と変化を引っ提げて帰ってきたジン。彼の『Echo』が生み出す波動は、5月16日午後1時、全世界へと響き渡る予定だ。
(©TOPSTAR NEWS ファン・ソニョン記者/翻訳:Danmeeニュース部)
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