40件のコメント

  1. 凄いけど、高校時代はもっと凄かったと思います。
    夏の甲子園、江川の投球時間を見計らって仕事をさぼり売店で観ました。
    高校・大学時代に酷使しすぎてプロでは真価を発揮出来なかったと思います。
    高校時代の江川はプロでも打てなかったと思います。
    江川は異次元中の異次元投手。まさに怪物。

  2. ボールの下をガンガン空振りさせてるのに0:45~の139Kmの表示は笑う。
    この時代のスピードガンは初速と終速を表示してて、終速は5~6Km程初速より低くなってたけどこれはどっちの表示だろうか?
    昔、江本孟紀さんがナゴヤ球場(スコアボード上に球速表示がある)で「オレが全力で投げても135Kmなのに、小松がマウンドで軽くキャッチボールしたら142Km出とった、絶対球速表示操作しとる!」と言ってたなww

  3. 江川のストレートはただ速いだけでなく初速より終速の方が速いのでバッターはタイミングを取るのが非常に難しい

  4. 今までに私が見た投手の中で、「江川 卓」氏が最強。
    確かにもっとスピードの速い投手はいたと思いますが、バッターの手元でホップするストレートは圧巻です。

  5. 球種はカーブとストレートの2種類で20勝だからね、今では考えられないピッチャーです。ちなみに良く一発病とか言われてましたが、江川選手は試合中でもバッターと勝負したがる人で敢えてバッターの得意のコースに渾身のストレートを投げるらしいです。打ち取れば自身の勝ち、打たれたら負けといった感じで投げてたらしいです。

  6. この男、怪物につき
    高校生の頃が一番速かったという…
    これほど速球で打者を討ち取ることに価値を置いていた男が、10代の自分を越えられないジレンマを9年間抱え続けたということ、それはまさしく天才ゆえの悲劇だったと思う。

  7. 今の豪腕投手みたいに大きく「グワァ~ッ!」ではなく、「ピッ!」っと軽そうに投げているから余計に早く感じるのかな・・・と思ってます。

  8. 確かに、全盛期の江川卓投手は9回になっても150キロ台のフォーシームを投げていたし、見ていて全く打たれる気がしなかったですね。

  9. 高校時代の江川投手のストレートは衝撃でした👀‼️高校時代が全盛期ではないでしょうか?

  10. 球場が狭いからと昔のホームランバッターを馬鹿にするなら、逆に球場広くなった今のピッチャーを馬鹿にはしないのか?

  11. 当時 アンチ巨人で当然 アンチ江川さんだったけど 今考えると勿体なかった。現役時を観る チャンスを逃しました…

  12. 私は巨人ファンなので主に巨人の攻撃回を主に楽しみに観戦していたが、江川が先発の試合は守備回も同じくらい観てて楽しかった。
    江川は速球派にも関わらずコントロールが良く、無四球試合が当たり前なので大体8時半くらいに試合が終わっていた。
    2025年現在も、江川クラスの制球力を持ち合わせた速球派の投手は見当たらない。

  13. 中学の修学旅行で、レフト側ファール外野席から観たけど、遠く向こうで野球してる感じだった。でも球の速さは、投げたらすぐキャッチャーミットの捕球音がしてた。時間的に7回位で帰ったような。

  14. 確か掛布さんが仰ってらしたと思いますが、江川投手のストレートは来るのがわかっていても空振りしてしまうそうです。じゃなければほとんどストレートとカーブしか無かった球種で20勝出来ませんもんね。スピン量とかが他の投手と違ったのでしょうかね🤔

  15. 語弊があるかもだけど、今をときめく怪物も豪速球に見えるけど、それらを超越した速度に見えてしまう。

  16. プロ入り後、アマチュア時代の同僚に語った言葉「プロのバッターって凄いぜ。オレのボールをバットに当てるんだぜ。」

  17. 栃木県民です。江川さんの高校時代に読売新聞の地方版に高校生のインタビューが載りました、彼は何と江川さんからヒットを打ったのです。ホームランでもタイムリーヒットでもなく、シングルヒットでした。江川さんはそれほど凄いピッチャーだったと言うことですよ。

  18. 江川って上半身だけで投げているように見えるんだけど
    無理のない体制で投げるから速度も乗るんだろうね。

  19. 初速と終速の差が1kだったはず、、大体は10キロ前後だった時代。初速151キロで終速150キロって感覚。

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