1998年 作詞:MARC&TK 作曲・編曲:TETSUYA KOMURO 
観月ありさがモデルのKAYATOと結成した”convertible”名義でリリースしたシングル。

47件のコメント

  1. 観月が声裏返るやつがみたい。確かこの歌の最後のwowwowの部分

  2. イントロから♫上を向けば明るい星が私だけを見て~ってところが特に夏って感じでしびれます!!名曲です。

  3. TKは、この曲はドライブで聞き流す程度の曲として作ったって言ってたよ。
    だから歌詞はメッセージ性の強いものは避けたって。

  4. 日刊スポーツ紙に12月5日が誕生日と出ていたので検索して聴いてみた。この人も若い頃歌を唄っているんだね。

  5. 便宜上歌詞がついてるけど、この曲はとにかくOh- darlingのループを聴かせるためにある曲。
    何回も耳にしたくなるループを作らせたら右に出るものなしの小室哲哉。さすが。
    晴れて心地良い風のある日に、少し窓を開けてのドライブに最高‼︎

  6. イイよイイよ好きよ、こういうナゼ?な演出。記録より記憶派の私には。

    たしかメッセージ性なんて言葉がこんなに使われるようになる直前の頃だったような気がする。小室の歌って、歌詞と曲の境界線がないって言うか、フレーズが断片的に頭に刺さる感じがする。
    その後に自己慢メッセージ系の歌が流行りすぎたせいもあって、歌にメッセージなんてなくてもいいと思う今日この頃。

  7. ファッションショーと引けを取らない観月さんの存在!
    このPVは短所を突けば笑えますが、やっぱり観月さんの美しさが一番輝いています!
    明るい夏の曲です! コンバーチブルはこの曲のみだったかな? 小室さんも凄いですね!

  8. この曲は、歌詞の意味とかメッセージ性はどうでも良くて、
    観月ありさの抜群のスタイルの格好良さ、トレンディドラマの主題歌だったこと、耳に残るサビのメロディと、ワクワクするような、出掛けたくなるような高揚感。
    それがこの曲の全てだった気がします。90年代後半の空気にピッタリ。
    この時代はこれで良かった。小室哲哉に任せておけば間違いない、みたいな。
    気分が上がるので、繰り返し繰り返し聴いてました(^^)

  9. 右後ろの蜂を払ってる人が不憫。口パクが丸わかりな歌い方しないでもらいたい。

  10. イントロがすごく夏って感じ。あと♪上を~向けばの「を~」と上がるところがなんとも言えないいい感じ(笑) よく聞いてた高校生のときのキラキラした感情が蘇ってきます✨

  11. 頭小さいまま、しんちょう、は、犬がねこに、なる動物ビョウイン、の注射って、親がは、流行らせたい言葉とおもいたい

  12. 懐かしいです!観月ありさの歌声が好きです。この曲のMVのバックダンサーの女性が時々アップになり、不思議な雰囲気を醸していて気になったことを思い出しました。

  13. 良くも悪くも、いしだ壱成が思い出す月9ドラマの主題歌。あと瀬戸朝香も出てたよね😅

  14. とんねるずのたかさんが横の人は変なフリしてダーリン言うだけ?みたいに茶化してた記憶。

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