もう一度観たくなる!! 『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』解説 考察 感想 レビュー!! 雑渡昆奈門が実は救世主 最後のイントロ2回 きり丸と土井半助の過去 史実 天鬼の真実 ネタバレ
最高すぎた！！！最高すぎた！！本当に公開から三日三晩寝ずに忍たまの愛だけで突っ走って作った動画です！！みなさんがもっとこの作品を大好きになってくれたらイイな！！皆さんの感想コメント待ってます！！動画の考察には影響ありませんがドクタケとスッポンタケの位置が逆です！すみません！
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以下参照した著作者様
『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』2024年12月20日（金）劇場公開！
【INTRODUCTION】
「忍たま乱太郎」史上最強
激闘と絆の物語が、ついに劇場へ―――
朝日小学生新聞で1986年に尼子騒兵衛が「落第忍者乱太郎」の連載を開始し、1993年よりテレビアニメ「忍たま乱太郎」が放送開始して以降、幅広い世代に愛され続けている「忍たま乱太郎」。
テレビアニメ、ミュージカル、実写映画など、さまざまなかたちで親しまれてきた中で、ファンの間で高い人気を誇る「小説 落第忍者乱太郎 ドクタケ忍者隊 最強の軍師」がついに映像化！！
監督は初代キャラクターデザインを務め、前作「劇場版アニメ 忍たま乱太郎 忍術学園全員出動！の段」(2011年)でも監督を務めた藤森雅也。脚本は「小説 落第忍者乱太郎 ドクタケ忍者隊 最強の軍師」の著者であり、テレビシリーズも手がけてきた阪口和久が担当する。
また、テレビシリーズに引き続きアニメーション制作は亜細亜堂が務め、高山みなみ（乱太郎）、田中真弓（きり丸）、一龍斎貞友（しんべヱ）、関俊彦（土井半助）ほか、おなじみの豪華キャスト陣が登場。まさに「最強」の布陣で本作に臨む。
普段の「忍たま」とはひと味違った、シリアスな展開が待ち受ける本作。
土井先生と忍たまたちの絆で『勇気１００％』が流れる日常を取り戻すことができるのか。
2024年12月、劇場でしか見られない「忍たま」が、幕を開ける。
【STORY】
『土井半助』失踪、『天鬼』襲来。
タソガレドキ忍者・諸泉尊奈門との決闘に向かった後、消息を絶ってしまった土井先生―
山田先生と六年生による土井先生の捜索が始まる中、担任不在の一年は組では、タソガレドキ忍軍の忍び組頭・雑渡昆奈門と、尊奈門が教壇に立つことに！
そんな中、きり丸は偶然、土井先生が置かれた状況を知ってしまうのだった。
一方、土井先生捜索中の六年生の前に突如現れたのは、ドクタケ忍者隊の冷徹な軍師・天鬼。
その顔は、土井先生と瓜二つで―
忍たま達に立ちはだかる最強の敵を前に、今、強き「絆」が試される。
果たして乱太郎、きり丸、しんべヱたちは、土井先生を取り戻すことができるのか―⁉
原作：
「落第忍者乱太郎」尼子騒兵衛（朝日新聞出版刊）
テレビアニメシリーズ「忍たま乱太郎」
「小説 落第忍者乱太郎 ドクタケ忍者隊 最強の軍師」
（原作・イラスト：尼子騒兵衛／小説：阪口和久／朝日新聞出版刊）
監督：藤森雅也
脚本：阪口和久
音楽：馬飼野康二
キャラクターデザイン：新山恵美子
副監督：根岸宏樹
アクション作画監督：関根昌之
美術監督：川口正明
撮影監督：林コージロー
色彩設計：村田恵里子
編集：坂本雅紀
音響監督：大熊昭
音響効果：庄司雅弘
音響制作：AUDIO PLANNING U
出演：高山みなみ 田中真弓 一龍斎貞友 関俊彦
アニメーション制作：亜細亜堂
配給：松竹
製作：劇場版忍たま乱太郎製作委員会
公式サイト：https://sh-anime.shochiku.co.jp/ninta…
公式X：＠nintama_eiga
ⓒ尼子騒兵衛／劇場版忍たま乱太郎製作委員会
#忍たま映画 #映画
以下参照源
38件のコメント
こんな愛ある解説に出会えて幸せ〜
テイク2でも泣きそうな声に私も貰い泣きしながら動画観ました😢
熱量に押され、もう1回観に行きたくなりました！
この動画をみてまた涙止まらんくなった😭
内容はいいのに、感じの間違いが散見されるのが残念。。
中学生まで学校帰りに見ていて、何となく面白そうだと思って映画を見に行ったのですが、こんなに面白いお話であったのかと、この解説を聞いて気づけました。
動画ありがとうございます🙇♂️
明日三回目の劇場に行きます！
何回みても伏線回収できて楽しいです！
今回の動画で、戦術的な納得が深まりました！ありがとうございます！👏
雪のお寺の下の子のシーンですが、私も一回目はきり丸なのか土井先生なのかで迷いました。
二回目にしっかりみた時、眉毛の眉尻の毛線が足されていることから、土井先生だと思った覚えがあります。
私も記憶が曖昧なので、誰か確信が持てる方、教えて頂けると嬉しいです🙏
最後微かに勇気100%流れた時スマホのアラーム鳴っちゃったかと思ってドキッとした
軍師観た後この動画でまた泣くってルーティンにしてる。解説が心に響きます。。
忍たまをTVで観たのは２０回未満の忍たま初心者ですが、たまにはほのぼの映画を観ようと思い
今作の劇場版を観たのですが、戦闘シーンが多くストーリーも練っていて深い話で度肝を抜かれました。
心は温まり、キャラの設定が理解できて大変面白かったです。
解説動画も多くあり、忍たまって愛されている作品なんですね。
一つだけ解釈違いの部分がありまして。利吉が止めたシーンです。
あの時利吉は「雑渡さんを止めても支障ない」という「忍びとしての判断で止めた」と思うのです。
判断の基となる変化が天鬼にあり、それが雑渡さんをして、「実力に差がありすぎる格下の存在」に「後ろを取られる失態」を演じさせた。同じ変化を、山田先生も感じ取っていたのではないでしょうか。
その変化とは、作中何度も出てきます。「変装術」「袋返しの術」「闘気」です。
「適切な変装を行い」「敵を油断させて裏切る」「実力者は離れていても、相手の闘気を感じ取れる」
天鬼と土井先生の「闘気が違う」のは、六年生全員が対峙しても顔を見るまで「土井半助と気付けなかった」事で描写されています。
天鬼が記憶を取り戻して土井先生に戻ったことで「闘気」が変化した。
土井先生は咄嗟に「天鬼を演じた」（袋返しの術を使った）。
「闘気の変化」が雑渡さんをして、利吉さんに後ろを取られて武器を止められる「隙」を作り出し
利吉さんが迷いなく雑渡さんを止める「理由」になり、
そして山田先生が「振り下ろされる刀に対して反応をしない」理由になった
「山田利吉は、いざとなったら乱きりしんより土井先生を取る」のは監督の発言です。
個人的にも、利吉が身内（土井半助）を他人（忍術学園の生徒・乱きりしん）優先するのは当然ともいえます。
ですが、それに捉われて「忍者としての山田利吉」を過小評価してはいないだろうか。とも思います。
あの場にいたのは、土井半助の弟の山田利吉ではなく、売れっ子フリー忍者の山田利吉。弟でなく、忍術学園と一時手を組んだ忍者。
利吉さんの呼びかけの第一声が「土井先生」だったのも、山田利吉が「忍び」として「忍術学園一年は組教科担当土井半助先生」に挨拶した。一件がほぼ解決したので私人（弟）に戻り「お兄ちゃん」と呼びかけた。
映画を見て、そんな風に思いました。 長々と申し訳ありません。
これ見て今日2回目行ってきます(*`･ω･)ゞ
観に行くつもりなかったけど、口コミやこの動画の熱量に負けて今日観に行ってきました😂最高でした！キリ丸が掃除するシーンや土井先生に訴えるシーンわんわん泣いてしまいました。健気過ぎて、、、。きり丸にとって帰れる場所は土井先生しかいないんですよね。思い出してくれてよかった😢本当最高だったなー。
忍たま乱太郎子供の頃から結構好きだったんだけど、今回の映画見て本格的にハマった。個人的には七松小平太の普段とは違う冷静な面とか一人称が「私」なのとかがすごく刺さって今めっちゃメロい🫶🫶
2回目早く行きたいよ~~~~😔🥹
時差コメントすみません🥲🙇🏻♀️ 最後ら辺のシーンで、七松小平太先輩が八宝斎に脚をかけて転ばせたシーン。普段とっても優しくて明るく器の広い小平太先輩が、少しの仕返ししてて可愛いなってぐらいに思ってたのですが 3回目鑑賞で気付きました。記憶を取り戻した土井先生が、自分の治療をしてくれたから子供たちを斬らせようとしたことは許してあげます この発言で気付きました 小平太先輩は、土井先生の寛容な優しさを思い 土井先生はそう言ってるけどこれくらいはしなきゃ と思ってしたのかなって、小平太先輩は後輩も先生も同級も傷付けられからこそ、あの行動なのでは？と思いました🙇🏻♀️（忍たまキャラは皆大好きですが、特に小平太先輩が好きすぎる故特有のフィルターがかかっておりますすみません🥹）
昨日見てきました。10年以上ぶりの忍たまでしたが、投稿者さん同様、わんわん泣いてしまいました。
こんなにも愛に溢れた解説をありがとうございました。
もう一回見たくなりました。
2回目を観に行く前の予習として見に来ました。丁寧な解説・考察をありがとうございます！1回目は忍たまをよく知らない状態で観たので、とても助かりました。
次はより深く楽しめそうです！
今日見に行きました🫶
何年ぶりに見たのかなーって感じだったんですが、とても面白くて普通に感動でした…😭ギャグの中にシリアスさが隠れているのがなんとも忍たまらしいなぁと思います👊
私は尾浜勘右衛門推しです🫶エンディングで変な顔して食事する勘右衛門可愛かったです🫶🫶🫶
映画を機にアニメも見て見ようと思います✋
昨日2回目見に行きました…また今度妹と見に行く予定…笑、しばらく見ていなかったのに友達に誘われて（なにわ男子好きで）見に行ったらどっぷりハマってしまった…特に伊作先輩の仲介的なところにハマってしまった😇しかも不運とかもうどストライク。しかも三月にNHKで別の映画やるらしいのでもう見るしかないですよね
小さい頃見てた忍たま超久々見に行きました
声優さんたちが、いつの間にかすごい変わってたのは時代の流れ感じてしまいましたね
くノ一トリオ出てきてほしかったなぁ…
隅から隅までわかりみが深いかったです！わかりやすい考察でついつい繰り返しみてしまいました
映画を二回観た後でしたが、また観に行きたくなりました😂
は組のみんなが捕まった所から脱出しようとしてドクタケの人に見つかった時、庄左ヱ門達が体当たりで守って、きり丸！行け！土井先生のことは頼んだぞ！ってシーンあえてきり丸の名前を呼んだところにきり丸にとって土井先生が大切な人ってことをは組のみんなもちゃんと分かってるんだろうなって泣いた
26日に4回目を見に行くのですがこの動画の解説・考察を気にしながら見てみたいと思います✨
個人的には他の忍たま達は「土井先生を助けたい！」ていうのに対してきり丸だけは「生きてて欲しい」という気持ちの違いがもう大好きです。
他にも土井先生が記憶を取り戻すシーンでのきり丸の「土井先生、一緒に帰ろ」のところでもうギャン泣きでした。その後土井先生が手を差し伸べて「お前が一緒に帰ろうって言ったんだろ？」的なことを述べていたのもやばかったです。
いつもはギャグアニメなのに今回の映画はシリアスな雰囲気+感動がメインですがギャグがしっかり入っているのも忍たまだなぁ、と感じさせられました。
こんな映画で感動して好きになったの忍たまが初めてなのでもう一生ついて行きます()
長文失礼しました！
聖地巡礼経験のあるものです。愛にあふれる解説を見てあまりにも幸せになりました。ありがとうございます。
今回の映画は、本当に考えさせられる描写が多く、この動画の考察やコメントを見てもう一度見たくなりました…！個人的には伊作の髪が切られて若干短くなっているのがほえ〜！ってなりました((
あと、は組のみんなが計画立ててハリボテ城まで行くことができた所は、前作の映画からの成長を感じた🥹🥹
自分は初心者で裏の設定などをよく知らなかったので色々な話が聞けて良かったです。
最後利吉さんが雑渡先生の手裏剣の手を止めたのは、らんきりしんの説得で土井先生が意識を取り戻す確信があった(以前から深く4人を知っていた利吉さんしか出来ない判断)ためだと思っていたのですが、らんきりしんの命を見捨てたと言う考察は衝撃でした。
何回か見る中で、子を持つ親目線で見てみました。
山田先生が実の息子と、息子のような存在と2人を巻き込んでいき、現場で淡々と見えるようで必死に立ち回る姿に泣きました。
よい子たちのかっこよさに痺れて始まりましたが、それぞれの大人たちが若い子達をフォローしたり導いたり、よい大人に囲まれるとはを感じさせられました。
まだまだ、見足りないです。
ほんと浅はかなコメントで申し訳ないけど雑渡さん結婚してくれ
さけねこさんの忍たま語りもっと聞きたいです！
本編ももちろんですけど、改めて声優さんの凄さを知りました！
ルフィじゃなくてちゃんときり丸だった！
天鬼様にとにかく刺さりました
親友たちと観に行って
その後、感想会をしました。
天鬼様を語りすぎて声枯れました。
この前見に行きました！
個人的にエンディングでぴょんぴょん跳ねてたのは画角的に映らないから跳ねることで映るように描いているんじゃないかなと思いました！！
予習何それ美味しいの？が最高に好きだった
30:16 ここの食料を配ってるシーン、は組の子達は『良かった』って顔で微笑みながらいるのに、きり丸だけ表情がない？ちょっと険しい顔で見てるの、孤児だった過去を思い出してるのかなと思うとすごい細かい演出だなぁってなりました…
5年生が飛んでたの、画角もだとは思うんですが、少しだけ任務の真剣さとか重要性とか責任感とかが6年生や一年は組と違って、長期任務からやっと帰れる〜！みたいな感じで飛んでたらいいなって思ってます。
5年生には概略と6年生の援護くらいしか伝えてなさそうな感じがしたので。(それはともかくとしてぴょんぴょん飛んでたのは本当に可愛かった)
解説動画面白かったです！最近まで見れてなかったのですが、まだ上映されてるうちにもう一度行きたくなりました！
利吉さんがらんきりしんを裏切ったなんてふうに私は思えないな。
利吉は生まれながらにして忍の子として育てられ、勿論両親からの愛はあっても一人っ子で子供らしさを出せない寂しさを抱えてたと思う。
そこにやってきたのが土井先生で、彼がお兄ちゃんであり忍びの師なんだよ（32期61話、イライラするの段で土井先生に立ち合いをしてもらう子利吉の描写があります）
いよいよらんきりしんが殺されるか、天鬼が暗殺されるか、どちらかひとつしか無いあの時。
自分に置き換えて想像してみて欲しいんだけど、大切な家族と友人、どちらかしか助けられないとしたらどちらを選ぶか？
私は選べないし、どちらを選んでも正解ではないんだよね。
さけねこさんが仰る通り、
奇跡的に記憶が戻らなかった場合
何を選んでも最悪の結果が待ってる。
雑渡さん、利吉さん、天鬼、
あの瞬間、目的は違えど全員自らが起こす死への責任を背負う覚悟を持ってるんだと思うし、
利吉さんの「おにいちゃん」
は、忍務や仕事や立場を全て忘れて、家族という立場から伝えた
「おかえり」なんだと思ってます。
明日応援上映行きます！
めちゃくちゃ面白かったです！絶対2回目見に行きたいです‼️食満先輩カコイイ❤
朝の上映を観る前に、運転しながらこちらの動画を聴いてました。
泣きました…
今日の上映も楽しんできます！
ありがとうございました✨
昨日観に行きました。今までの忍たまにはなかったシリアスなシーンが凄く良かったし何よりも土井先生ときり丸の絆や土井先生の恩人であり後継人である山田先生が彼に対する思い等が強く感じられました。
遅くなりましたが映画観て来ました！最高すぎて色々な情報を噛み締めている最中です。
エンドロールで5年生がぴょんぴょんしてたのは、みんなで馬跳びしながら帰ってるのかなぁと思ってました