「空も陸も自在」なぜ化学メーカーがドローンを?強み活かした新規事業と独自の経営戦略とは【平井理央/成田修造/池田尚志/DIC/NewsPicks/新規事業/AI/CES/被災地/株/投資】
【Sponsored by DIC株式会社】
社会を陰ながら支える企業に迫るこの番組。
私たちが気づかないところで新たな技術を実装し、
社会を進化させる”陰の革新者”サイレント・イノベーターに注目する。
今回注目するのはインキ、顔料などで世界をリードするDIC株式会社。
そんなDICは今、ドローンやロボットフィンガーにも事業を拡大している。
いったいなぜ化学メーカーが
ドローンやロボットフィンガーを作るのか?
化学メーカーだからこそできる強みとは?競合優位性は?
未来に描く、独自の経営戦略とは。
時代を切り拓く、化学メーカーの挑戦に迫る。
00:00 ダイジェスト〜アバン〜番組タイトル
00:51 革新を続ける化学メーカーDIC本社に潜入
01:41 DICが今、注力する製品や試作品を紹介
02:24 化学メーカーDICが製作 地を這う全方向ドローンとは?
04:26 地を這う全方向ドローンの実用性
05:36 社長のメモ紙から始まったドローン製作
06:08 化学メーカーDICが製作 なんでもつかむロボットフィンガー
07:34 ロボットフィンガーは 豆腐をつかめるか?
08:51 遊びから生まれたロボットフィンガー
09:15 ロボットフィンガーで研究者の人件費削減へ
10:04 化学メーカーDICはどうしてドローンをつくるのか?
10:26 自ら未来を予測し 社会に直接訴求するDICの「Direct to Society」
12:24 アイデアの連鎖から発展して生まれた全方向ドローン
13:52 社長「ドローンをつくる」 聞いた社員の反応は?
14:26 DICのドローンの競合優位性は?
15:38 CES2025 イノベーションアワード受賞による社内変化
17:03 遊びから社会を支える 化学メーカーDICの挑戦
18:48 DICが「Direct to Society」を推進する理由
21:34 「Direct to Society」の課題とこれからの可能性
23:18 サステナブルな社会や未来へ向けての化学メーカーの責務
<MC>
・平井理央
<ゲスト>
・成田修造(エンジェル投資家)
・池田尚志 (DIC株式会社 代表取締役 社長執行役員)
・西原 美奈 (DIC株式会社 経営企画部)
・黒木 秀樹(DIC株式会社 新事業統括本部)
・森 耕太郎(DIC株式会社 コンポジットマテリアル製品本部)
#ドローン #成田修造 #新規事業 #投資 #株 #DIC #化学メーカー #newspicks
21件のコメント
試作品だからしょうがないのでしょうけど、デザインが普通すぎるのは、日本のメーカーに共通する特徴だと思
うんですよ
一眼見てコレ欲しいと思うような形じゃ無いと売れなくて、結局韓国や大陸のデザイン1発の製品にシェア奪われて終わる
iPhoneやダイソンもそうだけど、欲しいと思うデザインがあれば技術的にたいした事はなくても売れるし、シェアも取れる
液晶テレビや電気自動車みたいにならないといいですね
DICは色々と遅い。
数年前にカナダかどっかの零細半導体会社を買収して子会社化して、
その代わりにこれまで子会社だった会社を事業清算させてたし。
ただ流行に乗ってるだけ。
全てが最終資源の電気で動くのですよね 電気を作るために地球環境を破壊していることをどう思っているの?将来は未来は食料不足による争奪戦ですか
リーダーが醸す雰囲気は非常に大事
DICって面白いのかもしれない
https://youtu.be/YnnThtgRLes?si=Qd-XN-MCUdeIuRPU
格好良い 1500人
DIC 全方ドローン イノベーションアワードを受賞
知ったか振り知識
重さ3キロ 2メートル飛ぶ 転がる 傾かず移動 遣るぞう
ボヨーンとしたドローン 身近 企画 作る 遣って見る 考えるだけでは駄目だね
業界の競争相手 気にならない
素材メーカー化学の言葉 ? 誰も知らない 関心を持って貰った 2年立って居ない 遊びの風土 作る雰囲気 始めて広げて行きたい ソフトが広がる 新しい仕事を生み出す 成熟した時代社会 発想力 頑張り力 土壌がある 一体感 一貫性 理解して遣って行く AIの技術の発展する課題が汎ゆる分野があるなあ 樹脂 工程を洗い出す 素材を差し出す
豆腐 鶉卵 フィンガー
ドローンを開発できる科学計算技術も持っているの凄いです。
いまや、三山ひろしがドローン大会に出る時代だからな
面白かったです。
発想 行動の速さ アイデアのだしあえる環境 おもしろい会社
面白かったです。
エネルギーのある会社だなぁ。
ドローンは実用化のイメージがつきにくいけど、ロボットハンドはシンプルな構造で導入しやすそう。
10年くらい前に防衛省の研究所が作って発表した丸型で空中、地上の移動ができるドローンとほぼ同じですね。
同じ化学メーカーの研究者として東京のDIC本社を見学したことがあります。
印刷だけではない、chemicalIT企業と思いました。
豆腐をロボットフィンガーで掴むの法律に引っかかるんじゃないかな。
面白い社長だと思う。
DICか。ひやっしーに聞こえた。
これ昔からあるよね…
農業に使えればいいのに!
ドローンというかロボットだよね
来月ぐらいにどっかの国で発表されてたりしてな
経済メディアを自称ておきながらCESをセスって呼ぶのか