【スウェーデン出身】多彩な女優 川上麻衣子の感受性

川上麻衣子さんや小泉今日子さんなど1966年丙午は才能の当たり年。
デザイナーの両親のもとスウェーデンで生まれ育ち俳優となった川上麻衣子さんは早くから俳優として大活躍。大監督やスターたちと沢山スクリーンで仕事をされてきました。才能ある人たちを惹きつける魅力とご自身もガラスデザイナーや猫の保護活動など多彩な才能をお持ちの秘密に迫ります。

川上麻衣子
1966(昭和41)年2月5日、スウェーデン・ストックホルムで生まれる。
インテリアデザイナーである両親の仕事の関係で、幼少よりスウェーデンと日本を行き来する。
1980年、14歳の時、NHKドラマ人間模様「絆」で芸能界デビュー。
同年大人気テレビドラマ「3年B組金八先生」(TBS)第2シリーズで生徒役を演じ、注目される。
1983年、篠山紀信撮影による写真集『暑い国、夢の国、生まれた国』(小学館)を衝撃出版。
以後大河ドラマ「秀吉」、日米合作「セサミストリート」など数々のドラマ、ドキュメンタリー、情報・バラエティー番組に出演。
映画「でべそ」望月六郎監督では、第6回日本映画プロフェショナル大賞・主演女優賞を受賞。
主な映画出演作に市川昆監督「幸福」東陽一監督「うれしはずかし物語」(主演)
北野武監督「その男、凶暴につき」などがある。
また舞台でも活躍、博品館「空想家族」(早坂暁演出)、パルコ劇場「ドアをあけると・・・」(栗山民也演出)で主演。
紀伊國屋ホール「十二夜」(シェイクスピア作・野伏翔演出)では、一人二役主演を演じ話題となった。
一人芝居仕立ての舞台「横須賀夢幻翔~坂本竜馬の妻・おりょうの半生~」(2007年11月初演)にも意欲的に取り組んでいる。
2001年2月、篠山紀信撮影の写真集『MAIKO KAWAKAMI』(小学館)を出版。
2001年10月、『ストックホルムからの手紙』(同朋社)を出版。
2010年11月、スウェーデンのベストセラー教育絵本シリーズ『愛のほん』『死のほん』を翻訳、小学館より出版。
学校推薦図書にも指定される。
2015年4月、猫エッセイ「彼の彼女と私の538日」(竹書房)を出版し好評発売中。
また、慣れ親しんだ北欧ガラスに魅かれ、趣味は吹きガラス。
主にグラスや食器、オブジェをデザイン制作し隔年で展覧会を催す。
スウェーデンの衣食住・生活や文化・教育への造詣も深く、トークショーや講演会も催す。
2016年10月、台東区谷中にスウェーデンの小物や家具、自身のガラス製品がそろうセレクトショップ「SWEDEN GRACE」をオープンさせた。

3件のコメント

  1. 素敵なガラス製品のHPを早速拝見しました🫶熊本マリさんがグールドと邂逅された頃、川上麻衣子さんはドラマで活躍されてたんですね。私も同い年。中三の夏から登校拒否で、📺に興味も無く(砂を喰む心境)金八先生は存じあげなかったです。ストックホルムにあるSturebadet🏊のほの暗いスパの中で、頭に浮かんだのは川上麻衣子さんの面影でした。

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