三原大臣 出生数70万人割れの恐れ 少子化重く受け止め

2024年1年間の出生数が、初めて70万人を割る可能性が強まっていることについて三原こども政策担当大臣は「重く受け止めている」と見解を示しました。三原こども政策担当大臣は会見で仕事と子育ての両立や、若い世代の賃上げなど、少子化対策を進めていく考えを示しました。日本人の出生数は2022年に80万人を割り、先週、厚生労働省が公表した人口動態統計によると、2024年1月から11月までの出生数は、前の年から5.1%減った66万1577人となっています。

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20件のコメント

  1. 2025年「重く受け止めています」
    2026年「重く受け止めています」
    2027年「重く受け止めています」
    2028年「重く受け止めています」
    2029年「重く受け止めています」
    2030年「重く受け止めています」

  2. そもそも、賃上げをしても税金で手元に残らん時点で出会いもなく結婚とかする気にならんねん。

    そこから理解してないと何にもならん

  3. 奴隷が奴隷を作らなくなったんだし良いことだな
    下級国民、労働者が子供を作っても搾取される側の奴隷を作ることになるだけだからな

  4. 本来なら何十年も前に対策してなきゃ解決しない事を、令和まで何一つ解決出来てないだけなんだよな

  5. 少子化対策は35年以上前から行っている言うが
    実態は公金を中抜きしたり不正受給したりして効果が全く出ていない。
    口先だけ「重く受け止めている」と言うだけ終わり。

  6. 餌を与えられない豚を人工授精させて子供たくさんうめ!と言う事と変わりません。

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