【ENG SUB/日本語翻訳】『完璧な戦闘マシン』 テディ・アトラスが語る井上尚弥のすごさとは!?
ボクシング界の名トレーナー テディ・アトラス氏が、YouTubeチャンネル 『The Fight with Teddy Atlas』 で 井上尚弥 vs キム・イェ・ジュン戦 を解説!試合の分析だけでなく、井上選手の圧倒的な強さや 「ジキルとハイド」「ウルヴァリン」「フレディ・クルーガー」 に例えられる 二面性 についても語っています。なぜ井上尚弥選手は“完璧な戦闘マシン”なのか?対戦相手が「逃げ場がない」と感じる理由とは?さらに、今後は何階級まで上げられるのか、パッキャオのような道を辿るのかについても議論が展開されます。PFPキングとしての井上選手の未来について、熱い考察が繰り広げられています!
Legendary boxing trainer Teddy Atlas breaks down the Naoya Inoue vs. Ye Joon Kim fight on his YouTube channel, “The Fight with Teddy Atlas.” In addition to analyzing the match, he discusses Inoue’s overwhelming strength and his dual nature, comparing him to Dr. Jekyll and Mr. Hyde, Wolverine, and Freddy Krueger. Why is Naoya Inoue considered the “perfect fighting machine”? Why do his opponents feel like there’s “no escape” in the ring? Furthermore, how many weight classes can he move up? Is he following the path of Manny Pacquiao? The discussion also delves into Inoue’s future as a Pound-for-Pound King, offering deep insights into what lies ahead for the Japanese superstar!
元動画 / Original video by THE FIGHT with Teddy Atlas

38件のコメント
もっとテクニックの話をするのかと思ったらずっと「試合中は豹変する話」だった・・・
めちゃくちゃ的確でヤバw
抽象的な表現でしたが凄く面白かったです。ここに出てきた映画はすべて観て知ってますが私的には強いのはハイドもしくはウルヴァリンで
怖い、恐ろしいはエルム外の悪魔かなぁ
長話で、聞く気が失せた。
ギブアップ!
おっしゃる通り。自分のことではないのに何故かとても嬉しい。
一回のワンツーで沈んだパヤノが全ての面でレベルが違ったって言ってたのとも共通するんやろね。
あのワンツー前に全てを上回られて窒息してたってことか。
吉成名高も試合中と終わったあとの顔が違うよね
井上尚弥はビットコインみたいだな
時間が経つほどどれだけバケモノかわかる。ただBTCは別格❤
この人の解説聞いてるとボキャブラリーの豊富さが顕著に表れてる。日本人にはないよね
これだけ褒めちぎってもPFPはウシク、クロフォード、カネロより下なんだな
やっぱり小さいと評価されないか
モンスターは伊達じゃないよな😊
本当に素晴らしい。
最高の表現力!さすがです。
やすボクシング研究所さん、こんな素敵な素動画を見させてくれて、本当にありがとう!
この紳士はトレーナーを辞めて観戦記者や小説家になってもきっと成功するだろう
確かに井上って爽やか好青年なのに攻撃的な発言をするときの笑顔とか端々に感じる残虐性みたいなSっ気は凄く感じる
よく言ってる常に相手をとんでもない強者と想定して練習するっていうのも自分のSな部分を全力で出すためなんじゃないかと思えてくる
井上は序盤から積極的に攻めるボクサー。判定勝ちが多いボクサーからすれば、ポイントはリードされる展開になるので無理に攻撃的になる。井上の思う壺です。それに井上は打たれ強い。
こんだけ試合重ねてるのにPFP1位になれないのはねえ
雑な試合ほぼないからね
中谷でも勝てんだろ・・・
確かにリングに上がった井上は別人に見える
中谷潤人にも似たものを感じる
アトラス氏が指摘した井上尚弥の二重性は、外国人だからこそ感じ取れたのかも知れない。私たち日本人は、家族やチームとのコンタクトを通して、人間・井上尚弥を感じながら見ることになる。しかし、リングの上の精密に最適化された井上尚弥の心身は、”人間性を捨てた戦闘マシーン”が正しいのかもしれない。井上尚弥の佇まいに現れた凄みを感じ取った氏の豊かな表現力がとても面白かった。
実際、ネリなんてロープ際に押し込んでんのにクリーンヒット当てるどころかカウンターで沈められたしな
あれで仕留められないなら何したらいいのか端から見ててもわからない
若いタイソンに拳銃を突きつけて殺しかけた唯一の男。(和解済み)
この人このボクシング業界では珍しくかなり正確に訳せてるな、ピンクのアホと通訳変わってあげてくれ..
井上が試合になると憑依されているって表現が凄く良いですよね
バッキバキに集中している試合前の井上はマジで怖い
あるがとうございます、やすさんの動画、いつも楽しく拝見しています。
一つだけ、ぜいたくなわがままを言わせてください。
字幕だけでなく、AIを使うなどして日本語音声をつけていただけますと、ものすごく助かります。
と申しますのも恥ずかしながら、字幕が速くて目が追いつきません。
ご検討よろしくお願いします。
ものすごい勢いで話すなW楽しかったけど
いつもありがとうございます。
井上尚弥のパンチが正確だといわれるのは、他のトップ選手の試合とくらべてもなんとなく打つパンチというシーンがなくて、見てるひとにも説明つくくらいわかりやすいところだと思う。
好青年が借りに来る物が「砂糖」から「牛乳」に変化してるのオモロい🤣
凄まじい語彙で井上尚弥を称賛しながら一瞬お父さんあるある放り込んできたの草(^^)
全ての例えが分かりやすく、秀逸。
『相手の酸素を奪う』『フロントガラスの雨…』の部分が特に好きです😊
詩人か
ただ威圧的じゃない。ほんとうに怖いんだ…。このテディアトラスの告白に、柳田國男の遠野物語の中に書かれたくだり「丸き炭取なればくるくると回りたり」を読んだときの驚きに似たものを感じた😮
ボクシングを詳しく観ている者にとって井上尚弥は驚嘆、
ガッツ石松さんが井上尚弥は何故あんなに強いんですかと聞いたら、「相手の距離にならないから」と
途中のキャラクターの説明いりません。
テディアトラスは井上尚弥の本質的な強さをよく分かってると思った。それは、精神的な絶対的な強さであり、変な例えだが、ルイスネリが井上にボクシングで完膚なきまでに負かされたけれども、精神的には打ちひしがれたわけではなかったということを分かってることと同じだと思った。
俺の中では井上vsウシクが夢のマッチです。
例えに出されたブギーマンはもしかしたらホラー映画「ハロウィン」に出てくる殺人鬼、マイケル・マイヤーズの事かも。
どんだけ井上のこと好きなんだよ😂、素晴らしい解説👏
ユーモアまじりな話し方も面白いですね
6:38 ここ不意打ちすぎてクッソ笑ってしまったw